JP5803274B2 - 運転技術判別装置および運転技術判別プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施例の運転技術判別装置1の機能ブロック図である。
ミラー確認検出部16は、運転者の視線の方向がミラーか否かを判定する。また、運転者がミラーを見た際に、ミラーに周辺車両が写っていたかことを検出する。
図2は、本実施例の運転技術判別装置1のハードウェア構成図である。運転技術判別装置1は、例えば、CPU31、RAM32、ROM33、モニター34、運転者カメラ35、レーダー36、入力部37、記憶部38、車両カメラ39を含む。
図3、4、5、および6は、自車両に搭載された各種センサー毎の処理手順のフローチャートである。図3は、運転技術判別装置1の運転危険度を算出する際の処理の第一のフローチャートである。図3は、自車両に搭載されたレーダー36による検出、および周辺車両データ取得部12の処理を示す。図4は、運転技術判別装置1の運転危険度を算出する際の処理の第二のフローチャートである。図4は、入力部37を介して自車両に搭載された速度センサの値を取得することによって自車両の速度の検出、および周辺車両データ取得部12の処理を示す。図5は、運転技術判別装置1の運転危険度を算出する際の処理の第三のフローチャートである。図5は、自車両に搭載された車両カメラ39による自車両の周辺の状況の検出、および周辺車両データ取得部12の処理を示す。図6は、運転技術判別装置1の運転危険度を算出する際の処理の第四のフローチャートである。図6は、入力部37を介して自車両に搭載されたステアリングセンサの値を取得することによる自車両の操舵角の検出、および周辺車両データ取得部12の処理を示す。なお、レーダー36、速度センサ、ステアリングセンサ、車両カメラ39は独立して動作しており、それぞれは所定のタイミング毎にデータを取得する。
運転動作記憶部25は、左折、右折、カーブ、車線変更、追い越し運転等の運転動作の種別をステアリングの操舵角、自車両の速度、白線の通過の有無の特徴により分類した情報である。運転動作記憶部25は、予め記憶されているものとする。運転操作は、運転者が運転する際に行うステアリングの操舵角度、アクセル量、ブレーキ量、ウインカーの点灯/消灯などの操作の情報である。
図9は、車線変更時の運転危険度の算出処理のフローチャートである。
図10は、車線変更時の運転危険度の算出処理のフローチャートの続きである。
図11は、車線変更時での運転危険度の指標の説明図である。
(4)車線変更後の車間距離変化(L35)。なお、上記の評価関数は、危険度の値が大きい場合に危険度が高くなる。運転危険度算出部14は、上記の評価関数から危険度を算出する。ここでは非特許文献1に記載されている評価関数を用いたが、THWやTCCを使った別種の評価関数を用いても良く、また周辺車両データ取得部12で取得可能な計測量を使った別種の評価関数を用いても良い。
図12は視線データの取得処理のフローチャートである。
図18は車線変更時の準備段階に必要となる目視確認行動の望ましい形態の例である。運転者は安全な車線変更を行うために、車線変更時、運転者はミラー越しに後方の安全確認を行いつつ自車両を運転する。車線変更時の望ましいミラー確認の一連の動作は、例えば、以下となる。運転者が車線変更をすることを決定する。その後、運転者は少なくともルームミラー越し2回およびドアミラー越しに1回後方を確認する。その後、運転者が車線変更を決定してから3秒後に運転者はウインカーを点灯する。その後、運転者はルームミラー越しに1回およびドアミラー越しに1回後方を確認する。その後、運転者がウインカーを点灯してから3秒以上経過した後に運転者はステアリングの操舵を開始する。
(1)ウインカー点灯前では、安全確認度算出部17は、ウインカーの点灯の3秒前に運転者がルームミラーあるいは ドアミラーを確認して車線変更の準備をしたか否かを評価する。評価式は例えば以下となる。
WON − RM0 <3
WON − DM0 <3
ウインカーの点灯の直前にドアミラーを確認したか否かを評価する評価式は例えば以下となる。例えば、運転者がルームミラーよりも後にドラミラーを見たか否かを評価する。評価式は以下となる。
(2)安全確認度算出部17は、運転者がウインカーの点灯後からステアリングの操舵をするまでにルームミラーあるいはドアミラーを視認したか否かを評価することで、運転者が操舵前の最終確認を行ったか否かを評価する。評価式は以下となる。
DM2 − SS <3
安全確認度算出部17は、運転者が操舵を開始する直前にドアミラーを視認したか否かを評価する。評価式は以下となる。
(3)安全確認度算出部17は、運転者がステアリングの操舵の開始の3秒以上前にウインカーを点灯したか否かを評価することで、運転者によるウインカー点灯タイミングが適切化否かを評価する。評価式は以下となる。
[安全確認度算出処理]
図19は安全確認度算出処理の第一のフローチャートである。
・車線変更の開始を決定してからウインカーを点灯するまでの3秒間に1回以上のドアミラーの確認
・ウインカーを点灯する直前のドアミラーの確認
・ウインカーを点灯してから操舵の開始までの間にルームミラー1回以上の確認
・ウインカーを点灯してから操舵の開始までに3秒以上の時間経過
・操舵を開始する直前のドアミラーの確認
安全確認度算出部17は、視線データテーブル26および操作データテーブル23を読み出す(S111)。
運転者がドアミラーを見た場合(S124:Yes)、安全確認度算出部17は、安全確認度に「1」点を加点する(S125)。
図21は運転者の分類結果の一例である。運転者分類部18は、得られた安全確認度指標、危険度指標を用い、運転者を4種に分類して、運転者の特徴を分析する。図21は、複数の被験者(運転者Aおよび運転者B)にドライブシミュレータ上で車線変更を実施させ、運転動作データと同期して視線の計測を行った結果である。図21(A)は運転者Aが行ったシミュレーションの結果であり、図21(B)は運転者Bが行ったシミュレーションの結果である。
図21の2次元座標の横軸は危険度の数値であり、縦軸は安全確認度の数値を示す。危険度は−3乃至5点までの範囲であり、安全確認度は0乃至8点までの範囲である。2次元座標上に描画された各点は、運転者の運転時の算出した安全確認度と危険度の相関を示す。
運転指導提示部19は、運転者分類部18が分類した運転者の傾向に応じて、運転者への教育方針を提示する。
運転技術判別装置1は、日常の運転者の運転行動結果を蓄積することで、運転者の長期的な傾向を取得し、運転者の傾向に適した安全運転指導を提示することが可能になる。
運転データ取得部11
周辺車両データ取得部12
周辺車両速度、加速度算出部13
運転危険度算出部14
視線データ取得部15
ミラー確認検出部16
安全確認度算出部17
運転者分類部18
運転指導提示部19
操作データテーブル23
視線データテーブル26
CPU31
RAM32
ROM33
モニター34
運転者カメラ35
レーダー36
入力部37
記憶部38
車両カメラ39
Claims (6)
- 車両を運転する運転者の視線の情報を取得する視線データ取得部と、
該運転者の運転操作に関する情報および車の挙動に関する情報を取得する運転データ取得部と、
該車両から他の車両までの距離に関する情報を取得する周辺車両データ取得部と、
取得した該運転者の視線の情報、該運転操作に関する情報、該車の挙動に関する情報、及び、該他の車両との距離に関する情報の各々を蓄積していく履歴記憶部と、
車の挙動に関する情報と運転操作に関する情報との関係を運転種別情報に対応付けて記憶する運転動作記憶部と、
運転動作時における該車両と他の車両との間の安全な距離関係を示す第1の安全情報、及び、運転動作時における望ましい視線の方向と前記視線の方向の切換タイミングを示す第2の安全情報を記憶する安全情報記憶部と、
前記安全情報記憶部に記憶された前記第1の安全情報、および、前記履歴記憶部に蓄積された前記運転者の運転動作時の周囲の車との距離情報に基づいて、前記運転者の運転動作時の危険度を算出する運転危険度算出部と、
前記安全情報記憶部に記憶された前記第2の安全情報、および、前記履歴記憶部に蓄積された前記運転者の運転動作時の視線移動の履歴に基づいて、前記運転者の運転動作時の安全確認度を算出する安全確認度算出部と、
前記運転危険度算出部により算出された前記危険度と前記安全確認度算出部により算出された前記安全確認度を基に前記運転者の運転動作を分類する運転者分類部と、
を有し、
前記第2の安全情報における前記運転者の視線の方向には前記車両に具備された複数のミラーへの方向が含まれ、前記視線移動の履歴には前記運転者の視線ベクトルの延長線が前記ミラーの所定の領域に含まれるか否かの情報が記録され、前記安全確認度算出部は、前記運転者の視線ベクトルが前記ミラーの前記所定の領域に含まれるか否かを判定して前記運転者の運転動作時の安全確認度を算出する
ことを特徴とする運転技術判別装置。 - 該運転動作記憶部を参照し、該履歴記憶部に蓄積されている該運転操作に関する情報、該車の挙動に関する情報から生成した該運転動作の履歴を記憶し、運転者の傾向を分析することで安全確認励行していないにもかかわらず安全運転と判断される運転者あるいは、安全確認しているが危険運転と判断される運転者を抽出することを特徴とする請求項1に記載の運転技術判別装置。
- 前記複数のミラーにはルームミラー及び左右のドアミラーが含まれ、
前記安全確認度算出部は、該運転者の視線の方向が前記ルームミラー、あるいは前記左右のドアミラーのいずれであるかを検出する
ことを特徴とする請求項1に記載の運転技術判別装置。 - 該安全確認度算出部は、動作毎に見るべき方向を設定しておき、動作の行為毎に見るべき方向を見たか否かを判別することを特徴とする請求項3に記載の運転技術判別装置。
- 該運転動作は、車線変更、左折、右折時の一連の運転操作を記憶した情報であり、該車両のステアリングの操舵角度量、ウインカー点灯の有無、白線の通過の有無の情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の運転技術判別装置。
- 車の挙動に関する情報と運転操作に関する情報との関係を運転種別情報に対応付けた運転動作情報、及び、運転動作時における車両と他の車両との間の安全な距離関係を示す第1の安全情報、及び、運転動作時における望ましい視線の方向と前記視線の方向の切換タイミングを示す第2の安全情報が記憶された記憶部を有するコンピュータに、
該車両を運転する運転者の視線の情報を取得する視線データ取得処理と、
該運転者の運転操作に関する情報および車の挙動に関する情報を取得する運転データ取得処理と、
該車両から他の車両までの距離に関する情報を取得する周辺車両データ取得処理と、
取得した該運転者の視線の情報、該運転操作に関する情報、該車の挙動に関する情報、及び、該他の車両との距離に関する情報の各々を蓄積していく履歴記憶処理と、
前記記憶部に記憶された前記第1の安全情報、および、前記履歴記憶処理で蓄積された前記運転者の運転動作時の周囲の車との距離情報に基づいて、前記運転者の運転動作時の危険度を算出する運転危険度算出処理と、
前記記憶部に記憶された前記第2の安全情報、および、前記履歴記憶処理で蓄積された前記運転者の運転動作時の視線移動の履歴に基づいて、前記運転者の運転動作時の安全確認度を算出する安全確認度算出処理と、
前記運転危険度算出処理で算出された前記危険度と前記安全確認度算出処理で算出された前記安全確認度を基に前記運転者の運転動作を分類する運転者分類処理と
を実行させ、
前記第2の安全情報における前記運転者の視線の方向には前記車両に具備された複数のミラーへの方向が含まれ、前記視線移動の履歴には前記運転者の視線ベクトルの延長線が前記ミラーの所定の領域に含まれるか否かの情報が記録され、前記安全確認度算出処理は、前記運転者の視線ベクトルが前記ミラーの前記所定の領域に含まれるか否かを判定して前記運転者の運転動作時の安全確認度を算出する
ことを特徴とする運転技術判別プログラム。
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