JP5755389B1 - 作画ソフトウェア - Google Patents

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Abstract

コンピュータを、プログラマブルロジックコントローラ用の制御プログラムを作成するソフトウェアから、制御プログラム中で使用されるデバイスにコメントを付加したデバイスコメント及びデバイスに対応付けられたメモリアドレスの指定のために制御プログラム中で用いられるラベルの少なくとも一方を取得するデバイスコメント/ラベル取得部(111)と、デバイスコメント及びラベルにオブジェクト種別を一括割付するオブジェクト割付部(113)と、オブジェクト割付済デバイスコメント又はオブジェクト割付済ラベルを表示部(14)に一覧表示する一覧画面生成部(115)と、一覧表示されたオブジェクト割付済デバイスコメントから選択されたデバイスコメント又はオブジェクト割付済ラベルから選択されたラベルを表すオブジェクト画像を、エディタ画面上で作成中のプロジェクトデータに追加するエディタ部(117)と、として機能させる。

Description

本発明は、作画ソフトウェアに関する。
プログラマブル表示器は、通常、PLC(Programmable Logic Controller)と接続され、自装置及び接続されたPLCの状態を表示し、操作することに用いられる。PLCの状態表示及び操作のためのプロジェクトデータは、作画ソフトウェアをインストールしたコンピュータであるプロジェクトデータ作成装置を用いて作成され、プロジェクトデータ作成装置からプログラマブル表示器に転送される。
多くの場合、PLCのプログラミングを行った上で、作画ソフトウェアによる表示画面の作成を行うため、PLCで使用しているデバイスをコメントとともに一覧化して、それを参照に作画ソフトウェア上でデバイスの割り当てを行うことが一般的である。なお、デバイスとは、PLCが備える特定の機能やPLCに接続される機器に対応付けられるPLCのメモリアドレスであり、PLCの制御プログラム中にデバイスを記述してデバイスによって指定されたメモリアドレスの値を書き換えることにより、デバイスに割り当てられた機能を実行したり、デバイスに割り当てられた機器の制御が行われたりする。以下、コメントが付加されたデバイスをデバイスコメントと言う。
表示画面作成の効率化に当たり、デバイスを入力する際にPLCプログラミングソフトウェアにて予め割り当てられたコメントを参照して、デバイスがどのような役割を持っているかが分かるようにすることにより、作画効率を向上させることが従来の手法である。
または、個々のデバイスにユーザが任意にラベルを設定することによりデバイスをラベル化する場合には、ラベルとデバイスとの割り付けなどを一元管理してデバイスを意識せずにラベルを用いて設定できるようにして作画効率を向上させることが従来の手法である。ラベルとは、メモリアドレスに対応付けられた変数であり、このような変数をデバイスの代わりに用いて制御プログラムを作成することにより、変数とメモリアドレスとの割付を変更するだけで、他の制御プログラムを組み合わせて新たな制御プログラムを作成する場合などに、アドレス割り当ての不整合を解消することができる。
特許文献1には、PLCから変数割付情報を読み出し、PLC内のメモリアドレスと対応付けられていない変数が用いられたアドレス未解決画面データを、PLCから読み出した変数割付情報に基づいてアドレス解決画面データに変換する表示装置が開示されている。
特開2006−302216号公報
PLC等の外部機器で使用されるデバイスとコメントの組合せ一覧又はラベル一覧から、それを参考に作画ソフトウェアによる表示画面の設計を行うには、デバイスコメントやラベルに対してプログラマブル表示器での表示方法を指定する作業を手作業で行う必要があり、時間を要する。なお、デバイスやコメントのプログラマブル表示器での表示方法を指定することをオブジェクト種別の割付という。オブジェクト種別の割付を手作業で行うことは、デバイスの間違い等の人的ミスが発生する要因となり得る。
従来の手法においては、デバイス設定時にデバイスコメントやラベルが参照可能となっている。しかし、画面の作成においては、一度オブジェクトを設置した後に、設定画面にてデバイスコメントやラベル一覧から使用するデバイスやラベルを選択し、設定を行う必要がある。また、デバイスコメントやラベルは、画面上にオブジェクトとして設定する必要がないものも含んでいるため、データによっては一覧のデバイスやラベル数が膨大になっており、検索を行って所望のデバイスやラベルを見つけ出す必要があり、画面作成工数がかかる。
特許文献1に開示される表示装置は、画面データ作成装置と通信を行うことなくメモリアドレスの割付がなされていない変数にメモリアドレスを割り付けることを可能にするものであるが、メモリアドレスの割付が済んでいる変数に対してオブジェクト種別を一括して割り付ける手法については何ら開示していない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、PLC用の制御プログラム中で使用されるデバイスコメントやラベルに対してオブジェクト種別を一括割付け、オブジェクト割付済デバイスコメント又はオブジェクト割付済ラベルを一覧表示し、一覧表示されたオブジェクト割付済デバイスコメントから選択されたデバイスコメント又はオブジェクト割付済ラベルから選択されたラベルを表すオブジェクト画像を、プロジェクトデータを作成するエディタ画面上で作成中のプロジェクトデータに追加できる作画ソフトウェアを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、プログラマブルロジックコントローラの状態表示及び制御をプログラマブル表示器に行わせるためのプロジェクトデータを作成するエディタ画面を備えたプロジェクトデータ作成装置としてコンピュータを機能させる作画ソフトウェアであって、コンピュータを、プログラマブルロジックコントローラ用の制御プログラムを作成するプログラム作成ソフトウェアから、プログラマブルロジックコントローラ内のメモリアドレスを指定するために制御プログラム中で使用されるデバイスにコメントを付加したデバイスコメント及びメモリアドレスに対応付けられた変数であってメモリアドレスを間接的に指定するために制御プログラム中で用いられるラベルの少なくとも一方を取得する手段と、取得したデバイスコメント及びラベルに、プログラマブル表示器での表示方法を表すオブジェクト種別を一括割付する一括割付手段と、オブジェクト割付済デバイスコメント又はオブジェクト割付済ラベルを一覧表示する一覧表示手段と、一覧表示されたオブジェクト割付済デバイスコメントから選択されたオブジェクト割付済デバイスコメント又はオブジェクト割付済ラベルから選択されたオブジェクト割付済ラベルを表すオブジェクト画像を、エディタ画面上で作成中のプロジェクトデータに追加するオブジェクト追加手段と、として機能させることを特徴とする。
本発明に係る作画ソフトウェアは、デバイスコメントやラベルに対してオブジェクトを手作業で割り付ける必要がなく、デバイスの間違い等の人的ミスの発生を防止できるという効果を奏する。
図1は、本発明に係るプロジェクトデータ作成装置の実施の形態の構成を示す図である。 図2は、プロジェクトデータ作成装置に適用されるコンピュータの構成を示す図である。 図3は、プロジェクトデータ作成装置の機能構成を示す図である。 図4は、実施の形態に係るプロジェクトデータ作成装置の動作の流れを示すフローチャートである。 図5は、オブジェクト割付の対象とするデバイスコメントの選択画面の一例を示す図である。 図6は、一括割付設定画面の一例を示す図である。 図7は、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面の一例を示す図である。 図8は、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面の別の一例を示す図である。 図9は、オブジェクト割付済ラベル一覧表示画面の一例を示す図である。 図10は、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面において選択されたデバイスに対応する画像をエディタ画面に表示する処理の一例を示す図である。 図11は、オブジェクト割付済ラベル一覧画面において選択されたラベルに対応するオブジェクトをエディタ画面に表示する処理の一例を示す図である。 図12は、オプションボタンを押下した際に表示されるメニュー画面の一例を示す図である。 図13は、表示項目を変更した後のオブジェクト割付済ラベル一覧画面の一例を示す図である。 図14は、プログラム作成ソフトウェアから取り込むデバイスコメントを選択する取り込み対象選択画面の一例を示す図である。
以下に、本発明に係る作画ソフトウェアの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明に係るプロジェクトデータ作成装置の実施の形態の構成を示す図である。プロジェクトデータ作成装置100は、コンピュータ10が作画ソフトウェア20を実行することによって構成される。換言すると、作画ソフトウェア20を実行中のコンピュータ10は、プロジェクトデータ作成装置100となっている。
図2は、プロジェクトデータ作成装置に適用されるコンピュータの構成を示す図である。コンピュータ10は、CPU11、メモリ12、入力部13及び表示部14を有する。CPU11が作画ソフトウェア20を実行することにより、コンピュータ10上に複数の機能部が構成される。
図3は、プロジェクトデータ作成装置の機能構成を示す図である。CPU11上には、デバイスコメント/ラベル取得部111、オブジェクト割付部113、オブジェクト割付済デバイスコメント/ラベル検索部114、一覧画面生成部115、データ変換部116及びエディタ部117を有する。メモリ12は、オブジェクトイメージ格納部121及びオブジェクト割付済デバイスコメント/ラベル格納部122を有する。
デバイスコメント/ラベル取得部111は、ユーザによって予め定義されているデバイスコメントやラベルをプログラマブルロジックコントローラ用のプログラム作成ソフトウェアから取り込む。なお、プログラマブルロジックコントローラ用のプログラム作成ソフトウェアは、コンピュータ10にインストールされていても良いし、コンピュータ10とは別のコンピュータにインストールされていても良い。プログラマブルロジックコントローラ用のプログラム作成ソフトウェアがコンピュータ10とは別のコンピュータにインストールされている場合には、ネットワークや専用線を介した通信を行ってデバイスコメントやラベルを取り込んだり、別のコンピュータで書き込んだ情報記録媒体をコンピュータ10で読み取ってデバイスコメントやラベルを取り込んだりしてもよい。
オブジェクト割付部113は、デバイスコメントやラベルに対してオブジェクトを一括割付する処理を行い、オブジェクトを割りつけたデバイスコメントやラベルをオブジェクト割付済デバイスコメント/ラベル格納部122に格納する。オブジェクト割付済デバイスコメント/ラベル検索部114は、オブジェクト割付済デバイスコメント/ラベル格納部122に格納されているオブジェクト割付済デバイスコメントやオブジェクト割付済ラベルの中から、入力部13を通じて入力された条件に適合するものを抽出する。一覧画面生成部115は、オブジェクト割付済デバイスコメントやオブジェクト割付済ラベルの一覧画面を生成し、表示部14に表示させる。データ変換部116は、オブジェクト割付部113に入力されたオブジェクト一括割付のための条件に関する情報や、一覧画面生成部115が生成したオブジェクト割付済デバイスコメントやオブジェクト割付済ラベルの一覧画面を外部装置へエクスポートしたり、外部装置からインポートするためにファイル形式を変換する処理を行う。エディタ部117は、プログラマブル表示器用のプロジェクトデータを作成するためのエディタ画面を表示部14に表示させる。エディタ画面上では、プログラマブルロジックコントローラの制御プログラム中で使用されるデバイスコメントやラベルを割り付けられたオブジェクト種別に対応する画像を表示することにより、プログラマブルロジックコントローラの状態をプログラマブル表示器の画面上に示したり、プログラマブルロジックコントローラの制御を行ったりできるようにするためのプロジェクトデータが作成される。
オブジェクトイメージ格納部121は、後述するオブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面及びオブジェクト割付済ラベル一覧画面の候補画像表示欄や、エディタ画面に表示するオブジェクト画像が格納されている。オブジェクト割付済デバイスコメント/ラベル格納部122は、オブジェクト割付部113によってオブジェクトが割りつけられたデバイスコメントやラベルを格納する。
実施の形態に係るプロジェクトデータ作成装置の動作について説明する。図4は、実施の形態に係るプロジェクトデータ作成装置の動作の流れを示すフローチャートである。まず、デバイスコメント/ラベル取得部111は、プログラマブルロジックコントローラ用のプログラム作成ソフトウェアを用いてユーザに定義されたデバイスコメント及びラベルを取り込む(ステップS101)。
オブジェクト割付部113は、デバイスコメント/ラベル取得部111が取り込んだデバイスコメントやラベルにオブジェクトを一括して割りつける(ステップS102)。この際には、オブジェクト割付部113は、デバイスコメントやラベルの一覧を表示部14に表示させ、入力部13を通じて選択されたデバイスコメントやラベルに対してオブジェクトを割りつける。図5は、オブジェクト割付の対象とするデバイスコメントの選択画面の一例を示す図である。オブジェクト割付対象デバイスコメント選択画面200は、デバイスコメントファイル選択欄201を備えている。デバイスコメントファイル選択欄201上で、オブジェクト割付の対象とするデバイスコメントのファイルを選択した状態でオブジェクト一括割付ボタン202を押下する操作を行うことで、オブジェクト割付部113はデバイスコメントに対する一括割付を開始する。ここではオブジェクト割付の対象とするデバイスコメントを選択する画面を例示したが、ラベルを選択する場合のオブジェクト割付対象ラベル選択画面も同様である。
図6は、一括割付設定画面の一例を示す図である。オブジェクト割付部113は、オブジェクト一括割付ボタン202の押下に応じて、一括割付設定画面300を表示部14に表示させる。一括割付設定画面300は、検索文字列入力欄301、デバイス形式指定欄302及びオブジェクト種別指定欄303を含んでいる。ユーザは、入力部13を通じて操作を行い、検索文字列入力欄301に検索文字列として任意文字列を入力するとともに、デバイス形式指定欄302のデバイス形式とオブジェクト種別指定欄303のオブジェクト種別を指定する。これにより、検索文字列を含みかつ指定されたデバイス形式と一致するデバイスに対して、指定された種別のオブジェクトが一括して割り当てられる。一括割付設定画面中の情報は、行追加、切り取り、コピー、貼り付け、セル削除及び行削除などの編集が可能である。
図6に示す例では、No.1の行には、検索文字列として「スイッチ」が入力されており、デバイス形式として「ビットデバイス」が指定されており、オブジェクト種別として「スイッチ」が指定されているため、オブジェクト割付部113は、「スイッチ」という文字列を含む全てのビットデバイスに対してスイッチのオブジェクトを割りつける。
このように、デバイスコメントやラベルに特定の識別子としての文字列を含めてデバイスコメントやラベルの一覧を作成することにより、識別子を指定してタグ付けを行うだけで、デバイスコメントやラベルへのオブジェクトのタグ付けを全て自動で行うことができる。
なお、検索文字列入力欄301、デバイス形式指定欄302及びオブジェクト種別指定欄303に入力した情報は、データ変換部116により任意のファイル形式でエクスポート可能である。例えば、検索文字列入力欄301、デバイス形式指定欄302及びオブジェクト種別指定欄303に入力した情報をCSV形式でエクスポートすることにより、表計算ソフトウェアでの編集が可能である。また、他のソフトウェアで編集された情報をデータ変換部116によりインポートして、検索文字列入力欄301、デバイス形式指定欄302及びオブジェクト種別指定欄303への入力値とすることも可能である。検索文字列入力欄301、デバイス形式指定欄302及びオブジェクト種別指定欄303のインポート及びエクスポートを可能とすることにより、これらの情報の編集が容易になるとともに、過去に作成済みの情報を流用することが可能となる。
一覧画面生成部115は、オブジェクト割付済のデバイスコメントやラベルの一覧画面を作成し表示部14に表示させる(ステップS103)。図7は、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面の一例を示す図である。オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面400は、デバイス名表示欄401、コメント表示欄402、オブジェクト種別表示欄403、検索条件入力欄404、検索結果表示欄405、候補画像表示欄406、候補種別選択欄407及びオプションボタン408を有する。
デバイス名表示欄401は、デバイスの名称が表示される欄である。コメント表示欄402は、デバイスに設定されているコメントが表示される表示欄である。オブジェクト種別表示欄403は、デバイスに割りつけられたオブジェクトの種別を表示する欄である。検索条件入力欄404は、オブジェクト割付済デバイスコメントのうち条件に適合するもののみを表示する場合の条件を入力する欄である。検索結果表示欄405は、検索条件入力欄404に入力された条件に適合するオブジェクト割付済デバイスコメントの件数を表示する欄である。候補画像表示欄406は、エディタ画面に配置するオブジェクト画像の候補を表示する欄である。候補種別選択欄407は、候補画像表示欄406に表示するオブジェクトの画像の種別を選択する欄である。オプションボタン408は、オプション設定のメニューリストを表示させるためのボタンである。なお、一覧画面生成部115は、オブジェクトイメージ格納部121に格納されているオブジェクト画像を読み出して候補画像表示欄406に表示する。
図7に示す例では、M100という名称のデバイスを選択する操作が第2の操作として行われており、デバイスM100のデバイス名表示欄401、コメント表示欄402及びオブジェクト種別表示欄403は非選択のデバイスとは異なる色で表示されている。候補種別選択欄407に表示されているように、候補種別としては「お気に入り」、「赤系」、「OFF」及び「75%」が選択されており、ユーザが予め登録したオブジェクト画像のうち、赤系統の色でオフ状態のランプを示す画像のうち基準となる画像の75%に相当するサイズの画像が候補画像表示欄406に表示されている。なお、図7に示す例では検索条件入力欄404が空欄となっているが、検索条件入力欄404に検索文字列が入力されている場合には、デバイス名、コメント又はオブジェクト種別中に検索文字列を含むオブジェクト割付済デバイスのみがオブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面400に表示されるとともに、検索結果表示欄405にヒット数が表示される。
なお、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面400上で特定のデバイスを選択する第1の操作を行う(例えば、オブジェクト種別表示欄403をダブルクリックする)ことにより、オブジェクト割付部113は、オブジェクト種別の入力や選択を要求するメッセージを表示部14に表示させ、選択中のデバイスのオブジェクト種別を、要求に応じて入力部13を通じた操作によって入力又は選択されたオブジェクト種別に変更する。
図8は、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面の別の一例を示す図である。図8に示す例では、W0という名称のデバイスを選択する操作が第2の操作として行われており、デバイスW0のデバイス名表示欄401、コメント表示欄402及びオブジェクト種別表示欄403は、非選択のデバイスとは異なる色で表示されている。候補種別選択欄407に表示されているように、候補種別としては「使用履歴」、「すべて」及び「75%」が選択されており、ユーザが予め登録したオブジェクトの画像のうち、基準となる画像の75%に相当するサイズで数値を表示する画像が候補画像表示欄406に表示されている。
図9は、オブジェクト割付済ラベル一覧表示画面の一例を示す図である。オブジェクト割付済ラベル一覧画面500は、ラベル名表示欄501、CPU名表示欄502、プロジェクト名表示欄503、デバイス名表示欄504、属性表示欄505、コメント表示欄506、備考欄507、オブジェクト種別表示欄508、検索条件入力欄509、検索結果表示欄510、候補画像表示欄511、候補種別選択欄512及びオプションボタン513を有する。
ラベル名表示欄501は、ラベルの名称を表示する欄である。CPU名表示欄502は、ラベルが設定されたCPUユニットの型番を表示する欄である。プロジェクト名表示欄503は、ラベルを含むプロジェクトの名称を表示する欄である。デバイス名表示欄504は、デバイスの名称を表示する欄である。コメント表示欄506は、デバイスに設定されたコメントを表示する欄である。備考欄507は、コメントとは別にデバイスに対してユーザが任意に設定した文字列を表示する欄である。オブジェクト種別表示欄508は、デバイスに割りつけられたオブジェクトの種別を表示する欄である。検索条件入力欄509は、オブジェクト割付済ラベルのうち条件に適合するもののみを表示する場合の条件を入力する欄である。検索結果表示欄510は、検索条件入力欄509に入力された条件に適合するオブジェクト割付済ラベルの件数を表示する欄である。候補画像表示欄511は、エディタ画面に配置するオブジェクト画像の候補を表示する欄である。候補種別選択欄512は、候補画像表示欄511に表示するオブジェクトの画像の種別を選択する欄である。オプションボタン513は、オプション設定のメニューリストを表示させるためのボタンである。
図9に示す例では、「St6_出力停止ランプ」という名称のラベルを選択する操作が第2の操作として行われており、選択されたラベルの各表示欄は非選択のラベルとは異なる色で表示されている。候補種別選択欄512に表示されているように、候補種別としては「お気に入り」、「赤系」、「OFF」及び「75%」が選択されており、ユーザが予め登録したオブジェクトの画像のうち、赤系統の色でオフ状態のランプを示す画像のうち基準となる画像の75%に相当するサイズの画像が候補画像表示欄511に表示されている。なお、図9に示す例では検索条件入力欄509が空欄となっているが、検索条件入力欄509に検索文字列が入力されている場合には、各表示欄中に検索文字列を含むオブジェクト割付済ラベルのみがオブジェクト割付済ラベル一覧画面500に表示されるとともに、検索結果表示欄510にヒット数が表示される。
図10は、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面において選択されたデバイスに対応する画像をエディタ画面上で作成中のプロジェクトデータに追加する処理の一例を示す図である。図11は、オブジェクト割付済ラベル一覧画面において選択されたラベルに対応するオブジェクトをエディタ画面上で作成中のプロジェクトデータに追加する処理の一例を示す図である。エディタ部117は、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面400やオブジェクト割付済ラベル一覧画面500とは別画面でエディタ画面600を表示部14に表示させる。そして、入力部13を通じて行われたユーザ操作に応じて、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面400やオブジェクト割付済ラベル一覧画面500において選択されたデバイスやラベルに割りつけられたオブジェクトの画像をエディタ画面600上で作成中のプロジェクトデータに追加する処理を行う(ステップS104)。
例えば、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面400上で、任意のデバイスを選択している状態において、デバイス名表示欄401、コメント表示欄402又はオブジェクト種別表示欄403のいずれかからエディタ画面600に対してドラッグアンドドロップ操作を行うと、規定の画像でオブジェクトがエディタ画面600上で作成中のプロジェクトデータに追加される。また、任意のデバイスを選択している状態において、候補画像表示欄406に表示された画像をエディタ画面600にドラッグアンドドロップすることで、ドラッグアンドドロップした画像でオブジェクトがエディタ画面600上で作成中のプロジェクトデータに追加される。なお、エディタ画面600で作成中のプロジェクトデータに追加したオブジェクトには、デバイス名が合わせて表示される。
また、オブジェクト割付済ラベル一覧画面500上で任意のラベルを選択している状態において、名表示欄のいずれかからエディタ画面600に対してドラッグアンドドロップ操作を行うと、エディタ画面600上で作成中のプロジェクトデータに規定の画像でオブジェクトが追加される。また、任意のラベルを選択している状態において、候補画像表示欄511に表示された画像をエディタ画面600にドラッグアンドドロップすることで、ドラッグアンドドロップした画像でオブジェクトがエディタ画面600上で作成中のプロジェクトデータに追加される。なお、エディタ画面600上で作成中のプロジェクトデータに追加されたオブジェクトには、ラベル名が合わせて表示される。
なお、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面400やオブジェクト割付済ラベル一覧画面500の表示項目は設定により変更可能である。例えば、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面400やオブジェクト割付済ラベル一覧画面500のオプションボタン408,513を押下した際に表示されるメニューに表示項目設定の選択肢を含め、表示項目を任意に設定できるようにすれば良い。図12は、オプションボタンを押下した際に表示されるメニュー画面の一例を示す図である。
図13は、表示項目を変更した後のオブジェクト割付済ラベル一覧画面の一例を示す図であり、図9に示したオブジェクト割付済ラベル一覧画面500の各欄のうち、CPU名表示欄502、プロジェクト名表示欄503、属性表示欄505、備考欄507、候補画像表示欄511及び候補種別選択欄512を非表示としている。このように、オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面400やオブジェクト割付済ラベル一覧画面500にユーザにとって必要な項目のみを表示させることにより、デバイスコメントやラベルを選択する操作を行いやすくすることができる。
上記の説明においては、プログラム作成ソフトウェアから取り込んだデバイスコメントやラベルの中から、オブジェクトを一括割付するものを選択する動作について説明したが、デバイスコメントやラベルをプログラム作成ソフトウェアから取り込んだ後に自動的にオブジェクトの一括割付を行うようにしても良い。図14は、プログラム作成ソフトウェアから取り込むデバイスコメントを選択する取り込み対象選択画面の一例を示す図である。取り込み対象選択画面700には、一括割付実行選択欄701としてチェックボックスが設けられており、チェックボックスにチェックを入れた状態でOKボタン702を押下してデバイスコメントの取り込みを開始すると、図6に示した一括割付設定画面300が取り込み終了後に自動的に表示され、オブジェクトの一括割付を行うことが可能となる。
実施の形態に係る作画ソフトウェアは、制御プログラム中で使用されるデバイスコメント及びラベルの少なくとも一方を取得し、デバイスコメント及びラベルにオブジェクト種別を一括割付け、オブジェクト割付済デバイスコメント又はオブジェクト割付済ラベルを一覧表示し、一覧表示されたオブジェクト割付済デバイスコメントから選択されたデバイスコメント又はオブジェクト割付済ラベルから選択されたラベルを表すオブジェクト画像を、プロジェクトデータを作成するエディタ画面上で作成中のプロジェクトデータに追加することにより、作画ソフトウェアによる表示画面の設計を容易に行うことができる。また、オブジェクトの割付を手作業で行う必要がないため、人的ミスが発生する恐れがない。
以上のように、本発明に係る作画ソフトウェアは、表示画面の設計を容易に行えるプロジェクトデータ作成装置を形成する用途に有用である。
10 コンピュータ、20 作画ソフトウェア、11 CPU、12 メモリ、13 入力部、14 表示部、100 プロジェクトデータ作成装置、111 デバイスコメント/ラベル取得部、113 オブジェクト割付部、114 オブジェクト割付済デバイスコメント/ラベル検索部、115 一覧画面生成部、116 データ変換部、117 エディタ部、121 オブジェクトイメージ格納部、122 オブジェクト割付済デバイス/コメント格納部、200 デバイスコメント選択画面、201 デバイスコメントファイル選択欄、202 オブジェクト一括割付ボタン、300 一括割付設定画面、301 検索文字列入力欄、302 デバイス形式指定欄、303 オブジェクト種別指定欄、400 オブジェクト割付済デバイスコメント一覧画面、401,504 デバイス名表示欄、402,506 コメント表示欄、403,508 オブジェクト種別表示欄、404,509 検索条件入力欄、405,510 検索結果表示欄、406,511 候補画像表示欄、407,512 候補種別選択欄、408,513 オプションボタン、500 オブジェクト割付済ラベル一覧画面、501 ラベル名表示欄、502 CPU名表示欄、503、プロジェクト名表示欄、507 備考欄、600 エディタ画面。

Claims (8)

  1. プログラマブルロジックコントローラの状態表示及び制御をプログラマブル表示器に行わせるためのプロジェクトデータを作成するエディタ画面を備えたプロジェクトデータ作成装置としてコンピュータを機能させる作画ソフトウェアであって、
    前記コンピュータを、
    プログラマブルロジックコントローラ用の制御プログラムを作成するプログラム作成ソフトウェアから、前記プログラマブルロジックコントローラ内のメモリアドレスを指定するために前記制御プログラム中で使用されるデバイスにコメントを付加したデバイスコメント及び前記メモリアドレスに対応付けられた変数であって前記メモリアドレスを間接的に指定するために前記制御プログラム中で用いられるラベルの少なくとも一方を取得する手段と、
    ユーザが指定した検索文字列と、前記デバイスの形式との組合せに基づいて、前記プログラマブル表示器での表示方法を表し、ユーザによって指定されたオブジェクト種別を、取得したデバイスコメント及びラベルに一括割付する一括割付手段と、
    オブジェクト割付済デバイスコメント又はオブジェクト割付済ラベルを一覧表示する一覧表示手段と、
    一覧表示されたオブジェクト割付済デバイスコメントから選択されたオブジェクト割付済デバイスコメント又はオブジェクト割付済ラベルから選択されたオブジェクト割付済ラベルを表すオブジェクト画像を、前記エディタ画面上で作成中のプロジェクトデータに追加するオブジェクト追加手段と、として機能させることを特徴とする作画ソフトウェア。
  2. 前記コンピュータを、
    前記検索文字列と、前記デバイスの形式と、前記オブジェクト種別とを組とする情報を、インポート及びエクスポートする手段として機能させることを特徴とする請求項に記載の作画ソフトウェア。
  3. 前記コンピュータを、
    前記オブジェクト割付済デバイスコメント及びオブジェクト割付済ラベル一覧のデータをインポート及びエクスポートする手段として機能させることを特徴とする請求項に記載の作画ソフトウェア。
  4. 前記一覧表示手段は、オブジェクト割付済デバイスコメント及びオブジェクト割付済ラベルの中からユーザによって指定された絞り込み条件を満たすもののみを一覧表示することを特徴とする請求項1に記載の作画ソフトウェア。
  5. 前記コンピュータを、
    前記一覧表示されたオブジェクト割付済デバイスコメント及びオブジェクト割付済ラベル中で前記デバイスコメント又は前記ラベルを指定する第1の操作が行われた際に、該第1の操作で指定されたデバイスコメント又はラベルに対してオブジェクト種別を再設定する手段として機能させることを特徴とする請求項1に記載の作画ソフトウェア。
  6. 前記一覧表示手段は、前記一覧表示されたオブジェクト割付済デバイスコメント及びオブジェクト割付済ラベル中で前記デバイスコメント又は前記ラベルを指定する第2の操作が行われた際に、該第2の操作で指定されたデバイスコメント又はラベルを表すオブジェクト画像の候補画像を表示し、
    前記オブジェクト追加手段は、前記候補画像から選択されたオブジェクト画像を、前記エディタ画面上で作成中のプロジェクトデータに追加することを特徴とする請求項1に記載の作画ソフトウェア。
  7. 前記一覧表示手段は、前記エディタ画面に表示させたオブジェクト画像の履歴に基づいて、前記候補画像を表示することを特徴とする請求項に記載の作画ソフトウェア。
  8. 前記一覧表示手段は、オブジェクト割付済デバイスコメント及びオブジェクト割付済ラベルの一覧表示する際の表示項目をユーザが設定可能とすることを特徴とする請求項1に記載の作画ソフトウェア。
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