JP5796838B1 - 磁石ファスナーロック - Google Patents

磁石ファスナーロック Download PDF

Info

Publication number
JP5796838B1
JP5796838B1 JP2014063455A JP2014063455A JP5796838B1 JP 5796838 B1 JP5796838 B1 JP 5796838B1 JP 2014063455 A JP2014063455 A JP 2014063455A JP 2014063455 A JP2014063455 A JP 2014063455A JP 5796838 B1 JP5796838 B1 JP 5796838B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
disposed
slide
ball
module
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014063455A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015183489A (ja
Inventor
馬 聖爵
聖爵 馬
Original Assignee
中山可鎖五金塑料制品有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 中山可鎖五金塑料制品有限公司 filed Critical 中山可鎖五金塑料制品有限公司
Priority to JP2014063455A priority Critical patent/JP5796838B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5796838B1 publication Critical patent/JP5796838B1/ja
Publication of JP2015183489A publication Critical patent/JP2015183489A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】本発明の磁石ファスナーロックは、ロック構造の簡単化及びロック製品の多様化を図ることができる。【解決手段】磁石ファスナーロックは、シリンダーモジュールホールが配設される外殻1と、シリンダーモジュールと、シリンダー台に弾設され位置止めブロックを押圧しそれを復帰させる第二復帰バネと、外殻1上に配設されロック対象となるファスナーの引手を収容する二つの切欠き部と、外殻1の内側に配設され、スライドモジュールを復帰させるための第三復帰バネとスライドモジュールに配設されるボルトとを含み、前記ボルトによって切欠き部に収容されるファスナーの引手をロックすることができ、前記位置止めブロックに押圧されることができるスライドモジュールと、摺動自在に外殻の上に配設され、スライドモジュールを押圧するための押しブロックが配設される押しボタンと、を含む。【選択図】図6

Description

本発明はロック技術に係わり、特に構造の簡単化及びロック製品の多様化を図ることができる磁石ファスナーロックに関する。
従来のファスナーロックは一般的に専用シリンダーまたは普通シリンダーが搭載され、特定の使用者と普通の使用者にそれぞれ解錠されるものである。普通シリンダーとしてパスワードシリンダー、普通の機械シリンダー或いはカードシリンダーが採用されるが、磁石を利用して設計された磁石シリンダーというものがまだ提出されてない。磁石シリンダーを採用することにより、構造の簡単化及びロック製品の多様化を図ることができる。
従来技術の課題を解決するため、本発明は構造の簡単化及びロック製品の多様化を図ることができる磁石ファスナーロックを提供する。
本発明は前記技術的な問題を解決するため下記の技術方案を採用する。
本発明の磁石ファスナーロックは、
シリンダーモジュールホールが配設される外殻と、
シリンダーモジュールであって、前記シリンダーモジュールホールに配設され、シリンダー台とシリンダー蓋とを含み、前記シリンダー台の中に回動自在に配設されたシリンダーに複数の第一弾き玉ホールが配設され、前記シリンダー台の上に回動自在に配設された位置止めリングに位置止めブロックと係止ブロックとが配設され、前記位置止めリングに位置するシリンダー蓋に、係止溝と、前記第一弾き玉ホールの位置とそれぞれ対応する複数の第二弾き玉ホールとが配設され、前記第二弾き玉ホールの中に、一端が前記第一弾き玉ホールに嵌合されることができる磁石弾き玉と、第一復帰バネとが配設され、前記係止ブロックは前記係止溝に位置し、前記シリンダー蓋に、鍵の溝と係合するための突きブロックが配設されるシリンダーモジュールと、
前記シリンダー台に弾設され、前記位置止めブロックを押圧しそれを復帰させる第二復帰バネと、
前記外殻の上に配設され、ロック対象となるファスナーの引手を収容する二つの切欠き部と、
スライドモジュールであって、前記外殻の内側に配設され、前記スライドモジュールに配設されるボルトを含み、前記ボルトによって前記切欠き部に収容されるファスナーの引手をロックすることができ、前記位置止めブロックに押圧されることができるスライドモジュールと、
前記スライドモジュールを復帰させるための第三復帰バネと、
摺動自在に前記外殻の上に配設され、前記スライドモジュールを押圧するための押しブロックが配設される押しボタンと、を含む。
また、本発明の一態様として、前記スライドモジュールは第一スライドレバーと第二スライドレバーとを含み、前記第一スライドレバーと第二スライドレバーにそれぞれ前記ボルトが配設され、前記押しブロックは同時に前記第一スライドレバーと第二スライドレバーを押圧することができ、前記第一スライドレバーと第二スライドレバーにそれぞれ引掛り部が配設され、前記第三復帰バネの一端が前記引掛り部に弾設され、他端が前記外殻に押圧される。
さらに、本発明の一態様として、前記外殻の内側に、前記押しブロックが係合される押しボタンフレームが配設され、前記押しボタンフレームは前記押しブロックの押圧によって前記スライドモジュールを押圧することができる。
本発明は下記の効果を奏する。シリンダー内に磁石弾き玉が配設され、磁石が含まれる鍵で磁石弾き玉を吸着することによりシリンダー蓋と位置止めリングを回動させ、解錠と施錠を実現することができる。本発明によれば、ロック構造の簡単化及びロック製品の多様化を図ることができる。
本発明に係る磁石ファスナーロックの分解図である。 本発明に係るシリンダーの分解図である。 本発明に係る鍵の分解図である。 本発明に係る磁石ファスナーロックの断面図である。 本発明に係る局部の部品の見取り図である。 本発明に係る磁石ファスナーロックの見取り図である。
図1-図6を参照して、本発明は下記の磁石ファスナーロックを提供する。本発明の磁石ファスナーロックは、台2とカバー3とからなり、円形のシリンダーモジュールホールが台2とカバー3に配設される直方体の外殻1を含む。また磁石ファスナーロックは、シリンダーモジュールであって、前記シリンダーモジュールホールに配設され、シリンダー台4とシリンダー蓋5とを含み、シリンダー台4の中に回動自在に配設されたシリンダー6に複数の第一弾き玉ホール10が配設され、シリンダー台4の上に回動自在に配設された位置止めリング7に位置止めブロック8と係止ブロック9とが配設され、位置止めリング7に位置するシリンダー蓋5に、係止溝11と、第一弾き玉ホール10の位置とそれぞれ対応する複数の第二弾き玉ホール12とが配設され、第二弾き玉ホール12の中に、一端が第一弾き玉ホール10に嵌合されることができる磁石弾き玉13と、第一復帰バネ(不図示)とが配設され、係止ブロック9は係止溝11に位置し、シリンダー蓋5に、鍵14の溝15と係合するための突きブロック16が配設されるシリンダーモジュールを含む。また磁石ファスナーロックは、ねじりバネであって、シリンダー台4に弾設され、一端が外殻1の内側に固定され、他端が位置止めブロック8を押圧しそれを復帰させる第二復帰バネ17を含む。
さらに、磁石ファスナーロックは、外殻1の上に配設され、ロック対象となるファスナーの引手を収容する二つの切欠き部18を含む。また磁石ファスナーロックは、スライドモジュール19であって、外殻1の内側に配設され、スライドモジュール19に配設されるボルト21を含み、ボルト21によって切欠き部18に収容されるファスナーの引手をロックすることができ、位置止めブロック8に押圧されることができるスライドモジュール19と、スライドモジュール19を復帰させるための第三復帰バネ20とを含む。スライドモジュール19は上下に並んで配設される第一スライドレバー22と第二スライドレバー23とを含み、第一スライドレバー22と第二スライドレバー23にそれぞれボルト21が配設され、押しブロック26は同時に第一スライドレバー22と第二スライドレバー23を押圧することができ、第一スライドレバー22と第二スライドレバー23にそれぞれ引掛り部24が配設され、第三復帰バネ20の一端が引掛り部24に弾設され、他端が外殻1に押圧される。
さらに、磁石ファスナーロックは、摺動自在に外殻1の上に配設され、スライドモジュール19を押圧するための押しブロック26が配設される押しボタン25を含む。製造工程の簡単化のため、外殻1の内側に、押しブロック26が係合される押しボタンフレーム27が配設され、押しボタンフレーム27は押しブロック26の押圧によってスライドモジュール19を押圧することができる。
また、本発明の磁石ファスナーロックは、シリンダーモジュールにはTSAロックの構造を有するが、当該TSAロックは国際標準構造のものであるため説明を省略する。このため、TSAロックの鍵14を挿入してシリンダー6を回動させることができ、シリンダー6に配設されるブロック28によって位置止めリング7とシリンダー蓋5を従動して回動させ、解錠を実現する。
本発明の磁石ファスナーロックの作動原理は、解錠時、鍵14を挿入して、シリンダー蓋5の突きブロック16が鍵14の溝15と係合し、鍵14に磁石弾き玉13とそれぞれ対応する磁石29が配設され、当該磁石29の下端は磁石弾き玉13の上端に対して逆の極性を有し、磁石弾き玉13を吸着することができる。前記第一復帰バネは微小のバネであって、その弾性力は磁石弾き玉13が吸着される吸着力を克服することができないため、磁石弾き玉13が第一弾き玉ホール10から脱出し、シリンダー蓋5は鍵14の従動で90度回転し、回転中は係止溝11が係止溝11の中に配設される係止ブロック9を押圧することにより位置止めリング7を回動させるとともに位置止めブロック8を回動させることにより、位置止めブロック8が第一スライドレバー22と第二スライドレバー23への押圧を解除し、押しボタンを介して第一スライドレバー22と第二スライドレバー23とを移動させることによりボルト21がファスナーの引手の穴から脱出し、ファスナーの引手を切欠き部18から取り出しケースを開けることができる。施錠時、鍵14でシリンダー蓋5をもとの位置に復帰させてから鍵14を抜いて、磁石弾き玉13は第一復帰バネの弾性力及び自身の重量により復帰されるとともに、第一スライドレバー22と第二スライドレバー23は第三復帰バネ20の作用で復帰されることにより、ボルト21を従動して切欠き部18に位置するファスナーの引手を係合して、位置止めブロック8は第二復帰バネ17の作用で復帰される。第二復帰バネ17は位置止めブロック8を復帰させ、それを第一スライドレバー22及び第二スライドレバー23と当接させることにより、押しボタンが押されても解錠できない状態になる。
本発明は前記実施形態に限られるものではなく、他の実施形態を採用することもできる。当業者であれば本発明の趣旨を逸脱しないことを前提として同等な修正または変更を実施することが可能であるが、それらの同等な修正または変更はいずれも本発明の請求の範囲が限定する範囲内に含まれるものとする。
1 外殻
2 台
3 カバー
4 シリンダー台
5 シリンダー蓋
6 シリンダー
7 位置止めリング
8 位置止めブロック
係止ブロック
10 第一弾き玉ホール
11 係止溝
12 第二弾き玉ホール
13 磁石弾き玉
14 鍵
15 溝
16 突きブロック
17 第二復帰バネ
18 切欠き部
19 スライドモジュール
20 第三復帰バネ
21 ボルト
22 第一スライドレバー
23 第二スライドレバー
24 引掛り部
25 押しボタン
26 押しブロック
27 押しボタンフレーム
28 ブロック
29 磁石

Claims (3)

  1. シリンダーモジュールホールが配設される外殻と、
    シリンダーモジュールであって、前記シリンダーモジュールホールに配設され、シリンダー台とシリンダー蓋とを含み、前記シリンダー台の中に回動自在に配設されたシリンダーに複数の第一弾き玉ホールが配設され、前記シリンダー台の上に回動自在に配設された位置止めリングに位置止めブロックと係止ブロックとが配設され、前記位置止めリングに位置するシリンダー蓋に、係止溝と、前記第一弾き玉ホールの位置とそれぞれ対応する複数の第二弾き玉ホールとが配設され、前記第二弾き玉ホールの中に、一端が前記第一弾き玉ホールに嵌合されることができる磁石弾き玉と、第一復帰バネとが配設され、前記係止ブロックは前記係止溝に位置し、前記シリンダー蓋に、鍵の溝と係合するための突きブロックが配設されるシリンダーモジュールと、
    前記シリンダー台に弾設され、前記位置止めブロックを押圧しそれを復帰させる第二復帰バネと、
    前記外殻の上に配設され、ロック対象となるファスナーの引手を収容する二つの切欠き部と、
    スライドモジュールであって、前記外殻の内側に配設され、前記スライドモジュールに配設されるボルトを含み、前記ボルトによって前記切欠き部に収容されるファスナーの引手をロックすることができ、前記位置止めブロックに押圧されることができるスライドモジュールと、
    前記スライドモジュールを復帰させるための第三復帰バネと、
    摺動自在に前記外殻の上に配設され、前記スライドモジュールを押圧するための押しブロックが配設される押しボタンと、を含むことを特徴とする磁石ファスナーロック。
  2. 前記スライドモジュールは第一スライドレバーと第二スライドレバーとを含み、前記第一スライドレバーと第二スライドレバーにそれぞれ前記ボルトが配設され、前記押しブロックは同時に前記第一スライドレバーと第二スライドレバーを押圧することができ、前記第一スライドレバーと第二スライドレバーにそれぞれ引掛り部が配設され、前記第三復帰バネの一端が前記引掛り部に弾設され、他端が前記外殻に押圧されることを特徴とする請求項1に記載の磁石ファスナーロック。
  3. 前記外殻の内側に、前記押しブロックが係合される押しボタンフレームが配設され、前記押しボタンフレームは前記押しブロックの押圧によって前記スライドモジュールを押圧することができることを特徴とする請求項1に記載の磁石ファスナーロック。
JP2014063455A 2014-03-26 2014-03-26 磁石ファスナーロック Expired - Fee Related JP5796838B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014063455A JP5796838B1 (ja) 2014-03-26 2014-03-26 磁石ファスナーロック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014063455A JP5796838B1 (ja) 2014-03-26 2014-03-26 磁石ファスナーロック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5796838B1 true JP5796838B1 (ja) 2015-10-21
JP2015183489A JP2015183489A (ja) 2015-10-22

Family

ID=54348583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014063455A Expired - Fee Related JP5796838B1 (ja) 2014-03-26 2014-03-26 磁石ファスナーロック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5796838B1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106014003A (zh) * 2016-07-28 2016-10-12 何颂飞 一种智能锁及旅行箱
CN110029884A (zh) * 2018-01-11 2019-07-19 杭州梅花智能锁科技有限公司 一种智能箱包锁
CN113984407A (zh) * 2021-10-27 2022-01-28 北京博科测试系统股份有限公司 一种三分式快速脱开锁
CN116045620A (zh) * 2022-12-14 2023-05-02 海安方好家具有限公司 一种用于内置导体智能家具的加热干燥装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4446553B2 (ja) * 2000-04-26 2010-04-07 株式会社日乃本錠前 磁石利用のロック装置
WO2006022240A1 (ja) * 2004-08-23 2006-03-02 M & K Yokoya かばんの錠装置
JP5416871B2 (ja) * 2012-04-18 2014-02-12 株式会社日乃本錠前 ジッパー錠
JP3183509U (ja) * 2013-03-04 2013-05-23 株式会社ティーアンドエス トラベルケースの錠前装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106014003A (zh) * 2016-07-28 2016-10-12 何颂飞 一种智能锁及旅行箱
CN106014003B (zh) * 2016-07-28 2018-10-12 何颂飞 一种智能锁及旅行箱
CN110029884A (zh) * 2018-01-11 2019-07-19 杭州梅花智能锁科技有限公司 一种智能箱包锁
CN113984407A (zh) * 2021-10-27 2022-01-28 北京博科测试系统股份有限公司 一种三分式快速脱开锁
CN113984407B (zh) * 2021-10-27 2024-05-14 北京博科测试系统股份有限公司 一种三分式快速脱开锁
CN116045620A (zh) * 2022-12-14 2023-05-02 海安方好家具有限公司 一种用于内置导体智能家具的加热干燥装置
CN116045620B (zh) * 2022-12-14 2023-12-15 北京幻能科技有限公司 一种用于内置导体智能家具的加热干燥装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015183489A (ja) 2015-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5796838B1 (ja) 磁石ファスナーロック
WO2015165338A1 (zh) 一种锁具
WO2015165337A1 (zh) 一种机械复合锁
US20100307204A1 (en) Lock assembly with detachable parts
US7784728B2 (en) Rotation control device for pet leash
US9260888B1 (en) Door lock device for refrigerator and freezer
KR101222457B1 (ko) 사물함 잠금장치
CN104145069B (zh) 暗码锁
JP5918738B2 (ja) 両面ファスナーロック
CA2678984C (en) Lock with a support structure
US9845616B2 (en) Lockset
JP3179812U (ja) 2つの開錠機構を有する錠前
JP3178093U (ja) スーツケースの二重施錠装置
JP5763799B1 (ja) 鞄錠
TW201415989A (zh) 自動彈出卡座的電子裝置
JP5894218B2 (ja) 磁石サイドロック
TW202035204A (zh) 鏈條鎖
CN107023217B (zh) 一种把手驱动锁体的控制驱动装置
JP3134388U (ja) 押ボタン錠
JP3170592U (ja) 複合式カード挿入式かばん用錠
KR101695847B1 (ko) 일시 열림 조작 기능을 겸한 트리거 레버를 이용한 래치볼트의 좌, 우수 전환기능을 갖는 디지털 도어락용 모티스
JP3180798U (ja) ファスナーロック装置
KR20120133542A (ko) 트레이 록킹해제장치
CN211287037U (zh) 一种密码挂锁
JP3087409U (ja) ハンドル装置

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150721

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150811

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5796838

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees