JP5792783B2 - 削岩リグ及び削岩ユニットの位置決め方法 - Google Patents
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Description
本発明の技術分野は、独立請求項の序文において、より具体的に定められている。
本発明による位置決め方法は、検出デバイスを重力の方向に整列させるとともに検出デバイスにおいて検出パターンを生成し、検出パターンが基準線の方向に向けられる新たな位置に削岩リグを位置決めし、基準線に対する削岩ユニットの現在の方向及び水平距離を決定し、入力された水平方向の基準距離と、検出された基準線の方向とに従って、掘削形成されるべき新たな掘削孔の列に、削岩ユニットを位置決めすること特徴とする。
1つの実施形態に従って、基準線の位置が決定されるときのみ、検出デバイスが検出信号を生成するか又は受信する。残りの時間においては、検出デバイスの電源が切られうる。
1つの実施形態に従って、検出デバイスは、検出信号を継続的に生成するか又は受信する。
明瞭化の目的のために、図面は、開示された解決策の幾つかの実施形態を簡素化した態様で示している。図面において、同様の参照符号は同様の構成要素を特定している。
図1は、所定の水平方向の基準距離RDだけ互いに離間して掘削形成された2つの一連の掘削孔扇状部1を示している。基準距離RDは、通常は鉱山の所有者によって定められる。掘削孔扇状部1は、岩盤空洞の壁部及び天井部に配置されうる複数の掘削孔2を有する。掘削孔2の方向はトンネルの坑道に対して交差している。
或いは、岩石が生産用に掘り出されるときには、発破孔を生成することを目的とした掘削が実行されうる。発破孔も扇形に掘削形成されうる。
掘削孔2は重力の方向に掘削形成されうるし、又は重力に対して所望の角度に方向付けされうる。後者の状態が破線2aによって示されている。
検出ユニット16によって生成される検出パターン間の干渉を防止する目的のために、ブランキングプレートPを配列することも可能である。
Claims (14)
- トンネルの天井部及び壁部に掘削孔を掘削形成するための削岩リグであって、
可動式のキャリア(6)と、
少なくとも1つのブーム(7)と、
前記ブーム(7)の遠位部に配列された少なくとも1つの削岩ユニット(8)と、
少なくとも1つの検出デバイス(4)と、
少なくとも1つの制御ユニット(12)と、を備え、
前記検出デバイス(4)は、前記トンネルの天井部及び壁部に事前に掘削形成済みの少なくとも2つの掘削孔から形成された1つの基準線(RL)の位置を検出するように、重力の方向(G)に整列されることを特徴とする削岩リグ。 - 前記検出デバイス(4)は、前記削岩リグ(5)に対して上方かつ側方を向いた扇形の検出パターン(3)を有することを特徴とする請求項1に記載の削岩リグ。
- 前記検出デバイス(4)がレーザ放射デバイスであることを特徴とする請求項1または2に記載の削岩リグ。
- 前記検出デバイス(4)が前記ブーム(7)に取り付けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の削岩リグ。
- 前記検出デバイス(4)は、前記削岩ユニット(8)から所定の水平距離だけ離間して配置されており、
前記所定の水平距離は、掘削計画に従って設定されるとともに、掘削形成されるべき一連の掘削孔扇状部(1)間に形成される水平距離に対応することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の削岩リグ。 - 前記検出デバイス(4)は、水平方向の回動軸線(19)回りに回動するように配列された振り子(17)を備えており、
前記検出デバイス(4)は、前記振り子(17)に配列された少なくとも1つの検出ユニット(16)を備えており、
前記振り子(17)の重心が前記回動軸線(19)の下方に位置しており、前記振り子(17)が重力の方向に向かうことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の削岩リグ。 - 前記検出デバイス(4)は、前記振り子(17)の回動運動を減衰する少なくとも1つの減衰デバイス(18)を備えることを特徴とする請求項6に記載の削岩リグ。
- 前記検出デバイス(4)は、上部を保護するように前記検出デバイス(4)の上側部に配列された少なくとも1つの透明カバー(23)を備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の削岩リグ。
- 前記ブーム(7)は、前記ブーム(7)のブーム部材(7a,7b)の位置を測定するブーム測定手段(10)を備えており、
前記キャリア(6)は、前記キャリア(6)の傾斜度を測定する傾斜度測定手段(11)を備えており、
前記制御ユニット(12)は、前記ブーム測定手段及び前記傾斜度測定手段(10,11)から受信した測定データに基づいて、前記検出デバイス(4)に対する前記削岩ユニット(8)の位置を決定するようにされることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の削岩リグ。 - 前記削岩リグ(5)が少なくとも1つの表示ユニット(14)を備えており、
前記制御ユニット(12)は、前記基準線(RL)に対する前記削岩ユニット(8)の現在の位置を前記表示ユニット(14)において表示するようにされることを特徴とする請求項9に記載の削岩リグ。 - 前記削岩リグ(5)は、ボルト締めユニットを備えるボルト締めデバイスであり、
前記ボルト締めユニットは、扇形のパターンの掘削孔を掘削形成する掘削ユニット(8)を備えることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1つに記載の削岩リグ。 - トンネルの天井部及び壁部に掘削孔を掘削形成するための削岩リグを作業現場において位置決めする位置決め方法であって、
前記削岩リグ(5)に配列された少なくとも1つの検出デバイス(4)によって、前記トンネルの天井部及び壁部に事前に掘削形成済みの少なくとも2つの掘削孔から形成された1つの基準線(RL)を検出し、
検出された前記基準線(RL)に従って、前記削岩リグ(5)の削岩ユニット(8)を新たな掘削孔の列に位置決めし、
前記検出デバイス(4)を重力の方向(G)に整列させるとともに、前記検出デバイス(4)において検出パターン(3)を生成し、
前記検出パターン(3)が前記基準線(RL)の方向に向けられる新たな位置に、前記削岩リグ(5)を位置決めし、
前記基準線(RL)に対する前記削岩ユニット(8)の現在の方向及び水平距離を決定し、
入力された水平方向の基準距離(RD)と、検出された前記基準線(RL)の方向とに従って、前記削岩ユニット(8)を掘削形成されるべき新たな掘削孔の列に位置決めすることを含むことを特徴とする位置決め方法。 - 前記削岩リグ(5)のブーム(7)における所定の位置に配列された検出デバイス(4)を位置決めの工程において使用し、
少なくとも1つの扇形の掘削孔の列が掘削形成されるように、前記削岩リグ(5)のキャリア(6)を新たな掘削位置に移動させ、
前記検出デバイスの前記検出パターン(3)が前記基準線(RL)に位置するように、前記新たな掘削位置における前記キャリア(6)を粗位置決めし、
前記ブーム(7)を移動させることによって、前記検出パターン(3)を前記基準線(RL)の方向において精密位置決めし、
ブーム測定手段(10)によって前記ブームのブーム部材(7a,7b)の位置を測定するとともに、傾斜度測定手段(11)によって前記キャリア(6)の傾斜度を測定し、
前記ブーム測定手段及び前記傾斜度測定手段(10,11)から受信した測定データと、前記ブーム(7)における前記検出デバイス(4)の前記所定の位置とに基づいて、前記基準線(RL)に対する前記削岩ユニット(8)の位置を、前記削岩リグ(5)の制御ユニット(12)において計算し、
前記基準線(RL)に対する前記削岩ユニット(8)の決定された現在の位置を、少なくとも1つの表示ユニット(14)において示すことを含むことを特徴とする請求項12に記載の位置決め方法。 - 少なくとも1つの事前に掘削形成済みの掘削孔(2,2b)と、少なくとも1つの掘削形成前の掘削孔(2c,2d)とを有する未完成の掘削孔の列(1a)に、前記削岩ユニット(8)を位置決することを含み、
前記未完成の掘削孔の列(1a)は、検出された前記基準線(RL)に対する方向において前記基準距離(RD)だけ離間しており、
さらに、
前記未完成の掘削孔の列(1a)における事前に掘削形成済みの掘削孔(2b)に前記削岩ユニット(8)を位置決めすることによって、最後の事前に掘削形成済みの掘削孔(2b)を指定し、
検出された最後の事前に掘削形成済みの掘削孔(2b)から所定の距離だけ離間した未形成の掘削孔(2d)の開始位置に、前記未完成の掘削孔の列(1a)における前記削岩ユニット(8)を位置決めし、
複数の未形成の掘削孔(2c)を掘削形成することによって、掘削を終了することを含むことを特徴とする請求項12または13に記載の位置決め方法。
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