JP5803967B2 - 光照射器 - Google Patents
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Description
長尺な光源の背後には、ミラーが通常配置される。「背後」とは、光照射の対象物が位置する側を前側とした場合、その反対側という意味である。
また、ミラーについても、適宜メンテナンス可能な構造とされる。例えば、ミラーの反射面をクリーニング可能な構造としたり、ミラーの交換が可能な構造としたりである。
液晶ディスプレイに代表されるディスプレイデバイスは、基板サイズが年々大型化している。大型化は、TV用等の場合には大画面になるために必然的に基板サイズが大きくなるし、一枚の基板から多数のディスプレイデバイスを製造する場合にも、生産性向上の観点から基板サイズは大きくなる。
本願の発明は、このような課題を解決するために為されたものであって、特に長尺な光源を備えた場合でもメンテナンスが容易で、且つ広いスペースを使用としない光照射器の構造を提供する意義を有している。
前記光源は、光源保持フレームによって保持されており、
前記ミラーは、ミラー保持フレームによって保持されており、
前記ミラー保持フレームを直線移動させる移動機構が設けられており、
前記移動機構は、前記光源保持フレームから分離させた状態で前記ミラー保持フレームを直線移動させることが可能であって、前記ミラー保持フレームの直線移動の向きは、前記光源の長さ方向に垂直であって前記ミラーが前記光源から遠ざかる向きであり、直線移動の距離は前記光源の交換が可能な距離であるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項2記載の発明は、前記請求項1の構成において、前記光源の前記ミラーとは反対側には照射側光学素子が配置されていて対象物に前記照射側光学素子を介して光照射することが可能であり、
前記照射側光学素子は、素子保持フレームによって保持されており、
前記移動機構は、前記素子保持フレームから分離させた状態で前記ミラー保持フレーム及び前記光源保持フレームを直線移動可能であり、この直線移動の向きは、前記光源の長さ方向に垂直であって前記光源及び前記ミラーが前記照射側光学素子から遠ざかる向きであり、直線移動の距離は、前記照射側光学素子のクリーニング又は交換が可能となる距離であるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項3記載の発明は、前記請求項1の構成において、前記ミラーの背後には背後ユニットが設けられており、
前記移動機構は、前記背後ユニットを前記ミラー保持フレーム及び前記光源保持フレームから分離させた状態で直線移動可能であり、この直線移動の向きは、前記光源の長さ方向に垂直な方向であって前記背後ユニットが前記光源及び前記ミラーから遠ざかる向きであり、直線移動距離は、前記ミラーのクリーニング又は交換が可能となる距離であるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項4記載の発明は、前記請求項1の構成において、前記光源の前記ミラーとは反対側には照射側光学素子が配置されていて対象物に前記照射側光学素子を介して光照射することが可能であり、
前記照射側光学素子は、素子保持フレームによって保持されており、
前記移動機構は、前記素子保持フレームから分離させた状態で前記ミラー保持フレーム及び前記光源保持フレームを直線移動可能であり、この直線移動の向きは、前記光源の長さ方向に垂直であって前記光源及び前記ミラーが前記照射側光学素子から遠ざかる向きであり、直線移動の距離は、前記照射側光学素子のクリーニング又は交換が可能となる距離であり、
前記ミラーの背後には背後ユニットが設けられており、
前記移動機構は、前記背後ユニットを前記ミラー保持フレーム、前記光源保持フレーム及び前記素子保持フレームから分離させた状態で直線移動可能であり、この直線移動の向きは、前記光源の長さ方向に垂直な方向であって前記背後ユニットが前記光源、前記ミラー及び前記照射側光学素子から遠ざかる向きであり、直線移動の距離は前記ミラーのクリーニング又は交換が可能な状態となる距離であるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項5記載の発明は、前記請求項1乃至4いずれかの構成において、前記光源は長さ方向が水平方向になるように配置されており、
前記直線移動の向きは上向きであるという構成を有する。
請求項2記載の発明によれば、上記効果に加え、素子保持フレームから分離した状態で光源保持フレームとミラー保持フレームとが照射側光学素子から遠ざかる向きに直線移動するので、照射側光学素子についても長手方向に引き出すことなくメンテナンスが行える。このため、メンテナンスのために広いスペースが必要になることはない。
請求項3記載の発明によれば、ミラー保持フレームから分離した状態で背後ユニットがミラーから遠ざかる向きに直線移動するので、ミラーについても長手方向に引き出すことなくメンテナンスが行える。このため、メンテナンスのためにランプの長手方向に広いスペースが必要になることはない。
また、請求項4記載の発明によれば、上記効果請求項2の発明の効果と上記請求項3の発明の効果とを得ることができる。
図1は、本願発明の実施形態に係る光照射器の全体を示した斜視概略図、図2は実施形態の光照射器の側面断面概略図である。
実施形態の光照射器は、長尺な光源1と、光源1を背後から覆った長尺なミラー2とを備えている。また、この光照射器は、光源1と対象物との間に配置された光学素子(以下、照射側光学素子)3と、ミラー2の背後に設けられた背後ユニット4とを備えている。
各ミラー2は、基材上に反射膜を蒸着したものや、アルミのような金属で形成される。蒸着膜で反射させる構造の場合、蒸着膜形成の都合から複数のミラーセグメントを並べて一つの長尺なミラー2とすることもある。また、蒸着膜として、対象物の昇温を抑えるため、熱線を透過させて反射しないようにした特性のものが採用されることもある。
このような照射側光学素子3は、不図示の素子枠に嵌め込まれ、素子台座32の上に取り付けられている。素子台座32は、素子保持フレーム31上に設けられており、照射側光学素子3は、素子保持フレーム31によって保持されている。
液晶基板S上には光配向膜用の膜が予め形成されており、液晶基板Sはステージ71上に載置される。ステージ71は搬送機構72によって搬送され、光照射器100の直下を通過する。この際、ステージ上の液晶基板Sには光照射器100によって偏光光が照射され、膜が光配向処理される。これにより、液晶基板S上に光配向膜が得られた状態となる。
直線駆動源81としては、この実施形態ではエアシリンダが用いられている。直線駆動源81は、上部ユニット4の長さ方向の両端に配置されており、各直線駆動源81の出力軸は、上部ユニット4の両側の端面に固定されている。各直線駆動源81は同期して駆動されるようになっており、この駆動により上部ユニット4が上下動する。
なお、直線駆動源81はモータを使用したボールねじ駆動やベルト駆動であってもよい。
選択機構9は、ピンブロック91と、ピンブロック91をスライドさせるスライダ92等から構成されている。スライダ92は、上部ユニット4よりも少し大きい長方形の枠状の部材である。スライダ92の短辺のうち、一方の短辺は選択操作の際に掴んで操作される部位となっている。以下、この短辺の側を操作側と呼び、操作側とは反対側を奥側と呼ぶ。
また、第一ピン孔ブロック24には、光源1の長さ方向に貫通したピン孔(以下、第一ピン孔)241が形成されており、第二ピン孔ブロック15にも、光源1の長さ方向に貫通したピン孔(以下、第二ピン孔)151が形成されている。通常状態では、ピンブロック91の第一ピン93が第一ピン孔241と同じ高さに位置し、第二ピン94が第二ピン孔151と同じ高さに位置する。
また、第二モードで移動機構8を動作させる場合、図6に示すように、スライダ92を奥側に押し出し、第一ピン93が第一ピン孔241に挿入される状態とする(この位置を、第二モード位置と呼ぶ)。第三モードで移動機構8を動作させる場合は、これとは逆で、図7に示すように、スライダ92を手前側に引き、第二ピン94が第二ピン孔151に挿入された状態とする。
また、第三モードの状態で移動機構8が動作すると、図7に示すように、第二ピン94が第二ピン孔151に挿入された状態でスライダ92が上昇するので、第二ピン孔ブロック15を介してスライダ92が光源ユニット10を保持した状態となる。このため、図10に示すように、上部ユニット4とミラーユニット20と光源ユニット10とが一体に上昇していく。
また、選択機構9は、上記各モードでの移動機構8の動作が確実に行えるようピンブロック91の位置をモニタするセンサ951〜953を備えている。センサ951〜953は、スライダ92の位置を検出することで間接的にピンブロック91の位置をモニタするようになっている。具体的には、図5に示すように、スライダ92の一方の長辺部のうち、取っ手部921に近い位置には、検出板96が固定されている。
また、実施形態の光照射器は、ミラーユニット20の上側に上部ユニット4を有するが、ミラー保持フレーム21から分離した状態で上部ユニット4がミラー2から遠ざかる向きに移動するので、ミラー2についても長手方向に引き出すことなくメンテナンスが行える。このため、メンテナンスのために広いスペースが必要になることはない。
尚、交換やクリーニング等のメンテナンスの際、作業者は、光照射器の長手方向の側面の脇に立つ。図3に示すように、実施形態の光照射器では、ワーク(この例では液晶基板S)の搬送機構を構成するリニアガイドやボールネジがあるが、これをまたぐようにして立って作業を行う。
また、移動機構8の動作モードを選択する選択機構9としては、前述した機構以外にも適宜のものを採用し得る。例えば、移動機構8がフォークリフトのフォークのような支持部材を駆動するものであり、支持部材を各ユニットの境界部分に挿入可能な構造とし、任意の境界部分に支持部材を挿入して引き上げることで移動させる構成が考えられる。
10 光源ユニット
11 光源保持フレーム
2 ミラー
20 ミラーユニット
21 ミラー保持フレーム
3 照射側光学素子
30 素子ユニット
31 素子保持フレーム
4 上部ユニット
43 外カバー
44 袖板
8 移動機構
81 直線駆動源
82 リニアガイド
9 選択機構
91 ピンブロック
92 スライダ
93 第一ピン
94 第二ピン
Claims (5)
- 長尺な光源と、前記光源の長さ方向に延び、前記光源を背後から覆った長尺なミラーとを備えた光照射器であって、
前記光源は、光源保持フレームによって保持されており、
前記ミラーは、ミラー保持フレームによって保持されており、
前記ミラー保持フレームを直線移動させる移動機構が設けられており、
前記移動機構は、前記光源保持フレームから分離させた状態で前記ミラー保持フレームを直線移動させることが可能であって、前記ミラー保持フレームの直線移動の向きは、前記光源の長さ方向に垂直であって前記ミラーが前記光源から遠ざかる向きであり、直線移動の距離は前記光源の交換が可能な距離であることを特徴とする光照射器。 - 前記光源の前記ミラーとは反対側には照射側光学素子が配置されていて対象物に前記照射側光学素子を介して光照射することが可能であり、
前記照射側光学素子は、素子保持フレームによって保持されており、
前記移動機構は、前記素子保持フレームから分離させた状態で前記ミラー保持フレーム及び前記光源保持フレームを直線移動可能であり、この直線移動の向きは、前記光源の長さ方向に垂直であって前記光源及び前記ミラーが前記照射側光学素子から遠ざかる向きであり、直線移動の距離は、前記照射側光学素子のクリーニング又は交換が可能となる距離であることを特徴とする請求項1記載の光照射器。 - 前記ミラーの背後には背後ユニットが設けられており、
前記移動機構は、前記背後ユニットを前記ミラー保持フレーム及び前記光源保持フレームから分離させた状態で直線移動可能であり、この直線移動の向きは、前記光源の長さ方向に垂直な方向であって前記背後ユニットが前記光源及び前記ミラーから遠ざかる向きであり、直線移動距離は、前記ミラーのクリーニング又は交換が可能となる距離であることを特徴とする請求項1記載の光照射器。 - 前記光源の前記ミラーとは反対側には照射側光学素子が配置されていて対象物に前記照射側光学素子を介して光照射することが可能であり、
前記照射側光学素子は、素子保持フレームによって保持されており、
前記移動機構は、前記素子保持フレームから分離させた状態で前記ミラー保持フレーム及び前記光源保持フレームを直線移動可能であり、この直線移動の向きは、前記光源の長さ方向に垂直であって前記光源及び前記ミラーが前記照射側光学素子から遠ざかる向きであり、直線移動の距離は、前記照射側光学素子のクリーニング又は交換が可能となる距離であり、
前記ミラーの背後には背後ユニットが設けられており、
前記移動機構は、前記背後ユニットを前記ミラー保持フレーム、前記光源保持フレーム及び前記素子保持フレームから分離させた状態で直線移動可能であり、この直線移動の向きは、前記光源の長さ方向に垂直な方向であって前記背後ユニットが前記光源、前記ミラー及び前記照射側光学素子から遠ざかる向きであり、直線移動の距離は前記ミラーのクリーニング又は交換が可能な状態となる距離であることを特徴とする請求項1記載の光照射器。 - 前記光源は長さ方向が水平方向になるように配置されており、
前記直線移動の向きは上向きであることを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載の光照射器。
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