JP5745908B2 - 照明装置 - Google Patents
照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5745908B2 JP5745908B2 JP2011075463A JP2011075463A JP5745908B2 JP 5745908 B2 JP5745908 B2 JP 5745908B2 JP 2011075463 A JP2011075463 A JP 2011075463A JP 2011075463 A JP2011075463 A JP 2011075463A JP 5745908 B2 JP5745908 B2 JP 5745908B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting
- support
- crane
- panel
- illumination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 47
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 26
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 3
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/72—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps in street lighting
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
例えば、特許文献1には、上部旋回体と下部走行体を備えた車両を具備する移動式照明灯装置が開示されている。この移動式照明灯装置では、上部旋回体の略中央位置に伸縮ブームが設けられ、伸縮ブームの先端に照明器が備えられている。
請求項1に記載の発明は、
クレーンに固定される照明装置であって、
複数の照明パネルを備え、
各照明パネル同士が連結及び分割可能であり、
連結される二つの照明パネルのうち、一方の照明パネルは、他方の照明パネルに向けて突出した突出部を備えるとともに、前記他方の照明パネルは、前記一方の照明パネルに向けて突出して、前記突出部を支持する支持部を備え、
前記支持部は、前記突出部を前記所定の連結位置に案内するガイド部を備え、
前記突出部と前記支持部とが所定の連結位置で連結されてなることを特徴とする。
前記支持部は、前記突出部の側面を囲んだ筒状に形成されていることを特徴とする。
前記照明パネルを前記クレーンに固定するための固定手段を備えることを特徴とする。
このため、照明パネルの連結により、照度の調整を容易に行うことができるので、使用場所や使用用途に応じた能力の照明を供給することができる。
また、運搬時には、照明パネルごとに分割可能であり、例えば、小型のトラックなどでも運搬が可能であって、利便性が高い。
また、一方の照明パネルの突出部を、他方の照明パネルの支持部により支持することで2枚の照明パネルが連結されるので、連結作業を容易に行うことができる。
また、支持部がガイド部を備えるため、支持部と突出部との位置決めが容易となって、連結作業をより容易に行うことができる。
先ず、構成について説明する。
本実施形態の照明装置10は、球技場等のスポーツ施設や、催しを開催する野外広場等において、例えば夜間照明として地面などを照らすのに利用される照明装置である。
クレーン1は、車両部2に旋回台3が搭載され、旋回台3に伸縮ブーム4が装備されて構成されている。伸縮ブーム4の先端部には、ジブ取付部5や、ワイヤに接続されたメインフック、サブフック等を有するフック部6などが備えられている。なお、かかる構成は、クレーンとして一般的な構成であって、本発明を限定するものではない。即ち、クレーン1は、照明装置10を吊り下げることが可能であれば、公知の如何なる種類のものであっても利用可能である。
なお、照明装置10に備えられる照明パネルの数はこれに限定されるものではなく、照明装置10の設置場所の規模や、所望の照明能力に応じて適宜設定可能である。例えば、1個であっても良いし、3個以上を連結しても良い。
照明灯13は、例えば、真正面を向いた状態から下向きに45°、また左右方向にそれぞれ30°の範囲内で角度調整可能であり、これにより、地面に対する照射角度が調整できるようになっている。
突出部14、14と支持部15、15とは、照明パネル11の枠体12の下面及び上面において、互いに対向する位置に設けられている。これにより、2つの照明パネル11、11を連結する場合、上側の照明パネル11の枠体12の下面から突出した突出部14、14と、下側の照明パネル11の枠体12の上面から突出した支持部15、15とが、所定の連結位置で係合して、連結ピン16(図6参照)により連結できるようになっている。
また、支持部15は、上面が開口し、その上面開口から内部に突出部14を挿入可能な収納空間部15aを備えた筒状部材であって、支持部15の側面の略中央部に貫通孔151が形成されている。
支持部15は、突出部14が挿入された際、当該突出部14の側面を全体として囲むことのできる大きさを有し、その内部(収納空間部15a)の下面は、突出部14の先端形状と合致するように、前側が後側より深くなるよう傾斜した傾斜面152となっている。こうした傾斜面152を備えることで、突出部14を支持部15に挿入した際に、貫通孔141と貫通孔151とが重なるように突出部14の位置決めが行われ、貫通孔141及び貫通孔151を貫通する連結ピン16を、容易に差し込むことができることとなる。
ガイド部153は、突出部14を支持部15の内部(収納空間部15a)に案内するためのものであって、前端部から下方に収納空間部15aに向けて傾斜したガイド面153aを備えている。こうしたガイド面153aを備えることによって、2つの照明パネル11、11を連結する際に、突出部14と支持部15とに多少の位置ずれや傾きが発生しても、ガイド部153が幅広であるため、突出部14の前側がガイド部153のガイド面153aに沿って収納空間部15a内に挿入しやすくなっている。
また、各照明パネル11の下部には、振れ止めブラケット18、18が設けられている。振れ止めブラケット18、18は、吊り下げられた照明パネル11の振れを防止することを可能とする振れ防止手段として機能している。
この吊りブラケット17、17には、貫通孔171、171が設けられている。
そして、連結された照明パネル11、11のうち、上側の照明パネル11の吊りブラケット17、17の貫通孔171、171に、吊り用線状部材19Aがシャックルで固定され、この吊り用線状部材19Aにより、照明装置10は、クレーン1のフック部6に吊り下げられるようになっている。
この振れ止めブラケット18、18には、貫通孔181、181が設けられている。
そして、連結された照明パネル11、11のうち、下側の照明パネル11の振れ止めブラケット18、18の貫通孔181、181には、それぞれ、2本の振れ止め用線状部材19Bの一端が通されて固定されている。
各振れ止めブラケット18に固定された2本の振れ止め用線状部材19Bは、クレーン1の四方に設置されたクレーンアウトリガーの敷き板などの固定板7のうち、左側の前後と、右側の前後とに、それぞれ固定される。これにより、吊り下げられた照明装置10は、振れ止め用線状部材19Bにより固定板7に固定されるので、振れが防止されるようになっている。
同様に、振れ止めブラケット18、18が備えられる位置は、照明パネル11の下部であれば良く、例えば、照明パネル11の枠体12の下部前面などであっても良い。
また、振れ止め用線状部材19Bは、吊り下げられた照明パネル11の振れを防止することが可能な数だけ設置すれば良く、各振れ止めブラケット18にそれぞれ1本ずつ固定し、計2本とすることも可能であるし、各振れ止めブラケット18にそれぞれ3本以上固定することとしても良い。
また、振れ止め用線状部材19Bの下端部の固定場所として、クレーンアウトリガーの敷き板などの固定板7以外に、クレーンアウトリガーに直接固定してもよいし、クレーン1の車両部2などに固定してもよい。さらにクレーン1とは異なるものに固定してもよく、例えば、地面にアンカーを打設し、当該アンカーに固定してもよいし、適切な重さのウェイトをアンカー代わりにしてもよい。
照明装置10を設置する場合、先ず、照明装置10の設置箇所に応じて照明パネル11の数を決定し、必要に応じて照明パネル11の連結を行う。照明パネル11の数を増減することで、増灯・減灯が可能となる。
照明パネル11の連結は、上側に位置する照明パネル11の下面から突出した突出部14、14を、下側に位置する照明パネル11の上面から突出した支持部15、15に挿入し、重なった貫通孔141と、151とに、連結ピン16を挿通させることで行われる。このような連結ピン16を用いた連結方法は、脱着性の観点から好ましい方法である。
このとき、各支持部15の上面開口には、ガイド部153が設けられているため、突出部14を支持部15に容易に挿入することができる。また、支持部15の内部には、突出部14の先端形状に合致するよう傾斜した傾斜面152が形成されているため、貫通孔141と、151とを容易に重ねることができる。よって、照明パネル11、11の連結作業が行いやすい。
次に、吊り用線状部材19Aにより照明装置10をクレーン1のフック部6に吊り下げ、クレーン1の伸縮ブーム4を所要の位置まで伸ばした後、振れ止め用線状部材19Bの下端を固定板7に固定して、照明装置10を設置する。このとき、伸縮ブーム4のブーム角度を調整することで照明位置を変更することもできる。また、伸縮ブーム4の伸縮の程度により、吊り用線状部材19Aと振れ止め用線状部材19に作用する張力を調整することができる。更に、振れ止め用線状部材19Bの固定場所は適宜調整を行う。
このようにして、クレーン1に吊り下げられた照明装置10は、固定された状態で設置される。
このため、照明パネル11、11の連結により、照度の調整を容易に行うことができるので、使用場所や使用用途に応じた能力の照明を供給することができる。
また、運搬時には、照明パネル11、11ごとに分割可能であり、例えば、小型のトラックなどでも運搬が可能であって、利便性が高い。
このため、一方の照明パネル11の突出部14、14を、他方の照明パネル11の支持部15、15により支持することで2枚の照明パネルが連結されるので、連結作業を容易に行うことができる。
このため、支持部15、15と突出部14、14との位置決めが容易となって、連結作業をより容易に行うことができる。
このため、突出部14、14を支持部15、15に差し込むことで、支持部15、15が突出部14、14に支持されることとなり、連結作業をより容易に行うことができる。
このため、照明専用の特装車両を用いることなく、クレーン1を利用して、照明設備が備えられていない場所に、短時間で容易に照明を設置することができる。
また、この際に利用されるクレーン1は、メーカや種類を選ばず、公知のどのようなクレーン1でも設置可能であるので、照明装置10の使用現場に合せたクレーン選定を行うことができ、設置の簡便性が高い。
また、照明装置10は特装車両のない構成であるため、使用用途が限定されることがない。
また、照明装置10の搬送のみでどの地域でも設置可能となり、特装車両のような走行許可が不要である。
また、設備投資費用が少なく、使用場所や使用用途も限定されないため、使用稼動率が高くなる。
更に、この突起部を、例えば、鉄棒を屈曲させ、その両端部を回動自在に枠体12に設けることで構成してもよい。突起部をこのように構成することで、突起部を使用しない場合、鉄棒を回動させて横にすることで、枠体12からの突出長さを低減させることができる。
次に、本発明の第2実施形態について、第1実施形態と異なる点を中心に説明する。
なお、第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して、その説明を省略する。
本実施形態の照明装置20は、図7に示すように、クレーン1のジブ取付部5に取り付けられて使用される。
ジブ取付部5は、クレーン1の吊り高さのアップや障害物を回避するために伸縮ブーム4をジブを取り付け延伸する際に、当該ジブを取り付けるのに使用される。ジブ取付部5は、クレーン1に既存の構成である。
本実施形態においても、クレーン1は、一般的な構成を備えたものであれば、公知の如何なる種類のものであっても利用可能である。
なお、照明装置20においても、照明パネル11Aの数はこれに限定されるものではなく適宜設定可能である。
そして、連結された照明パネル11A、11Aのうち、上側の照明パネル11Aの上取付ブラケット21、21には、図9に示すように、上支持アーム23、23の一端が固定されるようになっている。
具体的には、上支持アーム23、23の一端は、左右の支持面部23a、23aに二股に分かれていて、この左右の支持面部23a、23aの間に、上取付ブラケット21、21が挿入される。そして、支持面部23a、23a及び上取付ブラケット21、21の貫通孔に連結ピン26が貫通されて連結されている。
そして、連結された照明パネル11A、11Aのうち、下側の照明パネル11Aの下取付ブラケット22、22には、図9に示すように、下支持アーム24、24の一端が固定されるようになっている。
具体的には、下支持アーム24、24の一端は、左右の支持面部24a、24aに二股に分かれていて、この左右の支持面部24a、24aの間に、下取付ブラケット22、22が挿入される。そして、支持面部24a、24a及び下取付ブラケットの貫通孔に連結ピン27が貫通されて連結されている。
具体的には、固定部25は、図9に示すように、ジブ取付部5の後部に位置する第1固定部251と、ジブ取付部5の前部に位置する第2固定部252と、を備えている。
第1固定部251及び第2固定部252は、下支持アーム24の後端部及び中間部にそれぞれ連結される。
そして、下支持アーム24の後端部には、上支持アーム23が下支持アーム24に対して回動可能に連結されている。上支持アーム23の下支持アーム24に対する角度は、照明パネル11Aの個数に応じて変更可能となっている。
同様に、下取付ブラケット22、22が備えられる位置は、照明パネル11Aの下部であれば良く、例えば、照明パネル11Aの枠体12の下部後面などであっても良い。
照明装置20を設置する場合、先ず、照明装置20の設置箇所に応じて照明パネル11Aの数を決定し、必要に応じて照明パネルの連結を行う。連結方法は、第1実施形態の照明パネル11と同様である。
次に、上側の照明パネル11Aの上取付ブラケット21、21に上支持アーム23、23を固定し、下側の照明パネル11Aの下取付ブラケット22、22に下支持アーム24、24を固定する。
次に、上支持アーム23、23及び下支持アーム24、24を固定部25に固定し、クレーン1の伸縮ブーム4を所要の位置まで伸ばして、照明装置20を設置する。このとき、伸縮ブーム4のブーム角度を調整することで照明位置を変更することもできる。また、照明装置20の設置後、旋回台3の旋回によって照明位置を変更することもできる。
このようにして、クレーン1のジブ取付部5に取り付けられた照明装置20の設置がなされる。
このため、照明装置20の設置後、旋回台3の旋回によって照明位置を変更することができるため、照明条件の自由度が高い。
また、支持部15Aを所定の間隔離して2枚設け、連結の際には、その2枚の支持部15Aの間に突出部14Aを挿入し、貫通孔141A及び151Aに連結ピン16を差し込むこととしても良い。
その際、前側に位置する板体に、前側から後側に向かって傾斜するガイド面を設けることによりガイド部を形成してもよい。
2 車両部
3 旋回台
4 伸縮ブーム
5 ジブ取付部
6 フック部
7 固定板
11、11A 照明パネル
12 枠体
12a フレーム
13 照明灯
14 突出部
141 貫通孔
15 支持部
15a 収納空間部
151 貫通孔
152 傾斜面
153 ガイド部
153a ガイド面
16 連結ピン
17 吊りブラケット(吊り下げ手段、固定手段)
171 貫通孔
18 振れ止めブラケット(振れ防止手段、固定手段)
181 貫通孔
19A 吊り用線状部材(吊り下げ手段)
19B 振れ止め用線状部材
21 上取付ブラケット(固定手段)
22 下取付ブラケット(固定手段)
23 上支持アーム(固定手段)
23a 支持面部
24 下支持アーム(固定手段)
24a 支持面部
25 固定部(固定手段)
251 第1固定部
252 第2固定部
10、20 照明装置
Claims (3)
- クレーンに固定される照明装置であって、
複数の照明パネルを備え、
各照明パネル同士が連結及び分割可能であり、
連結される二つの照明パネルのうち、一方の照明パネルは、他方の照明パネルに向けて突出した突出部を備えるとともに、前記他方の照明パネルは、前記一方の照明パネルに向けて突出して、前記突出部を支持する支持部を備え、
前記支持部は、前記突出部を前記所定の連結位置に案内するガイド部を備え、
前記突出部と前記支持部とが所定の連結位置で連結されてなることを特徴とする照明装置。 - 前記支持部は、前記突出部の側面を囲んだ筒状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記照明パネルを前記クレーンに固定するための固定手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011075463A JP5745908B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011075463A JP5745908B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | 照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012209199A JP2012209199A (ja) | 2012-10-25 |
JP5745908B2 true JP5745908B2 (ja) | 2015-07-08 |
Family
ID=47188762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011075463A Active JP5745908B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5745908B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6551900B2 (ja) * | 2014-04-15 | 2019-07-31 | 有限会社 Mth | 照明装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6323850Y2 (ja) * | 1985-09-28 | 1988-06-30 | ||
JPH08161903A (ja) * | 1994-12-02 | 1996-06-21 | Komatsu Nishi Nippon Kk | 移動式照明灯装置及びこの装置を用いてグランド等を照明する方法 |
JP4009979B2 (ja) * | 1998-10-01 | 2007-11-21 | 和光機械工業株式会社 | トラッククレーン投光機 |
-
2011
- 2011-03-30 JP JP2011075463A patent/JP5745908B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012209199A (ja) | 2012-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2557724C2 (ru) | Устройство подвески | |
KR20090109996A (ko) | 삼각대를 이용한 간이 크레인 | |
JP5745908B2 (ja) | 照明装置 | |
KR20110132262A (ko) | 건설 기계 | |
JP2019515166A (ja) | 周縁安全スクリーンアセンブリ | |
JP2016199997A (ja) | 簡易クレーン | |
JP5711027B2 (ja) | 照明装置 | |
KR20120007391U (ko) | 고정식 사다리 | |
KR20110019521A (ko) | 가로등용 현수막 거치장치 | |
JP2019112847A (ja) | 設備機器の設置構造および天井構造 | |
CN202094564U (zh) | 母线安装支架 | |
CN203947783U (zh) | 末端软管支撑、多级臂架系统及混凝土泵车 | |
CN209762657U (zh) | 一种新型可调平激光定位器固定装置 | |
CN204057780U (zh) | 起重机及其臂架、副臂支撑装置 | |
JP2014098258A (ja) | 台棒による鉄塔組立・解体工法及び装置 | |
JP6870484B2 (ja) | 建設機械 | |
JP2011236027A (ja) | ホイールクレーンのフック部保持具及びフック装置 | |
CN205367540U (zh) | 一种防倾倒的塔吊 | |
CN211524333U (zh) | 一种建筑工程临边防护支架 | |
CN104192738A (zh) | 起重机及其臂架、副臂支撑装置 | |
KR100709089B1 (ko) | 가로등의 깃대장치 | |
JP2018012562A (ja) | 揚重ブラケット、巻上機の設置方法及び巻上機 | |
KR20120121075A (ko) | 자동차 정비용 엔진고정장치 | |
JP2021059960A (ja) | 屋内空間部の天井用ネット又はシート、及び屋内空間部の天井用ネット又はシートの吊り張り方法 | |
JP2002167974A (ja) | 足場仮囲い |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141014 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150303 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150407 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150428 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150507 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5745908 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |