JP5724136B2 - 架台構造 - Google Patents
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Description
以下、本発明の架台構造の基本構成について、図1,図2を参照して説明する。図1,図2は本発明の架台構造(以下、単に架台10と記す。)の一実施形態による上部構造1の支持状態を示した概略斜視図である。この架台10は上部構造1の下面に、脚部21に相当する棒材を介して吊持された状態の上部吊りフレーム20と、床等の支持面2としての固定部側に設置され、脚部31に相当する棒材により起立した状態の下部支持フレーム30と、上部吊りフレーム20の下端と下部支持フレーム30の上端とを結ぶように脚部21,31各端部の集束部22,32に定着され、両端部を連結する引張部材としての吊り材40とから構成されている。本実施形態において、上部吊りフレーム20は上部構造1の荷重を負担する役割を果たし、上部構造1に応じて設置数、構成する部材寸法、強度、材料が適宜設定される。たとえば仮想線で図示したような板材1Aを上部構造の一部として支持する場合には、その板材1Aの下面に一基の上部吊りフレーム20が取り付けられ、あるいは上部吊りフレーム20の脚部21の上端に板材1Aが載置される。上部吊りフレーム20としては、3本のアルミニウム製の円形パイプからなる脚部21に相当する棒材で三角錐の稜線が構成される。この上部吊りフレーム20の各脚部21の上端21aは図示しない吊り固定部材で上部構造1の下面に固定され、各脚部21の下端21bは後述する集束部22としてのジョイント金具(図1〜図3では図の簡単化のために図示を略している。)で3本が集束された状態にある。さらにこのジョイント金具に吊り材40の端部が定着されている。この吊り材40は、本実施形態では、ポリアクリロニトリル(PAN)系の炭素繊維を織り込んだロープ(たとえばφ6mm)からなる。吊り材40としての要件はその引張強度にあるため、所定の引張強度が得られる各種素材の線材として繊維ロープの他、鋼線、鋼線撚りケーブル、鋼棒等、引張部材としての機能を果たすものを選択することができる。集束部22として機能するジョイント金具25(35)の構成、作用については、図4〜図7を参照して後述する。
上述した架台10の詳細構成と、架台10として設置する際の取り扱いおよび特徴について、図4〜図7を参照して説明する。図4(a)は脚部(棒材)としてのパイプが接続された状態のジョイント金具25(上部吊りフレーム20の部品を例に説明する。なお、本説明は下部支持フレーム30のジョイント金具35と同じである。)の平面図である。また、各脚部21(以下、パイプ21として説明)の取り付け状態を説明するために、2方向からみた断面図(図4(b),(c))を示した。図4各図に示したように、ジョイント金具25は本実施形態では、扁平な円柱部材からなり、片面には120°間隔をなすように、パイプ21を収容可能な切欠26aを有するようにパイプ保持フランジ26が形成されている。各切欠26a位置に収容されたパイプ21の先端はパイプ保持フランジ26に軸支されたパイプ支持軸27を介して回動可能に支持されている。ジョイント金具21としては吊り材40に作用する引張荷重に抵抗できるとともに、その荷重がジョイント金具25を介して各パイプ21に伝達される際にパイプ支持軸27を確実に保持する剛性を有することが必要である。ジョイント金具25の平面視した中心位置には貫通円孔28が形成されている。この貫通孔28は吊り材40(図1等参照)としてのロープ、ケーブル、ネジロッド等を挿通、あるいは定着することができる寸法、形状に設定されている。ジョイント金具25の全体形状は、パイプ21の端部を回動可能に支持し、吊り材40を所定長さに定着できる構造であれば、各種の形状とすることができる。また、脚部の断面形状は円管パイプに限られず、扁平円管、楕円管、角管、多角形管、また中実棒材を使用してもよい。
以下、上述した架台10を、各種の構造物の基礎や建物の免震装置、家具、什器、車両懸架機構(サスペンション)として適用した例について添付図を参照して説明する。
出願人は、すでに持ち運び可能な軽量板材を集合・連結したパネル集合体からなるモノコック構造のモバイルキットハウスを提案している(特願2012−113010)。このモバイルキットハウスは、モノコック構造の建物構造にテント等の外装を施して、インフラ整備されていない地域等において、居住性の優れた居住空間が得られるようにしたものである、また傾斜地、不整地にも構築できるように、設置現場の地盤高さに応じた脚長からなる1本足の支柱を複数配置した高床構造となっている。ハウスは複数本の地盤アンカーに支持されたステーを張設してハウス全体を複数本の支柱で支持することで、その安定が図られている。
図9は、地上設置タイプのソーラーパネル60の支持構造として本発明の架台10を用いた例を示している。本発明では、下部支持フレーム30を地盤面(支持面2)に設置し、上部構造1としてのソーラーパネル60を設置した例を示した模式説明図である。図示したように、組み立てられた架台10の上部吊りフレーム20上にソーラーパネル60を据え付けることで、上部吊りフレーム20と下部支持フレーム30と吊り材40とでソーラーパネル60を支持することができる。このとき吊り材40の長さを調整することでソーラーパネルの設置勾配を正確に設定することができる。ソーラーパネル架台10の安定のために、ステー62を設けて地盤アンカー63に定着することが好ましい。
図14各図は建物基礎に設置される免震装置として、本発明の架台10を適用した実施例を示している。免震装置70は、建物基礎(支持面2に相当)と上部構造1としての建物躯体との間に設けられたクリアランス71内に設置される。本発明の架台10を免震装置70として適用する際に考慮すべき点として、吊り材40が建物躯体1を支持可能な強度を有するように、吊り材40の引張強度を確保することが重要である。そのために吊り材40として適切な高強度鋼材、高強度非鉄金属材料を適宜採用することが好ましい。
上述の架台10の適用例では、上部構造1として比較的重量のあるものを想定していたが、上部吊りフレーム20と下部支持フレーム30と吊り材40とを組み合わせ、さらにフレームの折り畳み機能を用いることで、家具、什器、アウトドア用品等への適用が種々考えられる。
図18は架台10の吊り材40にショックアブソーバとしてのダンパー97を組み込んだ車両95の懸架機構(サスペンション)96の模式概念図である。同図に示したように、吊り材40としてショックアブソーバ機能を有するダンパー97を介装することで、不陸地を走行するバギー等の車両95に本発明の架台10を組み込むのと同等の構成で、車両95のサスペンション機能を発揮させることができる。そのときの車両95の走行の安定性のために補助的なダンパー機構98を車両95の両側面に取り付けても好ましい。また、たとえばベビーカー等に、軽量で小さい入力で動作可能な簡易構造のダンパー、クッションを組み込んだ架台を採用することも好ましい。これにより、この種のベビーカーでは、乳幼児を乗せた際の乗り心地を大きく向上させることができる。
2 支持面(地盤、床)
10 架台構造(架台)
10C 複合形状架台
20 上部吊りフレーム
21,31 脚部
25,35 ジョイント金具
30 下部支持フレーム
40 吊り材
45 つなぎ材
50 モバイルキットハウス
60 ソーラーパネル
70 免震装置
80 スツール
85 チェア
90 照明スタンド
Claims (7)
- 上部構造を支持する複数本の脚部の下端を集束させて角錐立体形状をなすようにした上部吊りフレームと、該上部吊りフレームと同数あるいは異なる本数の脚部を有し上端を集束させて角錐立体形状をなすようにして支持面上に立設させた下部支持フレームと、前記上部吊りフレームの脚部と下部支持フレームの脚部とを組み合わせた際の各集束部間をつなぐ引張部材とを備え、
前記引張部材が、湾曲可能な柔軟な線材であり、
前記上部構造の負担重量を前記上部吊りフレームを介して前記引張部材に荷重として作用させ、前記引張部材を介して前記下部支持フレームに伝達して前記支持面で前記荷重を支持するようにしたことを特徴とする架台構造。 - 前記引張部材の長さを変えて架台高さを変更することを特徴とする請求項1に記載の架台構造。
- 前記上部吊りフレームと下部支持フレームとは、ジョイント部材で前記脚部が回動可能な支持軸で保持され集束されたことを特徴とする請求項1に記載の架台構造。
- 前記ジョイント部材は、前記引張部材の長さを変更して定着可能な部位を有することを特徴とする請求項3に記載の架台構造。
- 前記引張部材は、引張弾性変形可能なバネ材である請求項1に記載の架台構造。
- 前記上部構造はソーラーパネルであり、該ソーラーパネルを所定勾配にて対象支持面上に配列させることを特徴とする請求項1に記載の架台構造。
- 前記上部構造と前記支持面との間にダンパーを付加して介装され、免震装置として機能させることを特徴とする請求項1に記載の架台構造。
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