JP5798836B2 - レーザ加工ヘッド - Google Patents

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Description

本発明は、レーザ切断加工及びレーザ溶接を行うことのできるレーザ加工ヘッドに係り、さらに詳細には、レーザ溶接を行うときのレーザビームのビーム幅を拡大するために、レーザ光の光軸を屈折偏心させるための傾斜ガラスを回転自在に備えたレーザ加工ヘッドに関する。
レーザ切断加工が可能なレーザ加工ヘッドを用いてレーザ溶接を行う場合、ワークへ照射するレーザ光のビーム幅を拡大するために、レーザ光の光軸を屈折偏心させるための傾斜ガラスを回転自在に備え、この傾斜ガラスを回転することが行われている(例えば特許文献1参照)。
特開2002−137083号公報
前記特許文献1に記載のレーザ加工ヘッドは、図5に示す構成である。すなわち、レーザ加工ヘッド1は産業用ロボット(図示省略)におけるロボットアーム3の先端部に適宜構成のブラケット5を介して取付けてある。前記レーザ加工ヘッド1は、前記ブラケット5に取付けた筒状の加工ヘッド本体7を備えており、この加工ヘッド本体7の上部には、レーザ発振器(図示省略)に一端側を接続した光ファイバー9の他端側を保持した光ファイバーホルダ11が装着してある。
そして、前記加工ヘッド本体7には、前記光ファイバー9の他端側(出射端)から出射されたレーザ光LBを平行光線化するためのコリメートレンズ13が備えられている。このコリメートレンズ13の下方位置には、レーザ光LBを集光してワークWへ照射する集光レンズ15が備えられていると共に、アシストガスをワークのレーザ加工位置へ噴出するレーザノズル17が備えられている。
前記光ファイバー9の出射端と前記コリメートレンズ13との間には、レーザ光LBの光軸LAに対して傾斜した傾斜ガラス19を備えた筒状のガラスホルダ21がギアホルダケース23内に回転自在に、かつ前記ギアホルダケース23に形成した円弧状の長穴23H(図6参照)内に往復動自在に備えられている。前記傾斜ガラス19は、レーザ光LBの光軸LAを屈折し偏心させる作用をなすものである。したがって前記ガラスホルダ21を回転することにより、レーザ光LBの光軸(光路)LAを偏心回転することができ、レーザ溶接を行うときのビーム幅を拡大することができるものである。
前記ガラスホルダ21を回転するために、ガラスホルダ21の外周面にはギア21Gが備えられており、このギア21Gには、前記ギアホルダケース23に装着したモータ25によって回転される駆動ギア27が噛合してある。すなわち、ガラスホルダ21とモータ25は常に連動連結してある。そして、前記ガラスホルダ21は、前記長穴23H(図6参照)内において往復動することにより、レーザ光LBの光路すなわち光軸LAに対して出入自在に備えられている。
前記長穴23H内において前記ガラスホルダ21を往復動するために、前記ギアホルダケース23には、前記ギア21Gに噛合離脱自在な円弧状の揺動ギア29の中央部が、ヒンジピン31を介して揺動自在に支持されている。そして、前記揺動ギア29を揺動するために、前記ギアホルダケース23には流体圧シリンダなどのごとき往復動アクチュエータ33が装着してあり、この往復動アクチュエータ33に往復動自在に備えたピストンロッドのごとき往復作動杵33Rの先端部がピンを介して枢支連結してある。すなわち、前記ガラスホルダ21がレーザ光の光路中に位置する状態のとき(図6(A)に示すように、長穴23Hの一端側に位置決めされた状態のとき)、前記ギア21Gから前記揺動ギア29の自由端側を離脱可能に構成してある。
前記構成において、前記揺動ギア29と前記ガラスホルダ21のギア21Gとが噛合した状態にあるときに、前記モータ25によって駆動ギア27を正回転、逆回転することにより、前記ガラスホルダ21は前記揺動ギア29に沿って前記長穴23H内を往復動することになる。したがって、前記ガラスホルダ21は、図6(A)に示すように、レーザビームLBの光路内に、又は図6(C)に示すように、レーザビームLBの光路外に移動し位置決めすることができる。
そして、ガラスホルダ21がレーザビームLBの光路内に位置決めされた状態にあるときに、前記往復動用アクチュエータ33を作動して、ガラスホルダ21のギア21Gから揺動ギア29の噛合を離脱し、その後に駆動ギア27を回転することにより、前記ガラスホルダ21を、レーザ光LBの光路内において回転することができるものである。したがって、レーザ光LBの光軸LAを屈折偏心した状態で回転することができ、レーザ光LBのビーム幅を拡大することができるものである。
既に理解されるように、従来の構成においては、揺動ギア29を揺動してガラスホルダ21のギア21Gに対して噛合離脱を行うものであるから、構成が比較的複雑であると共に、前記ギア21Gに対して揺動ギア29を噛合するときに、ときとして、ギアの山と山とが当接して噛合の円滑性が欠けることがあるなど、さらなる改良が望まれている。
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、光ファイバーの出射端から出射されたレーザ光を集光してワークへ照射するための集光レンズを備えたレーザ加工ヘッドであって、前記光ファイバーの出射端と前記集光レンズとの間に、屈折ユニット格納部を備え、この屈折ユニット格納部内に回動自在に備えた回動アームの先端側に、レーザ光を屈折して透過自在な傾斜ガラスを備えたガラスホルダを回転自在に備えると共に、前記レーザ光の光路に対して前記ガラスホルダを出入自在に備え、前記光路に対応して駆動回転自在に備えたリング状の駆動回転体又は前記ガラスホルダに備えた従動回転体の一方に放射外方向へ突出した突出部を備え、前記ガラスホルダ又は駆動回転体の他方に、前記突出部に当接して一体的に回転される当接部材を備えていることを特徴とするものである。
また、前記レーザ加工ヘッドにおいて、前記駆動回転体は複数の前記突出部を外周面に等間隔に備え、前記従動回転体は、前記各突出部の間へ係合自在な前記当接部材を備えていることを特徴とするものである。
また、前記レーザ加工ヘッドにおいて、前記屈折ユニット格納部の周面は密封してあることを特徴とするものである。
本発明によれば、ガラスホルダを、レーザ光の光路に対応した位置に位置決めすると、ガラスホルダはリング状の駆動回転体と常に連動連結されるので、レーザ光の光路に対応した位置でのガラスホルダの回転を容易迅速に行うことができるものである。
本発明の実施形態に係るレーザ加工ヘッドの主要な部分の構成を示す断面説明図である。 同上のレーザ加工ヘッドにおける主要部分の構成を示す平面作用説明図である。 同上のレーザ加工ヘッドにおける主要部分の構成を示す平面作用説明図である。 同上のレーザ加工ヘッドにおける主要部分の構成を示す平面作用説明図である。 従来のレーザ加工ヘッドの構成を示す断面説明図である。 従来のレーザ加工ヘッドの主要部の作用状態を示す平断面説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、前述した従来の構成と同一機能を奏する構成要素には同一符号を付することとして重複した説明は省略する。本発明の実施形態に係るレーザ加工ヘッドは、前述した従来のレーザ加工ヘッド1におけるギアホルダケース23に相当する部分の改良を行ったものである。
図1を参照するに、前記ギアホルダケース23に相当する屈折ユニット格納部35は、周壁37を備えたボックス本体39から構成してあり、前記周壁37の上部に上部プレート41を取付けることによって密封した格納室43に形成してある。前記上部プレート41上には光ファイバー9を保持した前記光ファイバーホルダ11が備えられている。そして、前記ボックス本体39における底部39Bの下部には複数の支柱45を介して支持プレート47が支持されている。
そして、前記底部39Bと前記支持プレート47には、複数の軸受を介して中空状の従動プーリ49が回転自在に支持されている。なお、この従動プーリ49の軸心は前記光ファイバーホルダ11の軸心と一致してある。そして、前記従動プーリ49は、前記ボックス本体39の外側に備えたモータ51と連動連結してある。すなわち、前記従動プーリ49には、前記モータ51によって回転される駆動プーリ53に掛回したタイミングベルト55が掛回してある。
前記従動プーリ49の上端部は前記格納室43内に突出してあり、この従動プーリ49の上端面にはリング状の駆動回転体57(図3参照)が複数のボルトなどのごとき固定具59によって一体的に取付けてある。この駆動回転体57は、放射外方向へ突出した複数の突出部61を外周面に周方向に等間隔に備えている。換言すれば、前記駆動回転体57は、前記各突出部61の間に、放射外方向が次第に広くなる形状の複数の凹部63を等間隔に備えた構成である。
前記格納室43内であって前記駆動回転体57から離れた位置には、前記駆動回転体57の軸心と平行な回転支持軸65が回転自在に備えられている。より詳細には、前記回転支持軸65の下部は前記ボックス本体39の底部39Bに備えた軸受67に回転自在に支持されており、この回転支持軸65の上部は前記上部プレート41に備えた軸受69に回転自在に支持されている。そして、前記回転支持軸65の上端部は、前記上部プレート41上に装着したモータなどのロータリーアクチュエータ71における回転軸73とカップリング75を介して連動連結してある。
そして、前記回転支持軸65には回動アーム77の基端部側が一体的に固定してあり、この回動アーム77の先端側には、傾斜ガラス19を備えたガラスホルダ21が回転自在に備えられている。すなわち、前記ガラスホルダ21を保持した筒状の回転体79は軸受81を介して前記回動アーム77に回転自在に支持されている。そして、前記回転体79の下部には、前記駆動回転体57に備えた前記突出部61に当接自在な当接部材83が備えられている。この当接部材83は、前記突出部61に当接して凹部63に係合自在であって、一種の係合部材でもある。
既に理解されるように、前記ロータリーアクチュエータ71を駆動して回動アーム77を往復回動することにより、前記傾斜ガラス19は、図2に示すように、レーザ光LBの光路に対応した位置、及び図3に示すように、レーザ光LBの光路から離反した後退位置へ位置決め自在である。前記回動アーム77を後退位置へ回動したときに、前記回動アーム77に当接して衝撃を緩和するストッパ85がボックス本体39における前記周壁37の内面に備えられている。
以上のごとき構成において、図3に示すように、傾斜ガラス19がレーザ光LBの光路から外れた位置にあるときには、光ファイバー9の出射端から出射されたレーザ光LBは直進してコリメートレンズ13へ直接入射され、レーザ切断加工等を行うことになる。そして、図3に示す状態から回動アーム77を時計回り方向に回動すると、前記傾斜ガラス19はレーザ光LBの光路中に進入される。この際、前記傾斜ガラス19のガラスホルダ21を保持した回転体79の下部に備えた当接部材83は、回転駆動体57に備えた突出部61に当接し、各突出部材61の間の凹部63内に入り込み位置決めされることになる。
したがって、回動アーム77を、図3に示した状態から時計回り方向に回動して、図2に示すように、傾斜ガラス19をレーザ光LBの光路中に位置決めすると、駆動回転体57の軸心と回転体79の軸心とが一致することになる。よって、前記駆動回転体57を備えた従動プーリ49をモータ51によって回転すると、前記当接部材83を介して回転体79が回転され、傾斜ガラス19が回転される。したがって、傾斜ガラス19によって屈折されたレーザ光LBの軸心は偏心回転されることとなり、レーザ光LBのビーム幅を拡大することができるものである。
以上のごとき説明から理解されるように、回動アーム77を回動して、ガラスホルダ21を保持した回転体79の軸心と駆動回転体57の軸心とを一致させると、回転体79は、当接部材83を介して駆動回転体57と一体的に回転する状態に連動連結される。そして、前記回動アーム77を逆方向に回動して回転体79の軸心を駆動回転体57の軸心から大きく離脱すると、回転体79と駆動回転体57との連動連結が解除されるものである。したがって、前記回転体79と駆動回転体57との連動連結及びその解除を容易に行うことができると共に構成の簡素化を図ることができ、前述したごとき従来の問題を解消することができるものである。
1 レーザ加工ヘッド
7 加工ヘッド本体
9 光ファイバー
11 光ファイバーホルダ
13 コリメートレンズ
15 集光レンズ
19 傾斜ガラス
21 ガラスホルダ
21G ギア
25 モータ
27 駆動ギア
35 屈折ユニット格納部
39 ボックス本体
39B 底部
43 格納室
49 従動プーリ
51 モータ
57 駆動回転体
61 突出部
63 凹部
65 回転支持軸
71 ロータリーアクチュエータ
77 回動アーム
79 回転体
83 当接部材
85 ストッパ

Claims (3)

  1. 光ファイバーの出射端から出射されたレーザ光を集光してワークへ照射するための集光レンズを備えたレーザ加工ヘッドであって、前記光ファイバーの出射端と前記集光レンズとの間に、屈折ユニット格納部を備え、この屈折ユニット格納部内に回動自在に備えた回動アームの先端側に、レーザ光を屈折して透過自在な傾斜ガラスを備えたガラスホルダを回転自在に備えると共に、前記レーザ光の光路に対して前記ガラスホルダを出入自在に備え、前記光路に対応して駆動回転自在に備えたリング状の駆動回転体又は前記ガラスホルダに備えた従動回転体の一方に放射外方向へ突出した突出部を備え、前記ガラスホルダ又は駆動回転体の他方に、前記突出部に当接して一体的に回転される当接部材を備えていることを特徴とするレーザ加工ヘッド。
  2. 請求項1に記載のレーザ加工ヘッドにおいて、前記駆動回転体は複数の前記突出部を外周面に等間隔に備え、前記従動回転体は、前記各突出部の間へ係合自在な前記当接部材を備えていることを特徴とするレーザ加工ヘッド。
  3. 請求項1又は2に記載のレーザ加工ヘッドにおいて、前記屈折ユニット格納部の周面は密封してあることを特徴とするレーザ加工ヘッド。
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