JP5790758B2 - スケジューリング方法およびスケジューリングシステム - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態にかかるスケジューリング方法の一実施例を示す説明図である。図1において、マルチコアシステム100は、CPU#1〜CPU#Nと、メモリ101と、を含むスケジューリングシステムである。
つぎに、実施の形態にかかるマルチコアシステム100のシステム構成について説明する。
つぎに、マスタCPU(CPU#1)がアクセスするアプリケーションテーブル300の記憶内容について説明する。アプリケーションテーブル300は、例えば、図2に示したメモリ101に記憶されている。
つぎに、マスタCPU(CPU#1)の機能的構成例について説明する。図4は、実施の形態にかかるマスタCPUの機能的構成を示すブロック図である。図4において、マスタCPUは、受付部401と、読出部402と、通知部403と、判定部404と、割当部405と、を含む構成である。この制御部となる機能(受付部401〜割当部405)は、具体的には、例えば、メモリ101に記憶されたスケジューラ210をCPU#1に実行させることにより、その機能を実現する。なお、各機能部の処理結果は、例えば、CPU#1のレジスタ、1次キャッシュ201−1、2次キャッシュ203およびメモリ101などの記憶装置に記憶される。
まず、マスタCPU(CPU#1)のスケジューリング方法1について説明する。スケジューリング方法1は、上述した第1の判定処理の判定結果に基づいて、アプリケーションAPkに含まれるスレッド群の割り当てを行うものである。
つぎに、マスタCPU(CPU#1)のスケジューリング方法2について説明する。スケジューリング方法2は、上述した第2の判定処理の判定結果に基づいて、アプリケーションAPkに含まれるスレッド群の割り当てを行うものである。
つぎに、マスタCPU(CPU#1)のスケジューリング方法3について説明する。スケジューリング方法3は、後述する第3の判定処理の判定結果に基づいて、アプリケーションAPkに含まれるスレッド群の割り当てを行うものである。
つぎに、スレーブCPU(CPU#2〜CPU#N)の機能的構成例について説明する。図8は、実施の形態にかかるスレーブCPUの機能的構成を示すブロック図である。図8において、スレーブCPUは、受付部801と、判定部802と、通知部803と、を含む構成である。この制御部となる機能(受付部801〜通知部803)は、具体的には、例えば、メモリ101に記憶されたプログラムを各CPU#2〜CPU#Nに実行させることにより、その機能を実現する。なお、各機能部の処理結果は、例えば、各CPU#2〜CPU#Nのレジスタ、1次キャッシュ201−2〜201−N、2次キャッシュ203およびメモリ101などの記憶装置に記憶される。
つぎに、マスタCPU(CPU#1)の割当処理手順について説明する。ここでは、上述したスケジューリング方法1とスケジューリング方法2とを組み合わせた場合のマスタCPU(CPU#1)の割当処理手順について説明する。
つぎに、スレーブCPU(CPU#2〜CPU#N)の判定処理手順について説明する。ここでは、CPU#2〜CPU#NのうちのCPU#jを例に挙げて、スレーブCPUの判定処理手順について説明する。
101 メモリ
300 アプリケーションテーブル
401,801 受付部
402 読出部
403,803 通知部
404,802 判定部
405 割当部
500 第1の応答通知リスト
600 第2の応答通知リスト
700 スレッド負荷情報
#1〜#N CPU
Claims (10)
- 第1アプリケーションの起動時に第1CPUが前記第1アプリケーションの実行のための第1閾値と、前記第1アプリケーションの直前に割り当てられた第2アプリケーションの実行のための第2閾値とを取得し、
前記第1閾値が前記第2閾値より大きいときは、前記第1CPUが前記第1閾値を第2CPUに送信し、
前記第2CPUの余剰計算能力が前記第1閾値以上であるときは前記第2CPUは前記第1CPUに前記第1アプリケーションを実行できる旨を通知し、
前記第2CPUの余剰計算能力が前記第1閾値よりも小さいときは前記第2CPUは前記第1CPUへの通知を行わないこと
を特徴とするスケジューリング方法。 - 前記第1CPUは、前記第1閾値が前記第2閾値以下であるときは、前記第2閾値以上の余剰計算能力を有するCPUの数が前記第1アプリケーションで生成されるスレッドの数未満であるとき、前記第1閾値を前記第2CPUに送信すること
を特徴とする請求項1に記載のスケジューリング方法。 - 前記第1CPUは、前記第2閾値以上の余剰計算能力を有するCPUの数が前記第1アプリケーションで生成されるスレッドの数以上であれば、前記第2閾値以上の余剰計算能力を有するCPUに前記第1アプリケーションで生成されるスレッドをランダムに割り当てること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載のスケジューリング方法。 - 前記第2CPUの余剰計算能力が前記第1閾値より大きいとき前記第2CPUは前記第1CPUに前記第1アプリケーションを実行できる旨を通知し、
前記第2CPUの余剰計算能力が前記第1閾値より小さいときに当該余剰計算能力を第3閾値と比較すること
を特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一に記載のスケジューリング方法。 - 前記第1閾値は前記第1アプリケーションで生成されるスレッドの最大負荷に対応し、
前記第3閾値は前記第1アプリケーションで生成されるスレッドの最小負荷に対応すること
を特徴とする請求項4に記載のスケジューリング方法。 - 前記第1閾値の通知から所定期間経過後に、前記第3閾値以上の余剰計算能力を有する第3CPUの数が前記第1アプリケーションで生成されるスレッドの数以上であるとき、前記第3CPUの内の余剰計算能力の大きいCPUから順に前記第1アプリケーションで生成されるスレッド群の内の相対的に負荷が高いスレッドを割り当てること
を特徴とする請求項4または請求項5に記載のスケジューリング方法。 - 前記第1閾値の通知から所定期間経過後に、前記第3閾値以上の余剰計算能力を有する第3CPUの数が前記第1アプリケーションで生成されるスレッドの数より少ないとき、前記第1アプリケーションで生成されるスレッドをCPUにランダムに割り当てること
を特徴とする請求項4または請求項5に記載のスケジューリング方法。 - 第1アプリケーションの実行のための第1閾値と、前記第1アプリケーションの直前に割り当てられた第2アプリケーションの実行のための第2閾値とを格納するメモリと、
前記第1アプリケーションの起動時に前記第1閾値と前記第2閾値とを取得し、前記第1閾値が前記第2閾値より大きいときは、前記第1閾値を第2CPUに送信する第1CPUと、
余剰計算能力が前記第1CPUから供給される前記第1閾値以上であるときは前記第1CPUに前記第1アプリケーションを実行できる旨を通知し、前記余剰計算能力が前記第1閾値よりも小さいときは前記第1CPUに通知しない第2CPUと
を含むことを特徴とするスケジューリングシステム。 - 前記第1CPUは、前記第1閾値が前記第2閾値以下であるときは、前記第2閾値以上の余剰計算能力を有するCPUの数が前記第1アプリケーションで生成されるスレッドの数未満であるとき、前記第1閾値を前記第2CPUに送信すること
を特徴とする請求項8に記載のスケジューリングシステム。 - 前記第2CPUは、前記第2CPUの余剰計算能力が前記第1閾値より大きいとき前記第1CPUに前記第1アプリケーションを実行できる旨を通知し、前記第2CPUの余剰計算能力が前記第1閾値より小さいときに当該余剰計算能力を第3閾値と比較すること
を特徴とする請求項8または請求項9に記載のスケジューリングシステム。
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