JP5803738B2 - 献立検索装置、献立検索システム、プログラム - Google Patents
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Description
特許文献2に記載の食生活管理システムは、ユーザの個人情報、食事情報、生活行動情報等に基づいて食事の総合評価を行い、総合評価の結果に基づいて食生活内容を改善する具体的な食事メニューを検索して出力する。
本発明では、識別子を移動させるごとにこれに対応する評価値に基づいて献立を検索できるので、評価値を変えたり、新たに別の検索項目の評価値を入力しての再検索も容易である。反面、以前の検索結果をユーザが覚えていないということも有り得るので、このようにして、検索結果あるいは検索結果からユーザが選択した献立を履歴として残しておけば、以前の検索結果や、その中でユーザが気になったものを記録しておくことができ、献立の決定に役立つ。
これにより、どの識別子を移動させ、その検索軸の検索項目を用いて検索しているかが一層わかりやすくなり、献立の検索が更に簡単になる。
また、前記献立検索手段は、いずれかの前記検索軸上の識別子が移動する度に献立の検索を行って検索結果を前記献立検索画面に表示させ、前記識別子が移動済みの検索軸の検索項目の当該識別子の位置に対応する評価値は、前記献立検索画面上のクリアボタンが選択されるまで献立の検索に用いられ、且つ、前記クリアボタンが選択されるまで、前記識別子が移動済みの検索軸に関連する部分の表示形態が前記識別子の移動前の表示形態に戻らないことも望ましい。
このようにして複数の献立を検索結果として表示することにより、ユーザの献立決定に幅を持たせることができる。加えて、評価値が近い順に献立を並べるので、これを献立を決定する際の材料とできる。
最初に、図1を参照し、本発明の実施形態に係る献立検索システム1の概要について説明する。
この献立検索システム1は、ユーザの身体の状態、心の状態、食べたい味、料理にかける時間、お金、食べたい料理のタイプのようなユーザの気分を入力するだけで、献立を簡易に検索し表示することができるシステムである。
操作端末5は、ユーザが所有するパーソナルコンピュータ、スマートフォン、タブレット端末、デジタルテレビ等、ネットワーク7を介してサーバ3にアクセス可能な端末機器である。
図に示すように、情報処理装置は、制御部11、記憶部12、入力部13、表示部14、通信部15等が、バス16を介して接続される。
CPUは、記憶部12、ROM、記録媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、バス16を介して接続された各装置を駆動制御し、サーバ3や操作端末5が行う後述する処理を実現する。
ROMは、不揮発性メモリであり、プログラムやデータ等を恒久的に保持している。
RAMは、揮発性メモリであり、記憶部12、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部11が各種処理を行うために使用するワークエリアを備える。
表示部14は、液晶パネル等のディスプレイ装置と連携してコンピュータのビデオ機能を実現するための論理回路等(ビデオアダプタ等)を有する。なお、入力部13および表示部14は、タッチパネルディスプレイのように、一体となっていても良い。
通信部15は、ネットワークを用いた通信を媒介する通信インタフェースであり、ネットワークを介して、他の情報処理装置等と通信を行う。ネットワークは、有線、無線を問わない。
バス16は、各装置間の制御信号、データ信号等の授受を媒介する経路である。
ここで、操作端末5の表示部14で表示される献立検索画面100について、図3を参照して説明する。
なお、マーカー118は、検索軸上の位置を識別可能なものであればよく、図示したもの以外にも様々なものが考えられる。
ユーザがクリアボタン117を選択すると、入力されている全ての検索項目のポイントがクリアされ、全てのマーカー118が中央の位置に戻り、色も初期状態の緑色となる。なお、個々の検索項目・マーカー118ごとに上記の処理を行えるようにしてもよい。
ユーザが検索軸上のマーカー118を移動する度に、移動済みのマーカー118の位置に対応するポイントを用いて献立が検索されて抽出され、その検索結果として、献立の献立画像26と献立名25が、検索結果画面103に表示される。
次に、図4〜図6を用いて、サーバ3が保持する情報について説明する。
サーバ3の記憶部12は、OS(Operating System)21、献立検索プログラム22の他、献立マスタ23、検索項目マスタ28を献立情報として有する。
献立名25は、献立の名称である。
献立画像26は、献立の出来上がり状態の写真のような画像である。
献立内容27は、献立の材料、作り方等の詳細な情報である。
次に、図7〜図10を参照しながら、献立検索処理の概略について説明する。
図7は、献立検索処理の流れを示す図、図8は、操作端末5に表示される初期状態の献立検索画面100の例を示す図、図9、図10は、ユーザによるポイント入力後の献立検索画面100の例を示す図である。
図9の献立検索画面100では、検索軸;からだ111のマーカー118が移動されており、このマーカー118の位置に対応するからだポイントに近いからだポイント29(図6)を有する12個の献立が、検索結果として表示されている。検索結果画面103では、これらの献立の献立画像26と献立名25が、左上→右上→左下→右下の方向に、ポイントの近い順に並べられている。
図10に、S108における献立検索画面100の例を示す。ここでは、履歴画面105に、選択された献立の献立画像26、献立名25が表示される。
次に、S102〜S105で説明した、マーカー118の移動から検索結果表示までの処理の詳細を説明する。
前記の図9は、初回にマーカー118を移動させた場合の献立検索画面100を示している。
前記の図9、あるいは図10に示す状態から、更に、図11に示すように、別の検索軸;こころ112のマーカー118を左に移動させ(S102;Yes)、こころポイントを「−1.2」と入力したとする。
この場合、サーバ3は、この新たに移動させたマーカー118の色をオレンジ色とするとともに、ポイントの入力を受け付け、RAMに、前記のからだポイントに加え、こころポイントとして「−1.2」を記憶する(S103)。
前記の図11に示す状態から、図12に示すように、ユーザが次に検索軸;からだ111のマーカー118を左に移動させて中央に戻したとする(S102;Yes)。
この場合、サーバ3の制御部11は、からだポイントとして、「0」が入力されたものとみなし、RAMに記憶されているからだポイントの値を「3.8」から「0」に変更する。なお、マーカー118の色はオレンジ色のままとする(S103)。以降、前記と同様の処理を行い、この新たなポイントを用いて献立を検索し(S104)、検索結果を表示させる(S105)。
なお、履歴としては、検索結果から選択されたものに限らず、前記の検索結果画面103でこれまで表示した献立を全て表示しておくようにすることもでき、上記と同様の効果が得られる。
ただし、マーカー118の色を変えることで、どのマーカー118を移動させ、その検索軸を用いて検索しているかが一層わかりやすくなり、献立の検索が更に簡単になる利点がある。
この方法では、ネットワーク7を介してサーバ3と通信する必要がないため、マーカー118の移動等のユーザ入力に対する処理が高速化されるので好ましい。なお、図13では操作端末5のOS等の図示は省略している。
3:サーバ
5:操作端末
7:ネットワーク
22:献立検索プログラム
23:献立マスタ
28:検索項目マスタ
51:献立検索手段
52:表示形態変化手段
53:履歴表示手段
100:献立検索画面
118:マーカー
Claims (6)
- 献立と、献立を検索するための検索項目ごとの評価値を対応付けた献立情報を記憶する記憶手段と、
前記検索項目に対応した検索軸と、前記検索項目に関する評価値を指定するための前記検索軸上を移動可能な識別子の初期状態の表示を含む献立検索画面を表示させ、献立検索画面に表示される前記検索項目ごとの検索軸のうち、検索軸上の識別子が移動済みの検索軸の検索項目のみの、当該識別子の位置に対応する評価値を用いて、前記献立情報から献立を検索し、検索結果として前記献立検索画面に表示させる献立検索手段と、
前記識別子が移動済みの検索軸に関連する部分を、前記識別子の移動前とは異なる表示形態で表示させる表示形態変化手段と、
を具備し、
前記検索項目は、献立に関するものの他にユーザの状態に関する検索項目を含み、
前記献立検索画面では、献立に関する検索項目に対応した検索軸と、ユーザの状態に関する検索項目に対応した検索軸とが、統一された表示態様にて表示され、ユーザの状態に関する検索項目の検索軸上の識別子の位置を移動させてユーザの状態に関する検索項目に関する評価値を指定するだけであっても当該識別子の位置に対応する評価値を用いて前記献立情報から献立を検索して検索結果を前記献立検索画面に表示させることを特徴とする献立検索装置。 - 前記検索結果から選択された献立、または、前記検索結果として表示した献立を、履歴として前記献立検索画面に表示させる履歴表示手段を更に具備することを特徴とする請求項1に記載の献立検索装置。
- 前記献立検索手段は、いずれかの前記検索軸上の識別子が移動する度に献立の検索を行って検索結果を前記献立検索画面に表示させ、
前記識別子が移動済みの検索軸の検索項目の当該識別子の位置に対応する評価値は、前記献立検索画面上のクリアボタンが選択されるまで献立の検索に用いられ、且つ、前記クリアボタンが選択されるまで、前記識別子が移動済みの検索軸に関連する部分の表示形態が前記識別子の移動前の表示形態に戻らないことを特徴とする請求項1または請求項2記載の献立検索装置。 - 前記献立検索手段は、前記識別子が移動済みの検索軸の検索項目の、当該識別子の位置に対応する評価値を用いて、当該評価値と評価値が近い順に複数の献立を並べて検索結果として表示させることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の献立検索装置。
- 献立検索装置とユーザの端末とがネットワークを介して接続された献立検索システムであって、
前記献立検索装置が、
献立と、献立を検索するための検索項目ごとの評価値を対応付けた献立情報を記憶する記憶手段と、
前記検索項目に対応した検索軸と、前記検索項目に関する評価値を指定するための前記検索軸上を移動可能な識別子の初期状態の表示を含む献立検索画面を表示させ、前記端末上の献立検索画面に表示される前記検索項目ごとの検索軸のうち、検索軸上の識別子が移動済みの検索軸の検索項目のみの、当該識別子の位置に対応する評価値を用いて、前記献立情報から献立を検索し、検索結果として前記献立検索画面に表示させる献立検索手段と、
前記識別子が移動済みの検索軸に関連する部分を、前記識別子の移動前とは異なる表示形態で表示させる表示形態変化手段と、
を具備し、
前記検索項目は、献立に関するものの他にユーザの状態に関する検索項目を含み、
前記献立検索画面では、献立に関する検索項目に対応した検索軸と、ユーザの状態に関する検索項目に対応した検索軸とが、統一された表示態様にて表示され、ユーザの状態に関する検索項目の検索軸上の識別子の位置を移動させてユーザの状態に関する検索項目に関する評価値を指定するだけであっても当該識別子の位置に対応する評価値を用いて前記献立情報から献立を検索して検索結果を前記献立検索画面に表示させることを特徴とする献立検索システム。 - 情報処理装置を、
献立と、献立を検索するための検索項目ごとの評価値を対応付けた献立情報を記憶する記憶手段と、
前記検索項目に対応した検索軸と、前記検索項目に関する評価値を指定するための前記検索軸上を移動可能な識別子の初期状態の表示を含む献立検索画面を表示させ、献立検索画面に表示される前記検索項目ごとの検索軸のうち、検索軸上の識別子が移動済みの検索軸の検索項目のみの、当該識別子の位置に対応する評価値を用いて、前記献立情報から献立を検索し、検索結果として前記献立検索画面に表示させる献立検索手段と、
前記識別子が移動済みの検索軸に関連する部分を、前記識別子の移動前とは異なる表示形態で表示させる表示形態変化手段と、
を具備し、
前記検索項目は、献立に関するものの他にユーザの状態に関する検索項目を含み、
前記献立検索画面では、献立に関する検索項目に対応した検索軸と、ユーザの状態に関する検索項目に対応した検索軸とが、統一された表示態様にて表示され、ユーザの状態に関する検索項目の検索軸上の識別子の位置を移動させてユーザの状態に関する検索項目に関する評価値を指定するだけであっても当該識別子の位置に対応する評価値を用いて前記献立情報から献立を検索して検索結果を前記献立検索画面に表示させる献立検索装置として機能させるためのプログラム。
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