JP5797677B2 - ヒートシンク付抵抗器 - Google Patents

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本発明は、ヒートシンク付抵抗器に関する。
電源回路などにおいて大電流が流れると、異常な温度上昇が発生し、また、短時間に激しく電流が変化する場合がある。このような異常な温度上昇や過渡的な電流の対策として、抵抗器が用いられている。抵抗器としては、箱状のケースなどに巻線抵抗器などの抵抗素子を配置したものがある(特許文献1)。このような抵抗器は、現在、各種電気機器などにおいて用いられている。
特開平9−120903号公報
特許文献1に記載された抵抗器など一般的な抵抗器においては、リード線との接続部分の強度を高めることが求められている。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、強度が高いヒートシンク付抵抗器を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、第1の発明は、筒状のケースと、ケース内に配置した抵抗素子と、抵抗素子の両端に接続された一対のリード線と、抵抗素子の両端に取り付けられ、前記リード線が貫通する一対のキャップと、ケース内に充填された封止材とを備え、一対のキャップのうちの一方のキャップは、抵抗素子をケース内に配置した状態でケース内に封止材を注入するための注入口を有するヒートシンク付抵抗器である。
本発明によれば、ヒートシンク付抵抗器の強度を高めることができる。
図1Aは、ヒートシンク付抵抗器の外観側面図であり、図1Bは、ヒートシンク付抵抗器を構成する抵抗素子とリード線を示す側面図であり、図1Cは、抵抗素子にキャップを取り付けた状態を示す側面図であり、図1Dは、ヒートシンク付抵抗器の断面図である。 図2Aは、第1キャップの側面図であり、図2Bは、第1キャップの上面図であり、図2Cは第1キャップの底面図であり、図2Dは、第1キャップの側断面図である。 図3Aは、第2キャップの側面図であり、図3Bは、第2キャップの上面図であり、図3Cは第2キャップの底面図であり、図3Dは、第2キャップの側断面図であり、図3Eは、第2キャップが取り付けられた抵抗素子をケース内に収納した状態を示す上面図である。 図4は、リード線の折り曲がりによる封止材などへの負荷について説明するための図である。 図5Aは、第1の変形例に係るヒートシンク付抵抗器の外観側面図であり、図5Bは、抵抗素子とリード線を示す側面図であり、図5Cは、抵抗素子にキャップを取り付けた状態を示す側面図である。 図6Aは、第2の変形例に係るヒートシンク付抵抗器の外観側面図であり、図6Bは、抵抗素子とリード線を示す側面図であり、図5Cは、抵抗素子にキャップを取り付けた状態を示す側面図であり、図6Dは、第2の変形例に係るヒートシンク付抵抗器の断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。ただし、本発明は以下の実施の形態のみに限定されるものではない。なお、説明は以下の順序で行う。
<1.実施の形態>
[1−1.ヒートシンク付抵抗器の構成]
<2.変形例>
<1.実施の形態>
[1−1.ヒートシンク付抵抗器の構成]
図1乃至図4を参照して、ヒートシンク付抵抗器の構成について説明する。図1Aは、本実施の形態に係るヒートシンク付抵抗器1の外観側面図である。また、図1Bは、ケース80内に設けられ、ヒートシンク付抵抗器1を構成する抵抗素子10と第1リード線20、第2リード線40を示す側面図である。また、図1Cは、抵抗素子10にキャップを取り付けた状態を示す側面図である。さらに、図1Dは、ヒートシンク付抵抗器1の断面図である。なお、説明の便宜上、図1Dにおいては、ケース80、第1キャップ60および第2キャップ70を断面で示す。
ヒートシンク付抵抗器1は、抵抗素子10、第1リード線20、第1圧着端子30、第2リード線40、第2圧着端子50、第1キャップ60、第2キャップ70、ケース80、封止材90とから構成されている。
抵抗素子10は、例えば、巻線を使用した巻線抵抗素子などである。抵抗素子10は、一定の電気抵抗値を得る目的で使用される電気部品である。抵抗素子10の一端側には、第1リード線20が接続されている。第1リード線20は、絶縁体により被覆された被覆電線である。抵抗素子10の一端側に設けられたリード端子と、第1リード線20とが略筒状の第1圧着端子30で圧着されることにより、抵抗素子10と第1リード線20は接続されている。
また、抵抗素子10の他端側には、第2リード線40が接続されている。第2リード線40も第1リード線20と同様に、絶縁体により被覆された被覆電線である。抵抗素子10の一端側に設けられたリード端子と第2リード線40とが略筒状の第2圧着端子50で圧着されることにより、抵抗素子10と第2リード線40は接続されている。
第1キャップ60は、抵抗素子10の一端側をカバーするためのものである。また、第1キャップ60は、抵抗素子10の一端側に接続された第1リード線20をカバーする役割も担う。さらに、第1キャップ60は、抵抗素子10とケース80の間に介在することにより、抵抗素子10とケース80の内壁との接触を防いで、抵抗素子10とケース80が通電することを防止する役割も果たす。第1キャップ60は、例えば、セラミックなどにより構成されている。第1キャップ60の詳細な構成については後述する。
第2キャップ70は、抵抗素子10の他端側をカバーするためのものである。また、第2キャップ70は、抵抗素子10の一端側に接続された第2リード線40をカバーする役割も担う。さらに、第2キャップ70は、抵抗素子10とケース80の間に介在することにより、抵抗素子10とケース80の内壁との接触を防いで、抵抗素子10とケース80が通電することを防止する保つ役割も果たす。第2キャップ70は、例えば第1キャップ60と同様にセラミックなどにより構成されている。第2キャップ70の詳細な構成については後述する。
ケース80は、両端が開口した略円筒状に形成されたケースである。ケース80は例えば、アルミニウムなどの金属により構成されている。第1リード線20、第2リード線40、第1キャップ60および第2キャップ70が取り付けられた抵抗素子10は、開口したケース80の一端側から、ケース80内に収容される。
抵抗素子10に第1キャップ60と第2キャップ70とが取り付けられることにより、抵抗素子10がケース80内に収容された状態においては、ケース80の内壁と第1キャップ60と第2キャップ70とが接することとなる。これにより、抵抗素子10とケース80とが直接接触することがなく、抵抗素子10とケース80の絶縁状態が保たれる。
図1Dに示されるように、第1キャップ60と第2キャップ70とが取り付けられた抵抗素子10が収容されたケース80内には封止材90が充填される。封止材90は、熱硬化性を有する素材であることが望ましい。例えば、粉体の熱硬化性セメントなどである。封止材90をケース80内に充填した後に熱を加えて封止材90を硬化させることにより、抵抗素子10、第1リード線20、第2リード線40、第1キャップ60および第22キャップ70がケース80内において固定される。また、封止材90を硬化させることにより、ケース80が封止されることとなる。
なお、封止材90は放熱性が高い素材であることが望ましい。放熱性が高い素材を用いることにより効率よくヒートシンク付抵抗器1の熱を外部に放出することができる。
図2は、第1キャップ60の詳細な構成を示す図である。図2Aは側面図、図2Bは上面図、図2Cは底面図、図2Dは側面断面図である。
第1キャップ60は、抵抗素子10を覆ってカバーするための抵抗素子カバー部61と、抵抗素子カバー部61よりも細く、リード線を覆ってカバーするためのリード線カバー部62とを備えるよう構成されている。
図2Dに示されるように、抵抗素子カバー部61は、抵抗素子10を嵌め合わせるために内部が凹状に形成されている。また、リード線カバー部62は、内部に第1リード線20が通るためのリード線挿通孔63が設けられていることにより、略筒状に形成されている。図2Bに示されるように、リード線挿通孔63は第1キャップ60の上面視略中央に開口するように形成されている。これにより、リード線挿通孔63を通すことにより、第1リード線20をケース80の開口部の略中央に位置させることができる。
また、図2Aおよび図2Bに示されているように、第1キャップ60の側面には、連通口64、64が設けられている。連通口64は、第1キャップ60の内外を連通させ、封止材90を第1キャップ60の内部にまで充填させるための穴である。
第1キャップ60および第2キャップ70が取り付けられた抵抗素子10が収容されたケース80内に封止材90を注入すると、封止材90は連通口64から第1キャップ60内部に入り込むこととなる。そうすると、第1キャップ60の内部も封止材90で満たされて、第1キャップ60と第1リード線20とがより安定した状態で固定されることとなる。これにより、第1リード線20の引っ張り強度を高めることができる。なお、本実施の形態において連通口64は2つ設けられているが、その数は2つに限られるものではない。連通口64は1つであってもよいし、2つ以上であってもよい。
図3は、第2キャップ70の詳細な構成を示す図である。図3Aは側面図、図3Bは上面図、図3Cは底面図、図3Dは側断面図である。さらに、図3Eは、第2キャップ70が取り付けられた抵抗素子10をケース80内に収納した状態を示す上面図である。
第2キャップ70は、抵抗素子10を覆ってカバーするための抵抗素子カバー部71と、リード線を覆ってカバーするためのリード線カバー部72とを備えるよう構成されている。
図3Bおよび図3Cに示されているように、第2キャップ70の抵抗素子カバー部71は、中央から4方向に延出する4つの支持部73、73、73、73により構成されている。支持部73は、4方向から抵抗素子10を挟持することにより抵抗素子10をカバーする。抵抗素子10カバー部が4つの支持部73で構成されていることにより、第2キャップ70は、上面視および底面視略十字型に形成されている。
第2キャップ70を抵抗素子10に取り付け、それをケース80内に収納すると、図3Eに示されるように、支持部73と支持部73の間に空間が形成されることとなる。この空間を注入口74とする。注入口74は、特許請求の範囲における注入口に相当するものである。
注入口74は、第2キャップ70内外を連通させて、第2キャップ70を取り付けた状態のまま、ケース80内に封止材90を入れることができるようにするためのものである。なお、第2キャップ70は、必ずしも十字型である必要はない。封止材90をケース80内部に注入することができる構成であればよい。例えば、第2キャップ70は、封止材注入用の穴を有する構成にしてもよい。
図3B、図3Cおよび図3Dに示されるように、リード線カバー部72の内部に、第2リード線40が通るためのリード線挿通孔75が設けられていることにより、リード線カバー部72は略筒状に形成されている。図3Bに示されるように、リード線挿通孔75は第2キャップ70の上面視略中央に開口するように形成されている。これにより、リード線挿通孔75を通すことにより、第2リード線40をケース80の開口部の略中央に位置させることができる。
第1キャップ60、第2キャップ70ともにキャップ内部まで封止材90を充填させることができるため、キャップ内部に位置する抵抗素子10と第1リード線20、抵抗素子10と第2リード線40の接続部分も封止材90で固定することができる。これにより、第1リード線20および第2リード線40の引っ張り強度を高めることができる。
第1キャップ60のリード線カバー部61、第2キャップ70のリード線カバー部71は共に円筒状に構成されている。また、図1Aおよび図1Dに示されるように、第1キャップ60および第2キャップ70は、取り付けられた抵抗素子10がケース80内に収容された状態において、先端がケース80からわずかに(例えば、1〜2mm程度)はみ出るように構成されている。これにより、封止材90と第1リード線20、封止材90と第2リード線40とが直接接することがない。
よって、図4に示されるように、リード線にねじり、引っ張り、折れ曲がりなどの生じさせる外力が働いても、リード線カバー部の先端が支点となりリード線が折れ曲がるので、封止材90への負荷を軽減させることができる。
以上のようにしてヒートシンク付抵抗器1が構成されている。
<2.変形例>
以上、本発明の実施の形態について具体的に説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
図5は、本発明の第1の変形例に係るヒートシンク付抵抗器100の構成を示す図である。図5Aは、ヒートシンク付抵抗器100の外観側面図である。図5Bは、ケース80内に設けられ、ヒートシンク付抵抗器100を構成する抵抗素子10と第1リード線20、第2リード線40を示す側面図である。図5Cは、抵抗素子10にキャップを取り付けた状態を示す側面図である。
第1の変形例においては、図5Bに示されているように、第1リード線20と第2リード線40は、圧着端子を用いずに、抵抗素子10の両端に直接接合することにより接続されている。直接接合の方法としては例えば溶接などがある。なお、その場合でも、図5Cに示されるように、第1キャップ60、第2キャップ70の装着状態は上述した実施形態と変わりはない。さらに、図5Aに示されるように、ケース80内に、第1リード線20と第2リード線40を接続した抵抗素子10を収容した状態も実施形態と変わりはない。
図6は、本発明の第2の変形例に係るヒートシンク付抵抗器200の構成を示す図である。図6Aは、ヒートシンク付抵抗器200の外観側面図である。また、図6Bは、ケース80内に設けられ、ヒートシンク付抵抗器1を構成する抵抗素子10と第1リード線20、第2リード線40を示す側面図である。また、図6Cは、抵抗素子10にキャップを取り付けた状態を示す側面図である。さらに、図6Dは、ヒートシンク付抵抗器200の断面図である。
図6C、図6Dに示されるように、第2の変形例においては、第1キャップ60に代えて第2キャップ70が取り付けられている。これにより、抵抗素子10の両端に第2キャップ70が取り付けられていることとなる。上述したように、第2キャップ70を抵抗素子10に取り付け、それをケース80内に収納すると、注入口74が形成されることとなる。注入口74は、第2キャップ70内外を連通させて、第2キャップ70を取り付けた状態のまま、ケース80内に封止材90を入れることができるようにするためのものである。よって、抵抗素子10の両端に第2キャップ70を取り付けると、封止材90をケース80の両端のどちらからでも注入することが可能となる。
また、封止材は、上述した熱硬化性セメント以外のその他の熱硬化性樹脂を用いてもよい。さらに、熱硬化性セメントと他の熱硬化性樹脂の両方を用いて、例えば、抵抗素子周辺はセメントを充填し、キャップ周辺は他の熱硬化性樹脂を充填するようにしてもよい。
1、100・・ヒートシンク付抵抗器
10・・・・・抵抗素子
20・・・・・第1リード線
40・・・・・第2リード線
60・・・・・第1キャップ
64・・・・・連通口
70・・・・・第2キャップ
61、71・・抵抗素子カバー部
62、72・・リード線カバー部
63、75・・リード線挿通孔
74・・・・・注入口
80・・・・・ケース
90・・・・・封止材

Claims (5)

  1. 筒状のケースと、
    該ケース内に配置した抵抗素子と、
    該抵抗素子の両端に接続された一対のリード線と、
    前記抵抗素子の両端に取り付けられ、前記リード線が貫通する一対のキャップと、
    前記ケース内に充填された封止材と
    を備え、
    前記一対のキャップのうちの一方のキャップは、前記抵抗素子を前記ケース内に配置した状態で前記ケース内に前記封止材を注入するための注入口を有する
    ヒートシンク付抵抗器。
  2. 前記一対のキャップのうちの他方のキャップは、該他のキャップの内外を連通させる連通口を有する
    請求項に記載のヒートシンク付抵抗器。
  3. 前記一対のキャップは、前記リード線を覆うリード線カバー部を有し、前記リード線カバー部の先端は、前記ケースから突出している
    請求項1に記載のヒートシンク付抵抗器。
  4. 前記一対のキャップは、前記リード線カバー部の略中央に前記リード線が挿通する挿通孔を有する
    請求項1に記載のヒートシンク付抵抗器。
  5. 前記一対のキャップは、前記抵抗素子を覆う抵抗素子カバー部を有し、
    前記抵抗素子カバー部は、前記ケース内において、該ケースの内面と前記抵抗素子との間に介在するように構成されている
    請求項1に記載のヒートシンク付抵抗器。
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