JP5772973B2 - 情報提供装置、方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
本発明は、情報を提供する情報提供装置、情報提供方法、および情報提供プログラムに関する。
クラウドシステムを利用したサービスには、例えば、仮想環境(VM:Virtual
Machine)を提供するサービスがある。従来、仮想環境のアップグレードは、仮想環境の利用者の要求にしたがって、仮想環境の利用者が指定したアップグレード日に実行されていた。
Machine)を提供するサービスがある。従来、仮想環境のアップグレードは、仮想環境の利用者の要求にしたがって、仮想環境の利用者が指定したアップグレード日に実行されていた。
関連する技術としては、物理マシンのアップデートジョブをバックアップジョブの後におこなう技術がある(例えば、下記特許文献1参照)。また、関連する技術として、ユーザに情報を通知する技術がある(例えば、下記特許文献2参照)。
しかしながら、利用者の指定したアップグレード日は、仮想環境のバックアップ予定日やリストア予定日といったサービスの提供側が管理する情報を考慮して決定された日ではない。そのため、利用者の指定したアップグレード日は、アップグレードに適した日とは限らない。
例えば、利用者が、バックアップ予定日以降、かつリストア予定日以前の期間内の日をアップグレード日に指定した場合が想定される。この場合、リストアの実施によって、仮想環境がアップグレード前のバックアップ実施時の状態に戻されることになり、再度同一のアップグレードをおこなわなければならない。
このようにアップグレードがおこなわれると、サービスの提供側では、同一のアップグレードを2度おこなわなければならなくなり保守管理作業が増加してしまうという問題があった。一方、サービスの利用者側では、アップグレード中は仮想環境を使用できなくなるため、不便である。
また、利用者がサービスの提供側が管理する情報を参照すれば、適当なアップグレード日を決定できると考えられる。しかし、サービスの提供側が管理する情報が公開されると、多くの利用者がデータ保護のためにバックアップ予定日直前に仮想環境を使用するようになり、仮想環境の負荷が高まって、安定したサービスを提供できなくなることがある。また、サービスの提供側が管理する情報が公開されると、バックアップされるデータに不正なデータが加えられセキュリティが脅かされるおそれがある。このように、サービスの安定供給とセキュリティとの観点から、サービスの提供側が管理する情報を利用者に参照させることはできない。
本発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、サービスの提供側が管理する情報を秘匿したまま、サービスの提供側と利用者との双方の要望に適したアップグレード候補日を提供できる情報提供装置、情報提供方法、および情報提供プログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明の一側面によれば、サービスに関する情報処理に用いられるハードウェア資源のスペックの変更日候補の問い合わせを入力し、サービスに関する情報処理の処理結果についてのバックアップ予定日と処理結果を用いたサービスに関する情報処理についてのリストア予定日のうち少なくともいずれか一方の予定日を記憶し、問い合わせが入力された日からバックアップ予定日までの第1の期間と、リストア予定日以降の第2の期間とのうち、少なくともいずれか一方の期間内の日を、変更日候補に決定し、決定された変更日候補を出力する情報提供装置、情報提供方法、および情報提供プログラムが提案される。
本発明の一側面によれば、サービスの提供側が管理する情報を秘匿したまま、サービスの提供側と利用者との双方の要望に適したアップグレード候補日を提供することができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる情報提供装置、情報提供方法、および情報提供プログラムの実施の形態を詳細に説明する。サービスのアップグレードを適した日におこなうために、本実施の形態にかかる情報提供装置は、仮想環境のバックアップ予定日やリストア予定日といったサービスの提供側の情報に基づいたアップグレード候補日を利用者に提供する。これにより、アップグレードを適当な日におこなうことができる。また、提供側の情報をサービスの利用者に直接知られることはないため、提供側のセキュリティを確保し、サービスの安定供給を図ることができる。
(情報提供装置によるアップグレード候補日の提供の内容)
図1は、情報提供装置によるアップグレード候補日の提供の内容を示す説明図である。図1に示すシステムでは、サービスの提供側から、ネットワーク(クラウド)を介して、利用者130にサービスが提供されている。ここで、サービスの提供側とは、自らが有するハードウェア資源140(CPU,ROM,HDD)に利用者130の利用端末120(いわゆる接続環境)を接続させて、利用者130にハードウェア資源140を使用させるサービスを提供するベンダである。また、サービスの提供側は、サービスの保守管理をおこなう。
図1は、情報提供装置によるアップグレード候補日の提供の内容を示す説明図である。図1に示すシステムでは、サービスの提供側から、ネットワーク(クラウド)を介して、利用者130にサービスが提供されている。ここで、サービスの提供側とは、自らが有するハードウェア資源140(CPU,ROM,HDD)に利用者130の利用端末120(いわゆる接続環境)を接続させて、利用者130にハードウェア資源140を使用させるサービスを提供するベンダである。また、サービスの提供側は、サービスの保守管理をおこなう。
例えば、提供側から提供されるサービスとしては、アプリケーションサーバなどのアプリケーション実行用のプラットフォームの提供、または仮想化サーバや共有ディスクなどのハードウェアやインフラの提供が挙げられる。図1では、提供側では、管理システムを用いて提供側が有するハードウェア資源140を割り振ってクラウド上に仮想環境VMを生成している。具体的には、例えば、提供側では、CPUが2GHz(GigaHertz)と、メモリが4GB(GigaByte)と、HDDが10GBと、が割り当てられた仮想サーバを生成している。
また、提供側では、情報提供装置110に仮想環境VMのバックアップ予定日やリストア予定日といった提供側の情報を保持し、仮想環境VMの保守管理作業をおこなっている。一方、利用者130は、利用端末120を用いて、仮想環境VMを利用している。
また、仮想環境VMは、利用者130からの要望により、アップグレードされることがある。アップグレードとは、仮想環境VMに割り当てられたハードウェア資源140を増設することをいう。具体的には、例えば、アップグレードとは、CPUを4GHz分、メモリを2GB分、HDDを20GB分、それぞれのハードウェア資源の割り当てを増やすことをいう。
ただし、アップグレードをおこなう場合、仮想環境VMを使用不可の状態に設定しなければならない。そのため、仮想環境VMが使用不可になる時間がなるべく短くなり、保守管理作業の効率化を図ることができるアップグレードに適した日に、アップグレードをおこなうべきである。
ここで、利用者130が、アップグレードをおこなうアップグレード日を決定しようとした場合を例に挙げて、情報提供装置110によるアップグレード候補日の提供の内容について説明する。
まず、利用者130は、適当なアップグレード日を決定しようとするが、提供側の情報が秘匿されているため、提供側の情報に基づいた適当なアップグレード日を求めることができない。
(1)そこで、利用者130は、利用端末120を介して、アップグレード候補日の問い合わせを情報提供装置110に送信する。ただし、問い合わせには、利用者130が指定するアップグレード指定期間の情報が含まれていてもよい。
(2)問い合わせを受け取った情報提供装置110は、提供側の情報に基づいて、アップグレードに適したアップグレード候補日を決定する。ただし、問い合わせにアップグレード指定期間の情報が含まれている場合、情報提供装置110は、アップグレード指定期間内に限定して、アップグレード候補日を決定する。ここで、提供側の情報は、仮想環境VMのバックアップ予定日と、リストア予定日と、アップグレード予定日と、曜日ごとのトラフィック情報と、を含む。
(3)そして、情報提供装置110は、決定したアップグレード候補日を利用端末120に送信する。これにより、利用者130は、提供側の情報を知らなくても、情報提供装置110から利用端末120に送信されたアップグレード候補日に基づいて、適当なアップグレード日を決定できる。
また、アップグレードが、アップグレードに適した日におこなわれるようになり、アップグレードに起因する仮想環境VMの停止期間を減少させ、保守管理作業を効率化することができる。また、提供側の情報をサービスの利用者130に直接知られることはないため、提供側のセキュリティを確保し、サービスの安定供給を図ることができる。
(情報提供装置110のハードウェア構成例)
次に、図2を用いて、実施の形態にかかる情報提供装置110のハードウェア構成例について説明する。
次に、図2を用いて、実施の形態にかかる情報提供装置110のハードウェア構成例について説明する。
図2は、実施の形態にかかる情報提供装置110のハードウェア構成例を示すブロック図である。図2において、情報提供装置110は、CPU(Central Processing Unit)201と、ROM(Read‐Only Memory)202と、RAM(Random Access Memory)203と、磁気ディスクドライブ204と、磁気ディスク205と、光ディスクドライブ206と、光ディスク207と、ディスプレイ208と、I/F(Interface)209と、キーボード210と、マウス211と、スキャナ212と、プリンタ213と、を備えている。また、各構成部はバス220によってそれぞれ接続されている。
ここで、CPU201は、情報提供装置110の全体の制御を司る。ROM202は、ブートプログラムなどのプログラムを記憶している。RAM203は、CPU201のワークエリアとして使用される。また、RAM203は、イベントDB(DataBase)と、トラフィックログと、アップグレード候補期間DBと、アップグレード候補曜日DBと、アップグレード候補日DBと、アップグレード最終候補日DBと、を記憶している。なお、イベントDBと、トラフィックログと、アップグレード候補期間DBと、アップグレード候補曜日DBと、アップグレード候補日DBと、アップグレード最終候補日DBと、はRAM203ではなく、磁気ディスク205に記憶されてもよい。
磁気ディスクドライブ204は、CPU201の制御にしたがって磁気ディスク205に対するデータのリード/ライトを制御する。磁気ディスク205は、磁気ディスクドライブ204の制御で書き込まれたデータを記憶する。
光ディスクドライブ206は、CPU201の制御にしたがって光ディスク207に対するデータのリード/ライトを制御する。光ディスク207は、光ディスクドライブ206の制御で書き込まれたデータを記憶したり、光ディスク207に記憶されたデータをコンピュータに読み取らせたりする。
ディスプレイ208は、カーソル、アイコンあるいはツールボックスをはじめ、文書、画像、機能情報などのデータを表示する。このディスプレイ208は、例えば、CRT、TFT液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどを採用することができる。
インターフェース(以下、「I/F」と略する。)209は、通信回線を通じてLAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)、インターネットなどのネットワーク214に接続され、このネットワーク214を介して他の装置に接続される。そして、I/F209は、ネットワーク214と内部のインターフェースを司り、外部装置からのデータの入出力を制御する。I/F209には、例えばモデムやLANアダプタなどを採用することができる。
キーボード210は、文字、数字、各種指示などの入力のためのキーを備え、データの入力をおこなう。また、タッチパネル式の入力パッドやテンキーなどであってもよい。マウス211は、カーソルの移動や範囲選択、あるいはウィンドウの移動やサイズの変更などをおこなう。ポインティングデバイスとして同様に機能を備えるものであれば、トラックボールやジョイスティックなどであってもよい。
スキャナ212は、画像を光学的に読み取り、情報提供装置110内に画像データを取り込む。なお、スキャナ212は、OCR(Optical Character Reader)機能を持たせてもよい。また、プリンタ213は、画像データや文書データを印刷する。プリンタ213には、例えば、レーザプリンタやインクジェットプリンタを採用することができる。
(イベントDBの記憶内容)
次に、図3を用いて、図2に示したRAM203に記憶されているイベントDBの記憶内容について説明する。
次に、図3を用いて、図2に示したRAM203に記憶されているイベントDBの記憶内容について説明する。
図3は、イベントDBの記憶内容を示す説明図である。イベントDB300は、イベントID項目のそれぞれに対応付けて、対象仮想環境項目と、実施予定日項目と、イベントタイプ項目と、イベント結果項目と、を有し、イベントが生成されるごとにレコードを構成し、イベントが実行されるごとにレコードを更新する。
イベントID項目には、イベントを識別するID(IDentification)が記憶されている。対象仮想環境項目には、イベントの対象となる仮想環境VMを特定する識別子が記憶されている。
実施予定日項目には、イベントを実施する予定日が記憶されている。イベントタイプ項目には、イベントの内容が記憶されている。イベントの内容には、例えば、「リストア(Restore)」、「バックアップ(Backup)」、「アップグレード(Upgrade)」がある。イベント結果項目には、イベントが実行された場合の結果が記憶されている。
なお、図1において上述した「リストア予定日」とは、イベントタイプ項目が「リストア」であるレコードの実施予定日項目の日付をいう。また、図1において上述した「バックアップ予定日」とは、イベントタイプ項目が「バックアップ」であるレコードの実施予定日項目の日付をいう。また、図1において上述したアップグレード予定日とは、イベントタイプ項目が「アップグレード」であるレコードの実施予定日項目の日付をいう。
(トラフィックログの記憶内容)
次に、図4を用いて、図2に示したRAM203や磁気ディスク205などの記憶装置に記憶されているトラフィックログの記憶内容について説明する。
次に、図4を用いて、図2に示したRAM203や磁気ディスク205などの記憶装置に記憶されているトラフィックログの記憶内容について説明する。
図4は、トラフィックログの記憶内容を示す説明図である。トラフィックログ400は、No項目のそれぞれに対応付けて、対象仮想環境項目と、Time項目と、トラフィック量項目と、を有し、日ごとにレコードを構成する。
No項目には、ログの番号が記憶されている。対象仮想環境項目には、トラフィック量の計測対象になる仮想環境VMを特定する識別子が記憶されている。Time項目には、トラフィック量を計測した日付が記憶されている。トラフィック量項目には、1日のトラフィック量が記憶されている。
(アップグレード候補期間DBの記憶内容)
次に、図5を用いて、図2に示したRAM203や磁気ディスク205などの記憶装置に記憶されているアップグレード候補期間DBの記憶内容について説明する。なお、アップグレード候補期間DBは、イベントDB300に基づいて作成される。
次に、図5を用いて、図2に示したRAM203や磁気ディスク205などの記憶装置に記憶されているアップグレード候補期間DBの記憶内容について説明する。なお、アップグレード候補期間DBは、イベントDB300に基づいて作成される。
図5は、アップグレード候補期間DBの記憶内容を示す説明図である。アップグレード候補期間DB500は、アップグレード指定期間項目のそれぞれに対応付けて、曜日項目と、リストア実施予定項目と、バックアップ実施予定項目と、アップグレード候補項目と、を有し、アップグレード指定期間内の日ごとにレコードを構成する。
アップグレード指定期間項目には、アップグレード候補日を選択する母集団となる期間内の日付が記憶されている。例えば、上述した利用者130により指定されたアップグレード指定期間内の日付である。曜日項目には、アップグレード指定期間項目の各日付に対応する曜日が記憶されている。
リストア実施予定項目には、リストア予定日であるか否かが記憶されている。リストア実施予定項目は、イベントDB300のイベントタイプが「リストア」のレコードに基づいて構成される。図5では、リストア予定日には「True」が記憶され、リストア予定日以外には「False」が記憶されている。
バックアップ実施予定項目には、バックアップ予定日であるか否かが記憶されている。バックアップ実施予定項目は、イベントDB300のイベントタイプが「バックアップ」のレコードに基づいて構成される。図5では、バックアップ予定日には「True」が記憶され、リストア予定日以外には「False」が記憶されている。
アップグレード候補項目には、リストア実施予定項目と、バックアップ実施予定項目と、の内容から判定されたアップグレード候補日になりうるか否かの判定結果が記憶されている。図5では、アップグレード候補日になりうる場合は「True」が記憶され、アップグレード候補日になりえない場合は「False」が記憶されている。
(アップグレード候補曜日DBの記憶内容)
次に、図6を用いて、図2に示したRAM203や磁気ディスク205などの記憶装置に記憶されているアップグレード候補曜日DBの記憶内容について説明する。なお、アップグレード候補曜日DBは、トラフィックログ400に基づいて作成される。
次に、図6を用いて、図2に示したRAM203や磁気ディスク205などの記憶装置に記憶されているアップグレード候補曜日DBの記憶内容について説明する。なお、アップグレード候補曜日DBは、トラフィックログ400に基づいて作成される。
図6は、アップグレード候補曜日DBの記憶内容を示す説明図である。アップグレード候補曜日DB600は、曜日項目のそれぞれに対応付けて、トラフィック量項目と、トラフィックから判定した候補項目と、を有し、曜日ごとにレコードを構成する。
曜日項目には、月曜日〜日曜日までの曜日が記憶されている。トラフィック量項目には、各曜日におけるトラフィック量が記憶されている。トラフィック量項目の内容は、トラフィックログ400のトラフィック量項目の内容に基づいて求められる。例えば、トラフィック量項目の内容は、トラフィックログ400のトラフィック量項目の内容を曜日ごとに集計して求めた曜日ごとの平均値である。
トラフィックから判定した候補項目には、トラフィック量に基づいて判定されたアップグレード候補日になりうるか否かの判定結果が記憶されている。例えば、トラフィック量が最も少ない曜日をアップグレード候補日になりうると判定する。また、例えば、トラフィック量が閾値以上の曜日をアップグレード候補日になりうると判定する。図6では、アップグレード候補日になりうる場合は「True」が記憶され、アップグレード候補日になりえない場合は「False」が記憶されている。
(アップグレード候補日DBの記憶内容)
次に、図7を用いて、図2に示したRAM203や磁気ディスク205などの記憶装置に記憶されているアップグレード候補日DBの記憶内容について説明する。なお、アップグレード候補日DBは、イベントDB300に基づいて作成される。
次に、図7を用いて、図2に示したRAM203や磁気ディスク205などの記憶装置に記憶されているアップグレード候補日DBの記憶内容について説明する。なお、アップグレード候補日DBは、イベントDB300に基づいて作成される。
図7は、アップグレード候補日DBの記憶内容を示す説明図である。アップグレード候補日DB700は、アップグレード指定期間項目のそれぞれに対応付けて、曜日項目と、アップグレード実施予定項目と、アップグレード実施予定から判定した候補項目と、を有し、アップグレード指定期間内の日ごとにレコードを構成する。
アップグレード指定期間項目と曜日項目とは、それぞれ、図5に示したアップグレード候補期間DB500のアップグレード指定期間項目と曜日項目と同一の内容であるため、説明を省略する。
アップグレード実施予定項目には、アップグレードを実施する予定があるか否かが記憶されている。アップグレード実施予定項目は、イベントDB300のイベントタイプが「アップグレード」のレコードに基づいて構成される。図7では、アップグレード予定日には「True」が記憶され、アップグレード予定日以外には「False」が記憶されている。
アップグレード実施予定から判定した候補項目には、アップグレード予定日に基づいて判定されたアップグレード候補日になりうるか否かの判定結果が記憶されている。図7では、アップグレード候補日になりうる場合は「True」が記憶され、アップグレード候補日になりえない場合は「False」が記憶されている。
(最終アップグレード候補日DBの記憶内容)
次に、図8を用いて、図2に示したRAM203や磁気ディスク205などの記憶装置に記憶されている最終アップグレード候補日DBの記憶内容について説明する。なお、最終アップグレード候補日DBは、アップグレード候補期間DB500と、アップグレード候補曜日DB600と、アップグレード候補日DB700と、に基づいて作成される。
次に、図8を用いて、図2に示したRAM203や磁気ディスク205などの記憶装置に記憶されている最終アップグレード候補日DBの記憶内容について説明する。なお、最終アップグレード候補日DBは、アップグレード候補期間DB500と、アップグレード候補曜日DB600と、アップグレード候補日DB700と、に基づいて作成される。
図8は、最終アップグレード候補日DBの記憶内容を示す説明図である。最終アップグレード候補日DB800は、アップグレード指定期間項目のそれぞれに対応付けて、トラフィックから判定した候補項目と、アップグレード実施予定から判定した候補項目と、候補度項目と、を有し、アップグレード指定期間内の日ごとにレコードを構成する。
アップグレード指定期間項目は、図5に示したアップグレード候補期間DB500のアップグレード指定期間項目と同一の内容である。また、トラフィックから判定した候補項目は、図6に示したアップグレード候補曜日DB600のトラフィックから判定した候補項目と同一の内容である。また、アップグレード実施予定から判定した候補項目は、図7に示したアップグレード候補日DB700のアップグレード実施予定から判定した候補項目と同一の内容である。
候補度項目には、アップグレード候補日としての優先度が記憶されている。図8では、候補度項目の数字が大きいほうが優先度が高く、よりアップグレードに適した日である。具体的には、トラフィックから判定した候補項目と、アップグレード実施予定から判定した候補項目と、が2つとも「True」であれば、優先度は「2」になっている。また、いずれか1つが「True」であれば、優先度は「1」になり、2つとも「False」であれば、優先度は「0」になっている。
(情報提供装置110の機能的構成例)
次に、情報提供装置110の機能的構成例について説明する。
次に、情報提供装置110の機能的構成例について説明する。
図9は、情報提供装置110の機能的構成を示すブロック図である。情報提供装置110は、入力部901と、記憶部902と、決定部903と、出力部904と、を含む構成である。この制御部となる機能(入力部901〜出力部904)は、具体的には、例えば、図2に示したROM202、RAM203、磁気ディスク205、光ディスク207などの記憶装置に記憶されたプログラムをCPU201に実行させることにより、または、I/F209により、その機能を実現する。
入力部901は、サービスに関する情報処理に用いられるハードウェア資源140のスペックの変更日候補の問い合わせを入力する機能を有する。また、変更候補日の問い合わせには、第3の期間を特定する情報を含んでもよい。ここで、サービスに関する情報処理に用いられるハードウェア資源140とは、例えば、上述した仮想環境VMの生成に割り振られたハードウェア資源140(CPU,ROM,HDD)である。
ハードウェア資源140のスペックの変更日とは、仮想環境VMに割り振られるハードウェア資源140の変更をおこなう日であり、例えば、上述したアップグレード予定日である。ただし、ハードウェア資源140のスペックの変更には、アップグレードに限らず、ダウングレードを含んでもよい。変更日候補とは、例えば、上述したアップグレード候補日である。第3の期間とは、利用者130が指定した期間であり、例えば、上述したアップグレード指定期間である。
具体的には、例えば、入力部901は、アップグレード候補日の問い合わせを入力する。これにより、入力部901は、アップグレード候補日の決定をはじめるためのトリガを入力できる。また、具体的には、例えば、入力部901は、アップグレード指定期間を含むアップグレード候補日の問い合わせを受信する。これにより、入力部901は、アップグレード候補日となりうる母集団となる期間を入力できる。なお、入力されたデータは、RAM203、磁気ディスク205、光ディスク207などの記憶領域に記憶される。
記憶部902は、サービスに関する情報処理の処理結果についてのバックアップ予定日と処理結果を用いたサービスに関する情報処理についてのリストア予定日のうち少なくともいずれか一方の予定日を記憶する機能を有する。ここで、記憶部902とは、上述したRAM203である。
バックアップ予定日とは、バックアップのイベントが予定されている日であり、まだバックアップが実施されていない未来の日である。リストア予定日とは、リストアのイベントが予定されている日であり、まだリストアが実施されていない未来の日である。
具体的には、例えば、記憶部902は、イベントDB300を記憶する。これにより、記憶部902は、アップグレード候補日を決定する際に参照するバックアップ予定日と、リストア予定日と、を記憶できる。
決定部903は、記憶部902を参照することにより、入力部901によって問い合わせが入力された日からバックアップ予定日までの第1の期間と、リストア予定日以降の第2の期間とのうち、少なくともいずれか一方の期間内の日を、変更日候補に決定する機能を有する。
ここで、第1の期間は、例えば、問い合わせが入力された日から、イベントDB300に記憶されている複数のバックアップ予定日のうち最も早いバックアップ予定日までの期間である。第2の期間は、例えば、イベントDB300に記憶されている複数のリストア予定日のうち最も早いリストア予定日以降の期間である。なお、決定結果は、RAM203、磁気ディスク205、光ディスク207などの記憶領域に記憶される。
具体的には、例えば、決定部903は、バックアップ予定日がリストア予定日より前の日である場合、第1の期間内の日を、変更日候補に決定する。より具体的には、例えば、決定部903は、問い合わせが入力された日からバックアップ予定日までの期間から、アップグレード候補日を決定する。これにより、なるべく早い日をアップグレード候補日に決定することができる。
また、具体的には、例えば、決定部903は、バックアップ予定日がリストア予定日より後の日である場合、バックアップ予定日からリストア予定日までの期間内の日を、変更日候補に決定する。より具体的には、例えば、決定部903は、バックアップ予定日からリストア予定日までの期間から、アップグレード候補日を決定する。これにより、アップグレードに適した日をアップグレード候補日に決定することができる。
また、具体的には、例えば、決定部903は、サービスの利用頻度に関する情報に基づいて、変更日候補を決定する。より具体的には、例えば、決定部903は、トラフィックログ400に基づいて、最もトラフィック量が少ない曜日にアップグレード候補日を決定する。これにより、アップグレードにより仮想環境VMが使用不可になったときの、利用者130への影響を少なくすることができる。
また、具体的には、例えば、決定部903は、スペックの決定済みの変更予定日を、変更日候補に決定する。より具体的には、例えば、決定部903は、アップグレード予定日を、アップグレード候補日に決定する。これにより、複数のアップグレードを纏めて同日におこなうようにして、アップグレードにより仮想環境VMが使用不可になる時間を減少させることができる。
また、具体的には、例えば、決定部903は、第1の期間と、第2の期間と、第3の期間と、に基づいて、変更日候補に決定する。より具体的には、例えば、決定部903は、アップグレード指定期間内に限って、バックアップ予定日と、リストア予定日と、を参照して、アップグレード候補日を決定する。これにより、利用者130の要望を取り入れてアップグレード候補日を決定することができる。
出力部904は、決定部903によって決定された変更日候補を出力する機能を有する。具体的には、例えば、出力部904は、決定部903によって決定されたアップグレード候補日を出力する。出力形式としては、例えば、ディスプレイ208への表示、プリンタ213への印刷出力、I/F209による外部装置への送信がある。また、RAM203、磁気ディスク205、光ディスク207などの記憶領域に記憶することとしてもよい。これにより、出力部904は、アップグレード候補日を利用者130に知らせることができる。
(利用端末120に表示されるアップグレード申請画面の一例)
次に、図10を用いて、利用端末120に表示されるアップグレード申請画面の一例について説明する。このアップグレード申請画面において利用者130が入力した情報が、アップグレード候補日の問い合わせに含まれて送信される。
次に、図10を用いて、利用端末120に表示されるアップグレード申請画面の一例について説明する。このアップグレード申請画面において利用者130が入力した情報が、アップグレード候補日の問い合わせに含まれて送信される。
図10は、利用端末120に表示されるアップグレード申請画面の一例を示す説明図である。アップグレード申請画面には、ログインユーザ名を示すボックスと、アップグレード申請ボタンと、アップグレード指定期間を入力するボックスと、が含まれる。また、アップグレード申請画面には、アップグレード対象の仮想環境VMを選択するボックスと、アップグレード対象として選択された仮想環境VMの構成情報を示すボックスと、アップグレード内容を選択するボックスと、が含まれる。
ここで、利用者130がアップグレード申請ボタンを選択することにより、アップグレード対象の仮想環境VMと、アップグレード内容と、アップグレード指定期間と、を含むアップグレード候補日の問い合わせが、情報提供装置110に送信される。
(アップグレード候補期間の決定の内容)
次に、図11〜図14を用いて、図10にて送信されたアップグレード候補日の問い合わせを受信した情報提供装置110によりおこなわれるアップグレード候補期間の決定の内容について説明する。
次に、図11〜図14を用いて、図10にて送信されたアップグレード候補日の問い合わせを受信した情報提供装置110によりおこなわれるアップグレード候補期間の決定の内容について説明する。
(バックアップ予定日とリストア予定日とに基づくアップグレード候補日の決定の内容)
まず、図11および図12を用いて、バックアップ予定日とリストア予定日とに基づくアップグレード候補期間の決定の内容について説明する。
まず、図11および図12を用いて、バックアップ予定日とリストア予定日とに基づくアップグレード候補期間の決定の内容について説明する。
図11は、バックアップとリストアとアップグレードとのイベントの関連を示す説明図である。
図11の(A)では、バックアップの後、かつ、リストアの前に、アップグレードがおこなわれている。(1)具体的には、まず、バックアップがおこなわれ、仮想環境VMの構成情報が記憶される。(2)次に、アップグレードがおこなわれ、仮想環境VMに割り当てられたハードウェア資源140の増設がおこなわれる。
(3)そして、リストアにより、仮想環境VMは(2)のアップグレードがおこなわれるよりも前のバックアップ時の状態に戻る。(4)そのため、リストアの後には、再び(2)と同一のアップグレードをおこなわなければならない。
すなわち、提供側では同一のアップグレードを2度おこなって、保守管理の作業が増えるという不都合が生じることになる。一方、利用者130は、1度目と2度目のアップグレードによって、仮想環境VMが2回使用不可な状態になるという不都合を生じることになる。
一方、図11の(B)では、バックアップとリストアとの後にアップグレードがおこなわれている。(1)具体的には、まず、バックアップがおこなわれ、仮想環境VMの構成情報が記憶される。
(2)次に、リストアにより、仮想環境VMはバックアップ時の状態に戻る。(3)そして、アップグレードがおこなわれ、仮想環境VMに割り当てられたハードウェア資源140の増設がおこなわれる。
このように、図11の(B)では、アップグレードがリストアの後におこなわれるため、図11の(A)とは異なり、同一のアップグレードを2度おこなうといった不都合が生じることはない。
また、図11の(C)では、バックアップとリストアとの前にアップグレードがおこなわれている。(1)具体的には、まず、アップグレードがおこなわれ、仮想環境VMに割り当てられたハードウェア資源140の増設がおこなわれる。
(2)次に、バックアップがおこなわれ、アップグレード後の仮想環境VMの構成情報が記憶される。(3)そして、リストアにより、仮想環境VMはバックアップ時の状態(既にアップグレードがおこなわれた状態)に戻る。
このように、図11の(C)では、アップグレードをバックアップの前におこなうため、図11の(A)とは異なり、同一のアップグレードを2度おこなうといった不都合が生じることはない。
以上に示したように、アップグレードとバックアップとの関係では、バックアップの前にアップグレードをおこなうと不都合を生じない。また、アップグレードとリストアとの関係では、リストアの後にアップグレードをおこなうと不都合を生じない。
次に、図12を用いて、図11に示したバックアップとリストアとアップグレードとの関係に基づく、アップグレード候補期間の決定について説明する。
図12は、バックアップとリストアとアップグレードとの関係に基づくアップグレード候補期間の決定の説明図である。まず、情報提供装置110は、イベントDB300から、アップグレード対象の仮想端末に関するレコードを抽出する。そして、情報提供装置110は、イベントDB300から抽出したレコードに基づいて、アップグレード候補期間DB500を構成して、アップグレード候補期間を求める。
具体的には、情報提供装置110は、イベントDB300のリストア予定日を参照して、アップグレード候補期間DB500のレコードのリストア実施予定項目を構成する。情報提供装置110は、リストアの予定があればリストア実施予定項目に「True」を記憶し、リストアの予定がなければリストア実施予定項目に「False」を記憶する。
また、情報提供装置110は、イベントDB300のバックアップ予定日を参照して、アップグレード候補期間DB500のレコードのバックアップ実施予定項目を構成する。情報提供装置110は、バックアップの予定があればバックアップ実施予定項目に「True」を記憶し、バックアップの予定がなければバックアップ実施予定項目に「False」を記憶する。
そして、情報提供装置110は、図11に示した関係に基づいて、リストア予定日以降の期間1201がアップグレードに適した期間であると判断する。また、情報提供装置110は、図11に示した関係に基づいて、バックアップ予定日以前の期間1202がアップグレードに適した期間であると判断する。
ここでは、情報提供装置110は、期間1201と期間1202とが重複しているため、重複期間1203をアップグレード候補期間に決定する。そして、決定したアップグレード候補期間に基づいて、アップグレード候補期間DB500を構成する。具体的には、重複期間1203のレコードのアップグレード候補項目に「True」を記憶し、それ以外の期間のレコードのアップグレード候補項目に「False」を記憶する。
ただし、情報提供装置110は、リストア予定日以降の期間1201と、バックアップ予定日以前の期間1202と、が重複しない場合は、いずれか一方の期間をアップグレード候補期間に決定してもよい。また、情報提供装置110は、リストア予定日以降の期間1201と、バックアップ予定日以前の期間1202と、が重複しない場合は、両方の期間をアップグレード候補期間に決定してもよい。また、情報提供装置110は、リストア予定日以降の期間1201と、バックアップ予定日以前の期間1202と、の一方しか存在しない場合は、存在する一方の期間をアップグレード候補期間に決定する。
(アップグレード候補曜日の決定の内容)
次に、図13を用いて、情報処理装置110によるアップグレード候補曜日の決定の内容について説明する。アップグレード候補曜日は、図12において決定されたアップグレード候補期間内の日のうちで、よりアップグレードに適した日を特定するための指標になる情報である。
次に、図13を用いて、情報処理装置110によるアップグレード候補曜日の決定の内容について説明する。アップグレード候補曜日は、図12において決定されたアップグレード候補期間内の日のうちで、よりアップグレードに適した日を特定するための指標になる情報である。
図13は、アップグレード候補曜日の決定の内容を示す説明図である。図13に示すように、アップグレード候補曜日DB600を参照すると、月曜日〜土曜日までのトラフィック量は多く、日曜日のトラフィック量は少ない。
ここで、仮想環境VMのアップグレードをおこなうためには、仮想環境VMを使用不可の状態にしなければならない。よって、トラフィック量が多い曜日、すなわち、仮想環境VMの利用者130が多い曜日に、アップグレードをおこなうと、仮想環境VMを使用できないという不都合を多くの利用者130が被る。
一方、トラフィック量が少ない曜日、すなわち、仮想環境VMの利用者130が少ない曜日にアップグレードをおこなうと、仮想環境VMを使用できないという不都合を被る利用者130は少なくて済む。
そのため、情報提供装置110は、日曜日をアップグレード候補曜日に決定する。そして、情報提供装置110は、アップグレード候補曜日DB600のトラフィックから判定した候補項目のうち、トラフィック量の少ない日曜日には「True」を記憶し、トラフィック量の多い月曜日〜土曜日には「False」を記憶しておく。
これにより、情報提供装置110は、図12において決定されたアップグレード候補期間内の日のうちで、アップグレード候補曜日に決定された日曜日がよりアップグレードに適した日であると判断できる。
(アップグレード重複日の決定の内容)
次に、図14を用いて、情報提供装置110によるアップグレード重複日の決定の内容について説明する。アップグレード重複日は、決定済みのアップグレード予定日と、アップグレード候補日と、を重複させられる日であり、図12において決定されたアップグレード候補期間内の日のうちで、よりアップグレードに適した日を特定するための指標になる情報である。
次に、図14を用いて、情報提供装置110によるアップグレード重複日の決定の内容について説明する。アップグレード重複日は、決定済みのアップグレード予定日と、アップグレード候補日と、を重複させられる日であり、図12において決定されたアップグレード候補期間内の日のうちで、よりアップグレードに適した日を特定するための指標になる情報である。
図14は、アップグレード重複日の決定の内容を示す説明図である。ここで、仮想環境VMのアップグレードをおこなうためには、仮想環境VMを使用不可の状態にしなければならない。
そのため、図14の(A)に示すように、2つのアップグレードが別々の日におこなわれた場合、両日において、仮想環境VMが使用不可になるという不都合が生じる。
一方、図14の(B)に示すように、2つのアップグレードが同日におこなわれた場合、仮想環境VMが使用不可になるのは1日だけである。このように、複数のアップグレードは、なるべく同日におこなったほうがよい。
そのため、図14の(C)に示すように、情報処理装置110は、決定済みのアップグレード予定日を、アップグレード重複日に決定する。そして、情報提供装置110は、アップグレード候補日DB700のアップグレード実施予定から判定した候補項目のうち、アップグレード予定日と同日には「True」を記憶し、それ以外には「False」を記憶しておく。
これにより、情報提供装置110は、図12において決定されたアップグレード候補期間内の日のうちで、アップグレード重複日に決定された日がよりアップグレードに適した日であると判断できる。
(アップグレード候補日の決定の内容)
以上の図11〜図14で決定したアップグレード候補期間と、アップグレード候補曜日と、アップグレード重複日と、に基づいて、情報提供装置110は、アップグレードに適した日であるかを示す候補度を算出する。そして、情報提供装置110は、算出した候補度に基づいて、最終アップグレード候補日DB800を構成しておく。
以上の図11〜図14で決定したアップグレード候補期間と、アップグレード候補曜日と、アップグレード重複日と、に基づいて、情報提供装置110は、アップグレードに適した日であるかを示す候補度を算出する。そして、情報提供装置110は、算出した候補度に基づいて、最終アップグレード候補日DB800を構成しておく。
そして、最終アップグレード候補日DB800に記憶されている候補度に基づいて、情報提供装置110は、アップグレードに適したアップグレード候補日を決定して、決定したアップグレード候補日を利用端末120に出力する。なお、例えば、候補度が1以上の日が、アップグレード候補日に決定される。
(アップグレード候補日の通知の内容)
次に、図15を用いて、アップグレード候補日の通知の内容について説明する。
次に、図15を用いて、アップグレード候補日の通知の内容について説明する。
図15は、アップグレード候補日の通知の内容を示す説明図である。情報提供装置110は、決定したアップグレード候補日のすべてを、利用端末120に送信する。図15に示すように、情報提供装置110は、アップグレード候補日と、アップグレード日を設定するリンクと、を記載して、利用端末120に送信する。アップグレード候補日の通知は、例えば、電子メールにより、送信される。
ただし、情報提供装置110は、アップグレードを、利用端末120におこなわせない場合があってもよい。例えば、候補度が1以上の日がなく、アップグレード候補日が決定できなかった場合である。このように、アップグレードをおこなわせない場合、アップグレード候補日の通知にアップグレードが未承認である旨を記載して、送信してもよい。
(アップグレード日決定画面の内容)
次に、図16を用いて、図15に示した通知を受け取った利用端末120に表示されるアップグレード日決定画面について説明する。
次に、図16を用いて、図15に示した通知を受け取った利用端末120に表示されるアップグレード日決定画面について説明する。
図16は、アップグレード日決定画面の内容を示す説明図である。図15に記載されたリンクにより、図16に示すアップグレード日決定画面が表示される。図16に示すアップグレード日決定画面において、利用者130は、表示されているアップグレード候補日を選択して、アップグレード日決定ボタンを選択する。これにより、アップグレード日が決定される。
(アップグレード日決定処理の詳細)
次に、図17を用いて、図10および図16において説明した利用端末120がおこなうアップグレード日決定処理の詳細について説明する。
次に、図17を用いて、図10および図16において説明した利用端末120がおこなうアップグレード日決定処理の詳細について説明する。
図17は、アップグレード日決定処理の詳細を示すフローチャートである。まず、利用端末120は、図10に示したアップグレード申請画面において、アップグレード内容と、アップグレード指定期間と、が入力されたか否かを判定する(ステップS1701)。
ここで、入力されていない場合(ステップS1701:No)、利用端末120は、ステップS1701に戻り、入力を待つ。一方、入力された場合(ステップS1701:Yes)、利用端末120は、情報提供装置110に、入力された情報を送信する(ステップS1702)。
そして、利用端末120は、アップグレード候補日の通知が受信されたか否かを判定する(ステップS1703)。ここで、アップグレード候補日の通知が受信されていない場合(ステップS1703:No)、利用端末120は、ステップS1703に戻り、受信を待つ。
一方、受信した場合(ステップS1703:Yes)、利用端末120は、アップグレード候補日の通知に、アップグレードが未承認である旨が含まれているか否かを判定する(ステップS1704)。ここで、アップグレードが未承認である旨が含まれている場合(ステップS1704:Yes)、利用端末120は、アップグレード日決定処理を終了する。
一方、アップグレードが未承認である旨が含まれていない場合(ステップS1704:No)、利用端末120は、アップグレード候補日の通知の内容を出力する(ステップS1705)。そして、利用端末120は、利用者130からアップグレード日が入力されたか否かを判定する(ステップS1706)。
ここで、入力されていない場合(ステップS1706:No)、利用端末120は、ステップS1706に戻り、入力を待つ。一方、入力された場合(ステップS1706:Yes)、利用端末120は、入力されたアップグレード日にアップグレードをおこなう(ステップS1707)。
そして、利用端末120は、アップグレードの完了通知を出力して(ステップS1708)、アップグレード日決定処理を終了する。これにより、情報提供装置110に、アップグレード候補日を問い合わせて、適当なアップグレード候補日にアップグレードをおこなうことができる。
(アップグレード候補日決定処理の詳細)
次に、図18〜図21を用いて、図11〜図15において説明した情報提供装置110がおこなうアップグレード候補日決定処理の詳細について説明する。
次に、図18〜図21を用いて、図11〜図15において説明した情報提供装置110がおこなうアップグレード候補日決定処理の詳細について説明する。
図18〜図21は、アップグレード候補日決定処理の詳細を示すフローチャートである。図18において、まず、CPU201は、バックアップまたはリストアの予定があるか否かを判定する(ステップS1801)。ここで、バックアップおよびリストアの予定がない場合(ステップS1801:No)、CPU201は、図20のステップS2001に移行する。
一方、バックアップまたはリストアの予定がある場合(ステップS1801:Yes)、CPU201は、バックアップの予定があるか否かを判定する(ステップS1802)。ここで、バックアップの予定がない場合(ステップS1802:No)、CPU201は、ステップS1806に移行する。
一方、バックアップの予定がある場合(ステップS1802:Yes)、CPU201は、バックアップ予定日が複数あるか否かを判定する(ステップS1803)。ここで、バックアップ予定日が一つである場合(ステップS1803:No)、CPU201は、一つのバックアップ予定日を「b」にセットする(ステップS1804)。そして、CPU201は、ステップS1806に移行する。
一方、バックアップ予定日が複数ある場合(ステップS1803:Yes)、CPU201は、複数のバックアップ予定日のうち、最も早いバックアップ予定日を「b」にセットする(ステップS1805)。そして、CPU201は、ステップS1806に移行する。
次に、CPU201は、リストアの予定があるか否かを判定する(ステップS1806)。ここで、リストアの予定がない場合(ステップS1806:No)、CPU201は、図19のステップS1901に移行する。
一方、リストアの予定がある場合(ステップS1806:Yes)、CPU201は、リストア予定日が複数あるか否かを判定する(ステップS1807)。ここで、リストア予定日が一つである場合(ステップS1807:No)、CPU201は、一つのリストア予定日を「r」にセットする(ステップS1808)。そして、CPU201は、図19のステップS1901に移行する。
一方、リストア予定日が複数ある場合(ステップS1807:Yes)、CPU201は、複数のリストア予定日のうち、最も早いリストア予定日を「r」にセットする(ステップS1809)。そして、CPU201は、図19のステップS1901に移行する。
図19において、まず、CPU201は、bのみが存在するか否かを判定する(ステップS1901)。ここで、bのみが存在する場合(ステップS1901:Yes)、CPU201は、アップグレード指定期間の初日からbの前日までをアップグレード候補期間に決定する(ステップS1902)。そして、CPU201は、図20のステップS2001に移行する。
一方、bが存在しないか、または、bとrとが存在する場合(ステップS1901:No)、CPU201は、rのみが存在するか否かを判定する(ステップS1903)。ここで、rのみが存在する場合(ステップS1903:Yes)、CPU201は、rの翌日からアップグレード指定期間の最終日までをアップグレード候補期間に決定する(ステップS1904)。そして、CPU201は、図20のステップS2001に移行する。
一方、bとrとが存在する場合(ステップS1903:No)、CPU201は、r<bか否かを判定する(ステップS1905)。ここで、r<bでない場合(ステップS1905:No)、CPU201は、アップグレード指定期間の初日からbの前日までをアップグレード候補期間に決定する(ステップS1906)。そして、CPU201は、図20のステップS2001に移行する。
一方、r<bである場合(ステップS1905:Yes)、CPU201は、rの翌日からbの前日までをアップグレード候補期間に決定する(ステップS1907)。そして、CPU201は、図20のステップS2001に移行する。なお、図18および図19に示した処理は、図11および図12に示した内容に対応している。
図20において、まず、CPU201は、アップグレード候補期間内のアップグレード対象仮想端末のトラフィック情報を取得する(ステップS2001)。そして、CPU201は、トラフィック情報を曜日単位で集計し(ステップS2002)、トラフィックログ400を作成する。
次に、CPU201は、トラフィック量が最も少ない曜日を算出する(ステップS2003)。そして、CPU201は、アップグレード候補期間内から、算出した曜日に対応する日付を算出し、アップグレード候補日集合xとする(ステップS2004)。
また、CPU201は、イベントDB300を参照して、アップグレード候補期間内の他のアップグレード予定日を抽出する(ステップS2005)。そして、CPU201は、他のアップグレード予定日があるか否かを判定する(ステップS2006)。
ここで、他のアップグレード予定日がある場合(ステップS2006:Yes)、CPU201は、アップグレード予定日をアップグレード候補日集合yとする(ステップS2007)。そして、CPU201は、図21のステップS2101に移行する。
一方、他のアップグレード予定日がない場合(ステップS2006:No)、CPU201は、アップグレード候補期間内のすべての日をアップグレード候補日集合yとする(ステップS2008)。そして、CPU201は、図21のステップS2101に移行する。
なお、図20のステップS2001〜ステップS2004は、図13に示した内容に対応している。また、図20のステップS2005〜ステップS2008は、図14に示した内容に対応している。
図21において、まず、CPU201は、アップグレード候補日集合xと、アップグレード候補日集合yと、を参照する(ステップS2101)。次にCPU201は、アップグレード候補日集合xと、アップグレード候補日集合yと、において、重複する日付があるか否かを判定する(ステップS2102)。
ここで、重複する日付がない場合(ステップS2102:No)、CPU201は、アップグレード候補日集合xと、アップグレード候補日集合yと、の中のアップグレード候補日を昇順にソートして(ステップS2103)、ステップS2106に移行する。
一方、重複する日付がある場合(ステップS2102:Yes)、CPU201は、重複する日付を最有力候補日に決定する(ステップS2104)。また、CPU201は、最有力候補日以外のアップグレード候補日を昇順にソートして、第2候補日に決定し(ステップS2105)、ステップS2106に移行する。
最後に、CPU201は、ステップS2103においてソートされたアップグレード候補日、または、ステップS2104およびステップS2105において決定された最有力候補日および第2候補日を出力する(ステップS2106)。そして、CPU201は、アップグレード候補日決定処理を終了する。これにより、アップグレードに適した日を、アップグレード候補日として、出力することができる。
以上説明したように、情報提供装置110、情報提供方法、および情報提供プログラムによれば、サービスの提供側で、提供側の情報に基づいて、アップグレードに適した日をアップグレード候補日に決定する。そのため、提供側の情報を秘匿したまま、提供側の情報に基づくアップグレードに適したアップグレード候補日を、サービスの利用者130に提供することができる。
結果として、アップグレードが適当な日におこなわれるため、アップグレードに起因する仮想環境VMの停止期間を減少させ、提供側の保守管理作業を効率化することができる。また、提供側の情報をサービスの利用者130に直接知られることはないため、提供側のセキュリティを確保し、サービスの安定供給を図ることができる。
また、バックアップ予定日以前の期間内の日を、アップグレード候補日に決定することにより、同一のアップグレードを複数回おこなうといった不都合を回避できる。また、リストア予定日以降の期間内の日を、アップグレード候補日に決定することにより、同一のアップグレードを複数回おこなうといった不都合を回避できる。
また、バックアップ予定日が複数ある場合、最も早いバックアップ予定日以前の期間内の日を、アップグレード候補日に決定する。これにより、なるべく早い日にアップグレードをおこない、サービスの利便性を向上させる。また、リストア予定日が複数ある場合、最も早いリストア予定日以降の期間内の日を、アップグレード候補日に決定する。これにより、なるべく早い日にアップグレードをおこない、サービスの利便性を向上させる。
また、サービスの利用頻度に関する情報に基づいて、アップグレード候補日を決定するため、アップグレードに起因するサービスの停止によって影響を受ける利用者130の数を最小限にとどめることができる。
また、複数のアップグレードは、なるべく同一の日におこなうようにすることで、アップグレードに起因するサービスの停止期間をなるべく短くして、サービスの利便性を向上させることができる。
また、利用者130が指定したアップグレード指定期間内の日を、アップグレード候補日に決定するため、利用者130の要望と、提供側の情報と、に基づいた最適なアップグレード候補日を決定することができる。
なお、本実施の形態で説明した情報提供方法は、予め用意されたプログラムをパーソナル・コンピュータやワークステーション等のコンピュータで実行することにより実現することができる。本情報提供プログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク、CD−ROM、MO、DVD等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行される。
110 情報提供装置
120 利用端末
130 利用者
VM 仮想環境
901 入力部
902 記憶部
903 決定部
904 出力部
120 利用端末
130 利用者
VM 仮想環境
901 入力部
902 記憶部
903 決定部
904 出力部
Claims (8)
- サービスに関する情報処理に用いられるハードウェア資源のスペックの変更日候補の問い合わせを入力する入力手段と、
前記サービスに関する情報処理の処理結果についてのバックアップ予定日と前記処理結果を用いた前記サービスに関する情報処理についてのリストア予定日のうち少なくともいずれか一方の予定日を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段を参照することにより、前記入力手段によって前記問い合わせが入力された日から前記バックアップ予定日までの第1の期間と、前記リストア予定日以降の第2の期間とのうち、少なくともいずれか一方の期間内の日を、前記変更日候補に決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された前記変更日候補を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする情報提供装置。 - 前記決定手段は、
前記バックアップ予定日が前記リストア予定日より前の日である場合、前記第1の期間内の日を、前記変更日候補に決定することを特徴とする請求項1に記載の情報提供装置。 - 前記決定手段は、
前記バックアップ予定日が前記リストア予定日より後の日である場合、前記バックアップ予定日から前記リストア予定日までの期間内の日を、前記変更日候補に決定することを特徴とする請求項1または2に記載の情報提供装置。 - 前記決定手段は、
前記サービスの利用頻度に関する情報に基づいて、前記変更日候補を決定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報提供装置。 - 前記決定手段は、
前記スペックの決定済みの変更予定日を、前記変更日候補に決定することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の情報提供装置。 - 前記入力手段は、
第3の期間を特定する情報を含む前記問い合わせを入力し、
前記決定手段は、
前記第1の期間と、前記第2の期間と、前記第3の期間と、に基づいて、前記変更日候補に決定することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の情報提供装置。 - サービスに関する情報処理の処理結果についてのバックアップ予定日と前記処理結果を用いた前記サービスに関する情報処理についてのリストア予定日のうち少なくともいずれか一方の予定日を記憶する記憶手段にアクセス可能なコンピュータが、
前記サービスに関する情報処理に用いられるハードウェア資源のスペックの変更日候補の問い合わせを入力し、
前記記憶手段を参照することにより、前記問い合わせが入力された日から前記バックアップ予定日までの第1の期間と、前記リストア予定日以降の第2の期間とのうち、少なくともいずれか一方の期間内の日を、前記変更日候補に決定し、
決定された前記変更日候補を出力する、
ことを特徴とする情報提供方法。 - サービスに関する情報処理の処理結果についてのバックアップ予定日と前記処理結果を用いた前記サービスに関する情報処理についてのリストア予定日のうち少なくともいずれか一方の予定日を記憶する記憶手段にアクセス可能なコンピュータに、
前記サービスに関する情報処理に用いられるハードウェア資源のスペックの変更日候補の問い合わせを入力し、
前記記憶手段を参照することにより、前記問い合わせが入力された日から前記バックアップ予定日までの第1の期間と、前記リストア予定日以降の第2の期間とのうち、少なくともいずれか一方の期間内の日を、前記変更日候補に決定し、
決定された前記変更日候補を出力する、
処理を実行させることを特徴とする情報提供プログラム。
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