JP5784332B2 - 切断本体装置、送り本体装置、切断装置、および切断装置の設置方法 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1や特許文献2に開示される切断装置は、フレームに移動刃と固定刃が設けられ、移動刃に油圧シリンダが接続されるとともに、油圧シリンダに油圧ユニットから配管を介して油圧を供給することにより移動刃を駆動し、スクラップなどの廃材を切断する構成を有する。
しかし、一旦組み立てたものを分解し、再度組み立てるという作業は、作業工数が飛躍的に増大し、据え付け工事時間の増大を招いていた。この不都合を避けるために配管を切断装置に備え付けた状態で輸送しようとすると、輸送中や積み下ろし時に配管を破損する恐れがあるので、このような状態での輸送は困難であった。また、工場で組み立てた際に保証される品質が、設置場所では必ずしも保証されないという不都合もあった。さらに、上記配管設置工事は、通常フレームの上部に設けられた油圧シリンダからフレームの外側に沿って配管を設けるという作業が含まれているが、このような配管設置工事は高所での作業となり、安全性はもちろんのこと、足場を組んだり特別な機械を用いる必要があるので、作業内容および作業コストから見て決して容易な作業ではなかった。
また、油圧シリンダからフレームに沿って下ろしてきた配管は、油圧ユニットに接続するために、油圧ユニットまでの間を切断装置が据え付けられた基礎の上に水平方向に設けられる。このため、配管ないし配管を支持する支持部材が設置される基礎自体に水平レベル出しが必要であり、基礎工事のコストアップを招いていた。
この結果、配管設置工事を含む据え付け工事に通常3日程度を要しており、工事時間および工事コストの増大を招いていた。
さらに、フレームの外側に設けた従来の配管や基礎の上に設けられた従来の配管は通常外部に露出しているので、スクラップ投入作業の際、投入するスクラップや投入に用いる作業重機が配管に接触し、配管を破損する恐れがあった。
さらに、設置後においても配管の損傷を効果的に防止できる切断本体装置、送り本体装置、および切断装置を実現することを目的とする。
ここで、「フレーム」とは、必ずしも枠状ないし板状である必要はなく、板、丸柱、角柱、アングル、H型鋼、L型鋼、トラス構造、網状構造、等の構成部材で形成されていてもよい。
また、フレームに「対して」とは、移動刃および固定刃をフレームに直接設ける場合も、フレーム以外の部材、例えば基礎に固定刃を設けることによりフレームから見れば間接的に設けられる場合も、フレームに「対して」設けることに含まれる。
さらに、「往復」とは、同じ経路を行き来する場合のみならず、往路と復路で異なる軌跡を描く場合も含まれる。
そして、「アクチュエータ」は、流体で駆動するもの、つまり、水、油等の液体で駆動するものの他、ガス等の気体で駆動する場合も含む。
また、「リブより内側」とは、フレームを構成する部材であるリブの最外辺よりも内側を意味する。また、切断本体装置配管がリブに沿って設けられる場合も、リブを貫通して設けられる場合も含む。
また、「供給ボックスの下部」とは、供給ボックスの下面に直接設けられる場合の他、直接供給ボックスに接していなくても供給ボックスと直接、ないし間接に接続されていればよい。
また、「流体圧発生源装置」とは、流体を媒体にして圧力を発生、供給する装置であり、水、油等の液体の他、ガス等の気体を媒体にする場合も含む。
また、「フレキシブル配管」とは、自由に曲げることのできる構造の配管であれば足り、金属、ゴム、塩化ビニル等の高分子等、構成材料は問わない。
加えて、切断本体装置を設置後も、スクラップ等の被切断材の投入作業の際、投入する被切断材自身や投入に用いる作業重機と配管との接触による配管の損傷を防止することができるものである。
また、切断装置の使用時においても、切断本体装置配管のメンテナンスを容易に行うことができる。
また、外部からの干渉のより少ない供給ボックスの下部に送り本体装置配管を設けているので、輸送時の送り本体装置配管の損傷を防止することができる。それゆえ、配管工事を工場で行うことができるとともに配管を設置したままで輸送することができ、さらには設置現場での配管工事を行う必要がなくなる。また、送り本体装置配管を設置する基礎の水平レベル出し作業を行う必要がなくなる。加えて、送り本体装置設置後も、スクラップ等の被切断材の投入作業の際、投入する被切断材自身や投入に用いる作業重機と配管との接触による配管の損傷を防止するとともに、投入後、供給装置により被切断材を切断本体装置に送り込む際に、あふれ落ちる被切断材と配管との接触による配管の損傷を防止することができるものである。
また、フレキシブル配管を用いることで、切断本体装置と送り本体装置と流体圧発生源装置のそれぞれを接続する場合、装置間の水平レベルの調整を行う必要がなくなるので、基礎工事の簡略化を図ることができるとともに、配管接続工事を容易に行うことができる。また、フレキシブル配管が配管の端部間のずれを吸収するので、切断装置使用時に生じる衝撃振動や地震の振動による配管の破断を防止することも可能である。なお、フレキシブル配管を複数の配管で構成した場合は、径の小さなフレキシブル配管を用いることができるので、フレキシブル配管自体に求められる強度は径の大きなフレキシブル配管のそれよりも低くすることができ、汎用品を用いることが可能である。また、径の小さな配管を用いることができるので、取り扱いが容易で接続にそれほど大きな力を必要とせず、接続作業を容易に行うことができる。
(1)切断本体装置
図1は、本発明の第1の実施形態における切断本体装置の正面図である。また、図2は、本発明の第1の実施形態における切断本体装置の側面図である。切断本体装置100は、フレーム101、移動刃102、固定刃103、切断用油圧シリンダ104、切断本体装置配管105、押さえ用油圧シリンダ106、押さえ部材107、切り替えバルブ108、からなる。
なお、移動刃102と固定刃103はフレームに対して上下となるよう設けられているが、他の実施例として、これを左右に設けるとともに移動刃103が左右に往復するように設けてもよい。
また、移動刃102および固定刃103は、フレーム101に直接設ける場合も、フレーム101以外の部材、例えば基礎に直接設ける場合も、フレーム101に対して設けることに含まれる。
以上の通り、本実施例では、切断本体装置配管105は、切断本体装置配管1051、1052、1053、1054の合計4本を有する。ただし、切断本体装置配管1051、1052、1053、1054を区別する必要がない場合は、すべてをまとめて、切断本体装置配管105と記載する。
本実施例では、切断用油圧シリンダ104が2機、押さえ用油圧シリンダ106が1機設けられ、それぞれに切断本体装置配管1051、1052、および1053、1054を要するが、同系統の配管はまとめることができるので、2機の切断用油圧シリンダ104の全てに共通の切断本体装置配管1051および切断本体装置配管1052を設けることで、合計4本の切断本体装置配管105を設けている。つまり、2機の切断用油圧シリンダ104の直前で切断本体装置配管1051および切断本体装置配管1052を分岐させ、それぞれの切断用油圧シリンダ104に接続することになる。もちろん、このような分岐を設けず、合計6本の切断本体装置配管105を設けるようにしてもよい。
いずれの場合も、切断本体装置配管105は、リブ109、ないしリブ110の最外辺よりも内側に設けられているので、外部からの干渉による切断本体装置配管の損傷を防止することができるとともに、切断装置の使用時においても、切断本体装置配管のメンテナンスを容易に行うことができる。また、図3(c)(d)の場合は、切断本体装置配管105の設置が容易であるという効果も有する。
なお、本実施例では図4(a)のように全ての切断本体装置配管105をこの領域に配置しているが、他の実施例として、図4(b)のように一部の切断本体装置配管105を移動刃102の外側近傍、または押さえ部材107の外側近傍に設けてもよく、あるいは図4(c)のように全ての切断本体装置配管105を移動刃102の外側近傍、または押さえ部材107の外側近傍に設けてもよい。
また、これらは4本の配管を並列に並べたが、2本ずつ重なるように田の字型に配置してもよい。
図5の通り、切り替えバルブ108には、切断本体装置配管105が切り替えバルブ108の端部108aに接続されるとともに、後述の送り本体装置の送り本体装置配管が端部108bに接続される。その動作については切断装置の動作の項で説明する。
図6は、本発明の第1の実施形態における他の実施例の切断本体装置の正面図である。図1との相違は、切り替えバルブ108を切断本体装置600の上部に設けている点にある。そして、切り替えバルブ108の端部108bには、切断本体装置配管1055、および切断本体装置配管1056が接続されている。切断本体装置配管1055は、切断本体装置600の下部で後述の送り本体装置の送り本体装置配管(高圧側配管)に接続されるとともに、切断本体装置配管1056は、切断本体装置600の下部で後述の送り本体装置の送り本体装置配管(低圧側配管)に接続されている。
図7は、本発明の第1の実施形態における送り本体装置の側面図である。また、図8は、本発明の第1の実施形態における送り本体装置の背面図である。送り本体装置200は、供給ボックス201、供給装置202、脚部203、送り本体装置配管204からなる。また、脚部203と基礎との間には、防振装置205が設けられている。また、送り本体装置200に隣接して、油圧ユニット300が設けられている。
なお、供給ボックス201の底面にコンベヤを設けて協働するようにしてもよい。この場合、コンベヤも供給装置202の一部をなす。
また、送り本体装置配管204は、必ずしも供給ボックス201の中央付近に設ける必要はなく、どちらか一方の長辺に隣接するように設けてもよい。
なお、端部204a、端部204bは、送り本体装置配管204を脚部203に沿わせて引き出し、脚部203上に設けてもよい。
図9は、切断本体装置100、送り本体装置200、および油圧ユニット300間の接続の様子を表した側面図である。
一方、送り本体装置200の送り本体装置配管204の高圧側配管2041と低圧側配管2042の端部204aは、切り替えバルブ108付近に設けられている。
そして、高圧用配管2041と低圧用配管2042のそれぞれの端部204aと、切り替えバルブ108の端部108bとがフレキシブル配管401で接続されている。
一方、送り本体装置200の送り本体装置配管204の高圧側配管2041と低圧側配管2042の端部204bは、油圧ユニット300付近に設けられている。
そして、高圧用配管2041と低圧用配管2042のそれぞれの端部204bと、油圧ユニット300の高圧側と低圧側の入出力端部300aとがフレキシブル配管402で接続されている。
さらに、高圧側配管については、高圧側配管を複数に分けて、複数のフレキシブル配管で接続するようにしてもよい。
この場合、高圧用配管2041と低圧用配管2042のそれぞれの端部204aと、切断本体装置配管1055および切断本体装置配管1056の端部とをフレキシブル配管401で接続することになる。
以上により構成された切断装置の動作を、図10を用いて説明する。図10は、切断装置の動作を示したフロチャートである。
なお、S4において、移動刃102および押さえ部材107を同時に上昇させたが、これに代えて、まず移動刃102を上昇させ、次に押さえ部材107を上昇させてもよい。あるいは、まず押さえ部材107を上昇させ、次に移動刃102を上昇させてもよい。この他、まず押さえ部材107を少し上昇させ、スクラップの拘束を解いた後に、押さえ部材107と移動刃102を同時に上昇させてもよい。
以上の切断装置の設置方法について、図9および図11を用いて説明する。図11は切断装置の設置方法を示したフロチャートである。
具体的には、送り本体装置200の高圧用配管2041と低圧用配管2042のそれぞれの端部204aと、切り替えバルブ108の端部108bとをフレキシブル配管401で接続する。また、送り本体装置200の高圧用配管2041と低圧用配管2042のそれぞれの端部204bと、油圧ユニット300の入出力端部300aとをフレキシブル配管402で接続する。
なお、これらの接続の順序は任意である。
なお、フレキシブル配管401,402の代わりに、通常の配管で接続するようにしてもよい。その場合でも、切断本体装置および送り本体装置の特徴により、基礎工事、配管工事がある程度簡略化できるものである。
101 フレーム
101a フレーム板
102 移動刃
103 固定刃
104 切断用油圧シリンダ
105 切断本体装置配管
1051 切断本体装置配管
1052 切断本体装置配管
1053 切断本体装置配管
1054 切断本体装置配管
1055 切断本体装置配管
1056 切断本体装置配管
105a 端部
105b 端部
106 押さえ用油圧シリンダ
107 押さえ部材
108 切り替えバルブ
108a 端部
108b 端部
200 送り本体装置
201 供給ボックス
202 供給装置
203 脚部
204 送り本体装置配管
2041 高圧側配管
2042 低圧側配管
204a 端部
204b 端部
205 防振装置
300 油圧ユニット
300a 入出力端部
401 フレキシブル配管
402 フレキシブル配管
Claims (1)
- スクラップ等の被切断材を切断する切断本体装置と、
前記切断本体装置に前記被切断材を供給する送り本体装置と、
前記送り本体装置に隣接して設けられて流体圧を発生する流体圧発生源装置と、を有する切断装置であって、
前記切断本体装置は、
前記被切断材が通過する部分が開口した、外枠となるフレームと、
前記フレームに対して上下に往復可能に設けられた移動刃と、
前記フレームに対して設けられた固定刃と、
前記移動刃の上部に設けられて前記移動刃を駆動する切断用アクチュエータと、
前記被切断材を押さえる押さえ部材と、
前記押さえ部材の上部に設けられて前記押さえ部材を駆動する押さえ用アクチュエータと、
前記流体圧発生源装置から発生した前記流体圧が前記切断用アクチュエータおよび前記押さえ用アクチュエータに伝達されるように前記流体圧の伝達先を切り替える切り替えバルブと、
一方の端部が前記切断用アクチュエータ及び前記押さえ用アクチュエータに前記フレームの上部で接続され、もう一方の端部が前記フレームの下部に配置された切断本体装置配管と、
を有し、
前記送り本体装置は、
前記切断本体装置の前記フレームに設けられた前記開口と略同一の幅を有し、前記被切断材を載置する供給ボックスと、
前記供給ボックス上の前記被切断材を前記切断本体装置に供給する供給装置と、
前記供給ボックスを支持する脚部と、
前記流体圧発生源装置に接続し、前記切断用アクチュエータおよび前記押さえ用アクチュエータに前記流体圧発生源装置から発生した前記流体圧を伝達するための送り本体装置配管と、
を有し、
前記切断本体装置の前記フレームの側面には、前記フレームの強度を保つために、前記フレームの外側に突出して鉛直方向及び水平方向に延設されたリブを備え、
前記切断本体装置配管は、前記リブより内側に配置され、
前記送り本体装置配管は、前記供給ボックスの下部に設けられて、一方の端部は前記切断本体装置の前記フレームの下部に近接するように配置され、
前記送り本体装置配管の一方の前記端部と前記フレームの下部に配置された前記本体装置配管のもう一方の前記端部とは、フレキシブル配管で接続された切断装置。
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