JP5739370B2 - メッセージ配信システム、及びメッセージ配信方法 - Google Patents
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<通信システムの構成>
図1Aは、本発明の第1の実施形態による通信システム(メッセージ配信システム、或いは、配信システムとも言う)の概略構成を示す図である。通信システムは、少なくとも1つの管理端末装置1と、少なくとも1つの配信装置2と、少なくとも1つのクライアント端末装置3と、を有する。当該実施形態では、管理端末装置1と配信装置2はネットワーク(インターネット)4を介して接続される。また、配信装置2とクライアント端末装置はネットワーク4及び電話網5を介して接続される。管理端末装置1は、例えば、宅配サービスにおける管理センタに相当し、配信装置2は配信サービス業者の情報配信サーバに相当し、クライアント端末装置3は宅配車に搭載された車載用端末装置に相当する。
図1Bは、WebSocketサーバ側通信部23Cの機能構成を示す図である。
WebSocketサーバ側通信部23Cは、WebSockeクライアント側通信部33Bからの接続・切断要求に対し、応答するための接続・切断応答部23C1と、WebSocketクライアント通信部33BからのWebSocket接続を維持するためのパケットに対する応答をするための処理を提供するWebSocket接続維持応答部23C2と、メッセージ送信を行うメッセージ送信部23C3と、を有している。WebSocket接続維持応答部23C2は、キープアライブのパケットに対して応答するためのキープアライブ応答部23C200と、ハートビートのパケットを受信するためのハートビート受信部23C201と、を含んでいる。
WebSocketクライアント側通信部33Cは、WebSocketサーバ側通信部23Cに対して、接続・切断要求を出すための接続・切断部33C1と、WebSocketサーバ側通信部23Cに対して、WebSocket接続の維持を実現するためのWebSocket接続維持部33C2と、メッセージ受信を行うメッセージ受信手段33C3と、を有する。WebSocket接続維持部33C2は、キープアライブを行うためのキープアライブ部33C200と、ハートビートを行うためのハートビート部33C201と、WebSocket接続維持間隔の情報を保持する接続維持間隔テーブル33C202と、を含んでいる。キープアライブ方式及びハートビート方式の何れかを選ぶことも即時性及びパケット通信量の関係を決定し、また、接続維持間隔の長短も即時性及びパケット通信量の関係を決定する。従って、本実施形態による接続維持の方法には、2×2=4通りのパターンがあることになる。
図2は、サーバ管理部23B及びクライアント管理部33Aのそれぞれが、配信装置(サーバ)2及びクライアント端末装置3の起動時に、各モードテーブルを読み込み、接続維持間隔及び通信方式を決定する処理を説明するためのフローチャートである。当該処理は、配信装置2と各クライアント端末装置3との組み合わせにおいて実行される処理である。
図3A及びBは、配信装置(サーバ)2側及びクライアント端末装置3側で、システム毎に必要な開発部分を表すための模式図である。本発明によらない場合には、システム全体を設計、開発する必要があることは前述の通りである。
図3Bにおいて、クライアント管理部33A、WebSocketクライアント側通信部33B、SMS受信部33C、及び表示処理部33Dはミドルウェアとして構成される。一方、クライアント側モードテーブル33A1は、顧客毎に適宜変更して用いられる構成である。したがって、クライアント端末装置3では、顧客毎にシステム全体を開発する必要はなく、顧客毎に、送信内容リストテーブル23B1、送信先リストテーブル23B2、及びサーバ側モードテーブル23B3のみを設定すれば良い。
図4は、クライアント端末装置3を起動する時に実行される処理を説明するためのフローチャートである。
図5は、配信装置2によるメッセージ送信処理を説明するためのフローチャートである。
サーバ管理部23Bは、クライアント端末装置3からの接続が維持されているか(状態がOK)か否か調べる(ステップ501)。
図6Aは、送信先端末リストテーブルの例を示す図である。ここでは、管理者端末装置1の表示装置上に一覧画面例として表示されている。
図6Dは、管理者端末装置1における送信用画面例を示す図であり、送信先端末及び送信コンテンツの指定の様子を示している。
通信業者の方針変更などにより、通信事業者が有するネットワーク装置のアイドルタイムアウト時間が変わることがある。このような事態に対応するためのフィールドサポート員による作業もしくは端末の回収の作業が発生することがある。第2の実施形態は、これを軽減する仕組みを提案するものである。
図7は、本発明の第2の実施形態による通信システムの概略構成を示す図である。第2の実施形態による通信システムは、第1の実施形態の構成に、サーバ側モードテーブル管理部23E、サーバ側モード変更成否送信部23F、クライアント側モードテーブル管理部33E、及びクライアント側モード変更成否送信部を追加した構成となっている。
図8は、モード変更処理を説明するためのフローチャートである。
まず、サーバ側モードテーブル管理部23Eは、管理者端末1からの要求に応答して、指定のクライアント端末装置の状態をメンテナンス中にし、モード変更要求を対象のクライアント端末装置3に送信する(ステップ801)。
第3の実施形態は、フィールドサポート員による作業もしくは端末の回収の作業を軽減することに関し、特に、ネットワーク装置のアイドルタイムアウト時間が変わった場合に、WebSocket接続維持間隔を適切に自動調整する仕組みについて提案する。
第3の実施形態による通信システムは、第1の実施形態による構成に、サーバ側モードテーブル管理部23E、切断時間監視部23G、及びクライアント側モードテーブル管理部を追加した構成となっている。
図10は、第3の実施形態によるサーバ側モードテーブル23B3の構成例を示す図である。
サーバ側モードテーブル23B3は、クライアント端末装置を一意に特定・識別するための情報である端末IDと、モード(今回の場合「自動調整」のみが入力される)と、WebSocket接続維持方式と、WebSocket接続維持間隔と、を構成項目として有している。
図11は、ネットワーク装置のアイドルタイムが短くなった場合に備えて配信装置2とクライアント端末装置3との接続維持間隔を自動調整する処理(接続維持間隔短縮処理)を説明するためのフローチャートである。
図12は、ネットワーク装置のアイドルタイムが長くなった場合に備えて、配信装置2とクライアント端末装置3との接続維持間隔を自動調整する処理(接続維持間隔延長処理)を説明するためのフローチャートである。図12の処理は、図11の処理とは逆の処理に相当し、接続維持間隔が短くなりすぎてしまったときに実行される処理である。図11の処理によって本来適正であるとされている接続維持間隔(例えば、5分)が短くなりすぎてしまったとき(例えば、3分)に、図12の処理によって適正な接続維持間隔(5分)に戻されることになる。
<変形例1>
クライアント端末装置3が車両に設置され、配信装置2が当該車両の位置を監視する処理を実行するようにしても良い。
上述のような入力情報をモードではなく、通信事業者(キャリア)及び配信装置(サーバ)2が動作する基盤サービス(サーバ(クラウドサービス)の種類)などといった通信環境としても良い。この場合、配信装置2が、内部のメモリに、通信環境毎に適切な接続維持方式及び接続維持間隔の組み合わせに関する情報を保持するという構成としてもよい。上記2つの要素を含む通信環境が設定されると、配信装置2及びクライアント端末装置3のミドルウェアにおいて、通信環境に対応する接続維持間隔と接続維持方式(通信方式)を設定する。このようにすることにより、アプリケーション開発者の作業量を劇的に削減することができるようになる。
通信事業者ごとの適切な接続維持間隔と、サーバが動作する基盤サービスごとの適切な接続維持時間を、モードテーブルと同じようにあらかじめ保有しておき、上位アプリケーションから指定された通信事業者に対する接続維持間隔と、上位アプリアプリケーションから指定されたサーバ動作基盤サービスに対する接続維持間隔のうち、短い方を選ぶようにする処理を実行しても良い。この場合、さらに接続維持間隔の上限を指定するため、即時性要望値(管理者から指定される)を加えた3者から最小のものを選ぶようにしてもよい。例えば、通信環境から決まる接続維持間隔が長すぎる場合等に、要望値を最終的な接続維持間隔の設定値とするものである。
非常用に通話可能な携帯電話など他の連絡手段を持つか否か、その車両が他の車両に比べサーバからの命令を優先的に受け取るようにすべきか否かという、クライアント端末装置間で比較した際の即時性の優先度合いの情報を接続維持間隔や接続維持方式決定の要素とし、それに応じた接続維持方式および接続維持間隔を設定するようにしてもよい。
(i)本発明によるシステムは、クライアント端末装置及び配信装置において、通信の即時性とパケット量削減の重視度合いを示す情報(モード情報)を解釈し、配信装置とクライアント端末装置との間において用いる、通信方式(WebSocketを使う場合には接続維持方式と接続維持間隔も決定する)、WebSocketの接続維持方式、及びWebSocketの接続維持間隔を決定する。また、クライアント端末装置と配信装置は、決定された通信方式で通信を行い、決定されたWebSocketの接続維持方式及びWebSocketの接続維持間隔によって配信装置とクライアント端末装置の接続を維持する。そして、配信装置は、決定された通信方式によってクライアント端末装置に対してメッセージを送信し、決定されたWebSocketの接続維持方式及びWebSocketの接続維持間隔に従って、クライアント端末装置からの接続維持要求に対する応答処理を実行する。このようにすることにより、顧客毎の要望に応えるために、配信システムにおける通信方式の設計、WebSocket接続維持方式の設計、WebSocket接続維持間隔の設計、システム全体の開発といった、顧客毎にカスタマイズするための作業量を軽減することが可能となる。なお、実施形態では、配信装置は、各クライアント端末装置のモード情報を管理しているが、各クライアント端末装置が単独でモード情報を保持し、それに基づいて決定された通信方式(SNSかWebSocketか)、接続維持方式、及び接続維持間隔を配信装置に通知してその後の通信に用いるようにしても良い。
11A、21A、31A・・・CPU(プロセッサ)
11B、21B、31B・・・メモリ
13、23、33・・・外部記憶装置
2・・・配信装置
3・・・クライアント端末装置
4・・・インターネット(ネットワーク)
5・・・電話網
13A・・・管理者操作送信部
13B、33D・・表示部
23A・・・管理者操作応答部
23B・・・サーバ管理部
23C・・・WebSocketサーバ側通信部
23D・・・SMS送信部
23B1・・・送信内容リストテーブル
23B2・・・送信先端末リストテーブル
23B3・・・サーバ側モードテーブル
33A・・・クライアント管理部
33B・・・WebSocketクライアント側通信部
33C・・・SMS受信部
33A1・・・クライアント側モードテーブル
Claims (12)
- 配信装置から少なくとも1つのクライアント端末装置にメッセージを送信するメッセージ配信システムであって、
前記クライアント端末装置は、
通信の即時性とパケット量削減の重視度合いを示すモード情報を保持するモード情報保持部と、
前記モード情報を解釈し、前記配信装置との間においてWebSocket通信方式を用いること、さらに、WebSocket接続維持方式、及びWebSocket接続維持間隔を決定するクライアント管理部と、
前記決定されたWebSocket通信方式で前記配信装置と通信を行い、前記決定されたWebSocket接続維持方式及びWebSocket接続維持間隔によって前記配信装置との接続を維持するクライアント通信部と、を有し、
前記配信装置は、
前記決定されたWebSocket通信方式によって前記クライアント端末装置に対してメッセージを送信し、前記決定されたWebSocket接続維持方式及びWebSocket接続維持間隔に従って、前記クライアント端末装置からの接続維持要求に対する応答処理を実行する、サーバ通信部を有する、
ことを特徴とするメッセージ配信システム。 - 請求項1において、
前記配信装置は、さらに、前記モード情報の変更命令を前記クライアント端末装置に送信するサーバ側モード管理部と、モード情報変更の成否に関する通知を受信するサーバ側モード変更成否受信部と、を有し、
前記クライアント端末装置は、さらに、前記変更命令を受信し、それに基づいて前記モード情報を変更するクライアント側モード管理部と、変更の成否を前記配信装置に通知するクライアント側モード変更成否送信部と、を有し、
前記クライアント管理部は、前記変更されたモード情報を解釈し、必要に応じて前記WebSocketの接続維持方式及び前記WebSocket接続維持間隔の少なくとも1つを更新する、
ことを特徴とするメッセージ配信システム。 - 請求項1において、
前記配信装置は、さらに、前記クライアント端末装置との接続の切断時間を監視する切断時間監視部と、前記切断時間が所定値を超えた場合に前記WebSocket接続維持間隔の変更命令を前記クライアント端末装置に送信するサーバ側モード管理部と、を有し、
前記クライアント端末装置は、前記変更命令を受信し、それに応答して前記WebSocketの接続維持間隔を所定値分短くするクライアント側モード管理部を有する、
ことを特徴とするメッセージ配信システム。 - 請求項1において、
前記クライアント端末装置は、さらに、一定時間毎に前記WebSocket接続維持間隔を所定時間長く変更し、当該変更結果を前記配信装置に通知するクライアント側モード管理部を有する、
ことを特徴とするメッセージ配信システム。 - 請求項1において、
前記モード情報保持部は、前記モード情報として、通信事業者の情報及び前記配信装置の基板サービスの情報を含む通信環境情報を保持し、
前記クライアント管理部は、前記通信事業者に適切な前記接続維持方式を決定し、前記通信事業者が提供する前記接続維持間隔と前記基板サービスによって決まる前記接続維持間隔のうち短い間隔を、前記配信装置との間で用いるWebSocket接続維持間隔とすることを特徴とするメッセージ配信システム。 - 請求項1において、
前記配信装置は、さらに、ショートメッセージ送信部を有し、
前記クライアント端末装置は、さらに、ショートメッセージ受信部を有し、
前記クライアント管理部は、前記モード情報を解釈し、前記配信装置との間において、前記WebSocket通信方式及びショートメッセージ通信方式の何れを用いるかを決定することを特徴とするメッセージ配信システム。 - 配信装置から少なくとも1つのクライアント端末装置にメッセージを送信するメッセージ配信方法であって、
前記クライアント端末装置が、通信の即時性とパケット量削減の重視度合いを示すモード情報をメモリから読み出して解釈し、前記配信装置との間においてWebSocket通信方式を用いること、さらに、WebSocket接続維持方式、及びWebSocket接続維持間隔を決定するステップと、
前記クライアント端末装置が、前記決定されたWebSocket通信方式で前記配信装置と通信を行い、前記決定されたWebSocket接続維持方式及びWebSocket接続維持間隔によって前記配信装置との接続を維持するステップと、
前記配信装置が、前記決定されたWebSocket通信方式によって前記クライアント端末装置に対してメッセージを送信し、前記決定されたWebSocket接続維持方式及びWebSocket接続維持間隔に従って、前記クライアント端末装置からの接続維持要求に対する応答処理を実行するステップと、
を有することを特徴とするメッセージ配信方法。 - 請求項7において、さらに、
前記配信装置が、前記モード情報の変更命令を前記クライアント端末装置に送信するステップと、
前記クライアント端末装置が、前記変更命令を受信し、それに基づいて前記モード情報を変更するステップと、
前記クライアント端末装置が、変更の成否を前記配信装置に通知するステップと、
前記配信装置が、モード情報変更の成否に関する通知を受信するステップと、
前記クライアント端末装置が、前記変更されたモード情報を解釈し、必要に応じて前記WebSocket接続維持方式及び前記WebSocket接続維持間隔の少なくとも1つを更新するステップと、
を有することを特徴とするメッセージ配信方法。 - 請求項7において、さらに、
前記配信装置が、前記クライアント端末装置との接続の切断時間を監視するステップと、
前記配信装置が、前記切断時間が所定値を超えた場合に、前記WebSocket接続維持間隔の変更命令を前記クライアント端末装置に送信するステップと、
前記クライアント端末装置が、前記変更命令を受信し、それに応答して前記WebSocketの接続維持間隔を所定値分短くするステップと、
を有することを特徴とするメッセージ配信方法。 - 請求項7において、さらに、
前記クライアント端末装置が、一定時間毎に前記WebSocket接続維持間隔を所定時間長く変更し、当該変更結果を前記配信装置に通知するステップを有することを特徴とするメッセージ配信方法。 - 請求項7において、
前記メモリは、前記モード情報として、通信事業者の情報及び前記配信装置の基板サービスの情報を含む通信環境情報を保持し、
さらに、前記クライアント端末装置が、前記メモリから前記通信環境情報を読み出し、前記通信事業者に適切な前記接続維持方式を決定し、前記通信事業者が提供する前記接続維持間隔と前記基板サービスによって決まる前記接続維持間隔のうち短い間隔を、前記配信装置との間で用いるWebSocketの接続維持間隔とするステップを有することを特徴とするメッセージ配信方法。 - 請求項7において、
前記配信装置は、さらに、ショートメッセージ送信部を有し、前記クライアント端末装置は、さらに、ショートメッセージ受信部を有し、
前記方法は、さらに、
前記クライアント端末装置が、前記モード情報を解釈し、前記配信装置との間において、前記WebSocket通信方式及びショートメッセージ通信方式の何れを用いるかを決定するステップを有することを特徴とするメッセージ配信方法。
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