JP5713585B2 - コンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法 - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態1に係るコンテンツ再生装置2(すなわち、実施の形態1に係るコンテンツ再生方法を実施することができる装置)の構成を概略的に示すブロック図である。図1に示されるように、実施の形態1に係るコンテンツ再生装置2は、ストリーミング配信されたコンテンツデータ(ストリーミングデータ)を受信するデータ取得部22と、バッファ部23と、第1の再生部24と、第2の再生部25と、装置全体を制御する制御部21とを備えている。例えば、第1の再生部24は、ハードウェア(HW)デコーダを有し、第2の再生部25は、ソフトウェア(SW)デコーダを有している。
Tb=(Ta−Tb0)/Nb 式(1)
TF=T+C*D 式(2)
ただし、取得すべき先読み再生データの時刻TFの算出方法又は算出式は、変速再生中の変速再生データの時刻Tから時間的に一定時刻後の時刻であり、また、取得された変速再生データの時刻の時間間隔より先読み再生データの時刻の時間間隔が粗くなるように設定されているならば、式(2)に限定されない。
図9は、実施の形態2に係るコンテンツ再生装置(実施の形態2に係るコンテンツ再生方法を実施することができる装置)における先読み再生データ決定の処理を示すフローチャートである。実施の形態2に係るコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法は、先読み再生データを決定する処理を除き、実施の形態1に係るコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法と同様である。したがって、実施の形態2の説明に際しては、図1をも参照する。
TF2=T+(C*ED) 式(3)
取得すべき先読み再生データの時刻TF2の算出は、変速再生中の変速再生データの時刻Tから一定時間経過後であり、且つ、取得すべき先読み再生データの時刻の時間間隔が変速再生データの取得時刻の時間間隔よりも粗くなるように設定されており、且つ、先読み再生データの取得時刻の時間間隔を変速再生中の変速再生データに近い時点では取得時刻の時間間隔が細かく、変速再生中の変速再生データから離れた時点では粗くされているならば、式(3)に限定されない。
図13は、実施の形態3に係るコンテンツ再生装置2a(すなわち、実施の形態3に係るコンテンツ再生方法を実施することができる装置)の構成を概略的に示すブロック図である。図13において、図1に示される構成と同一又は対応する構成には、同じ符号を付す。図13に示されるように、コンテンツ再生装置2aは、データ取得部22と、バッファ部23と、第1の再生部24と、第2の再生部25と、装置全体を制御する制御部21と、入力制御部26とを備えている。例えば、第1の再生部24は、ハードウェア(HW)デコーダを有し、第2の再生部25は、ソフトウェア(SW)デコーダを有する。
実施の形態4に係るコンテンツ再生装置又はコンテンツ再生方法は、変速再生中画面又は先読み再生データ画面の選択により、選択された位置より所定の時刻前から通常再生を開始させる点が、実施の形態3に係るコンテンツ再生装置又はコンテンツ再生方法と相違する。他の点について、実施の形態4に係るコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法は、実施の形態3に説明されたコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法と同様である。したがって、実施の形態4の説明に際しては、図13をも参照する。
実施の形態5に係るコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法では、変速再生するストリームと先読み再生するストリームとを、異なるストリームとすることができる。他の点について、実施の形態5に係るコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法は、実施の形態1から4までに説明されたコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法と同様である。したがって、実施の形態5の説明に際しては、図13をも参照する。
Claims (24)
- ストリーミング配信されたデータを受信し、該データに基づく再生データを出力するコンテンツ再生装置であって、
データ取得部と、
前記データ取得部によって取得された第1のフレームデータを一時的に蓄積する第1のバッファと、
前記データ取得部によって取得された第2のフレームデータを一時的に蓄積する第2のバッファと、
前記第1のフレームデータをデコードして、前記第1のフレームデータに基づく第1の画像を表示させる第1の再生データを出力する第1の再生部と、
前記第2のフレームデータをデコードして、前記第2のフレームデータに基づく第2の画像を表示させる第2の再生データを出力する第2の再生部と、
制御部と
を有し、
前記制御部は、変速再生時に、
前記データ取得部に、変速再生データとして前記第1のフレームデータを取得して前記第1のバッファに蓄積させると共に、先読み再生データとして前記第2のフレームデータを取得して前記第2のバッファに蓄積させ、
前記第1の再生部に、前記第1のフレームデータに基づく前記第1の再生データを変速再生画像用の信号として出力させると共に、前記第2の再生部に、前記第2のフレームデータに基づく前記第2の再生データを先読み再生画像用の信号として出力させ、
前記第1の再生部から前記第1の再生データが出力されている期間に、前記第2の再生部から出力される前記第2の再生データが持つ再生時刻情報が示す時刻が、前記第1の再生部から出力されている前記第1の再生データが持つ再生時刻情報が示す時刻よりも遅い時刻となるように、前記第1の再生部及び前記第2の再生部を制御し、
前記第1の再生部は、前記第1のフレームデータをデコードするハードウェアデコーダを含み、前記第2の再生部は、前記第2のフレームデータをデコードするソフトウェアデコーダを含む
ことを特徴とするコンテンツ再生装置。 - 前記第2の再生部は、前記ソフトウェアデコーダが複数の前記第2のフレームデータをデコードして、複数の前記第2のフレームデータに基づく複数の第2の画像を表示させる第2の再生データを出力する
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ再生装置。 - 前記複数の第2の画像を互いに重ねて表示するように、前記第2の再生部が出力する前記第2の再生データを処理する画像データ処理部をさらに有することを特徴とする請求項2に記載のコンテンツ再生装置。
- 前記第2のバッファは、前記第2のフレームデータとして、フレーム内符号化フレームのデータを蓄積する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。 - 前記制御部は、
前記第1のバッファに蓄積するデータを再生時刻情報で指定し、前記指定された再生時刻情報を持つフレームデータを、前記第1のフレームデータとして、前記第1のバッファに蓄積させ、
前記第2のバッファに蓄積するデータを再生時刻情報で指定し、前記指定された再生時刻情報を持つフレームデータを、前記第2のフレームデータとして、前記第2のバッファに蓄積させる
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。 - 前記制御部は、複数の前記第2のフレームデータのそれぞれが持つ再生時刻情報の示す時刻の時間間隔が、複数の前記第1のフレームデータのそれぞれが持つ再生時刻情報の示す時刻の時間間隔より粗くなるように、前記データ取得部を制御することを特徴とする請求項5に記載のコンテンツ再生装置。
- 前記制御部は、
前記第1のバッファに前記第1のフレームデータが第1の所定量以上蓄積されたときに、前記第1の再生部に前記第1の再生データの生成を開始させ、
前記第2のバッファに前記第2のフレームデータが第2の所定量以上蓄積されたときに、前記第2の再生部に前記第2の再生データの生成を開始させる
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。 - 前記制御部は、複数の前記第2のフレームデータのそれぞれが持つ再生時刻情報が示す時刻の時間間隔が一定になるように、前記データ取得部を制御することを特徴とする請求項5又は6に記載のコンテンツ再生装置。
- 前記制御部は、前記第2の再生部から出力される複数の前記第2の再生データのそれぞれが持つ再生時刻情報が示す時刻の時間間隔は、前記第1の再生部から出力されている前記第1の再生データが持つ再生時刻情報が示す時刻から遠い時刻の時間間隔ほど、大きくなるように、前記データ取得部を制御する
ことを特徴とする請求項5又は6に記載のコンテンツ再生装置。 - ユーザからの画面選択指示入力を受信して解析を行い前記制御部にユーザの指示を送る入力制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記第1の再生部から出力されている第1の再生データの画像又は前記第2の再生部から出力されている第2の再生データの画像の中から、前記入力制御部を介して指示された画像を、再生開始時点として、前記第1の再生部に通常再生を開始させる
ことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。 - 前記入力制御部がユーザからの画面選択指示を受け、前記第1の再生部又は前記第2の再生部から出力されている第1の再生データ又は第2の再生データの画像が決定されると、
前記制御部は、前記決定された画像から所定時間前の時点を開始時点として、前記第1の再生部に通常再生を開始する
ことを特徴とする請求項10に記載のコンテンツ再生装置。 - 前記第1のバッファは、前記ストリーミング配信されたデータである第1のストリーミングデータを元とする前記第1のフレームデータを蓄積し、
前記第2のバッファは、前記第1のストリーミングデータとは異なるデータであり、且つ、前記ストリーミング配信されたデータである第2のストリーミングデータを元とする前記第2のフレームデータを蓄積する
ことを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。 - ストリーミング配信されたデータを受信し、該データに基づく再生データを出力するコンテンツ再生装置によって実行されるコンテンツ再生方法であって、
前記コンテンツ再生装置がストリーミング配信されたデータを取得する取得ステップと、
前記取得されたデータの内の第1のフレームデータを一時的に第1のバッファに蓄積すると共に、前記取得されたデータの内の第2のフレームデータを一時的に第2のバッファに蓄積する蓄積ステップと、
前記第1のフレームデータをデコードして、前記第1のフレームデータに基づく第1の画像を表示させる第1の再生データを出力すると共に、前記第2のフレームデータをデコードして、前記第2のフレームデータに基づく第2の画像を表示させる第2の再生データを出力する再生ステップと、
を有し、
前記コンテンツ再生装置は、
前記再生ステップにおいて、前記第1のフレームデータに基づく前記第1の再生データを変速再生画像用の信号として出力すると共に、前記第2のフレームデータに基づく前記第2の再生データを先読み再生画像用の信号として出力し、
前記第2の再生データが出力されているときの前記第2のフレームデータが持つ再生時刻情報が示す時刻が、前記第1の再生データが出力されている前記第1のフレームデータが持つ再生時刻情報が示す時刻よりも、遅い時刻となるように制御し、
前記コンテンツ再生装置は、前記第1のフレームデータをデコードするハードウェアデコーダと、前記第2のフレームデータをデコードするソフトウェアデコーダとを含む
ことを特徴とするコンテンツ再生方法。 - 前記再生ステップにおいて、前記ソフトウェアデコーダが複数の前記第2のフレームデータをデコードして、複数の前記第2のフレームデータに基づく複数の第2の画像を表示させる第2の再生データを出力する
ことを特徴とする請求項13に記載のコンテンツ再生方法。 - 前記再生ステップにおいて、前記複数の第2の画像を互いに重ねて表示するように、前記第2の再生データを処理することを特徴とする請求項14に記載のコンテンツ再生方法。
- 前記第2のバッファは、前記第2のフレームデータとして、フレーム内符号化フレームのデータを蓄積する
ことを特徴とする請求項13から15のいずれか1項に記載のコンテンツ再生方法。 - 前記取得ステップにおいて、
前記第1のバッファに蓄積するデータを再生時刻情報で指定し、前記指定された再生時刻情報を持つフレームデータを、前記第1のフレームデータとして、前記第1のバッファに蓄積させ、
前記第2のバッファに蓄積するデータを再生時刻情報で指定し、前記指定された再生時刻情報を持つフレームデータを、前記第2のフレームデータとして、前記第2のバッファに蓄積させる
ことを特徴とする請求項13から16のいずれか1項に記載のコンテンツ再生方法。 - 前記取得ステップにおいて、複数の前記第2のフレームデータのそれぞれが持つ再生時刻情報の示す時刻の時間間隔が、複数の前記第1のフレームデータのそれぞれが持つ再生時刻情報の示す時刻の時間間隔より粗くなるように、前記ストリーミング配信されたデータを取得することを特徴とする請求項17に記載のコンテンツ再生方法。
- 前記再生ステップにおいて、
前記第1のバッファに前記第1のフレームデータが第1の所定量以上蓄積されたときに、前記第1の再生データの生成を開始させ、
前記第2のバッファに前記第2のフレームデータが第2の所定量以上蓄積されたときに、前記第2の再生データの生成を開始させる
ことを特徴とする請求項13から18のいずれか1項に記載のコンテンツ再生方法。 - 前記取得ステップにおいて、複数の前記第2のフレームデータのそれぞれが持つ再生時刻情報が示す時刻の時間間隔が一定になるように、ストリーミング配信された前記データを取得する
ことを特徴とする請求項17又は18に記載のコンテンツ再生方法。 - 前記取得ステップにおいて、複数の前記第2のフレームデータのそれぞれが持つ再生時刻情報が示す時刻の時間間隔は、前記第1のフレームデータが持つ再生時刻情報が示す時刻から遠い時刻の再生時刻情報を持つ前記第2のフレームデータほど、大きくなるように、ストリーミング配信された前記データを取得する
ことを特徴とする請求項17又は18に記載のコンテンツ再生方法。 - 前記コンテンツ再生装置が、ユーザからの画面選択指示入力を受信したときに、前記再生ステップにおいて、再生中の第1の再生データ又は第2の再生データの画像の中から、前記画面選択指示入力で指示された画像を、再生開始時点として通常再生を開始させる
ことを特徴とする請求項13から21のいずれか1項に記載のコンテンツ再生方法。 - ユーザからの画面選択指示を受け、
再生中の変速再生データ又は先読み再生データの画像を決定し、
前記決定された画像から所定時間前の時点を開始時点として
通常再生を開始する
ことを特徴とする請求項22に記載のコンテンツ再生方法。 - 前記第1のバッファは、前記ストリーミング配信されたデータである第1のストリーミングデータを元とする前記第1のフレームデータを蓄積し、
前記第2のバッファは、前記第1のストリーミングデータとは異なるデータであり、且つ、前記ストリーミング配信されたデータである第2のストリーミングデータを元とする前記第2のフレームデータを蓄積する
ことを特徴とする請求項13から23のいずれか1項に記載のコンテンツ再生方法。
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