JP5790581B2 - クレーン連携高機能スラブヤード - Google Patents

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Description

本発明は、構造の異なるクレーンを直線的に配設し、スラブの搬入、保管、及び、搬出を、製鋼スケジュール及び/又は圧延スケジュールに合わせ効率的に行うことができるスラブヤードに関する。
製鋼工程で連続鋳造された鋳片を所要の長さに切断したスラブは、次の熱延工程や厚板工程に搬送されるまでの間、通常、成分組成、寸法等で分類されて、スラブヤードに一時保管される。スラブの保管に際しては、保管量の最大化や、搬入・搬出の効率化を図る必要があり、そのため、保管場所を整理又は管理する方法が幾つか提案されている(特許文献1〜4、参照)。
しかし、熱延工程や厚板工程が、定期点検や、トラブルで休止した場合、スラブの搬出が停止するので、スラブのスラブヤードへの搬入量が、スラブ収容能力を超える場合がある。この場合、製鋼工程での出鋼量を調整し、また、超過分スラブを、スラブヤード外の平地に運搬して保管する。保管するといっても“野積み”のままである。
スラブをスラブヤードから野積みヤード(平地)へ運搬する場合、数枚ずつトレーラーに載せて運搬し、野積みヤード(平地)では、レッカー車で、トレーラーからスラブを降ろすことになる。トレーラーへの積載、野積みヤードへの運搬、及び、トレーラーからの荷降ろしの一連の作業は、結果的に、鋼製品の製造コストを押し上げることになる。
特開2011−032038号公報 特開2011−016633号公報 特開2007−084201号公報 特開平09−030612号公報
スラブヤードの面積を単に拡大すれば、収容能力の不足は解決するが、スラブヤードには、スラブの収容能力の他、スラブ搬入・搬出時のハンドリング性及びアクセス性がよい機能を備えていることが求められる。
そこで、本発明は、スラブの収容能力が高く、かつ、スラブ搬入・搬出時のハンドリング性及びアクセス性が優れたスラブヤードを提供することを目的とする。
本発明者らは、上記目的を達成する手法について鋭意検討した。その結果、スラブの収容能力を高めるため面積を拡大したスラブヤードにおいて、構造の異なる二つのクレーンを直線的に配設して、連携操作すれば、スラブ搬入・搬出時のハンドリング性及びアクセス性を良好に維持できることを見いだした。
本発明は、上記知見に基づいてなされたもので、その要旨は以下のとおりである。
(1)スラブを運搬するクレーンを載置する、少なくとも1組のランウェイガーター及び軌条を備える第一スラブヤードと、該第一スラブヤードに隣接し、上記ランウェイガーター及び軌条に平行な軌条を移動するガントリークレーンを備える第二スラブヤードからなるスラブヤードであって、
(i-1)上記第一スラブヤードのクレーンのランウェイガーター及び軌条が、第二スラブヤード側に、所要の長さで延長され、かつ、
(i-2)上記第二スラブヤードのガントリークレーンの軌条の一方が、上記第一クレーンヤードのクレーンの1組のランウェイガーター及び軌条の延長部分の間の中間に敷設されていて、
(ii)上記第二スラブヤードのガントリークレーンの1組の軌条と、上記第一クレーンヤードのクレーンの1組のランウェイガーター及び軌条の延長部分と挟まれている部分が、スラブ受渡ヤードである
ことを特徴とするクレーン連携高機能スラブヤード。
(2)前記ガントリークレーンが、自立型ガントリークレーンであることを特徴とする前記(1)に記載のクレーン連携高機能スラブヤード。
(3)前記ガントリークレーンが、前記スラブのスラブ受渡ヤードで、前記第一スラブヤードのクレーンのランウェイガーター及び軌条の延長部分を跨ぐことを特徴とする前記(1)又は(2)に記載のクレーン連携高機能スラブヤード。
(4)前記ガントリークレーンの軌条の外側がスラブ置場であることを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれかに記載のクレーン連携高機能スラブヤード。
本発明によれば、スラブの収容能力が高く、かつ、スラブ搬入・搬出時のハンドリング性及びアクセス性が優れたスラブヤードを提供することができる。
本発明のスラブヤードの平面態様を示す図である。 図1に示すスラブヤードのA−A断面の矢印方向の態様を示す図である。 ガントリークレーンの側面態様を示す図である。 本発明のスラブヤードの別の平面態様を示す図である。 図4に示すスラブヤードのB−B断面の矢印方向の態様を示す図である。 スラブの受渡の際の第一スラブヤードのクレーンの態様を示す図である。 スラブの受渡の際の第二スラブヤードのガントリークレーンの態様を示す図である。
本発明のクレーン連携高機能スラブヤード(以下「本発明ヤード」ということがある。)は、スラブを運搬するクレーンを載置する、少なくとも1組のランウェイガーター及び軌条を備える第一スラブヤードと、該第一スラブヤードに隣接し、上記ランウェイガーター及び軌条に平行な軌条を移動するガントリークレーンを備える第二スラブヤードからなるスラブヤードであって、
(i-1)上記第一スラブヤードのクレーンのランウェイガーター及び軌条が、第二スラブヤード側に、所要の長さで延長され、かつ、
(i-2)上記第二スラブヤードのガントリークレーンの軌条の一方が、上記第一クレーンヤードのクレーンの1組のランウェイガーター及び軌条の延長部分の間の中間に敷設されていて、
(ii)上記第二スラブヤードのガントリークレーンの1組の軌条と、上記第一クレーンヤードのクレーンの1組のランウェイガーター及び軌条の延長部分に挟まれた部分が、スラブ受渡ヤードである
ことを特徴とする。
以下、本発明について図面に基づいて説明する。
図1に、本発明のスラブヤードの平面態様を示す。図2に、図1に示すスラブヤードのA−A断面の矢印方向の態様を示す。
本発明ヤードにおいては、第一スラブヤード1に隣接し、第二スラブヤード2が配置されている。第一スラブヤード1には、クレーン4を載置するランウェイガーター5’及び軌条5が配置されていて、クレーン4が、スラブ把持装置(図1中に図示なし)でスラブ(図2中「3」参照)を吊り下げて運搬するが、1組のランウェイガーター5’及び軌条5は、第二スラブヤード2の方向に、所要の長さで伸びる延長ランウェイガーター5a’及び延長軌条5aを有している。
なお、第一スラブヤード1は、建屋内にあってもよく、また、保温設備を備えていてもよい。
第二スラブヤード2においては、第一スラブヤード1に配置されているランウェイガーター5’及び軌条5(及び、延長ランウェイガーター5a’及び延長軌条5a)と平行に、ガントリークレーンが走行する軌条6が敷設されている。ガントリークレーンは、自立型ガントリークレーンが好ましい。
図3に、ガントリークレーンの側面態様を示す。ガントリークレーン7は、脚部10に車輪9を備えているので、送電装置14から受電し、運転室15の指令で、軌条6上を迅速に移動することができる。
ガントリークレーン7の脚部10が支えるクレーンガーター11には、スラブ3を吊下げるスラブ把持装置13を有するクラブハウス12が載置されていて、ガントリークレーン7の移動及びクラブハウス12の移動で、スラブ3を、軌条6の間のスラブ置場の所望の位置へ運搬することができる。
そして、本発明ヤードにおいては、ガントリークレーン7の軌条6の一方が、第一スラブヤード1に伸びている延長ランウェイガーター5a’及び延長軌条5aの中間に位置していて、1組の延長ランウェイガーター5a’及び延長軌条5aと1組の軌条6の間の領域が、第一スラブヤード1と第二スラブヤード2との間でスラブ3の受渡を行うスラブ受渡ヤード8として機能する。この点が、本発明ヤードの基本的な特徴である。なお、延長ランウェイガーター5a’及び延長軌条5aの長さは、スラブ受渡ヤードが受渡するスラブを載置する広さを確保できる程度の長さがあればよい。
図4に、本発明のスラブヤードの別の平面態様を示す。図4に示すスラブヤードは、1組の延長ランウェイガーター5a’及び延長軌条5aと1組の軌条6の間にスラブ受渡ヤード8を設ける点で、図1に示すスラブヤードと基本的に同じである。
異なる点は、第二スラブヤードにおいて、スラブ置場が、軌条6の外側にも設けられていることである。スラブ置場を、軌条6の外側にも設けることで、第二スラブヤードのスラブ収容能力は格段に向上する。それ故、本発明ヤードは、スラブの収容能力が極めて大きく、本発明ヤードから離れた平地に、スラブを野積みする必要がない。
図5に、図4に示すスラブヤードのB−B断面の矢印方向の態様を示す。図5に示すように、ガントリークレーン7は、クレーンガーター11が、脚部10の外側に張り出していて、スラブ3を吊下げるスラブ把持装置13を有するクラブハウス12が、軌条6の外側に移動できるようになっている。この点も、本発明ヤードの特徴である。
ここで、第一スラブヤードと第ニスラブヤードでのスラブの受渡について説明する。図6に、スラブの受渡の際の第一スラブヤードのクレーンの態様を示す。ランウェイガーター5’及び軌条5上を走行するクレーン4は、延長ランウェイガーター5a’及び延長軌条5aの先端まで移動できるので、クレーン4が備えるスラブ把持装置13aは、図中A点まで進出することができる。一方、図7にスラブの受渡の際の第二スラブヤードのガントリークレーンの態様を示すが、ガントリークレーン7は、軌条6を走行し、延長ランウェイガーター5a’及び延長軌条5aを跨ぎ、延長ランウェイガーター5a’及び延長軌条5aとランウェイガーター5’及び軌条5の境目近傍まで移動できるので、クラブハウス12が備えるスラブ把持装置13は、B点まで進出することができる。A点とB点を含む領域がスラブ受渡ヤードである。
即ち、ランウェイガーター5’及び軌条5上を走行するクレーン4は、スラブ把持装置13aでスラブを吊り上げて、第一スラブヤードから搬送されてきたスラブ3を、A−B間のスラブ受渡ヤードに降ろす。一方、ガントリークレーン7は、A−B間のスラブ受渡ヤードにクレーン4によって搬送されてきたスラブ3を、クラブハウス12のスラブ把持装置13で吊り上げて、第二スラブヤード2に運搬し保管する。
また、ガントリークレーン7は、第二スラブヤード2で保管していたスラブ3を、クラブハウス12のスラブ把持装置13で吊り上げて、A−B間のスラブ受渡ヤードに運送する。クレーン4は、A−B間のスラブ受渡ヤードのガントリークレーン7によって搬送されたスラブ3をスラブ把持装置13aで吊り上げて、第一スラブヤードへ搬送する。
このようにして、第一スラブヤードと第二スラブヤードの間に、両方のクレーンが相互に進入できるスラブ受渡ヤードを設けたので、一方のスラブヤードから他方のスラブヤードにスラブの受渡を迅速に行なうことができ、スラブヤードのスラブの搬出入効率が向上する。
したがって、圧延スケジュールが変更されて、搬出するスラブの種類が変更になっても、この変更に迅速に対応して、スラブを搬出することができる。
前述したように、本発明によれば、スラブの収容能力が高く、かつ、スラブ搬入・搬出時のハンドリング性及びアクセス性が優れたスラブヤードを提供することができる。よって、本発明は、鉄鋼産業において利用可能性が高いものである。
1 第一スラブヤード
2 第二スラブヤード
3 スラブ
4 クレーン
5 軌条
5a 延長軌条
5’ ランウェイガーター
5a’ 延長ランウェイガーター
6 軌条
7 ガントリークレーン
8 スラブ受渡ヤード
9 車輪
10 脚部
11 クレーンガーター
12 クラブハウス
13 スラブ把持装置
13a スラブ把持装置
14 送電装置
15 運転室

Claims (4)

  1. スラブを運搬するクレーンを載置する、少なくとも1組のランウェイガーター及び軌条を備える第一スラブヤードと、該第一スラブヤードに隣接し、上記ランウェイガーター及び軌条に平行な軌条を移動するガントリークレーンを備える第二スラブヤードからなるスラブヤードであって、
    (i-1)上記第一スラブヤードのクレーンのランウェイガーター及び軌条が、第二スラブヤード側に、所要の長さで延長され、かつ、
    (i-2)上記第二スラブヤードのガントリークレーンの軌条の一方が、上記第一クレーンヤードのクレーンの1組のランウェイガーター及び軌条の延長部分の間の中間に敷設されていて、
    (ii)上記第二スラブヤードのガントリークレーンの1組の軌条と、上記第一クレーンヤードのクレーンの1組のランウェイガーター及び軌条の延長部分と挟まれている部分が、スラブ受渡ヤードである
    ことを特徴とするクレーン連携高機能スラブヤード。
  2. 前記ガントリークレーンが、自立型ガントリークレーンであることを特徴とする請求項1に記載のクレーン連携高機能スラブヤード。
  3. 前記ガントリークレーンが、前記スラブのスラブ受渡ヤードで、前記第一スラブヤードのクレーンのランウェイガーター及び軌条の延長部分を跨ぐことを特徴とする請求項1又は2に記載のクレーン連携高機能スラブヤード。
  4. 前記ガントリークレーンの軌条の外側がスラブ置場であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のクレーン連携高機能スラブヤード。
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