JP5702214B2 - ゴルフ用矯正具 - Google Patents

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本発明はゴルフ用矯正具に係り、特にゴルフクラブのスイング時に親指付け根と人差し指とを強制的に密着させるためのゴルフ用矯正具に関する。
ゴルフのスイングにおいて、アドレス時に行うグリップは、親指付け根と人差し指とを密着させ、V字型を形成することが好ましい。スイングの開始時から捻転運動を伴ったスイング軌道を形成しようとする場合、ゴルフクラブを握る親指付け根と人差し指は、アドレス時ではゴルフクラブの上方向に形成され荷重がないため、親指付け根は人差し指と密着し、人差し指の方向に力点を掛けた形となる。しかしながら、スイング開始に伴う捻転運動の過程で親指はその付け根部分からゴルフクラブの重量を支えるため、親指の腹部分へ無意識に力点が移動してしまう。
親指付け根と人差し指とでV字型を形成するとき、人差し指と密着させるために横方向に働いていた力がゴルフクラブを支えるため親指の腹へ移動する。その結果、親指付け根部分にかかっていた横方向の力は失われ、親指付け根と人差し指との間に隙間が生じやすくなる。このように親指付け根と人差し指との間に隙間が生じると、ゴルフクラブの軌道がずれてアドレス時のグリップ形成を損なうため、正しいスイング軌道を描くことができない。この結果、正しいゴルフスイングの習得が妨げられる。このことは、グリップの左右の掌に共通する現象であり、ゴルフスイングにおける基礎的な習得事項である。
特許文献1には、V字握りが自然に得られるように改良されたゴルフ用手袋が開示されている。このゴルフ用手袋では、親指挿入部の人差し指挿入部側の側部と、人差し指挿入部の親指挿入部側の側部とが、連結部により、親指の付け根部から第一関節近傍位置に亘って一体的に連結されている。このようなゴルフ用手袋により、親指と人差し指のV字握りを強制的に行うことができ、かつ、握りに窮屈さを感じることなくスムースなスイングを行うことができる。
また特許文献2には、ゴルフ用グローブの親指部と人差し指部の互いに対向する付け根部分を縫合によって結合したゴルフ用グローブが開示されている。このようなゴルフ用グローブにより、初心者や経験の浅い人にとっても、ゴルフスイング時の好ましいグリップ状態を保つことができる。
特開2004−41653号公報 特開2004−65890号公報
特許文献1、2では、いずれもゴルフグローブの親指挿入部と人差し指挿入部とを直接連結している。ところが、ゴルフクラブのグリップ時にV字型を形成する場合、親指と人差し指の方向は互いに異なる方向を向いている。このため、ゴルフグローブの親指挿入部と人差し指挿入部とを縫合などにより直接連結するだけでは、ゴルフクラブのグリップ時のV字型を自然な感覚で形成することはできない。
また、ゴルフグローブに直接このような矯正機能を持たせると、既に所持しているゴルフグローブを用いることができないなど、利用者にとって不便である。このため、利用者が既に所持している通常のゴルフグローブを装着しながらグリップの矯正を行うことができない。
そこで本発明は、通常のゴルフグローブを装着した状態で、自然な感覚で親指付け根と人差し指との間を強制的に密着させるゴルフ用矯正具を提供する。
本発明の一側面としてのゴルフ用矯正具は、ゴルフグローブを装着した状態で親指付け根と人差し指との間を強制的に密着させるゴルフ用矯正具であって、親指を挿入するための親指挿入部と、人差し指を挿入するための人差し指挿入部とを有し、前記親指挿入部の側面と前記人差し指挿入部の側面は、該親指挿入部の挿入面と該人差し指挿入部の挿入面の法線が互いに異なる方向を向くように結合されている。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の実施例において説明される。
本発明によれば、通常のゴルフグローブを装着した状態で、自然な感覚で親指付け根と人差し指との間を強制的に密着させるゴルフ用矯正具を提供することができる。
本実施例におけるゴルフ用矯正具を左手に装着してゴルフクラブのグリップを握った状態を示す図である。 本実施例におけるゴルフ用矯正具を左手に装着した状態について、手の甲側から見た図である。 本実施例におけるゴルフ用矯正具を左手に装着した状態について、掌側から見た図である。 本実施例におけるゴルフ用矯正具を一方側から見た全体構成図である。 本実施例におけるゴルフ用矯正具を他方側から見た全体構成図である。 本実施例におけるゴルフ用矯正具の一方側の平面図である。 本実施例におけるゴルフ用矯正具の他方側の平面図である。 本実施例におけるゴルフ用矯正具の要部側面図である。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
まず、図1乃至図3を参照して、本実施例におけるゴルフ用矯正具の概略について説明する。本実施例のゴルフ用矯正具は、ゴルフグローブを装着した状態で親指付け根と人差し指との間を強制的に密着させるように構成される。図1は、左手にゴルフ用矯正具を装着してゴルフクラブのグリップを握った状態を示す図である。図2は、左手にゴルフ用矯正具を装着した状態について、手の甲側から見た図である。図3は、左手にゴルフ用矯正具を装着した状態について、掌側から見た図である。
図1乃至図3において、1は本実施例におけるゴルフ用矯正具である。ゴルフ用矯正具1は、例えばゴムやサポータなどの伸縮性のある素材からなり、ゴルフグローブ30の上から左手20に装着されている。本実施例のゴルフ用矯正具1は、右利きの人に用いられることを前提とし、左手に装着するように構成されている。ただし本発明はこれに限定されるものではなく、左利きの人の右手に装着されるゴルフ用矯正具にも適用可能である。
ゴルフ用矯正具1は、親指21を挿入するための親指挿入部2、および、人差し指を挿入するための人差し指挿入部3を備えて構成される。ゴルフ用矯正具1において、親指挿入部2の側面2cと人差し指挿入部3の側面3cとは結合部4にて結合されている。親指挿入部2の側面2cと人差し指挿入部3の側面3cは、例えば熱圧着により結合されているが、親指挿入部2と人差し指挿入部3との間が確実に結合可能であればこれに限定されるものではなく、他の方法により結合部4を形成してもよい。使用者は、図1に示されるように、ゴルフグローブ30をはめた左手20に本実施例のゴルフ用矯正具1を装着し、ゴルフクラブ40のグリップを握る。
次に、図4乃至図8を参照して、本実施例におけるゴルフ用矯正具1の具体的構成について説明する。図4は、ゴルフ用矯正具1の一方側から見た全体構成図である。図5は、ゴルフ用矯正具1の他方側から見た全体構成図である。図6は、ゴルフ用矯正具1の一方側の平面図である。図7は、ゴルフ用矯正具1の他方側の平面図である。図8は、ゴルフ用矯正具1の要部側面図である。
図4乃至図8に示されるように、ゴルフ用矯正具1は、親指挿入部2、人差し指挿入部3、および、手首固定部5を備えて構成される。親指挿入部2には、親指21を挿入する開口である挿入面2a、および、挿入面2aから挿入した親指21を抽出する開口である抽出面2bが形成されている。人差し指挿入部3には、人差し指31を挿入する開口である挿入面3a、および、挿入面3aから挿入した人差し指31を抽出する開口である抽出面3bが形成されている。また、親指挿入部2の挿入面2aと人差し指挿入部3の挿入面3aは、それぞれの指の付け根の位置の違いに相当する段差6を設けて形成されている。このため、ゴルフ用矯正具1を親指21および人差し指31のそれぞれにフィットさせることができる。
手首固定部5は、親指挿入部2および人差し指挿入部3から延びるように設けられている。また手首固定部5は、伸縮性を有する素材から構成され、左手20の手の甲側から延びて手首に巻いて固定される。このように、手首固定部5は掌側でなく手の甲側から巻かれるため、使用者は通常の使用感を妨げることなくゴルフクラブ40を握ることができる。
図8に示されるように、本実施例のゴルフ用矯正具1において、親指挿入部2の側面2cと人差し指挿入部3の側面3cは、親指挿入部2の挿入面2a(抽出面2b)の法線12と人差し指挿入面3a(抽出面3b)の法線13が互いに異なる方向を向くように結合されている。親指21と人差し指31で形成すべき角度は、ウィークグリップ、スクエアグリップ、ストロンググリップ等の握り方により異なる。このため、各グリップにおいて親指21と人差し指31が適切な位置に置かれるようにゴルフ用矯正具1の親指挿入部2と人差し指挿入部3の各挿入面(断面)の法線12、13が互いに異なる方向を向くように設計することが好ましい。すなわち、親指挿入部2と人差し指挿入部3は、法線12、13が所定の角度αをなすように形成される。
本実施例において、親指挿入部2の側面2cと人差し指挿入部3の側面3cは、法線12、13のなす角度αが例えば0°<α≦60°となるように結合されている。角度αは上述の握り方に応じて適宜変更してもよい。このとき角度αは、例えばウィークグリップの場合には15°≦α≦40°、スクエアグリップの場合には30°≦α≦50°、ストロンググリップの場合には40°≦α≦60°にそれぞれ設定される。このように、親指挿入部2と人差し指挿入部3とが互いに所定の角度αをなすように互いの側面2c、3cを結合することにより、上述のような各種の握り方のそれぞれに対応したゴルフ用矯正具を提供することができる。
図6および図7に示されるように、本実施例の手首固定部5は、親指挿入部2および人差し指挿入部3に近い第1の部位5aと、第1の部位5aを基準として親指挿入部2および人差し指挿入部3から遠い第2の部位5bとから構成されている。手首固定部5は、その幅を目的に応じて適宜変更することができる。例えば本実施例では、使用者の手の甲を確実に固定しつつ、手首の自然な捻りを可能にするため、第2の部位5bの幅W2が第1の部位5aの幅W1よりも狭くなるように構成されている(W1>W2)。
本実施例によれば、通常のゴルフグローブを装着した状態で、自然な感覚で親指付け根と人差し指との間を強制的に密着させるゴルフ用矯正具を提供することができる。例えば、親指挿入部の側面と人差し指挿入部の側面は、親指挿入部の挿入面と人差し指挿入部の挿入面の法線が互いに異なる方向を向くように結合されているため、親指と人差し指を、ゴルフクラブの握り方に応じて適切な位置に固定することが可能である。
また、親指挿入部および人差し指挿入部から延びる手首固定部を設けることにより、ゴルフスイング中に、親指および人差し指がそれぞれ親指挿入部および人差し指挿入部から抜けてしまうことを確実に防止することが可能である。また手首固定部は、伸縮性を有する素材から構成され、手の甲側から延びて手首に巻いて固定するように用いられるため、ゴルフ用矯正具を使用していない場合と同様の感覚で安定したスイングを行うことができる。
また、手首固定部は、手の甲に当たる部分の幅を広くして、手首に固定される部分の幅を狭くするため、ゴルフ用矯正具を手の甲で安定して固定することができ、かつ、スイング時に手首を捻る際に違和感が生じるのを抑制することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
例えば、本実施例の手首固定部に収納部を設けてもよい。収納部は例えばポケット状のものであり、手の甲の位置に設けられる。このような収納部に鉛などの重りを入れることにより、ゴルフ用矯正具の使用者は、手の甲が所定の目標方向を向いているかを意識しながらゴルフクラブのスイングを行うことができる。
1 ゴルフ用矯正具
2 親指挿入部
2a、3a 挿入面
2b、3b 抽出面
2c、3c 側面
3 人差し指挿入部
4 結合部
5 手首固定部
20 左手
30 ゴルフグローブ
40 ゴルフクラブ

Claims (7)

  1. ゴルフグローブを装着した状態で親指付け根と人差し指との間を強制的に密着させるゴルフ用矯正具であって、
    親指を挿入するための親指挿入部と、
    人差し指を挿入するための人差し指挿入部と、を有し、
    前記親指挿入部の側面と前記人差し指挿入部の側面は、該親指挿入部の挿入面と該人差し指挿入部の挿入面の法線が互いに異なる方向を向くように結合されている、ことを特徴とするゴルフ用矯正具。
  2. 前記親指挿入部の側面と前記人差し指挿入部の側面は、前記法線のなす角度αが0°<α≦60°となるように結合されていることを特徴とする請求項1に記載のゴルフ用矯正具。
  3. 前記親指挿入部および前記人差し指挿入部から延びる手首固定部を更に有することを特徴とする請求項1又は2に記載のゴルフ用矯正具。
  4. 前記手首固定部は、伸縮性を有する素材から構成され、手の甲側から延びて手首に巻いて固定するように用いられることを特徴とする請求項3に記載のゴルフ用矯正具。
  5. 前記手首固定部は、前記親指挿入部および前記人差し指挿入部に近い第1の部位と、該第1の部位を基準として該親指挿入部および該人差し指挿入部から遠い第2の部位とから構成されており、
    前記第2の部位の幅は、前記第1の部位の幅よりも狭いことを特徴とする請求項3又は4に記載のゴルフ用矯正具。
  6. 前記手首固定部には収納部が設けられていることを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載のゴルフ用矯正具。
  7. 前記親指挿入部の側面と前記人差し指挿入部の側面は、熱圧着により結合されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のゴルフ用矯正具。
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