JP5762014B2 - 再生装置及び再生装置の制御方法 - Google Patents
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Description
本発明は前述の問題点に鑑み、ひとつのコンテンツを複数の記録媒体にまたがって記録した場合であっても、全部で何ファイルに分かれて記録されているコンテンツの何ファイル目なのかを容易に認識できるようにすることを目的とする。
また、本発明の他の特徴によれば、1つのメディアだけで、リレー記録シーン全体を把握できるようにすることができる。
図1に、本発明を適用可能な記録再生装置100の構成の一例を示す。
図1において、主制御部101、メモリ102、不揮発性メモリ103、画像処理部104、表示部105、カメラ部106、操作入力部107、内蔵メモリ108、第1の記録媒体装着部109、第2の記録媒体装着部110が内部バス150に接続されている。内部バス150に接続される各部は、内部バス150を介して互いにデータのやりとりを行うことができるようにされている。
リレー記録とは、動画の記録中に記録媒体の容量が減ってくると、自動的に記録先を他の記録媒体に切り替えて動画の記録を継続する記録方法のことである。
リレーファイルとは、リレー動画を構成する各動画ファイルのことである。
リレー記録情報とは、後述する図3に記載の情報であり、不揮発性メモリ103に記録されている情報である。リレー動画毎に1つのIDを持っていて、1つのID(1つのリレー動画)の中に、それを構成する複数のリレーファイルに関する情報が記録されている。リレーファイル毎に[リレー記録順番号、記録媒体ID、ファイル番号、代表画像(静止画)]のセットの情報が記録されている。
本発明の第1の実施形態について説明する。
まず、図2を用いて、本実施形態の記録再生装置100における記録時の動作を説明する。図2は、記録動作時に行なわれる動画ファイルの識別情報を作成する識別情報作成処理、動画ファイルの代表画像を作成する代表画像作成処理などを説明するフローチャートであり、動作手順をS201からS209で示している。本実施形態では、一つのコンテンツを三つの記録媒体に記録することが可能な記録装置を用いている。ユーザーが記録先として選択している記録媒体を第一記録媒体(内蔵メモリ108)とする。また、第一リレー記録先として選択している記録媒体を第二記録媒体(第1の外部記録媒体113)、第二リレー記録先として選択している記録媒体を第三記録媒体(第2の外部記録媒体114)とする。
図3は、リレー記録情報媒体(不揮発性メモリ103)に記録されるリレー記録情報の一例を示す図である。全体の構成としては、リレー記録ID(301)毎に、一つのリレー記録数(302)とリレー記録数分のリレー記録順番号(303)と記録媒体ID(304)、ファイル番号(305)、代表画像(306)のセットで構成される。
リレー記録順番号(303)は、その記録媒体に記録されているリレー記録されたファイル(リレー動画を構成する各動画ファイル)が、全体の何番目かを示す情報である。
代表画像(306)は、記録開始時およびリレー記録時に、当該記録媒体に記録するリレー動画を代表する画像である。最初のフレームを代表画像としてもよいし、特徴的なフレームを代表画像としてもよい。
図4は、再生時の動作を説明するフローチャートである。本実施形態では、一つのコンテンツ(1つのリレー動画)を三つの記録媒体に記録したとする。そして、リレー記録した際に、最初に記録した記録媒体を内蔵メモリ108(第一記録媒体)とし、次に記録した記録媒体を第1の外部記録媒体113(第二記録媒体)、その次に記録した記録媒体を第2の外部記録媒体114(第三記録媒体)とする。さらに、複数の記録媒体から一つの記録媒体を選択し、選択された記録媒体に記録されている動画ファイルの代表画像を同一画面上に表示する場合について説明する。
次に、取得した画像ファイルがリレー記録された動画ファイル(リレーファイル)か否かを判断する(S402)。
S404またはS405の処理の後は、S406において、1ページ分の表示が終わりか否かを判断する。終わりでない場合はS401に戻り、前述した動作を繰り返す。また、終わりの場合は、図4の処理を終了する。
まず、記録媒体の記録媒体IDと、記録媒体における動画ファイルのファイル番号を参照して取得する。そして、リレー記録情報の記録媒体IDとファイル番号の組とが合致するか検索する。これを一つのリレー記録IDに管理されている複数の記録媒体IDとファイル番号の組全てについて判定を行う。
S401で取得した動画ファイルに記録されている代表画像を、リレー記録順番号の最若番から順に、リレー記録数分表示する。
図5において、アイコン501は動画ファイルがリレー記録されたものであることを示す。アイコン502は、動画ファイルがリレー記録され、内蔵メモリ108に記録されていることを示す。アイコン503は、動画ファイルがリレー記録され、第1の外部記録媒体113に記録されていることを示す。アイコン504は、動画ファイルがリレー記録され、第2の外部記録媒体114に記録されていることを示す。
代表画像506は、アイコン501とアイコン502が表示されているため、リレー記録された動画ファイルの一部であり、内蔵メモリ108に記録されていることが分かる。さらに、代表画像507、代表画像508の表示位置から、三つの記録媒体に分かれて記録されている画像データの内の一番目の部分であることが分かる。
前述した実施形態においては、三つの記録媒体へのリレー記録について説明したが、記録媒体の数は二つ以上であれば何個でもかまわない。
本発明の第2の実施形態について説明する。
本装置における記録時の動作は、第1の実施形態における記録時の動作と同様であるため、詳細な説明を省略する。
本装置における再生時の動作を図6を用いて説明する。図6は再生時の動作を説明するフローチャートであり、S601からS612の処理手順を有する。
そして、取得した画像ファイルがリレー記録された動画ファイルか否かを判定する(S602)。
リレー記録された動画ファイルであった場合には、リレー記録順番号nを初期値に設定する処理(n=1)を行う(S603)。
次に、同一記録IDに含まれるリレーファイルの代表画像を全て表示したか判定する(S610)。全ての代表画像を表示していない場合には、リレー記録順番号nを1つインクリメントし(S611)、S604に戻る。また、S602の判定において、リレー記録された画像ファイでなかった場合には、選択されている記録媒体から取得した代表画像を表示し、その後S613の処理に移行する(S612)。なお、代表画像の表示は、あらかじめ作成されている代表画像を表示してもよい。
1ページ分の表示が全て終了したか判断し(S613)、表示処理が終わったと判断するまで、S601からS613までの処理を何回か行い、表示処理が終わったところで本フローチャートによる制御を停止する。
まず、記録媒体の記録媒体IDと、記録媒体における動画ファイルのファイル番号を取得する。そして、リレー記録情報の記録媒体IDとファイル番号の組と合致するか検索する。これを一つのリレー記録IDに管理されている複数の記録媒体IDとファイル番号の組全てについて判定を行う。
まず、S604で取得したリレー記録IDに対して処理が何回目かを求め、その回数をキーに、リレー記録情報のリレー記録順番号を検索する。そして、処理回数とリレー記録順番号が合致する配列に記録されている記録媒体IDを取得する。取得した記録媒体IDで示される記録媒体がアクセス可能か否か判定する。
まず、各リレーファイルに関連付けられている代表画像を表示し、さらに記録媒体へアクセス不可である旨の表示処理としてアイコンを表示する。アイコンの代わりに、代表画像を黒くしたり、グレー表示したり、代表画像を表示しないようにしたりするなどの表示処理を行ってもよい。
まず、S604で取得したリレー記録順番号に関連付けられているファイル番号を取得する。取得したファイル番号で示される動画ファイルがアクセス可能か否か判定する。ここで、動画ファイルが削除されていたり、読込不可となるような設定をされていたりする等の場合にはアクセス不可と判断する。
まず、リレーファイルへアクセス不可である旨の表示を行う。次に、リレー記録情報から取得した代表画像を表示し、さらにリレーファイルへアクセス不可である旨の表示処理としてアイコンを表示する。アイコンの代わりに、代表画像を黒くしたり、グレー表示したり、代表画像を表示しないようにしたりするなどの表示処理を行ってもよい。
S604で取得したリレー記録IDにおけるリレー記録数と、S601で取得したリレー記録順番号を比較する。リレー記録数が、リレー記録順番号より大きい場合はリレーファイルを全て表示していないと判定し、S604へ遷移する。反対に、リレー記録数が、リレー記録順番号と同じ、あるいは小さい場合はリレーファイルを全て表示したと判定する。
図7において、アイコン701は動画ファイルがリレー記録されたものであることを示す。アイコン702は動画ファイルがリレー記録され、内蔵メモリ108に記録されていることを示す。アイコン703は動画ファイルがリレー記録され、第1の外部記録媒体113に記録されていることを示す。アイコン704は動画ファイルがリレー記録され、第2の外部記録媒体114に記録されていることを示す。アイコン705は記録媒体にアクセス不可であることを示す。アイコン706は動画ファイルにアクセス不可であることを示す。
代表画像708は、アイコン701とアイコン702が表示されているため、リレー記録された動画ファイルの一部であり、当該記録媒体である内蔵メモリ108に記録されていることが分かる。さらに、代表画像709、代表画像708の表示位置から、三つの記録媒体に分かれて記録されている動画ファイルの内の一番目の部分であることが分かる。
表示領域805は、例えば日付毎の動画ファイルの代表画像を、立体的に一覧表示する画面の例である。代表画像806、代表画像807、代表画像808、代表画像809の順に記録されていることを、代表画像の並びで示している。
代表画像807aは、アイコン801とアイコン802が表示されているため、リレー記録された動画ファイルの一部であり、当該記録媒体である内蔵メモリ108に記録されていることが分かる。さらに、代表画像808、代表画像809の表示位置から、三つの記録媒体に分かれて記録されている動画ファイルの内の一番目の部分であることが分かる。
なお、リレー記録情報は、動画データを記録する各記録媒体全部に記録してもよい。やり方としては、各記録媒体について全容量を使い切らず、リレー記録情報分の所定容量だけ残して次の記録媒体にリレー記録するようにし、動画の記録を停止した場合にリレー記録情報を完成させ、全記録媒体に記録する。こうすれば再生時に他機器で再生した場合にも、1つの記録媒体だけを見て他の任意の記録媒体に記録されている複数の動画ファイルより構成されるリレー動画の情報がわかる。
なお、前述した図4、図6のフローチャートは、マルチ表示の1ページ(1画面)分の表示手順を説明したが、ページの切換えがあれば再度処理を行うようにする。
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)をネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムコードを読み出して実行する処理である。この場合、そのプログラム、及び該プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は本発明を構成することになる。
Claims (11)
- 動画を複数の記録媒体に跨ってリレー記録するように制御するとともに、前記リレー記録で記録されたリレー動画を構成する複数の動画ファイルの代表画像を、前記複数の動画ファイルが記録された記録媒体とは異なる第3の記録媒体に記録するように制御する記録制御手段と、
リレー記録により複数の記録媒体に跨って記録されたリレー動画を構成する、第1の記録媒体に記録された第1の動画ファイルと第2の記録媒体に記録された第2の動画ファイルとのうち、前記第1の動画ファイルが記録された前記第1の記録媒体からデータを読み込み可能な読込手段と、
前記第1の記録媒体に記録された複数の画像を表示する一覧画面において、前記第1の動画ファイルを含む該第1の記録媒体に記録された複数の画像と、前記第2の動画ファイルの代表画像とを、前記第2の記録媒体にアクセスできない場合にも前記第3の記録媒体から読みだして表示手段に一覧表示するように制御する表示制御手段と、
前記一覧画面に表示すべき前記第1の記録媒体に記録された動画ファイルが、リレー動画を構成する動画ファイルであるか否かを判定する判定手段とを有し、
前記読込手段は、前記一覧画面に表示すべき第1の記録媒体に記録された動画ファイルが、リレー動画を構成する動画ファイルであると判定された場合に、当該動画ファイルと同じリレー動画を構成する前記第2の動画ファイルの代表画像を前記第3の記録媒体から読み出し、
前記表示制御手段は、前記第1の記録媒体に記録された動画ファイルのうち前記リレー動画を構成する動画ファイルと判定されなかった動画ファイルの代表画像と、前記第1の記録媒体に記録された動画ファイルのうち前記リレー動画を構成する動画であると判定された動画ファイルの代表画像と、前記リレー動画を構成すると判定された動画ファイルと同じリレー動画の構成要素であり、前記第3の記録媒体から読み出した前記第2の動画ファイルの代表画像とを、前記一覧画面にともに表示し、該一覧画面において、前記第2の記録媒体に記録された動画ファイルのうち、前記第1の記録媒体に記録された動画と同じリレー動画を構成する動画ファイル以外に関する代表画像は表示しないように制御することを特徴とする再生装置。 - 前記表示制御手段は、リレー動画における前記第1の動画ファイルと前記第2の動画ファイルとの順序に従った配置で、前記第2の動画ファイルの代表画像を前記一覧画面に表示するように制御することを特徴とする請求項1に記載の再生装置。
- 前記表示制御手段は、前記第2の記録媒体にアクセスできない場合には、前記第2の記録媒体にアクセスできない旨の表示情報と共に前記第2の動画ファイルの代表画像を表示するように制御することを特徴とする請求項1または2に記載の再生装置。
- 前記表示制御手段は、前記一覧画面において、前記第2の動画ファイルが前記第2の記録媒体に記録されていることを示す表示情報と共に前記第2の動画ファイルの代表画像を表示するように制御することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の再生装置。
- 記録媒体を装着可能な装着部を複数有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の再生装置。
- 記録媒体を装着可能な少なくとも1つの装着部と、内蔵の記録媒体とを有することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の再生装置。
- 各動画ファイルの代表画像を前記内蔵の記録媒体に記録する記録手段を有することを特徴とする請求項6に記載の再生装置。
- 動画を撮影する撮影手段を更に有し、
前記記録制御手段は、前記撮影手段で撮影された動画を記録するように制御することを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の再生装置。 - 動画を複数の記録媒体に跨ってリレー記録するように制御するとともに、前記リレー記録で記録されたリレー動画を構成する複数の動画ファイルの代表画像を、前記複数の動画ファイルが記録された記録媒体とは異なる第3の記録媒体に記録するように制御する記録制御ステップと、
リレー記録により複数の記録媒体に跨って記録されたリレー動画を構成する、第1の記録媒体に記録された第1の動画ファイルと第2の記録媒体に記録された第2の動画ファイルとのうち、前記第1の動画ファイルが記録された前記第1の記録媒体からデータを読み込み可能な読込ステップと、
前記第1の記録媒体に記録された複数の画像を表示する一覧画面において、前記第1の動画ファイルを含む該第1の記録媒体に記録された複数の画像と、前記第2の動画ファイルの代表画像とを、前記第2の記録媒体にアクセスできない場合にも前記第3の記録媒体から読みだして表示手段に一覧表示するように制御する表示制御ステップと、
前記一覧画面に表示すべき前記第1の記録媒体に記録された動画ファイルが、リレー動画を構成する動画ファイルであるか否かを判定ステップとを有し、
前記読込ステップは、前記一覧画面に表示すべき第1の記録媒体に記録された動画ファイルが、リレー動画を構成する動画ファイルであると判定された場合に、当該動画ファイルと同じリレー動画を構成する前記第2の動画ファイルの代表画像を前記第3の記録媒体から読み出し、
前記表示制御ステップは、前記第1の記録媒体に記録された動画ファイルのうち前記リレー動画を構成する動画ファイルと判定されなかった動画ファイルの代表画像と、前記第1の記録媒体に記録された動画ファイルのうち前記リレー動画を構成する動画であると判定された動画ファイルの代表画像と、前記リレー動画を構成すると判定された動画ファイルと同じリレー動画の構成要素であり、前記第3の記録媒体から読み出した前記第2の動画ファイルの代表画像とを、前記一覧画面にともに表示し、該一覧画面において、前記第2の記録媒体に記録された動画ファイルのうち、前記第1の記録媒体に記録された動画と同じリレー動画を構成する動画ファイル以外に関する代表画像は表示しないように制御することを特徴とする再生装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至8の何れか1項に記載された再生装置の各手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項1乃至8の何れか1項に記載された再生装置の各手段として機能させるためのプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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