JP5794637B2 - マイクロエマルション組成物および毛髪化粧料 - Google Patents
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(A)下記一般式(1)で表され、25℃での粘度が500〜5000mPa・sであり、アミン当量が1000〜5000g/molであるアミノ基含有オルガノポリシロキサン
(B)2種類以上のノニオン性界面活性剤の混合物、
(C)アニオン性界面活性剤 (A)成分の質量に対して0.1〜3質量%、
(D)有機酸 (A)成分の質量に対して0.1〜3質量%、
(E)多価アルコ−ル (A)成分の質量に対して0.1〜10質量%、及び
(F)水
を含有し、(B)成分の含有量が(A)成分の質量に対して40〜60質量%であり、(A)成分の含有量が全成分の合計質量に対して50〜70質量%であり、(F)成分の含有量が全成分の合計質量に対して5〜25質量%であり、25℃での粘度が10000mPa・s以下であり、
前記(B)成分が、異なるHLB値を有する2種類以上のノニオン性界面活性剤の混合物であり、少なくとも2のノニオン性界面活性剤のHLB値の差が1以上であり、及び、該ノニオン性界面活性剤の混合物全体のHLB値12〜16を有する、
マイクロエマルション組成物を提供する。
(A)成分は、25℃での粘度が500〜5000mPa・sであり、アミン当量が1000〜5000g/molであり、下記一般式(1)で表されるアミノ基含有オルガノポリシロキサンである。
−(CH2)3NH2
−(CH2)3NHCH2CH2NH2
−(CH2)3NHCH2CH2NHCH2CH2NH2
−CH2CH(CH3)CH2NHCH2CH2NH2
(B)成分は2種類以上のノニオン性界面活性剤の混合物であり、公知のノニオン性界面活性剤から適宜選択して組み合わせればよいが、好ましくは異なるHLB値を有する2種類以上、好ましくは3種類以上のノニオン性界面活性剤の混合物であり、少なくとも2のノニオン性界面活性剤のHLB値の差が1以上、好ましくは2以上である組合せがよい。特に、3種類以上の異なるHLB値を有するノニオン界面活性剤の混合物とする場合には、一番高いHLB値と一番低いHLB値の差が1以上、好ましくは2以上となるノニオン性界面活性剤の組合せとするのが良い。このような組合せとすることにより、組成物の乳化能力が向上する。HLB値とはグリフィン法(即ち、HLB値=20×親水部の式量の総和/分子量)で定義される値である。また、(B)成分は、混合物全体のHLB値が12〜16の範囲内、好ましくは13〜15の範囲内となることが好ましく、これによりマイクロエマルションを良好に得ることができる。ここで、混合物全体のHLB値とは、各ノニオン性界面活性剤が有するHLB値の加重平均である。
(C)成分はアニオン性界面活性剤であり、公知のアニオン性界面活性剤から適宜選択することができるが、好ましくは、一般式ROSO3M又はR−Ph−OSO3Mで示されるものがよい。上記式において、Rは炭素数8〜30の直鎖又は分岐のアルキル基であり、Mは水素原子あるいは金属元素である。特に好ましくは、Rは炭素数8〜12の直鎖又は分岐のアルキル基であり、Mは水素原子、アルカリ金属元素、又はアルカリ土類金属元素である。該アニオン性界面活性剤としては、例えば、ヘキシルベンゼンスルホン酸、オクチルベンゼンスルホン酸、デシルベンゼンスルホン酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、セチルベンゼンスルホン酸、ミスチルベンゼンスルホン酸及びその塩等が例示される。他には、ラウリン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノレン酸等の高級脂肪酸およびその塩、または一般式RO(EO)s(PO)tSO3M、又はR−Ph−O(EO)s(PO)tSO3Mで表されるポリオキシエチレンモノアルキルエーテルの硫酸エステル、アルキルナフチルスルホン酸及びその塩等が使用できる(上記式中、R、Mは上述の通りであり、s、tは互いに独立に0〜30の整数であり、但し、s+tは1以上である。EOはエチレンオキサイド、POはプロピレンオキサイドを意味する)。これらの中でも、ポリオキシエチレンモノアルキルエーテルの硫酸エステルが好ましい。(C)成分の含有量は(A)成分の質量に対して0.1〜3質量%、好ましくは0.5〜2質量%である。
(D)成分は有機酸であり、公知の有機酸から適宜選択することができるが、例えば、蟻酸、酢酸、乳酸、プロピオン酸、ラウリン酸、ステアリン酸、グルタミン酸、アスパラギン酸、オキシグルタミン酸、酪酸、グリコール酸、及びヒドロキシ酸等の有機酸等が挙げられる。これらの中でも、蟻酸、酢酸、乳酸等のカルボン酸、ヒドロキシ酸が好ましい。(D)成分の含有量は(A)成分の質量に対して0.1〜3質量%、好ましくは0.3〜1.8質量%である。
(E)成分は多価アルコールであり、公知の多価アルコールから適宜選択することができるが、例えば、ジプロピレングリコ−ル、エチレングリコ−ル、グリセリン、ジグリセリン、イソプロピレングリコ−ル、プロピレングリコ−ル、1,3−ブチレングリコ−ル、1,2−プロピレングリコ−ル、1,3−プロピレングリコ−ル、ジプロピレングリコ−ル、1,2−ブチレングリコ−ル、1,3−ブチレングリコ−ル、1,4−ブチレングリコ−ル、2,3−ブチレングリコ−ル、1,5−ペンタンジオ−ル、2−メチル−2,4ペンタンジオ−ル、1,6−ヘキサンジオ−ル、ポリエチレングリコ−ル、ポリプロピレングリコ−ル、などのジオ−ル類、1,2−シクロヘキサンジオ−ル、1,3−シクロヘキサンジオ−ル、1,4−シクロヘキサンジオ−ル、1,2−ジ(ヒドロキシメチル)シクロヘキサノンなどの脂環式ジオ−ル、1,2−ジ(ヒドロキシメチル)ベンゼンなどの芳香族ジオ−ル、ペンダエルスリトール、グリセリンなどのアルカンポリオ−ル、ソルビト−ル、マンニト−ルなどの糖誘導体、ペンタグリセリン、ヘキサグリセリンなどのポリグリセリンおよびペンタエルスリトールなどのポリアルカンポリオ−ルなどが挙げられ、これら1種または2種以上の混合物として使用される。この中でも、エチレングリコ−ル、グリセリン、1,2−プロパンジオ−ル、1,3−プロパンジオ−ル、1,2−ブチレングリコ−ル、1,3−ブチレングリコ−ル、1,4−ブチレングリコ−ル、2,3−ブチレングリコ−ル1,5−ペンタンジオ−ル、2−メチルペンタン−2,4−ジオ−ルが好ましい。(E)成分の含有量は(A)成分の質量に対して0.1〜10質量%、好ましくは1〜7質量%である。
(1)粘度はBM型粘度計(東京計器社製)により25℃で測定した。
(2)マイクロエマルション組成物中の乳化粒子の平均粒径はベックマン・コールター株式会社製のN4 Plus submicron Particle Size Analyzerにより測定した。
(3)透過率は島津製作所社製の紫外可視分光光度計UV−1800により測定した。
(4)ハーゼン色数(APHA)は色数標準液と試料を肉眼で比較して測定をした。詳細には、ハーゼン色数10〜1000までの範囲において、10から100までは10刻み、100〜1000までは100刻みの標準液を用意し、マイクロエマルション組成物がどの標準液に近いかを肉眼で比較してハーゼン色数を決定した。
(5)pHはpHメータ−(HORIBA社製)を用いて25℃にて測定した。
(6)不揮発分は熱風循環式恒温器(ヤマト科学社製)を用いて、加熱残量法により測定した。
(7)HLB値はグリフィン法(即ち、HLB値=20×親水部の式量の総和/分子量)にて算出した。
容量が2.5リットルのステンレス製万能混合攪拌機に、下記式(2)で示されるアミノ基含有オルガノポリシロキサンA(粘度:800mPa・s、アミン当量:1500g/mol)200g、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12〜14)エ−テル(7EO)(サンノニックSS−70、三洋化成(株)製)50g、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12〜14)エ−テル(12EO)(サンノニックSS−120、三洋化成(株)製)25g、ポリオキシエチレンラウリルエ−テル(エマルゲン109P、花王(株)製)25g、ポリオキシエチレンラウリルエ−テル硫酸ナトリウム水溶液(エマール20C、花王(株)製)4g、1,3−ブチレングリコ−ル12g、乳酸(純度90%)3.4g(アミノ基含有オルガノポリシロキサンAのNH基に対して0.25モル当量)、及び転相水40gを仕込み、攪拌翼を200rpmで30分間攪拌し、転相乳化した。その後、攪拌翼を停止して、イオン交換水40.6gを添加し、攪拌翼を100rpmで30分間攪拌し、均一に混合してマイクロエマルション組成物(I)を得た。該マイクロエマルション組成物中の各成分の配合(質量%)を表1に示す。
実施例1において、アミノ基含有オルガノポリシロキサンAを下記式で示されるアミノ基含有オルガノポリシロキサンB(粘度:1300mPa・s、アミン当量:1700g/mol)とした以外は実施例1と同様にマイクロエマルション組成物(II)を調製した。該マイクロエマルション組成物中の各成分の配合(質量%)を表1に示す。
実施例1において、アミノ基含有オルガノポリシロキサンAを下記式で示されるアミノ基含有オルガノポリシロキサンC(粘度:3500mPa・s、アミン当量:1700g/mol)とした以外は実施例1と同様にマイクロエマルション組成物(III)を調製した。該マイクロエマルション組成物中の各成分の配合(質量%)を表1に示す。
実施例1において、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12〜14)エ−テル(12EO)(サンノニックSS−120、三洋化成(株)製)を50gとし、ポリオキシエチレンラウリルエ−テルを使用しなかった以外は実施例1と同様にマイクロエマルション組成物(IV)を調製した。該マイクロエマルション組成物中の各成分の配合(質量%)を表1に示す。
容量が2.5リットルのステンレス製万能混合攪拌機に、上記アミノ基含有オルガノポリシロキサンA200g、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12〜14)エ−テル(7EO)40g、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12〜14)エ−テル(12EO)16g、ポリオキシエチレンラウリルエ−テル16g、ポリオキシエチレンラウリルエ−テル硫酸ナトリウム水溶液4g、1,3−ブチレングリコ−ル12g、乳酸3.4g、及び転相水40gを仕込み、攪拌翼を200rpmで30分間攪拌し、転相乳化した。その後、攪拌翼を停止して、イオン交換水68.6gを添加し、攪拌翼を100rpmで30分間攪拌し、均一に混合し、無色半透明のエマルションを得た。該エマルション中の各成分の配合(質量%)成分を表1に示す。
容量が2.5リットルのステンレス製万能混合攪拌機に、上記アミノ基含有オルガノポリシロキサンA200g、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12〜14)エ−テル(7EO)60g、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12〜14)エ−テル(12EO)32g、ポリオキシエチレンラウリルエ−テル32g、ポリオキシエチレンラウリルエ−テル硫酸ナトリウム水溶液4g、1,3−ブチレングリコ−ル12g、乳酸3.4g、転相水40gを仕込み、攪拌翼を200rpmで30分間攪拌し、転相乳化した。その後、攪拌翼を停止し、イオン交換水16.6gを添加し、攪拌翼を100rpmで30分間攪拌し、均一に混合して、白色半透明のエマルションを得た。該エマルション中の各成分の配合(質量%)成分を表1に示す。
容量が2.5リットルのステンレス製万能混合攪拌機に、上記アミノ基含有オルガノポリシロキサンA200g、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12〜14)エ−テル(12EO)100g、ポリオキシエチレンラウリルエ−テル硫酸ナトリウム水溶液4g、1,3−ブチレングリコ−ル12g、乳酸3.4g、及び転相水40gを仕込み、攪拌翼を200rpmで30分間攪拌し、転相乳化した。攪拌翼を停止し、イオン交換水40.6gを添加し、100rpmの攪拌翼で30分間均一に混合して、無色半透明なエマルションを得た。該エマルション中の各成分の配合(質量%)成分を表1に示す。
ヘアコンディショナーの製造
上記実施例1、2または4で調製したマイクロエマルション組成物と、表2に示す成分を用い、以下に記載する製造方法でヘアコンディショナーを製造した。各成分の組成は表2に示す通りである。
工程A:成分1、2、11、12及び14を均一に混合し、加熱溶解した。
工程B:成分3〜10を均一に混合し、加熱溶解した。
工程C:工程Aで得た混合物に工程Bで得た混合物を添加し、混合した。乳化した後冷却して得られた組成物に成分13を加え、ヘアコンディショナーを得た。
女性10名の専門パネラーにより使用感及びコンディショニング効果のテストを行なった。市販のシャンプーで洗髪した後、上記で得られた各ヘアコンディショナーを毛髪に塗布し、すすぎをし、その後毛髪を乾燥した。塗布時のヘアコンディショナーの伸び、すすぎ時の指通り、並びに、乾燥後の髪のまとまり具合、なめらかさ、及びしっとり感について以下の評価基準を用いて評価した。項目毎に平均点を出し、下記判定指標に基づき使用感及びコンディショニング効果を判定した。結果を表2に示す。
5点:非常に良好
4点:良好
3点:普通
2点:やや不良
1点:不良
◎:平均点4.5以上
○:平均点3.5以上4.5未満
△:平均点2.5以上3.5未満
×:平均点2.5未満
Claims (6)
- (A)下記一般式(1)で表され、25℃での粘度が500〜5000mPa・sであり、アミン当量が1000〜5000g/molであるアミノ基含有オルガノポリシロキサン
(B)2種類以上のノニオン性界面活性剤の混合物、
(C)アニオン性界面活性剤 (A)成分の質量に対して0.1〜3質量%、
(D)有機酸 (A)成分の質量に対して0.1〜3質量%、
(E)多価アルコ−ル (A)成分の質量に対して0.1〜10質量%、及び
(F)水
を含有し、(B)成分の含有量が(A)成分の質量に対して40〜60質量%であり、(A)成分の含有量が全成分の合計質量に対して50〜70質量%であり、(F)成分の含有量が全成分の合計質量に対して5〜25質量%であり、25℃での粘度が10000mPa・s以下であり、
前記(B)成分が、異なるHLB値を有する2種類以上のノニオン性界面活性剤の混合物であり、少なくとも2のノニオン性界面活性剤のHLB値の差が1以上であり、及び、該ノニオン性界面活性剤の混合物全体のHLB値12〜16を有する、
マイクロエマルション組成物。 - ノニオン性界面活性剤がポリオキシアルキレンアルキルエーテルである、請求項1記載のマイクロエマルション組成物。
- 波長500nmにて透過率90%以上を有する、請求項1又は2記載のマイクロエマルション組成物。
- ハーゼン色数(APHA)10以下を有する、請求項1〜3のいずれか1項記載のマイクロエマルション組成物。
- マイクロエマルション組成物中の乳化粒子が平均粒径50nm以下を有する、請求項1〜4のいずれか1項記載のマイクロエマルション組成物。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載のマイクロエマルション組成物を0.1〜20質量%となる量で含有する毛髪化粧料。
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US5244598A (en) * | 1991-09-13 | 1993-09-14 | General Electric Company | Method of preparing amine functional silicone microemulsions |
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