JP5707429B2 - ラベル印刷装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は、ラベル印刷装置に関する。
ラベル印刷装置は、例えば、商品に貼付するラベルの表面に印刷を行う印刷装置である。ラベル印刷装置は、台紙の上にラベル用紙を貼り付けたラベル用印刷用紙を内部に収納し、ラベル用紙に印刷した後、通常、剥離板で台紙を屈曲させる。これにより、台紙からラベル用紙が剥がれ、送出口から送り出されたラベルを作業者が商品等に貼り付ける。
剥離板は、台紙を下方に屈曲させたとき、台紙からラベル用紙が確実に剥離し、正確にラベルが送出口から送り出されるよう、台紙が滑り易く形成してある。
このようなラベル印刷装置を用いて、レシートなどを印刷することがある。ラベル印刷装置でレシートを印刷したときには、剥離板の前端縁を用いてレシートを所定の位置で切断する。しかし、剥離板は、台紙が円滑に屈曲してラベルが剥離するよう、表面が滑り易く形成してある。そのため、剥離板の前端縁を用いてレシート等を切断しようとしたとき、レシートが滑ってしまい、きれいに切断できないことがある。
特開2012−245777号公報
本発明の実施形態が解決しようとする課題は、印刷用紙を確実に切断できるラベル印刷装置を提供することにある。
一実施形態のラベル印刷装置を、次のように構成した。ラベル印刷装置は、印刷用紙を収納する用紙収納部と、印刷用紙の表面に印刷を行う印刷部とを備えている。又、ラベル印刷装置は、印刷部の印刷用紙の送出方向下流に設けられ、上面で印刷用紙を案内するとともに、印刷用紙の送出方向前方の前端縁で、ラベルを台紙上に貼り付けた印刷用紙の台紙を屈曲させ、台紙からラベルを剥離する剥離板、を備えている。更に、剥離板は、前端縁に溝部により形成してある凹凸を有している。溝部は、剥離板の上面にローレット加工を施すことにより、印刷用紙の送出方向に対して斜め方向に形成してある。
第1実施形態のラベル印刷装置を示す斜視図。 同ラベル印刷装置を破断した状態を示す断面図。 同ラベル印刷装置の送出口を示す部分拡大斜視図。 レシート用紙を印刷している状態のラベル印刷装置を示す斜視図。 印刷されたレシート用紙を切断するときのラベル印刷装置を示す斜視図。 剥離板の他の例を示す平面図。
以下、一実施形態のラベル印刷装置について、図面を用いて説明する。図1は、第1実施形態のラベル印刷装置10を示す斜視図である。図2は、ラベル印刷装置10を破断した状態を示す断面図である。図3は、ラベル印刷装置10の送出口付近を示す部分拡大図である。図4、図5は、印刷された印刷用紙が送出口から送り出されている状態のラベル印刷装置を示す斜視図である。図6は、あや目のローレット加工を施した剥離板22の一例を示す平面図である。
ラベル印刷装置10は、図1に示すように筐体12と、蓋体14とを備えている。筐体12には、図2に示すように印刷用紙16を収納する用紙収納部18と、印刷部20と、剥離板22と、送出口24と、台紙排出口28とを備えている。以下、ラベル印刷装置10について、印刷用紙16が印刷後、送出される送出口24の側を前方とし、その逆を後方とし、その前後方向を基準に左右を定める。又、図1に示す状態において、重力の方向をラベル印刷装置10の下方、その逆を上方として説明する。
蓋体14は、筐体12の上部に開閉自在に取り付けてある。蓋体14は、筐体12に、ラベル印刷装置10の後方で開閉自在に取り付けてある。用紙収納部18は、筐体12の内部に形成してある。用紙収納部18は、ロール状の巻回された印刷用紙16を収納可能な形状に形成してある。
送出口24は、ラベル印刷装置10の前面に、所定の大きさで開口している。送出口24と用紙収納部18との間には、印刷用紙16を通す用紙用通路30が形成してある。用紙用通路30は、用紙収納部18から送出口24まで貫通し、途中に印刷用紙16を案内するガイド部材が適宜設けてある。
印刷部20は、印字ヘッド32と、ローラ34と、印刷用紙を送り出す各種駆動ローラとを備えている。印字ヘッド32は、例えば、感熱の印字ヘッドであるが、ラベル印刷装置10は、感熱方式のヘッドに限らず、熱転写やインクジェット等他の印字ヘッドでもよい。
剥離板22は、平板状で、印刷部20の前方、すなわち印刷用紙16の送り出し方向の先方に、印刷用紙16の送り出し方向に対して基本的に直角に設けてある。又、剥離板22の上面には、図3に示すように溝部26が形成してある。溝部26は、印刷用紙16の送り方向に沿った方向に複数並行に形成してある。溝部26は、剥離板22の右端部(図では左)に所定の幅で形成してある。溝部26により、剥離板22には、断面三角形の凹凸が形成されている。溝部26は、剥離板22の前端縁23に達して、前端縁23に三角形の凹凸を形成している。
尚、剥離板22の凹凸は、溝部26による凹凸ではなく、剥離板22の前端縁23に、例えば、連続した三角形等からなる凹凸形状を設けて形成してもよい。又、溝部26は、印刷用紙16の送り方向に沿った方向に平行でなく、剥離板22にあや目のローレット加工を施し、図6に示すように、斜めに交差した形状でもよい。溝部26があや目状に設けられていると、剥離板22の接触面積が小さくなり、粘着剤が塗布されたラベル等が剥離板22の表面に付着しにくくなる。
剥離板22の前方に、送出口24が位置している。送出口24には、例えばラベル印刷装置10でラベル印刷をしたときは、図4に示すように剥離板22で台紙から剥離したラベル39が送り出される。
ラベル用の印刷用紙16は、台紙36の表面にラベル用紙38を剥離可能に貼り付けて形成されている。台紙36は、ラベル用紙38が容易に剥離するよう、表面が平滑に形成されている。ラベル用紙38は、裏面に粘着剤が塗布してあり、台紙36に剥離可能に付着している。ラベル用紙38の表面は、印字ヘッド32からの加熱により色彩が変化する感熱紙となっている。ラベル用紙38は、台紙36上で、破断線により個別に分割してある。印刷用紙16は、図2に示すようにロール状に巻回した状態で、用紙収納部18に収納される。
次に、ラベル印刷装置10の作用、効果について説明する。印刷用紙16は、ロール状に巻かれた状態で、用紙収納部18内に収納してある。印刷用紙16は、用紙収納部18から印字ヘッド32の下を通り、剥離板22の上面に至り、そして、剥離板22を通過して、台紙36が下方に屈曲し、台紙排出口28から排出される。尚、台紙36を、ラベル印刷装置10の内部で巻取ロールに巻回して回収してもよい。
印刷部20でラベル用紙38の表面に印刷を行うと、印刷用紙16は、前方に送り出される。すると、台紙36は、剥離板22で屈曲して下方に進行する。
表面に印刷がなされたラベル用紙38は、剥離板22で台紙36上から剥がれて直進し、送出口24から図4に示すように、ラベル印刷装置10の外に送り出される。
送出口24から送り出されたラベル用紙38は、裏面の粘着剤を手に付着させ、その手で引っ張ると、台紙36から容易に外れる。外されたラベル用紙38は、ラベル39として商品や包装材の表面等に貼り付けられる。このように、ラベル用紙38は、剥離板22で台紙36から確実に剥離されるので、ラベルの貼り付け作業を容易に行える。尚、ここで、ラベル用紙38は、基本的に表面に印刷がなされていない台紙36上のものをいい、表面に印刷が行われ商品に貼り付けられるラベル39と一応区別している。
次に、ラベル印刷装置10でレシートを印刷するときについて説明する。レシートとなるレシート用紙44は、レシート用紙44のみをロール状に巻回してある。レシート用紙44は、ロール状に巻かれた状態で、用紙収納部18に収納される。レシート用紙44は、用紙収納部18から印字ヘッド32の下を通り、剥離板22の上面に延びている。そして、ラベル印刷装置10は、レシート用紙44を剥離板22の上に配置させた状態で、レシートの印刷作業の開始を待機する。
ラベル印刷装置10は、レシートの印刷作業が開始されると、印刷部20がレシート用紙44の表面に印刷を行う。レシート用紙44に印刷部20で印刷がなされると、それに伴いレシート用紙44は、用紙収納部18から順次引き出され、印刷されたレシート用紙44が送出口24から送り出される。
一枚分のレシートが印刷されたら、一枚分のレシートの後端縁が、剥離板22の前端縁に一致した位置で、レシート用紙44の送り出しが停止する。そして、印刷部20で印刷されたレシート用紙44が完全に1枚分、送出口24から送り出されたら、図5に示すようにレシート用紙44の端部を手でつかみ、レシート用紙44を引き下げる。
剥離板22の前端縁23には、溝部26による凹凸が形成してあるので、レシート用紙44の側方が、剥離板22の前端縁23に設けられた凹凸にかかり、レシート用紙44の側方端部に裂け目が生じる。そして、そのままレシート用紙44を引き下げると、裂け目が剥離板22の前端縁23で連続して破断し、レシート用紙44は、容易に、かつ確実に、きれいな端縁に切断される。又、レシート用紙44を破断するための切れ刃がラベル印刷装置10の外部に露出することもない。尚、溝部26による凹凸は、前端縁23の右方の一部に設けたが、剥離板22の全体に設けてもよい。
次に、台紙を有さない、無台紙ラベル印刷用紙50に印刷を行う例について説明する。無台紙ラベル印刷用紙50は、裏面に粘着剤が塗布してあり、表面は、印刷可能な印刷面になっている。無台紙ラベル印刷用紙50の粘着剤は、無台紙ラベル印刷用紙50の表面から容易に剥離できる強度であり、かつ無台紙ラベル印刷用紙50の表面は、裏面の粘着剤が容易に剥離する性質を備えている。
無台紙ラベル印刷用紙50は、無台紙ラベル印刷用紙50のみをロール状に巻回してある。すなわち、無台紙ラベル印刷用紙50は、表面に無台紙ラベル印刷用紙50の裏面の粘着剤を貼り付けて、巻回してある。ロール状に巻回した無台紙ラベル印刷用紙50は、ラベル印刷装置10の用紙収納部18に収納する。無台紙ラベル印刷用紙50は、用紙収納部18から印字ヘッド32の下を通り、剥離板22の上面に延びている。そして、ラベル印刷装置10は、無台紙ラベル印刷用紙50を剥離板22の上に配置した状態で、印刷作業の開始を待機する。
印刷作業が開始されると、無台紙ラベル印刷用紙50に印刷部20が印刷を行う。印刷部20による印刷作業に伴い、無台紙ラベル印刷用紙50は順次送出口24から送り出される。
一枚分のラベル45として無台紙ラベル印刷用紙50が印刷されたら、一枚分のラベル45の後端縁が、剥離板22の前端縁に一致した位置で、無台紙ラベル印刷用紙50の送り出しが停止する。そして、印刷部20で印刷されたラベル45が完全に1枚分、送出口24から送り出されたら、図5に示すように無台紙ラベル印刷用紙50の端部を手でつかみ、無台紙ラベル印刷用紙50を引き下げる。
剥離板22の前端縁23には、溝部26による凹凸が形成してあるので、無台紙ラベル印刷用紙50の側方が、剥離板22の前端縁23に設けられた凹凸にかかり、無台紙ラベル印刷用紙50の側方端部に裂け目が生じる。そして、そのまま無台紙ラベル印刷用紙50を引き下げると、裂け目が剥離板22の前端縁23で連続して破断し、無台紙ラベル印刷用紙50は、ラベル45として容易に、かつ確実に、きれいな端縁で切断される。
更に、無台紙ラベル印刷用紙50は、裏面に粘着剤が塗布してあり、粘着性を有している。無台紙ラベル印刷用紙50の裏面は、無台紙ラベル印刷用紙50が送出口24から送り出される際に、剥離板22の上面に接する。
しかし、ラベル印刷装置10の剥離板22には、上面に無台紙ラベル印刷用紙50の送出方向に沿った溝部26が形成してある。したがって、剥離板22と無台紙ラベル印刷用紙50とは、溝部26の上面の狭い面積で接触し、しかも、溝部26が無台紙ラベル印刷用紙50の進行方向に沿って形成してあるため、無台紙ラベル印刷用紙50を円滑に送り出せる。かかる場合、溝部26は、剥離板22の全体に形成されていることが好ましい。又、剥離板22のような凹凸を前端縁に有する部材を、送出口24の上側に設けてもよい。すると、レシート等を上方に引き上げてもきれいに破断することができる。
又、ローレット加工により、あや目に溝部26を形成してもよい。このようにすると、剥離板22は、接触面積が小さくなるので、粘着剤の粘着力が弱められ、無台紙ラベル印刷用紙50が円滑に送り出される。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…ラベル印刷装置、12…筐体、14…蓋体、16…印刷用紙、18…用紙収納部、20…印刷部、22…剥離板、23…前端縁、24…送出口、26…溝部、28…台紙排出口、30…用紙用通路、32…印字ヘッド、34…ローラ、36…台紙、38…ラベル用紙、39…ラベル、40…巻き取りロール、44…レシート用紙、45…ラベル、50…無台紙ラベル印刷用紙。

Claims (4)

  1. 印刷用紙を収納する用紙収納部と、
    前記印刷用紙に印刷を行う印刷部と、
    前記印刷部の前記印刷用紙の送出方向下流に設けられ、上面で前記印刷用紙を案内するとともに、前記印刷用紙の送出方向前方の前端縁で、ラベルを台紙上に貼り付けた前記印刷用紙の前記台紙を屈曲させ、前記台紙から前記ラベルを剥離する剥離板と、を備え、
    更に、前記剥離板は、前記前端縁に溝部により形成してある凹凸を有し、
    前記溝部は、前記剥離板の前記上面にローレット加工を施すことにより、前記印刷用紙の送出方向に対して斜め方向に形成してあることを特徴とするラベル印刷装置。
  2. 前記凹凸は、前記剥離板の、前記印刷用紙の送出方向を基準とした左右横方向の少なくともいずれか一方の端部に設けてあることを特徴とする請求項1に記載のラベル印刷装置。
  3. 前記溝部は、前記剥離板の前記上面に、前記印刷用紙の送出方向に沿って形成してあることを特徴とする請求項に記載のラベル印刷装置。
  4. 前記溝部は、前記剥離板を前記印刷用紙の送出方向に対して垂直に断面したとき、三角形の頂点を最上部とする線状の突起を前記上面に形成する形状であることを特徴とする請求項に記載のラベル印刷装置。
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