JP5779165B2 - ワークの端部加工装置 - Google Patents
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Description
(1−1)前記定寸切断機のワーク排出位置に上端を臨ませ、前記定寸切断機から排出されるワークを受け取ると共に、受け取ったワークを自重で下端まで滑り落とす様に斜め下方に傾斜させたワーク投入路を備えていること。
(1−2)周方向に少なくとも3等分する様に当角度間隔で設置角度を異ならせて放射状に設置した複数のワーク保持部材を備えた回転体と、当該回転体に対して、前記複数の保持部材の内の一つを前記ワーク投入路の下端からワークを受け取り得る位置に臨ませた状態を起点とすると共に前記複数の保持部材の設置角度間隔を単位とする間欠的な回転動作を実行させる間欠回転駆動機構と、を有するワーク回転装置を備えていること。
(1−3)前記ワーク回転装置により、ワークを受け取り位置から所定角度回転させた端部加工位置において、当該ワークの端部を加工する様に設置された端部加工装置を備えていること。
(1−4)前記ワーク回転装置により、前記端部加工装置による端部加工位置からさらに所定角度回転させた位置でワークを受け取り得る様に上端を配置し、受け取ったワークを自重で斜め下方に滑り落とすように傾斜させたワーク排出路とを備えていること。
(2−1)前記ワーク投入路の下端までワークが滑り落ちたことを検出する投入側ワーク検出センサと、前記ワーク排出路の下端までワークが滑り落ちたことを検出する排出側ワーク検出センサとを備えると共に、少なくとも前記投入側ワーク検出センサ及び前記排出側ワーク検出センサの検出結果をパラメータとして前記ワーク回転装置に対する間欠回転動作の動作タイミングを指令する間欠回転駆動指令装置を備えていること。
(3−1)前記端部加工装置として、前記端部加工位置において、前記回転体の回転中心に向かって接近・離間可能に設置された外側工具と、該外側工具を回転駆動する工具回転駆動装置とを備えていること。
(4−1)前記外側工具が、前記回転体の回転中心と平行な回転軸を有する外側ワイヤブラシで構成されると共に、前記回転体の回転中心を回転軸とする中心側ワイヤブラシをも備え、前記工具回転駆動装置は、前記外側ワイヤブラシ及び前記中心側ワイヤブラシを共に回転駆動する様に構成されていること。
(5−1)前記ワーク排出路の下端に上端を臨ませ、当該ワーク排出路から排出されるワークを受け取ると共に、受け取ったワークを自重で下端まで滑り落とす様に斜め下方に傾斜させた2段目ワーク投入路を備えていること。
(5−2)周方向に少なくとも3等分する様に当角度間隔で設置角度を異ならせて放射状に設置した複数のワーク保持部材を備えた回転体と、当該回転体に対して、前記複数の保持部材の内の一つを前記ワーク排出路の下端からワークを受け取り得る位置に臨ませた状態を起点とすると共に前記複数の保持部材の設置角度間隔を単位とする間欠的な回転動作を実行させる間欠回転駆動機構と、を有する2段目ワーク回転装置を備えていること。
(5−3)前記2段目ワーク回転装置により、ワークを受け取り位置から所定角度回転させた2段目端部加工位置において、当該ワークの端部を加工する様に設置された2段目端部加工装置を備えていること。
(5−4)前記2段目ワーク回転装置により、前記2段目端部加工装置による端部加工位置からさらに所定角度回転させた位置でワークを受け取り得る様に上端を配置し、受け取ったワークを自重で斜め下方に滑り落とすように傾斜させた2段目ワーク排出路とを備えていること。
(6−1)前記端部加工装置及び2段目端部加工装置の各外側工具が、それぞれの端部加工装置が設置されている方の回転体の回転中心と平行な回転軸を有する外側ワイヤブラシで構成されていること。
(7−1)前記端部加工装置及び2段目端部加工装置の各外側工具が、それぞれの端部加工装置が設置されている方の回転体の回転中心に直交する回転軸を有する面取り工具で構成されていること。
(8−1)前記端部加工装置による端部加工位置において、前記保持部材に保持されたワークをクランプ固定するクランプ装置を備えていること。
(9−1)前記クランプ装置として、ロータリーバルブを介して給排される流体圧により、起点位置から所定角度回転したときにクランプ動作を実行し、端部加工位置を越えた所定角度まで回転したときにアンクランプ動作を実行する流体圧クランパーを、前記保持装置の近傍に設置してあること。
Claims (7)
- 丸棒、パイプ等の長尺材から所定長さのワークを切断する定寸切断機のワーク排出位置に設置されるものであって、以下の構成を備えていることを特徴とするワークの端部加工装置。
(1−1)前記定寸切断機のワーク排出位置に上端を臨ませ、前記定寸切断機から排出されるワークを受け取ると共に、受け取ったワークを自重で下端まで滑り落とす様に斜め下方に傾斜させたワーク投入路を備えていること。
(1−2)周方向に少なくとも3等分する様に当角度間隔で設置角度を異ならせて放射状に設置した複数のワーク保持部材を備えた回転体と、当該回転体に対して、前記複数の保持部材の内の一つを前記ワーク投入路の下端からワークを受け取り得る位置に臨ませた状態を起点とすると共に前記複数の保持部材の設置角度間隔を単位とする間欠的な回転動作を実行させる間欠回転駆動機構と、を有するワーク回転装置を備えていること。
(1−3)前記ワーク回転装置により、ワークを受け取り位置から所定角度回転させた端部加工位置において、当該ワークの端部を加工する様に設置された端部加工装置を備えていること。
(1−4)前記ワーク回転装置により、前記端部加工装置による端部加工位置からさらに所定角度回転させた位置でワークを受け取り得る様に上端を配置し、受け取ったワークを自重で斜め下方に滑り落とすように傾斜させたワーク排出路とを備えていること。
(3−1)前記端部加工装置として、前記端部加工位置において、前記回転体の回転中心に向かって接近・離間可能に設置された外側工具と、該外側工具を回転駆動する工具回転駆動装置とを備えていること。
(4−1)前記外側工具が、前記回転体の回転中心と平行な回転軸を有する外側ワイヤブラシで構成されると共に、前記回転体の回転中心を回転軸とする中心側ワイヤブラシをも備え、前記工具回転駆動装置は、前記外側ワイヤブラシ及び前記中心側ワイヤブラシを共に回転駆動する様に構成されていること。 - 丸棒、パイプ等の長尺材から所定長さのワークを切断する定寸切断機のワーク排出位置に設置されるものであって、以下の構成を備えていることを特徴とするワークの端部加工装置。
(1−1)前記定寸切断機のワーク排出位置に上端を臨ませ、前記定寸切断機から排出されるワークを受け取ると共に、受け取ったワークを自重で下端まで滑り落とす様に斜め下方に傾斜させたワーク投入路を備えていること。
(1−2)周方向に少なくとも3等分する様に当角度間隔で設置角度を異ならせて放射状に設置した複数のワーク保持部材を備えた回転体と、当該回転体に対して、前記複数の保持部材の内の一つを前記ワーク投入路の下端からワークを受け取り得る位置に臨ませた状態を起点とすると共に前記複数の保持部材の設置角度間隔を単位とする間欠的な回転動作を実行させる間欠回転駆動機構と、を有するワーク回転装置を備えていること。
(1−3)前記ワーク回転装置により、ワークを受け取り位置から所定角度回転させた端部加工位置において、当該ワークの端部を加工する様に設置された端部加工装置を備えていること。
(1−4)前記ワーク回転装置により、前記端部加工装置による端部加工位置からさらに所定角度回転させた位置でワークを受け取り得る様に上端を配置し、受け取ったワークを自重で斜め下方に滑り落とすように傾斜させたワーク排出路とを備えていること。
(5−1)前記ワーク排出路の下端に上端を臨ませ、当該ワーク排出路から排出されるワークを受け取ると共に、受け取ったワークを自重で下端まで滑り落とす様に斜め下方に傾斜させた2段目ワーク投入路を備えていること。
(5−2)周方向に少なくとも3等分する様に当角度間隔で設置角度を異ならせて放射状に設置した複数のワーク保持部材を備えた回転体と、当該回転体に対して、前記複数の保持部材の内の一つを前記ワーク排出路の下端からワークを受け取り得る位置に臨ませた状態を起点とすると共に前記複数の保持部材の設置角度間隔を単位とする間欠的な回転動作を実行させる間欠回転駆動機構と、を有する2段目ワーク回転装置を備えていること。
(5−3)前記2段目ワーク回転装置により、ワークを受け取り位置から所定角度回転させた2段目端部加工位置において、当該ワークの端部を加工する様に設置された2段目端部加工装置を備えていること。
(5−4)前記2段目ワーク回転装置により、前記2段目端部加工装置による端部加工位置からさらに所定角度回転させた位置でワークを受け取り得る様に上端を配置し、受け取ったワークを自重で斜め下方に滑り落とすように傾斜させた2段目ワーク排出路とを備えていること。 - さらに、以下の構成をも備えている請求項2記載のワークの端部加工装置。
(6−1)前記端部加工装置及び2段目端部加工装置の各外側工具が、それぞれの端部加工装置が設置されている方の回転体の回転中心と平行な回転軸を有する外側ワイヤブラシで構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えている請求項2記載のワークの端部加工装置。
(7−1)前記端部加工装置及び2段目端部加工装置の各外側工具が、それぞれの端部加工装置が設置されている方の回転体の回転中心に直交する回転軸を有する面取り工具で構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えている請求項1〜4のいずれか記載のワークの端部加工装置。
(8−1)前記端部加工装置による端部加工位置において、前記保持部材に保持されたワークをクランプ固定するクランプ装置を備えていること。 - 丸棒、パイプ等の長尺材から所定長さのワークを切断する定寸切断機のワーク排出位置に設置されるものであって、以下の構成を備えていることを特徴とするワークの端部加工装置。
(1−1)前記定寸切断機のワーク排出位置に上端を臨ませ、前記定寸切断機から排出されるワークを受け取ると共に、受け取ったワークを自重で下端まで滑り落とす様に斜め下方に傾斜させたワーク投入路を備えていること。
(1−2)周方向に少なくとも3等分する様に当角度間隔で設置角度を異ならせて放射状に設置した複数のワーク保持部材を備えた回転体と、当該回転体に対して、前記複数の保持部材の内の一つを前記ワーク投入路の下端からワークを受け取り得る位置に臨ませた状態を起点とすると共に前記複数の保持部材の設置角度間隔を単位とする間欠的な回転動作を実行させる間欠回転駆動機構と、を有するワーク回転装置を備えていること。
(1−3)前記ワーク回転装置により、ワークを受け取り位置から所定角度回転させた端部加工位置において、当該ワークの端部を加工する様に設置された端部加工装置を備えていること。
(1−4)前記ワーク回転装置により、前記端部加工装置による端部加工位置からさらに所定角度回転させた位置でワークを受け取り得る様に上端を配置し、受け取ったワークを自重で斜め下方に滑り落とすように傾斜させたワーク排出路とを備えていること。
(8−1)前記端部加工装置による端部加工位置において、前記保持部材に保持されたワークをクランプ固定するクランプ装置を備えていること。
(9−1)前記クランプ装置として、ロータリーバルブを介して給排される流体圧により、起点位置から所定角度回転したときにクランプ動作を実行し、端部加工位置を越えた所定角度まで回転したときにアンクランプ動作を実行する流体圧クランパーを、前記保持装置の近傍に設置してあること。 - さらに、以下の構成をも備えている請求項1〜6のいずれか記載のワークの端部加工装置。
(2−1)前記ワーク投入路の下端までワークが滑り落ちたことを検出する投入側ワーク検出センサと、前記ワーク排出路の下端までワークが滑り落ちたことを検出する排出側ワーク検出センサとを備えると共に、少なくとも前記投入側ワーク検出センサ及び前記排出側ワーク検出センサの検出結果をパラメータとして前記ワーク回転装置に対する間欠回転動作の動作タイミングを指令する間欠回転駆動指令装置を備えていること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012239791A JP5779165B2 (ja) | 2012-10-31 | 2012-10-31 | ワークの端部加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012239791A JP5779165B2 (ja) | 2012-10-31 | 2012-10-31 | ワークの端部加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014087897A JP2014087897A (ja) | 2014-05-15 |
JP5779165B2 true JP5779165B2 (ja) | 2015-09-16 |
Family
ID=50790270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012239791A Active JP5779165B2 (ja) | 2012-10-31 | 2012-10-31 | ワークの端部加工装置 |
Country Status (1)
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2012
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