JP5742409B2 - 射出成形装置 - Google Patents
射出成形装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5742409B2 JP5742409B2 JP2011087707A JP2011087707A JP5742409B2 JP 5742409 B2 JP5742409 B2 JP 5742409B2 JP 2011087707 A JP2011087707 A JP 2011087707A JP 2011087707 A JP2011087707 A JP 2011087707A JP 5742409 B2 JP5742409 B2 JP 5742409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- supply passage
- core
- screw
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 64
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 64
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 64
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 56
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 56
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 48
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 15
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
図5は従来例1に係る射出成形装置300における成形材料の通路構成について上側から見た場合を示したものである。この従来例1はサイドゲートタイプの装置の場合であり、円環形状のキャビティ301の側面にゲート302が設けられ、かつゲート302とは反対側の側面にエアーベント303が設けられている。このように構成された射出成形装置300においては、ゲート302から送られた成形材料はキャビティ301において2方向に分かれるように供給される(図中矢印参照)。そして、キャビティ301におけるゲート302の反対側で成形材料が合流し、エアーベント303に送り出される。これにより、キャビティ301内に空気が溜まってしまうことなく成形品が成形される。この射出成形装置300の場合、見かけ上のウェルドラインはないものの、実際にはヒケ状の凹みが発生してしまうため、高機能が要求される製品には適用できない。
図6は従来例2に係る射出成形装置400における成形材料の通路構成について、上側から見た場合(同図(a))と、側面側から断面的に見た場合(同図(b))とを示したものである。この従来例2の場合、第1通路402から分岐する複数の第2通路403が設けられており、射出ノズルから第1通路402を通って送られてきた成形材料は、複数の第2通路403によって分岐されて、それぞれキャビティ401に送られる。この従来例2の場合、ヒケの発生を抑制し、材料の歩留まりが有利で、バリの処理が不要となる利点がある。しかしながら、キャビティ401内において、複数の箇所で成形材料が合流する部位ができ、複数のウェルドラインが形成されてしまう。このタイプの従来例としては、特許文献1に開示されたものがある。
図7は従来例3に係る射出成形装置500における成形材料の通路構成について、上側から見た場合(同図(a))と、側面側から断面的に見た場合(同図(b))とを示したものである。この従来例3の場合、円環形状のキャビティ501の中心にスプル502を設け、スプル502から薄肉円板形状のランナー503によってキャビティ501に成形材料を送り込むようにしている。この従来例3の場合、成形材料が合流する部位がなく、ウェルドの発生を防止できる。しかしながら、ランナー503の部分に溜まる材料がバリとなるため、成形品の径が大きくなるほど、材料の歩留まりが悪くなってしまう。このタイプの従来例としては、特許文献2,3に開示されたものがある。
環状のキャビティを有する金型と、
前記キャビティに成形材料を射出する射出機構と、
を備える環状の成形品を成形する射出成形装置において、
前記金型には、前記射出機構から前記キャビティに成形材料を導く環状の第1供給通路が設けられており、
前記射出機構には、成形材料を第1供給通路の入り口まで導く環状の第2供給通路が設けられていることを特徴とする。
加熱シリンダと、
該加熱シリンダ内で往復移動かつ回転可能に設けられるスクリュと、
該スクリュの先端側に設けられ、その外周面が、少なくとも第2供給通路の内周面の一部となり、かつ温調可能に構成されたコアと、
を備えるとよい。
該貫通孔内に温調可能な温調部材が配置されており、
該温調部材が前記コアと接触することによって、前記コアが温調されるとよい。
該スクリュの筒内部には、温調可能に構成された温調軸が、前記加熱シリンダに対して、相対的な位置が静止状態または一定距離だけ軸方向への移動が許容された状態となるように設けられており、
該温調軸の先端に前記コアが固定されているとよい。
前記コアにおける前記射出機構側の端部が、一定距離だけ軸方向への移動が許容された
状態で該中空部内に挿入されていることも好適である。
該ダイにおける貫通孔内に、前記スクリュの先端とは離れた状態で配置される前記コアが配置されており、
前記金型が閉じた状態においては、前記コアは自重により前記金型のうちの下型に接し、かつ前記ダイにおける貫通孔の内周面とは離れることで第2供給通路を形成し、
前記金型が開いた状態では、前記コアは前記ダイにおける貫通孔の内周面の一部に係合された状態となり、前記下型から離れるように構成されることも好適である。
図1を参照して、本発明の実施形態に係る射出成形装置Sについて説明する。図1(a)は本発明の実施形態に係る射出成形装置Sの概略構成を断面的に示したものであり、同図(b)は本発明の実施形態に係る射出成形装置Sにおける成形材料の通路構成について、上側から見た場合を示している。本実施形態に係る射出成形装置Sによって成形される成形品は環状の製品(中間製品を含む)である。以下の説明においては、その一例として、円環形状であって、その断面形状が矩形の成形品を成形する場合を例にして説明する。また、以下の例においては、成形品の材料がゴムの場合を例にして説明する。
本実施形態に係る射出成形装置Sは、いわゆるインラインスクリュ式の射出成形装置であり、金型機構100と射出機構200とを備えている。
材で構成され、金型には貫通孔が設けられる構成となっており、この貫通孔内に温調部材を有する温調装置190が設けられている。
特に、図1(a)を参照して、射出成形工程について説明する。図1(a)は、成形材料をキャビティCに射出した後に、金型によってキャビティC内の成形材料への圧力を保持している状態を示している。圧力が保持されている間に、キャビティC内の成形材料が加硫成形される。そして、この保圧を開始した後に、スクリュ210を回転させて、一定量の成形材料(溶融した状態であって、未加硫状態の材料)を第2供給通路T2に供給する。第2供給通路T2に一定量の成形材料が溜まることによって、その材料の圧力により、スクリュ210は後退する。その後、成形材料漏れを防止するために、スクリュ210をサックバックさせる。
以上のように、本実施形態に係る射出成形装置Sによれば、成形材料は、環状の第1供給通路T1を通って、環状のキャビティCに送られるので、キャビティC内において成形材料の合流点がなく、ウェルドラインやヒケの発生を防止することができる。従って、高機能が要求される製品にも適用できる。
長を短くすることができるので、射出時間を短くし、成形サイクルタイムを短縮することができる。これらに伴って、コストダウンを図ることもできる。
図2を参照して、本発明の実施例1に係る射出成形装置S1について説明する。なお、上述した実施形態と同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は適宜省略する。
出部241aが設けられている。下型120には、その内周面が射出機構200a側に向かうにつれて拡径するテーパ面121が備えられており、突出部241aをガイドすることによって、コア241と下型120との位置決めを可能としている。
図3を参照して、本発明の実施例2に係る射出成形装置S2について説明する。なお、上述した実施形態や実施例1と同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明
は適宜省略する。
ア242は温調装置190からのみ温調される構成であるものの、ダイ252自体が温調されるので、第2供給通路T2を流れる成形材料は、第2供給通路T2の末端に至るまで(矢印R参照)、精度よく温度が制御される。また、本実施例においては、スクリュ212の構成が、その先端付近については特殊な構成を採用しているものの、その他の部位は一般的なインラインスクリュ式の射出成形装置におけるスクリュと同様の構成である。従って、一般的に汎用されているインラインスクリュ式の射出成形装置における射出機構の一部を改良するだけで、本実施例に係る射出機構200bを実現できる。
図4を参照して、本発明の実施例3に係る射出成形装置S3について説明する。なお、上述した実施形態や実施例1,2と同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は適宜省略する。
110 上型
120 下型
130,140 熱盤
150 固定盤
160 可動盤
170,180 断熱板
190 温調装置
191 軸
192 温調部材
193 スプリング
194 ケース
195 リング
200,200a,200b,200c 射出機構
210,211,212,213 スクリュ
212a スクリュ本体
212b 中空部材
212c スプリング
220,221 加熱シリンダ
222 シリンダ本体
223 ケース
231 温調軸
240,241,242,243 コア
241a,242d,243b 突出部
242a コア本体部
242b 軸部
242c 係合突起部
243a1 膨らみ部
250,251,252,253 ダイ
251b,252a2,253b2 突出部
252a ダイ本体
253a 第1ダイ本体
253b 第2ダイ本体
252b,253c ケース
C キャビティ
S,S1,S2,S3 射出成形装置
T1 第1供給通路
T2 第2供給通路
Claims (7)
- 環状のキャビティを有する金型と、
前記キャビティに成形材料を射出する射出機構と、
を備える環状の成形品を成形する射出成形装置において、
前記金型には、前記射出機構から前記キャビティに成形材料を導く環状の第1供給通路が設けられており、
前記射出機構には、成形材料を第1供給通路の入り口まで導く環状の第2供給通路が設けられている射出成形装置であって、
前記射出機構は、
加熱シリンダと、
該加熱シリンダ内で往復移動かつ回転可能に設けられるスクリュと、
該スクリュの先端側に設けられ、その外周面が、少なくとも第2供給通路の内周面の一部となり、かつ温調可能に構成されたコアと、
を備えると共に、
前記金型には前記コアの先端側に貫通孔が設けられており、
該貫通孔内に温調可能な温調部材が配置されており、
該温調部材が前記コアと接触することによって、前記コアが温調されることを特徴とする射出成形装置。 - 前記スクリュは筒状部材によって構成されると共に、
該スクリュの筒内部には、温調可能に構成された温調軸が、前記加熱シリンダに対して、相対的な位置が静止状態または一定距離だけ軸方向への移動が許容された状態となるように設けられており、
該温調軸の先端に前記コアが固定されていることを特徴とする請求項1に記載の射出成形装置。 - 前記スクリュの先端には、前記金型側に開口する中空部が設けられており、
前記コアにおける前記射出機構側の端部が、一定距離だけ軸方向への移動が許容された状態で該中空部内に挿入されていることを特徴とする請求項1に記載の射出成形装置。 - 前記加熱シリンダの先端には、その内周面が第2供給通路の外周面となる貫通孔を有し、かつ成形時においては前記金型のうちの前記射出機構側の上型と位置決めされた状態で接触するダイが取り付けられると共に、
該ダイにおける貫通孔内に、前記スクリュの先端とは離れた状態で配置される前記コアが配置されており、
前記金型が閉じた状態においては、前記コアは自重により前記金型のうちの下型に接し、かつ前記ダイにおける貫通孔の内周面とは離れることで第2供給通路を形成し、
前記金型が開いた状態では、前記コアは前記ダイにおける貫通孔の内周面の一部に係合された状態となり、前記下型から離れるように構成されることを特徴とする請求項1に記載の射出成形装置。 - 環状のキャビティを有する金型と、
前記キャビティに成形材料を射出する射出機構と、
を備える環状の成形品を成形する射出成形装置において、
前記金型には、前記射出機構から前記キャビティに成形材料を導く環状の第1供給通路が設けられており、
前記射出機構には、成形材料を第1供給通路の入り口まで導く環状の第2供給通路が設けられている射出成形装置であって、
前記射出機構は、
加熱シリンダと、
該加熱シリンダ内で往復移動かつ回転可能に設けられるスクリュと、
該スクリュの先端側に設けられ、その外周面が、少なくとも第2供給通路の内周面の一部となり、かつ温調可能に構成されたコアと、
を備えると共に、
前記スクリュは筒状部材によって構成されると共に、
該スクリュの筒内部には、温調可能に構成された温調軸が、前記加熱シリンダに対して、相対的な位置が静止状態または一定距離だけ軸方向への移動が許容された状態となるように設けられており、
該温調軸の先端に前記コアが固定されていることを特徴とする射出成形装置。 - 環状のキャビティを有する金型と、
前記キャビティに成形材料を射出する射出機構と、
を備える環状の成形品を成形する射出成形装置において、
前記金型には、前記射出機構から前記キャビティに成形材料を導く環状の第1供給通路が設けられており、
前記射出機構には、成形材料を第1供給通路の入り口まで導く環状の第2供給通路が設けられている射出成形装置であって、
前記射出機構は、
加熱シリンダと、
該加熱シリンダ内で往復移動かつ回転可能に設けられるスクリュと、
該スクリュの先端側に設けられ、その外周面が、少なくとも第2供給通路の内周面の一部となり、かつ温調可能に構成されたコアと、
を備えると共に、
前記スクリュの先端には、前記金型側に開口する中空部が設けられており、
前記コアにおける前記射出機構側の端部が、一定距離だけ軸方向への移動が許容された状態で該中空部内に挿入されていることを特徴とする射出成形装置。 - 環状のキャビティを有する金型と、
前記キャビティに成形材料を射出する射出機構と、
を備える環状の成形品を成形する射出成形装置において、
前記金型には、前記射出機構から前記キャビティに成形材料を導く環状の第1供給通路が設けられており、
前記射出機構には、成形材料を第1供給通路の入り口まで導く環状の第2供給通路が設けられている射出成形装置であって、
前記射出機構は、
加熱シリンダと、
該加熱シリンダ内で往復移動かつ回転可能に設けられるスクリュと、
該スクリュの先端側に設けられ、その外周面が、少なくとも第2供給通路の内周面の一部となり、かつ温調可能に構成されたコアと、
を備えると共に、
前記加熱シリンダの先端には、その内周面が第2供給通路の外周面となる貫通孔を有し、かつ成形時においては前記金型のうちの前記射出機構側の上型と位置決めされた状態で接触するダイが取り付けられると共に、
該ダイにおける貫通孔内に、前記スクリュの先端とは離れた状態で配置される前記コアが配置されており、
前記金型が閉じた状態においては、前記コアは自重により前記金型のうちの下型に接し、かつ前記ダイにおける貫通孔の内周面とは離れることで第2供給通路を形成し、
前記金型が開いた状態では、前記コアは前記ダイにおける貫通孔の内周面の一部に係合された状態となり、前記下型から離れるように構成されることを特徴とする射出成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011087707A JP5742409B2 (ja) | 2011-04-11 | 2011-04-11 | 射出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011087707A JP5742409B2 (ja) | 2011-04-11 | 2011-04-11 | 射出成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012218332A JP2012218332A (ja) | 2012-11-12 |
JP5742409B2 true JP5742409B2 (ja) | 2015-07-01 |
Family
ID=47270367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011087707A Active JP5742409B2 (ja) | 2011-04-11 | 2011-04-11 | 射出成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5742409B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535253B2 (ja) * | 1974-06-14 | 1980-09-12 | ||
JPS6140129A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Dainichi Nippon Cables Ltd | シ−ルリング射出成形法 |
JPS61175011U (ja) * | 1985-04-20 | 1986-10-31 | ||
US4781572A (en) * | 1987-10-09 | 1988-11-01 | Sonoco Products Company | Self-regulating gate valve assembly for injection molding apparatus |
-
2011
- 2011-04-11 JP JP2011087707A patent/JP5742409B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012218332A (ja) | 2012-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7591643B2 (en) | Mold with ejector pin cooling | |
JP2014233756A (ja) | プレス装置及び噴射ノズル | |
JP5742409B2 (ja) | 射出成形装置 | |
JP6741354B2 (ja) | 成形用金型 | |
JP5941946B2 (ja) | 射出成形金型及び射出成形方法 | |
JPWO2017212907A1 (ja) | 射出圧縮成形金型および射出圧縮成形方法 | |
JP2005254480A (ja) | バルブゲート式射出成形装置及び方法 | |
JP2016175210A (ja) | 射出成形装置 | |
JP2008055789A (ja) | 射出装置および射出成形機 | |
JP2007283730A (ja) | モールド射出成形金型 | |
WO2005084910A1 (ja) | ディスク成形用金型、調整部材及びディスク基板の成形方法 | |
JP2011098564A (ja) | エラストマー製品の製造装置及びエラストマー製品の製造方法 | |
JP5541052B2 (ja) | 樹脂シート製造方法 | |
JP2008238546A (ja) | 金型および光学用平板部材の製造方法 | |
JP4267990B2 (ja) | 射出成形機 | |
JP4474397B2 (ja) | 射出成形金型装置 | |
JP2014044423A (ja) | 偏心改善型のプラスチックレンズおよびその製造方法 | |
WO2005095082A1 (ja) | ディスク成形用金型、鏡面板及び成形品 | |
JP7057964B2 (ja) | 射出成形機および成形システム | |
JP2004142366A (ja) | 多重成形用金型 | |
JP2017217696A (ja) | 電気抵抗溶接電極におけるガイド部材 | |
JP2010214765A (ja) | 射出成形用成形型と成形品の製造方法 | |
JP2019162723A (ja) | 射出成形機および成形システム | |
JP2005225032A (ja) | ラジアルドロー射出成形装置、ラジアルドロー射出成形方法、および樹脂製保持器 | |
JP5967444B2 (ja) | 電気抵抗溶接電極用ガイドピンの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140306 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150120 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150316 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150407 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150420 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5742409 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |