JP5758546B2 - マニホールドユニット及びそれを使った定流量型リークテスタ - Google Patents
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Description
P0Q=PV (1)
ワーク側の状態は
P0Q=(P−ΔP)(V+ΔV) (2)
である。ただし、ΔPはワーク8Wの内容積ΔVが加算されたことによる減少圧力(差圧)である。式(1)と(2)を加算すると
2P0Q=PV+(P−ΔP)(V+ΔV) (3)
が得られ、式(1), (3)から
ΔP=P0QΔV/V(V+ΔV)≒P0QΔV/V2 (4)
が得られる。式(4)は初期状態でワーク側及びマスター側が真空であるとして 求めたが、初期状態が互いに同じで任意の圧力の場合にも同じ式(4)が得られる。すなわち、検出差圧ΔPはマスター側の総内容積Vの2乗に反比例することがわかる。しがたって、被検査ワークの内容積ΔVが小さい場合、検出感度を高めるため総内容積をできるだけ小さくすることが望まれる。ワーク8Wが例えば携帯電子機器に使用される、容器に密閉された水晶振動子のような小さな部品の場合、差圧検出感度の点でワーク側及びマスター側空気系の各総内容積をいかに小さくするかが重要であるが、特許文献1においてはそのような工夫は提案されていない。
マニホールドブロックと、
マニホールドブロック内にはそれぞれ一端が上記マニホールドブロックの第1の側面に開放されたワーク側配管と、マスター側配管と、開放穴とが形成されており、さらに一端が第2の側面に開放された導入穴が形成されており、マニホールドブロックの表面には予め決めた第1円領域内にワーク側配管に導通したワーク側第1配管開口と、マスター側配管に導通したマスター側第1配管開口と、導入穴に導通した第1共通開口が表面から垂直に延びて形成されており、第1円領域と間隔を置いて予め決めた第2円領域内にワーク側配管に導通したワーク側第2配管開口と、マスター側配管に導通したマスター側第2配管開口と、開放穴に導通した第2共通開口が表面から垂直に延びて形成されており、第1円領域と第2円領域の間においてワーク側配管に連通したワーク側第3配管開口とマスター側配管に連通したマスター側第3配管開口が形成されており、
第1円領域と第2円領域の間においてマニホールドブロックの表面に配置され、ワーク側第3配管開口とマスター側第3配管開口を通してワーク側空気系とマスター側空気系の差圧を検出する差圧検出器と、
第1円領域および第2円領域をそれぞれ覆うようにマニホールドブロックに取り付けられた第1制御弁と第2制御弁と、
第1制御弁は第1円領域を囲む第1弁作動室を有し、弁の開、閉要求に従って第1弁作動室内においてワーク側第1配管開口とマスター側第1配管開口を同時に開、閉するように構成されており、
第2制御弁は第2円領域を囲む第2弁作動室を有し、弁の開、閉要求に従って第2弁作動室内においてワーク側第2配管開口とマスター側第2配管開口を同時に開、閉するように構成されており、
第1円領域内のワーク側第1配管開口とマスター側第1配管開口にそれぞれ第1および第2臨界ノズルが挿入されていることを特徴とする。
上記のマニホールドユニットと、
マニホールドブロックの導入穴に配管接続され、所望の圧力の加圧空気を導入穴に供給する正圧源と、
マニホールドブロックのワーク側配管に配管接続され、被検査ワークを収容するためのワークカプセルと、
マニホールドブロックのマスター側配管に配管接続され、ワークの基準となるマスターを収容するためのマスターカプセルと、
差圧検出器とテスト圧センサからの検出差圧および圧力が入力され、第1制御弁及び第2制御弁を制御するとともに、検出差圧に基づいてワークの漏れの判定する判定制御装置と、
を含むことを特徴とする。
[実施例]
図3はこの発明によるマニホールドユニットが使用された定流量型リークテスタの1例を示す機能構成図である。このリークテスタは正圧源16と、この発明によるマニホールドユニット200と、判定制御装置300と、ワークカプセル6Wとマスターカプセル6Mとから構成されている。マニホールドユニット200は制御弁50、60と、臨界ノズル9W,9Mと、差圧検出器13と、テスト圧センサ70とを含み、制御弁50と差圧検出器13と、制御弁60が図4に示すように長方形の表面を有する板状直方体のマニホールドブロック210の上面に、その長さ方向に一列に並んで配置され、1つの長側面にテスト圧センサ70が取り付けられている。マニホールドブロック210は金属又は樹脂により形成されている。尚、説明の都合上、マニホールドブロック210の、制御弁50、60等が載せられている面を上面とする。
13:差圧検出器
21W:ワーク側配管
21M:マスター側配管
21:導入穴
22IN、24OUT:共通開口
22W、22M,24W、24M:配管開口
26:開放穴
50、60:制御弁
50S:弁作動室
51:円筒部
52:ピストン
52C:シールゴム
53:駆動部
54,64:マウントプレート
54PM,54PW:円柱突出部
54H:導通穴
5PhW,5PhM:貫通孔
Claims (9)
- ワーク側空気系とマスター側空気系に定流量の気体を注入して差圧を検出することによりワークの漏れを検査する定流量型リークテスタに使用されるマニホールドユニットであり、
マニホールドブロックと、
上記マニホールドブロック内にはそれぞれ一端が上記マニホールドブロックの第1の側面に開放されたワーク側配管と、マスター側配管と、開放穴とが形成されており、さらに一端が第2の側面に開放された導入穴が形成されており、上記マニホールドブロックの表面には予め決めた第1円領域内に上記ワーク側配管に導通したワーク側第1配管開口と、上記マスター側配管に導通したマスター側第1配管開口と、上記導入穴に導通した第1共通開口が上記表面から垂直に延びて形成されており、上記第1円領域と間隔を置いて予め決めた第2円領域内に上記ワーク側配管に導通したワーク側第2配管開口と、上記マスター側配管に導通したマスター側第2配管開口と、上記開放穴に導通した第2共通開口が上記表面から垂直に延びて形成されており、上記第1円領域と上記第2円領域の間において上記ワーク側配管に連通したワーク側第3配管開口と上記マスター側配管に連通したマスター側第3配管開口が形成されており、
上記第1円領域と上記第2円領域の間において上記マニホールドブロックの表面に配置され、上記ワーク側第3配管開口と上記マスター側第3配管開口を通して上記ワーク側空気系と上記マスター側空気系の差圧を検出する差圧検出器と、
上記第1円領域および上記第2円領域をそれぞれ覆うように上記マニホールドブロックに取り付けられた第1制御弁と第2制御弁と、
上記第1制御弁は上記第1円領域を囲む第1弁作動室を有し、弁の開、閉要求に従って上記第1弁作動室内において上記ワーク側第1配管開口と上記マスター側第1配管開口を同時に開、閉するように構成されており、
上記第2制御弁は上記第2円領域を囲む第2弁作動室を有し、弁の開、閉要求に従って上記第2弁作動室内において上記ワーク側第2配管開口と上記マスター側第2配管開口を同時に開、閉するように構成されており、
上記第1円領域内の上記ワーク側第1配管開口と上記マスター側第1配管開口にそれぞれ第1および第2臨界ノズルが挿入されていることを特徴とするマニホールドユニット。 - 請求項1記載のマニホールドユニットにおいて、上記第1制御弁および第2制御弁はそれぞれ上記第1円領域および第2円領域を覆い、上記第1弁作動室および第2弁作動室を塞ぐように取り付けられた第1マウントプレートおよび第2マウントプレートを有し、
上記第1マウントプレートは上記ワーク側第1配管開口と上記マスター側第1配管開口に対向して連通する貫通孔がそれぞれ中心に形成され、上記マニホールドブロックと反対側の面から突出した2つの第1円柱突出部と、上記第1共通開口と対向して連通する第1貫通穴とを有し、
上記第2マウントプレートは上記ワーク側第2配管開口と上記マスター側第2配管開口に対向して連通する貫通孔がそれぞれ中心に形成され、上記マニホールドブロックと反対側の面から突出した2つの第2円柱突出部と、上記第2共通開口と対向して連通する第2貫通穴とを有し、
上記第1制御弁は弁の開、閉要求に従って上記第1弁作動室内において2つの上記第1円柱突出部の頂面と同時に対接、離反する第1シールゴムとを有し、
上記第2制御弁は弁の開、閉要求に従って上記第2弁作動室内において2つの上記第2円柱突出部の頂面と同時に対接、離反する第2シールゴムとを有していることを特徴とするマニホールドユニット。 - 請求項2記載のマニホールドユニットにおいて、上記第1および第2臨界ノズルのそれぞれは頭部とネジ部を有するネジと、上記ネジの中心軸に沿って形成された貫通孔に挿入され、密着固定された細管とを有し、上記細管の先端部は上記ネジの先端から突出しており、上記ネジ部が上記ワーク側第1配管開口および上記マスター側第1配管開口の内周面に形成されたネジに装着されていることを特徴とするマニホールドユニット。
- 請求項3記載のマニホールドユニットにおいて、上記第1マウントプレートの上記2つの貫通孔は上記マニホールドブロック側において径が拡大された拡大穴とされており、上記第1および第2臨界ノズルのネジの頭部は上記拡大穴内に収容されていることを特徴とするマニホールドユニット。
- 請求項4記載のマニホールドユニットにおいて、上記拡大穴内に焼結フィルタが配置されていることを特徴とするマニホールドユニット。
- 請求項3記載のマニホールドユニットにおいて、上記第1円柱突出部の上記貫通孔は上記マニホールドブロックと反対側で径が拡大された拡大穴とされており、上記第1および第2臨界ノズルのネジの頭部は上記拡大穴内に収容され、ネジ部が上記貫通孔を通してそれぞれ上記ワーク側第1配管開口および上記マスター側第1配管開口に装着されていることを特徴とするマニホールドユニット。
- 請求項1乃至6のいずれか記載のマニホールドユニットにおいて、上記マニホールドブロックには上記マスター側配管または上記ワーク側配管に接続され、マスター側配管内またはワーク側配管内の圧力を検出するテスト圧センサが設けられていることを特徴とするマニホールドユニット。
- 請求項7記載のマニホールドユニットと、
上記マニホールドブロックの上記導入穴に配管接続され、所望の圧力の加圧空気を上記導入穴に供給する正圧源と、
上記マニホールドブロックの上記ワーク側配管に配管接続され、被検査ワークを収容するためのワークカプセルと、
上記マニホールドブロックの上記マスター側配管に配管接続され、ワークの基準となるマスターを収容するためのマスターカプセルと、
上記差圧検出器と上記テスト圧センサからの検出差圧および圧力が入力され、上記第1制御弁および上記第2制御弁を制御するとともに、上記検出差圧に基づいてワークの漏れの判定する判定制御装置と、
を含むことを特徴とする定流量型リークテスタ。 - 請求項8記載の定流量型リークテスタは更に、上記マニホールドブロックの上記開放穴に配管接続され、所望の圧力の加圧空気を上記開放穴に供給する第2の正圧源と、上記第2正圧源と上記マニホールドブロックの上記開放穴との間の配管接続に直列に挿入され、加圧空気の導通、開放を制御する3方制御弁とを含むことを特徴とする定流量型リークテスタ。
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