JP5734252B2 - ブックホルダー - Google Patents

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Description

この発明は、開いた状態で本を保持して読書の便宜に資するブックホルダーの改良に関する。
読書の便宜を図るために、本の開いた状態を維持する装置が考案されている。(例えば、特許文献1及び2参照)
特開2007−573号公報 特開2006−306002号公報
この発明が解決しようとする主たる問題点は、簡素な構造をもって適切に本の開いた状態を維持可能で、しかも、取り扱いも容易なブックホルダーを提供する点にある。
前記課題を達成するために、この発明にあっては、ブックホルダーを、バックプレートと、フロントプレートと、両プレートの上辺同士を回動可能に接合させるヒンジ部とを有し、両プレート間において開いた本を挟持するようになっていると共に、
前記フロントプレートは、透明に構成され、又は透光性を有しており、
前記バックプレートは、その左右方向中程の位置に、開いた本の背が納まる上下方向に長いスロットを備えたものとした。
フロントプレートとバックプレートとの間に挟持された本の開いたページはフロントプレート側から読むことが可能である。また、このように挟持された本のページは、フロントプレートとバックプレートとの間の間隔を広げるようにフロントプレートと開いた本との間に指を入れることで容易にめくることができる。また、バックプレートの表面側から前記スロットに本の背を入れ込ませた状態で、フロントプレートとバックプレートとの間で開いた本を挟持できることから、この本の挟持状態においてフロントプレートとバックプレートとの間の間隔は最小化され、また、挟持された本はブックホルダーの下側から抜け出すことがない。
前記バックプレートにおける前記スロットを挟んだ両側に開いた本の表紙を臨ませる窓穴を備えさせるようにしておくこともある。このようにした場合、ブックホルダーを把持などする際に指などをかける箇所をバックプレートに形成できると共に、ブックホルダーを全体として軽量に構成することができる。
前記バックプレートの左右にそれぞれ、開いた本の表紙に対するクリップ部を備えさせておくこともある。このようにした場合、左側のクリップ部とバックプレートとの間に開いた本の左側の表紙の縁部を挟み込み、かつ、右側のクリップ部とバックプレートとの間に開いた本の右側の表紙の縁部を挟み込むことで、前記スロットと協働して開いた本をより安定的に保持することができる。
前記バックプレートの裏面側の上部に棒上端を回動可能に取り付けた棒状支持体を備えさせておくこともある。このようにした場合、かかる棒状支持体を所望の位置まで回動させることにより、開いた本を支持させたブックホルダーを、テーブルや床などの上に立て置くように設置させることができる。また、所望の位置まで回動させた棒状支持体をブックホルダーを手に持つ場合には把持部として利用することができる。
この発明にかかるブックホルダーは、バックプレートとフロントプレートを主体とする簡素な構造でありながら適切に本の開いた状態を維持可能とすると共に、保持した本のページをめくる動作や、本を保持したブックホルダー自体の支持を片手で支障なく行うことができ、その取り扱いも容易な特長を有する。
図1は、この発明の一実施の形態にかかるブックホルダー(第一例)の斜視図である。 図2は、前記ブックホルダーの正面図である。 図3は、前記ブックホルダーの背面図である。 図4は、前記ブックホルダーの右側面図である。 図5は、図2におけるA−A線断面図である。 図6は、図2におけるB−B線断面図である。 図7は、前記ブックホルダーに開いた本を保持させた状態を示した図2におけるA−A線位置での断面図である。 図8は図1〜図7に示される第一例の構成の一部を変更したブックホルダー(第二例)の斜視図であり、第一例と同一又は実質的に同一の構成部分についてはは図1〜図7に用いた符号と同一の符号を付している。 図9は第二例の斜視図であり、仮止め手段による本の挟持状態を解いた状態を示している。 図10は図1〜図7に示される第一例の構成の一部を変更したブックホルダー(第三例)の斜視図であり、第一例と同一又は実質的に同一の構成部分については図1〜図7に用いた符号と同一の符号を付している。 図11は第三例の斜視図であり、棒状支持体を伏倒位置から回動させた状態を示している。 図12は第三例の斜視図であり、ブックホルダーの右辺と所望の位置まで回動させた棒状支持体の棒下端とによってブックホルダーを起立させた状態を示している。
以下、図1〜図12に基づいて、この発明の典型的な実施の形態について、説明する。この実施の形態にかかるブックホルダーは、開いた状態で本Bを保持するものであり、読書の便宜に資するものである。特に、かかるブックホルダーは、ブックホルダーに保持した本BのページBaをめくる動作や、本Bを保持したブックホルダー自体の支持を片手で支障なく行うことができ、両手を使うことができない状況での読書を可能とするものである。
かかるブックホルダーは、バックプレート1と、フロントプレート2と、両プレート1、2の上辺1a、2a同士を回動可能に接合させるヒンジ部3とを有し、両プレート1、2間において開いた本Bを挟持するようになっている。
図示の例では、バックプレート1とフロントプレート2は共に方形の板状を呈している。図示の例では、ブックホルダーは、一枚の合成樹脂製の板体を二つ折りにするようにして構成されている。そして、かかる板体における二つ折りにして後側に位置される部分が前記バックプレート1として機能し、二つ折りにして前側に位置される部分が前記フロントプレート2として機能し、折った箇所が前記ヒンジ部3として機能するようになっている。図示の例では、バックプレート1は上下方向に亘って平坦に構成されている。一方、フロントプレート2は、前記ヒンジ部3に隣接した箇所を裏面2dをバックプレート1の表面1cに密着させた段下部2eとすると共に、この段下部2eから下辺2bまでの間をバックプレート1との間に一定の間隔を形成させる段上部2fとしており、かかる段下部2eと段上部2fとの間には段差2gが形成されている。そして、図示の例では、バックプレート1とフロントプレート2の段上部2fとを平行に配した位置から、前記ヒンジ部3を中心にこのヒンジ部3を弾性変形させながら、フロントプレート2の下辺2bを自由端としてフロントプレート2をバックプレート1から離れる向きに回動又は相対的に回動できるようになっている。これにより、フロントプレート2とバックプレート1との間に開いた本Bを挟み入れることができると共に、ヒンジ部3の弾性力により両プレート1、2によって挟み入れられた本Bを開いた状態で保持、つまり挟持するようになっている。
図示の例では、バックプレート1及びフロントプレート2の上下及び左右の寸法は、保持対象となる開いた本Bの上下及び左右の寸法よりもやや大きくなるようにしてある。典型的には、両プレートの大きさは、保持対象となる本(文庫本、単行本、雑誌など)の大きさに応じて決められる。また、図示の例では、バックプレート1の下辺1bよりもやや下方にフロントプレート2の下辺2bが位置されるようになっており、フロントプレート2の下辺2bを把持などしての前記回動操作が行い易くなっている。
前記フロントプレート2は、透明に構成され、又は透光性を有するものとなっている。図示の例では、フロントプレート2及びバックプレート1の双方が透明に構成され、又は透光性を有するものとなっている。これによって、フロントプレート2とバックプレート1との間に挟持された本Bの開いたページをフロントプレート2の表面2c側から読むことが可能となっている。
また、前記バックプレート1は、その左右方向中程の位置に、開いた本Bの背が納まる上下方向に長いスロット1eを備えている。これによって、バックプレート1の表面側からこのスロット1eに本Bの背Bbを入れ込ませた状態で、フロントプレート2とバックプレート1との間で開いた本Bを挟持でき、この本Bの挟持状態においてフロントプレート2とバックプレート1との間の間隔を最小化できると共に、挟持された本Bはブックホルダーの下側から抜け出すことがない。
また、この実施の形態にあっては、バックプレート1は、スロット1eを挟んだ両側、つまり、スロット1eの左右にそれぞれ、開いた本Bの表紙Bcを臨ませる窓穴1fを備えている。図示の例では、かかる窓穴1fは、前記スロット1eよりも上下方向の寸法は小さく、かつ、左右方向の寸法は大きく、窓穴1fの上縁はスロット1eの上縁より下方に位置し、窓穴1fの下縁はスロット1eの下縁より上方に位置するように設けられている。かかる窓穴1fによって、ブックホルダーを把持などする際に指などをかける箇所をバックプレート1に形成できると共に、ブックホルダーを全体として軽量に構成できるようになっている。
また、この実施の形態にあっては、バックプレート1は、その左右にそれぞれ、開いた本Bの表紙に対するクリップ部1gを備えている。図示の例では、バックプレート1の左辺及び右辺のそれぞれにおいて、その上下方向中程の位置に、クリップ部1gが形成されている。図示の例では、かかるクリップ部1gは、バックプレート1の裏面に対する固着板部1hと、バックプレート1の表面との間に間隔を開けて配される挟持板部1iと、固着板部1hにおける上下方向に沿った一方の板縁と挟持板部1iにおける上下方向に沿った一方の板縁との間に亘る連接板部1jとを備えたチャンネル状材を、前記固着板部1hを利用してバックプレート1に取り付けることでバックプレート1に一体に備えられている。左側のクリップ部1gの挟持板部1iとバックプレート1との間に開いた本Bの左側の表紙の縁部を挟み込み、かつ、右側のクリップ部1gの挟持板部1iとバックプレート1との間に開いた本Bの右側の表紙の縁部を挟み込むことで、前記スロット1eと協働して開いた本Bはバックプレート1に安定的に保持される。ブックホルダーに開いた状態で保持された本BのページBaは、フロントプレート2とバックプレート1との間の間隔を前記付勢に抗して広げるようにフロントプレート2と開いた本Bとの間に指を入れることで容易にめくることができる。
図8及び図9は、前記フロントプレート2とバックプレート1とを、両者の上辺1a、2a側において軸4aを備えたヒンジ手段4によって回動可能に接合させた例を示している。この図8及び図9に示される例では、バックプレート1は、その上辺1aに亘って前方に突き出す立ち上がり部1kを備えている。ブックホルダーの左右にそれぞれ前記ヒンジ手段4が備えられている。図示の例では、かかるヒンジ手段4は、左右方向に軸線を沿わせる軸4aと、この軸4aを介して回動可能に組み合わされた二枚の板体4b、4bとから構成されている。図示の例では、かかる軸4aがフロントプレート2の上辺2aに位置されるように、二枚の板体4b、4bの一方の一面をフロントプレート2の表面2cに止着すると共に、二枚の板体4b、4bの他方の一面をバックプレート1の立ち上がり部1kの外面1mに止着して前記フロントプレート2とバックプレート1とを両者の上辺1a、2a側において回動可能に接合させている。図示の例では、ブックホルダーの下側の中央に、このように組み合わされるフロントプレート2とバックプレート1とをその下辺1b、2b側で仮止めする仮止め手段5が備えられている。図示の例では、かかる仮止め手段5は、フロントプレート2の下辺2bに形成された耳状突きだし部5aに形成された割り溝5bと、バックプレート1の下辺1bに形成された耳状突きだし部5cに回動可能に支持されたネジ体5dと、このネジ体5dに螺装された蝶ナット5iとを備えてなる。フロントプレート2の耳状突きだし部5aには下方において外方に開放されて上方に延びる割り溝5bが形成されている。前記ネジ体5dはこの割り溝5bに納まる太さを有すると共に、バックプレート1の耳状突きだし部5cに形成されたパイプ状の軸受け部5fに通された軸体5hの長さ方向略中程の位置にネジ体5dの一端5eを固着させている。かかる軸受け部5fはその中央において割り欠かれて左右に分割されており、かかる軸受け部5fの分割箇所から軸体5hに直交する向きにネジ体5dが突き出した様子となっている。ネジ体5dにおける蝶ナット5iの螺装箇所とネジ体5dの前記一端5eとの間をフロントプレート2の耳状突きだし部5aの割り溝5bに導入することで、バックプレート1からフロントプレート2が離れることが抑止され両者間での開いた本Bの挟持状態の維持が図られる。(図8)挟持する本Bの厚さに応じて前記蝶ナット5iを螺進退させて蝶ナット5iとネジ体5dの前記一端5eとの間の距離を調整するようにする。前記ネジ体5dを前記割り溝5bから抜け出させる操作をすれば前記挟持状態の維持が解かれ、フロントプレート2と本Bとの間に手指を入れて本Bのページをスムースにめくることができる。(図9)なお、この図8及び図9に示される例では、スロット1eを挟んだ両側には図1〜図7に示される例にあった窓穴1fは形成されていない。また、図示は省略するが、このようにフロントプレート2とバックプレート1とを、両者の上辺において軸4aを備えたヒンジ手段4によって回動可能に接合させた場合には、さらにねじりコイルバネなどのバネによって、両プレート1、2間において開いた本Bを挟持するようにしても良い。
図10〜図12は、前記バックプレート1に、その裏面1d側の上部に棒上端を回動可能に取り付けた棒状支持体6を備えさせた例を示している。図示の例では、バックプレート1は、その背面側において左右方向中程の位置に上下方向に続く一対の板状壁部1n、1nを備えている。一対の板状壁部1n、1nはそれぞれ、バックプレート1の裏面1dからこれに直交する向きに突き出している。前記スロット1eはこの一対の板状壁部1n、1n間に形成されている。棒状支持体6はかかる一対の板状壁部1n、1n間に納まる太さを有すると共に、その棒上端において一対の板状壁部1n、1n間に亘る左右方向に軸線を沿わせた軸体6aをもって回動可能に組み合わされている。より具体的には、図示の例では、棒状支持体6は、その軸線をバックプレート1の裏面1dに略平行に配した伏倒位置から、その棒下端6bを自由端として所望の回動位置まで回動できるようになっている。また、棒状支持体6は前記伏倒位置において前記一対の板状壁部1n、1n間に納まるようになっている。(図10)図中符号6cで示されるのは、棒状支持体6の棒下端6bに取り付けられた滑り止め材である。これにより、この例では、かかる棒状支持体6を所望の位置まで回動させることにより、開いた本Bを支持させたブックホルダーを、テーブルや床などの上に立て置くように設置させることができる。また、所望の位置まで回動させた棒状支持体6をブックホルダーを手に持つ場合には把持部として利用することができる。また、ブックホルダーに保持される本Bを横臥した姿勢で読む場合などには、ブックホルダーの左辺又は右辺を下にした状態でこの左辺又は右辺と所望の位置まで回動させた棒状支持体6の棒下端6bとによってこの姿勢で読みやすいように開いた本を横臥者の頭部の側方に安定的に立て置くこともできる。(図12)この場合には、棒状支持体6の軸体6aの軸線はこの棒状支持体6に対する荷重の作用方向と同じ向きになると共に、棒状支持体6の上部側の側部が前記板状壁部1nの内面に圧接されるからである。
B 本
Bb 背
1 バックプレート
1a 上辺
1e スロット
2 フロントプレート
2a 上辺
3 ヒンジ部

Claims (4)

  1. バックプレートと、フロントプレートと、両プレートの上辺同士を回動可能に接合させるヒンジ部とを有し、両プレート間において開いた本を挟持するようになっていると共に、
    前記フロントプレートは、透明に構成され、又は透光性を有しており、
    前記バックプレートは、その左右方向中程の位置に、開いた本の背が納まる上下方向に長いスロットを備えていることを特徴とするブックホルダー。
  2. バックプレートは、スロットを挟んだ両側に開いた本の表紙を臨ませる窓穴を備えていることを特徴とする請求項1に記載のブックホルダー。
  3. バックプレートは、その左右にそれぞれ、開いた本の表紙に対するクリップ部を備えていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のブックホルダー。
  4. バックプレートの裏面側の上部に棒上端を回動可能に取り付けた棒状支持体が備えられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のブックホルダー。
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