JP3179812U - 2つの開錠機構を有する錠前 - Google Patents

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Abstract

【課題】2つの開錠機構を有する錠前を提供する。
【解決手段】本考案の2つの開錠機構を有する錠前は、収容台1、可動部材2、シリンダ錠3、少なくとも1つのラッチ4、複数の数字盤5及び複数の軸部材6を含む。本考案は、数字盤5及びシリンダ錠3による開錠を行う機能を有するため、ユーザが数字盤5の開錠可能な数字を忘れても、鍵をシリンダ錠3に挿入することによって開錠することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、2つの開錠機構を有する錠前に関し、特に、他の開錠機能が追加された錠前に関する。
錠前は、各種業界において防犯のために頻繁に使用される器具であり、錠前の種類は非常に多い。本体、シリンダ、ツル及びラッチから構成される錠前は、本体の一方の端部にシリンダが配置され、本体の他方の端部にツルが配置される。ツルの一方の端部は、本体と可動可能に接続される。ラッチは、本体内において、シリンダと接触連動する。ツルの他方の端部は、本体内に進入してラッチと係合される。これにより、ユーザがシリンダに対応する鍵をシリンダに挿入して回転、押圧又は引動すると、ラッチをツルから離脱させることができる。これにより、ツルが本体部分から弾き出され、ツルの他方の端部が本体から離脱して開錠状態となる。以上の構造が一般の鍵を使用する錠前の構造である。錠前は、技術の進歩に伴い、数字を組み合わせて開錠する錠前が案出された。
従来のダイヤル式錠前は、主に、本体、ツル、可動ロッド及び複数の数字盤から構成される。ツルはU形であり、両端の長さが異なる。長い方のツルの端部は、本体内に進入して可動ロッドに固定される。短い方のツルの端部は、可動ロッドの移動に伴い、本体に進入したり、本体から離脱したりする。数字盤は、可動ロッドの外周に嵌設される上、一部が本体外部に露出する。可動ロッド上には、直径が小さな可動部と、直径が大きい上、外周が多辺形であるストッパ部と、が複数設けられる。数字盤中央には、ストッパ部の外形に対応する孔が開設される。ユーザは、数字盤を回動することにより、可動部を対応して回動させることができる。全ての数字盤中央の孔とストッパ部の外形とを対応させると、可動ロッドを数字盤の方向に移動させ、ツルの端部を本体から離脱させることができる。これにより、ダイヤル式錠前の開錠が行われる。
しかし、従来のダイヤル式錠前は、数字盤の数字を位置合わせして開錠を行う機能を有するが、他の開錠構造を有さない。このため、開錠可能な数字を忘れた場合、ユーザは、専門業者に依頼してダイヤル式錠前を開錠をしてもらったり、工具でダイヤル式錠前を損壊したりしなければならない。即ち、従来のダイヤル式錠前は、実用性が限られるため、他の開錠構造が追加された錠前が求められていた。
特開2007−297790号公報
本考案の主な目的は、従来のダイヤル式錠前の開錠構造を1つしか有さない欠点を解決することができる2つの開錠機構を有する錠前を提供することにある。
上述の課題を解決するために、本考案の2つの開錠機構を有する錠前は、収容台、可動部材、シリンダ錠、少なくとも1つのラッチ、複数の数字盤及び複数の軸部材を含む。
収容台には、収容槽及び少なくとも1つのレール溝が開設される。可動部材及び数字盤は、収容槽中に設けられる。可動部材底端には、少なくとも1つの弾性部材が設けられる。弾性部材両端は、可動部材と収容槽底部とに弾性当接される。可動部材上には、複数の収容孔が設けられる。数字盤は、収容孔中に嵌入される。
軸部材の一方の端部は、数字盤に貫設される上、数字盤に結合固定される。軸部材の他方の端部の外周には、係合溝が設けられる。また、数字盤及び軸部材には、枢軸が貫設される。枢軸両端は、収容台に結合位置決めされる。係合溝は、数字盤と数字盤との間から露出する。可動部材上には、係合溝に対応する複数の凸リブが設けられる。
ラッチの一方の端部は、レール溝外側の方向に突出し、ラッチの他方の端部には、弾性体が設けられる。弾性体両端は、ラッチと収容台とに当接される。
シリンダ錠は、収容台上に枢設される。可動部材の一方の端部には、押圧リブが設けられる。シリンダ錠上には、押圧リブが当接される当接リブが設けられる。可動部材の他方の端部には、ストッパリブが設けられる。ストッパリブは、ラッチの側端に当接される。
以上の構造により、係合溝と凸リブとが位置合わせされていない場合、凸リブが軸部材の外周によって押圧され、可動部材が弾性部材の弾性力に逆らって下方に移動する。これにより、ストッパリブがラッチ側辺に当接され、ラッチがレール溝内に陥入できないため、施錠状態が保持される。数字盤を回動し、各係合溝を対応する凸リブに位置合わせすると、可動部材が弾性部材の弾性力によって上方に移動する。この際、ストッパリブがラッチの側端から離脱するため、ラッチを押圧すると、弾性体の弾性力に逆らってラッチをレール溝内に陥入させることができ、開錠状態となる。
また、ユーザがシリンダ錠中に鍵を挿入し、シリンダ錠を回転すると、当接リブが押圧リブを押圧し、可動部材端部のストッパリブが上方に移動してラッチ側端から離脱する。これにより、第2の開錠機能を有することができる。
数字盤の中央には、貫通孔が設けられる。貫通孔内壁には、少なくとも1つの凹溝が設けられる。軸部材外周には、少なくとも1つの凹溝に係合される係合リブが設けられる。これにより、数字盤に軸部材が係合固定される。これにより、数字盤を回動すると、枢軸上において軸部材を回動させることができる。また、軸部材の他方の端部には、数字盤の側部に当接される当接盤が設けられる。また、係合溝は、当接盤の外周に設けられる。
収容台には、対向する2つのレール溝が設けられる。各レール溝には、1つのラッチが設けられる。弾性体両端は、2つのレール溝のラッチに弾性当接される。ストッパリブは、2つのラッチ間に進入したり、離脱したりすることができる。
本考案は、数字盤及びシリンダ錠による開錠を行う機能を有する。これにより、ユーザが数字盤の開錠可能な数字を忘れても、シリンダ錠に鍵を挿入することによって開錠することができる。また、本考案は、構造が簡素であり、部材も少ないため、製造コストが安い。
本考案の一実施形態による2つの開錠機構を有する錠前の各部材を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による2つの開錠機構を有する錠前を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による2つの開錠機構を有する錠前を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による2つの開錠機構を有する錠前の使用状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による2つの開錠機構を有する錠前の使用状態を示す側面図である。 本考案の一実施形態による2つの開錠機構を有する錠前の使用状態を示す側面図である。
本考案は、2つの開錠機構を有する錠前を提供するものである。図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態による2つの開錠機構を有する錠前は、収容台1、可動部材2、シリンダ錠3、少なくとも1つのラッチ4、複数の数字盤5及び複数の軸部材6を含む。
収容台1には、収容槽11及び少なくとも1つのレール溝12が開設される。可動部材2及び数字盤5は、収容槽11中に設けられる。可動部材2底端には、少なくとも1つの弾性部材21が設けられる。弾性部材21両端は、可動部材2と収容槽11底部とに弾性当接される。可動部材2上には、複数の収容孔22が設けられる。数字盤5は、収容孔22中に嵌入される。図1及び図2に示すように、収容台1は、本体7内に配置することができる。可動部材2底端両側には、弾性部材21がそれぞれ設けられる。これにより、可動部材2は、弾性部材21によって弾性支持される。
軸部材6の一方の端部は、数字盤5に貫設される上、数字盤5に結合固定される。軸部材6の他方の端部の外周には、係合溝61が設けられる。また、数字盤5及び軸部材6には、枢軸13が貫設される。枢軸13両端は、収容台1に結合位置決めされる。係合溝61は、数字盤5と数字盤5との間から露出する。可動部材2上には、係合溝61に対応する複数の凸リブ23が設けられる。図1、図2及び図4に示すように、数字盤5の中央には、貫通孔51が設けられる。貫通孔51内壁には、少なくとも1つの凹溝511が設けられる。軸部材6外周には、凹溝511に係合される少なくとも1つの係合リブ62が設けられる。これにより、数字盤5に軸部材6が係合固定される。以上の構造により、数字盤5を回動すると、枢軸13上において軸部材6を回動させることができる(数字盤5の一部は、本体7外部に露出する)。また、軸部材6の他方の端部には、数字盤5の側部に当接される当接盤63が設けられる。また、係合溝61は、当接盤63の外周に設けられる。
ラッチ4の一方の端部は、レール溝12外側の方向に突出し、ラッチ4の他方の端部には、弾性体121が設けられる。弾性体121両端は、ラッチ4と収容台1とに当接される。図1、図2及び図4に示すように、本実施形態において、収容台1には、対向する2つのレール溝12が設けられる。各レール溝12には、1つのラッチ4が設けられる。弾性体121両端は、2つのレール溝12のラッチ4に弾性当接される。ラッチ4は、本体7上に設けられるツル8に選択可能に嵌合することができ、これにより、開錠又は施錠の動作が行われる。
シリンダ錠3は、収容台1上に枢設される。可動部材2の一方の端部には、押圧リブ24が設けられる。シリンダ錠3上には、押圧リブ24が当接される当接リブ31が設けられる。可動部材2の他方の端部には、ストッパリブ25が設けられる。ストッパリブ25は、ラッチ4の側端に当接される。図1、図2及び図4に示すように、当接リブ31には、押圧リブ24が当接される。また、ストッパリブ25は、可動部材2の上下への移動に伴い、2つのラッチ4間に進入したり、離脱したりすることができる。
以上の構造により、図4〜図6に示すように、係合溝61と凸リブ23とが位置合わせされていない場合(数字盤5の数字が開錠可能な状態でない場合)、凸リブ23が軸部材6の外周(即ち、当接盤63外周)によって押圧され、可動部材2が弾性部材21の弾性力に逆らって下方に移動する。これにより、ストッパリブ25がラッチ4側辺に当接(2つのラッチ4間に進入)され、ラッチ4がレール溝12内に陥入できないため、施錠状態が保持される。数字盤5を回動し、各係合溝61を対応する凸リブ23に位置合わせする(数字盤5の数字が開錠可能な状態)と、可動部材2が弾性部材21の弾性力によって上方に移動する。この際、ストッパリブ25がラッチ4の側端から離脱するため、ラッチ4を押圧すると、弾性体121の弾性力に逆らってラッチ4をレール溝12内に陥入させることができ、開錠状態となる。以上の構造により、ツル8端部を本体7内に固定したり、本体7外部に離脱させたりすることができる。ここで、ツル8とラッチ4との離脱又は係合の技術は、従来技術であり、本考案の技術特徴ではないため、ツル8とラッチ4との組み合わせ構造及び作用方式は、ここでは詳しく述べない。
また、ユーザがシリンダ錠3中に鍵を挿入し、シリンダ錠3を回転すると、当接リブ31が押圧リブ24を押圧し、可動部材2端部のストッパリブ25が上方に移動してラッチ4側端から離脱する。これにより、第2の開錠機能を有することができる。即ち、本考案は、数字盤5及びシリンダ錠3による開錠を行う機能を有する。これにより、ユーザが数字盤5の開錠可能な数字を忘れても、鍵をシリンダ錠3に挿入することによって開錠することができる。また、本考案は、構造が簡素であり、部材も少ないため、製造コストを低減することができる。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
1 収容台
11 収容槽
12 レール溝
121 弾性体
13 枢軸
2 可動部材
21 弾性部材
22 収容孔
23 凸リブ
24 押圧リブ
25 ストッパリブ
3 シリンダ錠
31 当接リブ
4 ラッチ
5 数字盤
51 貫通孔
511 凹溝
6 軸部材
61 係合溝
62 係合リブ
63 当接盤
7 本体
8 ツル

Claims (3)

  1. 収容台、可動部材、シリンダ錠、少なくとも1つのラッチ、複数の数字盤及び複数の軸部材を有する2つの開錠機構を有する錠前であって、
    前記収容台には、収容槽及び少なくとも1つのレール溝が開設され、前記可動部材及び前記数字盤は、前記収容槽中に設けられ、前記可動部材底端には、少なくとも1つの弾性部材が設けられ、前記弾性部材両端は、前記可動部材と前記収容槽底部とに弾性当接され、前記可動部材上には、複数の収容孔が設けられ、前記数字盤は、前記収容孔中に嵌入され、
    前記軸部材の一方の端部は、前記数字盤に貫設される上、前記数字盤に結合固定され、前記軸部材の他方の端部の外周には、係合溝が設けられ、前記数字盤及び前記軸部材には、枢軸が貫設され、前記枢軸両端は、前記収容台に結合位置決めされ、前記係合溝は、前記数字盤と前記数字盤との間から露出し、前記可動部材上には、前記係合溝に対応する複数の凸リブが設けられ、
    前記ラッチの一方の端部は、前記レール溝外側の方向に突出し、前記ラッチの他方の端部には、弾性体が設けられ、前記弾性体両端は、前記ラッチと前記収容台とに弾性当接され、
    前記シリンダ錠は、前記収容台上に枢設され、前記可動部材の一方の端部には、押圧リブが設けられ、前記シリンダ錠上には、前記押圧リブが当接される当接リブが設けられ、前記可動部材の他方の端部には、ストッパリブが設けられ、前記ストッパリブは、前記ラッチの側端に当接され
    以上の構造により、前記係合溝と前記凸リブとが位置合わせされていない場合、前記凸リブが前記軸部材の外周によって押圧され、前記可動部材が前記弾性部材の弾性力に逆らって下方に移動し、前記ストッパリブが前記ラッチ側辺に当接され、前記ラッチを前記レール溝内に陥入できないため、施錠状態が保持され、
    前記数字盤を回動し、前記各係合溝を対応する前記凸リブに位置合わせすると、前記可動部材が前記弾性部材の弾性力によって上方に移動し、前記ストッパリブが前記ラッチの側端から離脱するため、前記ラッチを押圧すると、前記弾性体の弾性力に逆らって前記ラッチを前記レール溝内に陥入させることができ、開錠状態となり、
    前記施錠状態の際、ユーザが前記シリンダ錠中に鍵を挿入し、前記シリンダ錠を回転すると、前記当接リブが前記押圧リブを押圧し、前記可動部材端部の前記ストッパリブが上方に移動して前記ラッチ側端から離脱することにより、第2の開錠機能を有することを特徴とする2つの開錠機構を有する錠前。
  2. 前記数字盤の中央には、貫通孔が設けられ、前記貫通孔内壁には、少なくとも1つの凹溝が設けられ、前記軸部材外周には、前記少なくとも1つの凹溝に係合される係合リブが設けられ、前記軸部材の他方の端部には、前記数字盤の側部に当接される当接盤が設けられ、前記係合溝は、前記当接盤の外周に設けられることを特徴とする請求項1に記載の2つの開錠機構を有する錠前。
  3. 前記収容台には、対向する2つの前記レール溝が設けられ、前記各レール溝には、1つの前記ラッチが設けられ、前記弾性体両端は、前記2つのレール溝の前記ラッチに弾性当接されることを特徴とする請求項1又は2に記載の2つの開錠機構を有する錠前。
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