JP5782596B2 - 磁気治療器具 - Google Patents

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Description

本発明は、磁気を人体に接触又は近接させることで凝りや血行の改善を図るために使用する器具に関する。
磁気治療器具は人体に磁石を接触又は近接させることで血液や筋肉に作用を及ぼし、凝りや血行改善等の治療を行うものとして広く用いられている。磁気治療器具は多くの場合、S極又はN極側を体に接触等させることで、人体に磁気を通すものが多い。
ところで、磁気治療器具の使用方法として2つの磁気治療器具で人体を挟み、人体を貫通するように磁力線を通す場合がある。このような場合、向かい合う磁気治療器具においてS極とN極とが互いに相対するように位置づけられる必要があるが、外観や見た目ではいずれがS極で、いずれがN極かはわからないのでなんらかの方法で確認をする必要が生じ、施術者に余計な手間を取らせる結果となっていた。
本発明は、このような問題に鑑みて、磁極を交互に配置した磁気治療器具において、人体を挟むようにして使用する場合に、磁気治療器具の極性の位置を確認する必要をなくしてより簡単に使用できるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成を有する。
請求項1に記載の発明は、直方体状の磁性体からなる第一磁石保持体と、前記第一磁石保持体の一面に吸着して固定される奇数個の磁石からなる第一磁石体と、直方体状の磁性体からなる第二磁石保持体と、前記第二磁石保持体の一面に前記第一磁石と同じ配置で前記第二磁石保持体に吸着して固定される前記第一磁石と同数の磁石からなる第二磁石体と
からなる磁気治療器具であり、前記第一磁石保持体と前記第二磁石保持体とは、第一磁石体のすべての磁石と、第二磁石体のすべての磁石とが前記第一磁石保持体及び前記第二磁石保持体を挟んで互いに同極同士で向かい合うように位置づけられるものである。
請求項2に記載の発明は、前記磁気治療器具において、前記第一磁石保持体及び前記第二磁石保持体とは一体の磁性体により形成されるものである。
請求項3に記載の発明は、前記磁気治療器具において、前記第一磁石体は3以上の磁石からなり、各磁石は極性の向きが交互に変わるように隣接して前記第一磁石保持体に吸着するものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は2に記載の磁気治療器具において、前記第一磁石体は1の磁石からなるものである。
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成を有する。
請求項1に記載の発明は、直方体状の磁性体からなる第一磁石保持体と、3以上の磁石からなり、各磁石は極性の向きが交互に変わるように隣接して前記第一磁石保持体の一面に吸着して固定される第一磁石体と、直方体状の磁性体からなる第二磁石保持体と、前記第二磁石保持体の一面に前記第一磁石と同じ配置で前記第二磁石保持体に吸着して固定される前記第一磁石と同数の磁石からなる第二磁石体とからなる磁気治療器具であり、前記第一磁石保持体と前記第二磁石保持体とは、第一磁石体のすべての磁石と、第二磁石体のすべての磁石とが前記第一磁石保持体及び前記第二磁石保持体を挟んで互いに同極同士で向かい合うように位置づけられるものである。
請求項2に記載の発明は、前記磁気治療器具において、前記第一磁石保持体及び前記第二磁石保持体とは一体の磁性体により形成されるものである。
請求項3に記載の発明は、前記磁気治療器具において、直方体状の磁性体からなる第三磁石保持体と、前記第三磁石保持体の一面に吸着して固定される奇数個の磁石からなる第三磁石体と、直方体状の磁性体からなる第四磁石保持体と、前記第四磁石保持体の一面に前記第三磁石と同じ配置で前記第四磁石保持体に吸着して固定される前記第三磁石と同数の磁石からなる第四磁石体とを有し、前記第三磁石保持体と前記第四磁石保持体とは、第三磁石体のすべての磁石と、第四磁石体のすべての磁石とが前記第三磁石保持体及び前記第四磁石保持体を挟んで互いに同極同士で向かい合い、さらに、前記第三磁石体と第四磁石体とが互いに向かい合う面が、前記前記第一磁石体と第二磁石体とが互いに向かい合う面に直交するように位置づけられるものである。
請求項4に記載の発明は、前記磁気治療器具において、非磁性体かつ導電性の素材からなる外表面を形成する外部カバーを有するものである。
請求項5に記載の発明は、第一磁石体および第二磁石体の中央に位置する磁石の吸着面側の極性がS極である前記磁気治療具により形成される第一の磁気治療器具と、第一磁石体および第二磁石体の中央に位置する磁石の吸着面側の極性がN極である前記磁気治療具により形成される第二の磁気治療器具とからなる磁気治療器具セットである。なお、磁石体を構成する磁石が一つの場合は、当該磁石が中央に位置する磁石となる。
以上のような構成により本発明は次のような効果を奏する。
請求項1に記載の発明は、第一磁石体及び第二磁石体は、奇数の磁石がまったく同じように配置されており、外側に向かう磁極は互いに同じものとなる。従って、これとは反対の極性で配置された他の本発明に係る磁気治療具に対して、第一磁石体及び第二磁石体のいずれであっても正対するように向かい合わせれば、必ず、配置されたそれぞれの磁石のN極とS極とが向かい合うことになるので、極性の位置を確認する必要がなく、磁気治療具で人体を挟んで治療するような場合に、簡易かつ迅速に使用することができる。また、第一磁石体 を3以上の磁石により形成することで、第一磁石体及びこれと同じ磁石配置となる第二磁石体の接触面において、磁力線が隣接する磁石間に働くので、単体で使用する場合に、体内に磁力を及ぼしやすい。
請求項2に記載の発明は、第一磁石保持体と第二磁石保持体とを一体の磁性体により形成することで部品点数が少なくなり構造を簡易にすることができる。
請求項3に記載の発明は、第一磁石体及び第二磁石体に加えて、同様の構成を有する第三磁石体及び第四磁石体を90度異なる方向に設けることで、第三磁石体及び第四磁石体に関しても磁気治療具で人体を挟んで治療するような場合に極性の位置を確認する必要がなく簡易かつ迅速に使用することができ、また、第一磁石体及び第二磁石体と第三磁石体及び第四磁石体との幅、形状等を変えることで使用場所に応じて選択的に使用することができる。
請求項4に記載の発明は、導電性の外部カバーを設けることで人体の静電気を除去した状態で磁気治療を行うことができる。
請求項5に記載の発明は、それぞれの磁気治療器具は磁石部分を正対させると必ず吸着するように配置されるので、簡易かつ迅速に使用することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に本実施形態に係る磁気治療器具Xの斜視図を示す。磁気治療器具Xは略直方体の箱体からなる外部カバー40内部に磁石ユニットXaを封入したものである。外部カバー40は銅製で外面に硬質クロムめっきが施されている。このように導体で外部カバー40を構成することで人体に接触させたときに静電気を除去し、治療効果を高めることができる。また、外部カバー40の面積が最も小さい一面は中央から突出することで平面視アールの付いた略三角形状に形成されている。外部カバー40には、内部に磁石ユニットを入れるための蓋41が設けられる。
図2に磁気治療器具X内部に設けられる磁石ユニットXaの斜視図を示す。磁石ユニットXaは、第一磁石体10、第二磁石体20、磁石保持体30とから構成される。磁石保持体30は直方体棒状の鉄により形成される。第一磁石体10は1つの磁石11により形成され、磁石11は磁石保持体30の一面に吸着し固定される。第二磁石体20は1つの第一磁石体10の磁石11と同じ磁石21により形成される。磁石21は磁石保持体30の第一磁石体10が吸着している面に相対する面に、第一磁石体10と第二磁石体20の吸着面同士が同じ極性となるように吸着固定される。以上のような構成により磁石ユニットXaは、磁石保持体30を挟んで両側に磁石が対称に配置され、外向きの磁石の磁極は同じものとなる。図2に示す磁石ユニットXaは外向きの磁極はS極である場合を例示しているが、これをN極としてもよく、ペアで使用する場合は、磁石の外向きの磁極がS極のものとN極のものとを一組として使用する。
以上のような構成を有する磁気治療器具Xの使用方法及び作用について説明する。磁気治療器具Xは単体で一般的な磁気治療器具と同様の使用をすることができるが、構造的な特徴を生かす使用方法は2つの磁気治療器具Xを用いるものである。具体的的には、図2に示した第一磁石体10、第二磁石体20の外向きの磁極がS極である磁石ユニットXaを有する磁気治療器具X(1)と、図3に示す第一磁石体10、第二磁石体20の外向きの磁極がN極である磁石ユニットXbを有する磁気治療器具X(2)とをペアとして用いる。
使用に際しては図4に示すように磁気治療器具X(1)と磁気治療器具X(2)とで人体Bの治療箇所を挟むように配置する。この際、磁気治療器具X(1)と磁気治療器具X(2)の磁極がある面同士が正対するように位置づけると、図5に示すように、磁石が異極同士で向き合うこととなり、磁力線を磁気治療器具X(1)と磁気治療器具X(2)との間に発生させることができる。第一磁石体10と第二磁石体20とは対称なので、磁気治療器具X(1)、X(2)の人体に接触させる側は、第一磁石体10か第二磁石体20かを問わず、さらに、一方の磁気治療器具を反転させても、向き合う磁石は必ず異極同士が向き合うこととなる。このように人体を挟むように治療する際に、磁気治療器具X(1)と磁気治療器具X(2)とが向き合うことだけ気をつければ、磁気治療器具のいずれの接触面を選択するかを考慮する必要なく、磁力線を人体に通すことができるので、治療を迅速かつ簡易に行うことができる。さらにいうと、磁石ユニットは6面体であり、対向する面は3組あるが、残りの2組の対向する面に関しても、磁気治療器具X(1)と磁気治療器具X(2)とは正対させると必ず吸着し合うので、磁力を弱めて治療を行いたい場合などにいずれの面を用いても磁極を確認することなく狭持した箇所に磁力を及ぼすことができる。
なお、上記実施形態では第一磁石体10及び第二磁石体20はそれぞれ1の磁石により形成したが、これを3以上の奇数の磁石により構成することができる。図6に第一磁石体10及び第二磁石体20をそれぞれ5個の磁石11、21により形成した磁石ユニットVaの斜視図を示す。磁石ユニットVaの第一磁石体10は5つの磁石11により形成され、それぞれの磁石11は磁石保持体30の一面に長手方向に沿って並んで吸着し固定される。また、各磁石11は吸着面の極性が交互に変わるように配置される。磁石11は5つで奇数であるので両端に位置する磁石11は同じ方向を向く。第二磁石体20は5つの第一磁石体10の磁石11と同じ磁石21により形成される。それぞれの磁石21は磁石保持体30の第一磁石体10が吸着している面に相対する面に、吸着面の極性が交互に変わるように長手方向に沿って並んで吸着し固定される。第一磁石体10と第二磁石体20とは向かい合う磁石の吸着面同士が同じ極性となるようにされ、磁石保持体30を挟んで対称となる。以上のような構成により磁石ユニットVaは、磁石保持体30を挟んで両側に磁石が磁極が交互に変わるように配置され、両端を構成する4箇所の磁極は同じものとなる。このような構成でも、図7に示す磁石ユニットVaに対して極性を反対にした磁石ユニットVbと共に人体を挟む際に使用すると、同じ形状の面同士を正対させると必ず各磁石は異極同士が向き合うように位置づけることができる。
また、上記実施形態では磁石保持体30を第一磁石体10及び第二磁石体20に対して一本の鉄の棒体により共用しているが、図8(a)に示す磁石ユニットYaのように第一磁石体10、第二磁石体20のそれぞれを別々の磁石保持体30A、30Bに吸着させて、それぞれの磁石保持体30A、30Bを並列に配置するようにしてもよい。なお、磁石保持体30A、30Bの間隔をあけると磁石の磁力が向上することが観測された。
さらに、図8(b)に示す磁石ユニットZaのように第一磁石体10、第二磁石体20の互いに面する面に直交する面にそれぞれが面する第三磁石体50、第四磁石体60を設けるようにしてもよい。磁石ユニットZaは、図8(a)に示す磁石ユニットYaに、第三磁石体50、第四磁石体60を設けたものである。第三磁石体50、第四磁石体60は、それぞれ3つの磁石51、61から構成され、各磁石51、61は互いに向き合う極性が一致するように、また、各磁石体において吸着する極性が交互に変わるように配列されそれぞれ独立した磁石保持体70A、70Bに吸着固定されている。なお、第三磁石体50、第四磁石体60は、直方体状の磁気治療器具の最も面積が小さい面に設けられるので、外部カバー40における最も面積が小さい面は両方ともに平らに形成する。また、図8(b)において磁石保持体30A、30B、70A、70Bは少なくとも2以上に関して1体に形成されるようにしてもよい。
さらに、第五磁石体、第六磁石体を磁石体が設けられていない、対向する2面に設けることで、直方体6面すべてに磁石を設けるようにすることもできる。
X 磁気治療器具
Xa、Xb、Va、Vb、Ya、Za 磁石ユニット
10 第一磁石体
11 磁石
20 第二磁石体
21 磁石
30、30A、30B、70A、70B 磁石保持体
40 外部カバー
50 第三磁石体
51 磁石
60 第四磁石体
61 磁石

Claims (5)

  1. 直方体状の磁性体からなる第一磁石保持体と、
    3以上の磁石からなり、各磁石は極性の向きが交互に変わるように隣接して前記第一磁石保持体の一面に吸着して固定される第一磁石体と、
    直方体状の磁性体からなる第二磁石保持体と、
    前記第二磁石保持体の一面に前記第一磁石と同じ配置で前記第二磁石保持体に吸着して固定される前記第一磁石と同数の磁石からなる第二磁石体と
    からなる磁気治療器具であり、
    前記第一磁石保持体と前記第二磁石保持体とは、第一磁石体のすべての磁石と、第二磁石体のすべての磁石とが前記第一磁石保持体及び前記第二磁石保持体を挟んで互いに同極同士で向かい合うように位置づけられる
    磁気治療器具。
  2. 前記第一磁石保持体及び前記第二磁石保持体とは一体の磁性体により形成されるものである請求項1に記載の磁気治療器具。
  3. 直方体状の磁性体からなる第三磁石保持体と、
    前記第三磁石保持体の一面に吸着して固定される奇数個の磁石からなる第三磁石体と、
    直方体状の磁性体からなる第四磁石保持体と、
    前記第四磁石保持体の一面に前記第三磁石と同じ配置で前記第四磁石保持体に吸着して固定される前記第三磁石と同数の磁石からなる第四磁石体と
    を有し、
    前記第三磁石保持体と前記第四磁石保持体とは、第三磁石体のすべての磁石と、第四磁石体のすべての磁石とが前記第三磁石保持体及び前記第四磁石保持体を挟んで互いに同極同士で向かい合い、さらに、前記第三磁石体と第四磁石体とが互いに向かい合う面が、前記前記第一磁石体と第二磁石体とが互いに向かい合う面に直交するように位置づけられる
    請求項1又は2に記載の磁気治療器具。
  4. 非磁性体かつ導電性の素材からなる外表面を形成する外部カバーを有する請求項1から3のいずれか1項に記載の磁気治療器具。
  5. 第一磁石体および第二磁石体の中央に位置する磁石の吸着面側の極性がS極である請求項1から4のいずれか1項に記載の磁気治療具により形成される第一の磁気治療器具と、
    第一磁石体および第二磁石体の中央に位置する磁石の吸着面側の極性がN極である請求項1から4のいずれか1項に記載の磁気治療具により形成される第二の磁気治療器具と
    からなる磁気治療器具セット。
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