JP5728901B2 - 移植機 - Google Patents
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Description
請求項1に係る発明は、左右一対の走行装置(7)と、該左右一対の走行装置(7)の相対高さを変更して機体の左右傾斜を調節するローリングアクチュエータ(11)と、該ローリングアクチュエータ(11)を作動操作する対地平行調節レバー(15)と、上下作動して圃場に苗を植付ける、機体左右方向に複数設けた苗植付装置(23)と、該苗植付装置(23)の上方に配置され、該苗植付装置(23)に苗を供給する苗供給装置(24)を備えた移植機において、
対地平行調節レバー(15)は、苗供給装置(24)の上部の右側で且つ機体の右側に配置され、前後各々に取っ手(15a,15b)を備えており、苗供給装置(24)の前後のいずれからでも操作できる構成にし、前記苗植付装置(23)は、くちばし状の苗植付け体(5)と、苗植付け体(5)を上下動させる上下動機構(4)と、苗植付け体(5)を開閉する開閉機構(50)を備え、前記苗供給装置(24)は、苗を収容する複数の苗供給カップ(25)と、苗供給カップ(25)を苗植付け体(5)の上方を通過するように周回移動させる移動機構(26)と、苗植付け体(5)の上方位置で苗供給カップ(25)の底部を開放して苗植付け体(5)に苗を供給する開放機構(27)とを備え、苗供給装置(24)側に向く後向きの座席(79)を設け、該座席(79)と苗供給装置(24)との間に足を乗せるステップ(80)を設け、苗供給装置(24)の後側で且つ機体の後端部に操縦ハンドル(2)を設け、畝高さを検知する畝高さ検知センサ(S)と該畝高さ検知センサ(S)の検出結果に基づいて左右の走行装置(7)を昇降させることにより機体を昇降させる油圧回路の昇降制御バルブ(B1)を設け、該昇降制御バルブ(B1)の中立位置に対応する畝高さ検知センサ(S)の上下位置を変更する調節部を設け、調節部を操作して植付深さを調節する植付深さ調節レバー(93a)を苗供給装置(24)の右側位置に設け、前記調節部は、畝高さ検知センサ(S)の作動を昇降制御バルブ(B1)へ伝達するスプリング(120)を規制して調節する構成であり、 対地平行調節レバー(15)は苗供給カップ(25)よりも上位に配置され、植付深さ調節レバー(93a)は苗供給カップ(25)よりも下位に配置され、植付深さ調節レバー(93a)は、前後各々の端部に取っ手(93aa,93ab)を構成しており、畝高さ検知センサ(S)の回動支点(Sa)を上下操作して植付深さを調節するサブ植付深さレバー(93b)を、ステップ(80)の上方に突出させて設けたことを特徴とする移植機である。
また、対地平行調節レバー15を苗供給装置24の左右一側に配置したので、作業者は苗供給装置24に苗の供給作業をしながら、容易に、かつ即座に機体の対地平行調節を行えるので作業能率が良く、さらに、苗供給装置24の前後のいずれからでも対地平行調節レバー15は操作できるので、作業者は操作し易い方から対地平行調節レバー15を操作できる。
また機体の右側で且つ苗供給カップ25よりも下位で且つ前後各々に取っ手15a,15bを備える対地平行調節レバー15により、容易に機体の左右傾斜姿勢を調節できる。
そして苗供給装置24の右側で且つ苗供給カップ25よりも下位で且つ前後各々の端部に取っ手93aa,93abを備える植付深さ調節レバー93aにより、畝高さ検知センサSの作動を昇降制御バルブB1へ伝達するスプリング120を規制して植付深さを調節でき、ステップ80の上方に突出するサブ植付深さレバー93bにより、畝高さ検知センサSの回動支点Saを上下操作して植付深さを調節できる。
図8に示すようにミッションケース8の両側に機体左右外側方に張出して設けた左右アクスルハウジング8a周りに各々回動する六角筒状の左右回動筒部16bを設け、該左右回動筒部16bに各々左右アーム16aの基部を固定して設け、この左右回動筒部16bは機体に基部が固定された左右支持体20aの先端部にて各々回動自在に支持された構成となっている。そして、左右回動筒部16bの内部六角に嵌合して機体左右方向に伸縮自在に移動できる六角筒状の左右内部回動筒部16cを各々設け、該左右内部回動筒部16cの外側端に各々上下揺動する左右伝動ケース9の基部を固定している。また、左右内部回動筒部16cの内部には、ミッションケース8から左右伝動ケース9に各々動力を伝動する左右駆動軸が回動支点9aに一致して設けられている。
二体の苗植付け体5は、植付伝動ケース22の左右両側部に設けた上下動機構4に一体ずつ装着している。先端が下方に向いたくちばし状の苗植付け体5を左側苗植付け体5Lと右側苗植付け体5Rとで構成して左右に分割し、後述する開閉機構50により左側苗植付け体5Lと右側苗植付け体5Rとが左右方向に回動して下端部を開く構成となっている。なお、左右苗植付け体5は、上下動機構4及び開閉機構50により、左右交互に上下動及び開閉し、圃場に千鳥状に苗を2条植えする構成となっている。
左側苗植付け体5Lの上部に設けた左側開閉用アーム部60の先端部に開閉用ケーブル61のインナーワイヤ61aの端部を連結し、右側苗植付け体5Rの上部に設けた右側開閉用アーム部の先端部に開閉用ケーブル61のアウターケーブル61bの端部を連結し、下側の昇降リンク53の基部を枢着している回動支点軸63に回動自在に取付けた作動アーム64を設け、この作動アーム64の先端部に前記開閉用ケーブル61のインナーワイヤ61aの他端を連結し、機体側に開閉用ケーブル61のアウターケーブル61bの他端を固定して取り付けている。
なお、苗植付け体5の左右位置は前記5箇所に限るものではなく、位置調節軸70に苗植付け体5の左右位置を任意の位置で固定して、300mmから300mmまで無段階に条間調節を行なうことができる。
機体フレーム20に連結した補強フレーム92に設けた植付深さ調節レバー93aは折曲ロッドからなり、該レバー93aの端部が機体の前後に配置され、それぞれの端部には取っ手93aa,93abが設けられている。
従って、植付深さ調節レバー93aを操作して昇降制御バルブBの中立位置に対するセンサSの先端部の対地高さを変更することにより、植付深さを自由に調節することができる。
従って、サブ植付深さレバー93bを操作してセンサSの回動支点Saを上下操作することによっても、植付深さを自由に調節することができる。
上下動機構4により苗植付け体5の上下動が一周期動作する間に、第一及び第二の苗供給カップ25b,25cは各々における配列ピッチ分(一列状の苗供給カップ25の2個分:隣接するカップ25の中心間の距離であるピッチP1が80mmにしているので、160mm)周回移動する。そして、例えば、図5と図6に示す300mmの条間に設定した時は、落下供給位置39,40で苗供給カップ25の底蓋25aが開くタイミングを苗植付け体5が苗供給カップ25の直下まで最上昇したときとなるように設定している。この時、左側の落下供給位置39を決定する第一移動支持体42eは,条間300mmと刻印した位置に設定し、右側の落下供給位置40を決定する第二移動支持体42fも,条間300mmと刻印した位置に設定する。
図1に示すように、リンク機構4(図1)が上下揺動しながら昇降動し、その結果、苗植付装置23の下端部が機体の側面視で上下に長い略楕円形状の軌跡Mで昇降動する。苗植付装置23には、下方に向かって延び左右方向に開くくちばし状の一対の苗植付け体5を設けている。そして、落下した苗を収納した苗植付装置23が軌跡Mに従って下降して、くちばし状の一対の苗植付け体5が圃場内に挿入され、左右の苗植付け体5が機体左右方向に開くと苗が圃場に植え付けられ、その後に苗植付装置23が上昇する。
苗供給装置24の苗カップ25は図1に示すように2段で構成されている。図11には2段で構成される苗カップ25の上下段の苗カップ25a,25bの形状を工夫した構成を示す。
2a グリップ部 3 エンジン
4 苗植付け体上下動機構 5 苗植付け体
5L 左側苗植付け体 5R 右側苗植付け体
6 前輪 7 後輪
8 ミッションケース 8a アクスルハウジング
9 伝動ケース 9a 回動支点
10 車軸 11 ローリングシリンダ
11a ピストンロッド 12 天秤杆
13 ロッド 14 昇降用油圧シリンダ
14a ピストンロッド
15 水平調節レバー(対地平行調節レバー)
15a,15b 二股状の取っ手 16a 左右アーム
16b 回動筒部 16c 内部回動筒部
16d 取っ手付きボルト 17 前輪支持フレーム
18 アーム部分 19 車軸
20 機体フレーム 20a 支持体
21 伝動軸 22 植付伝動ケース
23 苗植付装置 23a 引張りバネ
24 苗供給装置 25 苗供給カップ
25a 底蓋 25b 筒状体
25c 第二の苗供給カップ 26 移動機構
27 開放機構 28 連結体
29 巻掛用のスプロケット 29a 円弧状長孔
30 回動軸 31 支持フレーム
33 駆動スプロケット 34 チェン
35 従動スプロケット 36 ボルト
37 半円状の円弧状部分 38 後側の直線状部分
39、40 落下供給位置 41 突起
42 支持体
42a,42b,42c,42d 固定支持体
42e,42f 移動支持体 43 第一支持部材
44 第二支持部材 45 第三支持部材
46、48 長孔 47 取付ボルト
47’皿バネ 49 取付ボルト
50 開閉機構 51 苗ガイド
52,53 昇降リンク 54 駆動軸
55 駆動アーム 56 連動アーム
57 連結部材 58 回動支点軸
59 植付出力軸 60 左側開閉用アーム部
61 開閉用ケーブル 61a インナーワイヤ
61b アウターケーブル 62 開閉用アーム部
63 回動支点軸 64 作動アーム
65 スプリング 66、67 連結軸
68 プレート 69 ボス
70 位置調節軸 71 セットボルト
72 溝 73 鎮圧輪
75a アームボス 75b 鎮圧アーム
79 座席 80 ステップ
81 支持フレーム 89 苗載台
90 苗置き台 90a 前壁
90b 貫通孔 90c 後壁
90d 切り欠き溝 91 セルトレイ載置部
91a 杆体 91b 取付け板
91c ボルト 92 補強フレーム
93a 植付深さ調節レバー 93ac 短いアーム
93b 植付深さ調節レバー 100 苗台支持フレーム
101a 上段苗載部 101b 中段苗載部
101c 下段苗載部 102 第1ロッド
103 第2ロッド 104 スプール作動用アーム
106 折曲ロッド 108 ケーブル
110 取付板 112 アウタの接続部
113 ロッド支持用の筒体 114 ロッド
116 取付体 119 揺動アーム
120,123 スプリング 121 L字状アーム
122 センサ取り付けアーム 123 引張スプリング
124 支持プレート 125 スクレーパ支持アーム
126 筒体 127 スクレーパ
128 ロール 129 スプリング
A 植付位置変更機構 C 周回タイミング変更機構
S 検知センサ B1 昇降制御バルブ
B2 ローリング制御バルブ M 軌跡
Claims (5)
- 左右一対の走行装置(7)と、該左右一対の走行装置(7)の相対高さを変更して機体の左右傾斜を調節するローリングアクチュエータ(11)と、該ローリングアクチュエータ(11)を作動操作する対地平行調節レバー(15)と、上下作動して圃場に苗を植付ける、機体左右方向に複数設けた苗植付装置(23)と、該苗植付装置(23)の上方に配置され、該苗植付装置(23)に苗を供給する苗供給装置(24)を備えた移植機において、
対地平行調節レバー(15)は、苗供給装置(24)の上部の右側で且つ機体の右側に配置され、前後各々に取っ手(15a,15b)を備えており、苗供給装置(24)の前後のいずれからでも操作できる構成にし、
前記苗植付装置(23)は、くちばし状の苗植付け体(5)と、苗植付け体(5)を上下動させる上下動機構(4)と、苗植付け体(5)を開閉する開閉機構(50)を備え、
前記苗供給装置(24)は、苗を収容する複数の苗供給カップ(25)と、苗供給カップ(25)を苗植付け体(5)の上方を通過するように周回移動させる移動機構(26)と、苗植付け体(5)の上方位置で苗供給カップ(25)の底部を開放して苗植付け体(5)に苗を供給する開放機構(27)とを備え、
苗供給装置(24)側に向く後向きの座席(79)を設け、該座席(79)と苗供給装置(24)との間に足を乗せるステップ(80)を設け、
苗供給装置(24)の後側で且つ機体の後端部に操縦ハンドル(2)を設け、
畝高さを検知する畝高さ検知センサ(S)と該畝高さ検知センサ(S)の検出結果に基づいて左右の走行装置(7)を昇降させることにより機体を昇降させる油圧回路の昇降制御バルブ(B1)を設け、
該昇降制御バルブ(B1)の中立位置に対応する畝高さ検知センサ(S)の上下位置を変更する調節部を設け、調節部を操作して植付深さを調節する植付深さ調節レバー(93a)を苗供給装置(24)の右側位置に設け、
前記調節部は、畝高さ検知センサ(S)の作動を昇降制御バルブ(B1)へ伝達するスプリング(120)を規制して調節する構成であり、
対地平行調節レバー(15)は苗供給カップ(25)よりも上位に配置され、植付深さ調節レバー(93a)は苗供給カップ(25)よりも下位に配置され、
植付深さ調節レバー(93a)は、前後各々の端部に取っ手(93aa,93ab)を構成しており、
畝高さ検知センサ(S)の回動支点(Sa)を上下操作して植付深さを調節するサブ植付深さレバー(93b)を、ステップ(80)の上方に突出させて設けた
ことを特徴とする移植機。 - 苗植付け体(5)の基部に苗植付け体揺動アーム(119)を設け、苗植付け体揺動アーム(119)を介してスクレーパ支持アーム(125)を上下動自在に設け、スクレーパ支持アーム(125)の下部にスクレーパ{127)を設け、スクレーパ支持アーム(125)の上部にロール(128)を設け、
苗植付け体(5)の上動でロール(128)が機体に当たると、スクレーパ支持アーム(125)及びスクレーパ(127)が下動する構成とし、
苗植付け体(5)に切り欠き(5a)を設け、下動するスクレーパ(127)が切り欠き(5a)を通って苗植付け体(5)の内側に入ることにより、苗植付け体(5)の内壁面に付着した泥を落とし、その後、苗植付け体(5)の下部が開くことによりスクレーパ(127)は苗植付け体(5)の下方に抜け、更にその後、苗植付け体(5)の下部が閉じ、スクレーパ(127)は苗植付け体(5)の外側に沿って移動し、苗植付け体(5)の外側に付着した泥を落とす構成とした
ことを特徴とする請求項1記載の移植機。 - 苗供給カップ(25)を上下2段に構成し、上段の苗供給カップ(25a)及び下段の苗供給カップ(25b)は各々のスリット(25aa,25ba)を備え、上段の苗供給カップ(25a)のスリット(25aa)は上段ほど隙間が大きく構成され、各々のスリット(25aa,25ba)を合わせている
ことを特徴とする請求項1又は2記載の移植機。 - 対地平行調節レバー(15)とローリングアクチュエータ(11)の連携機構の一部に作業者の足で連携機構を操作出来る操作具(102,103,106)を設けた
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の移植機。 - 前記操縦者の足で連携機構を操作出来る操作具(102,103,106)は、ロッド(102,103)と該ロッド(102,103)を折曲部で支持するV字状ロッド(106)を有し、該V字状ロッド(106)の両端部を操縦者の足で踏み込み可能な箇所に配置した
ことを特徴とする請求項4記載の移植機。
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