JP3176931U - 打球用具のグリップ矯正具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 多種類の打球用具のグリップに適用することができ、容易かつ確実に装着することができるとともに耐久性に優れた打球用具のグリップ矯正具を提供する。
【解決手段】 本体(1)は、打球用具のグリップ(2a)の径よりも小さい径の筒状部(1a)と、該筒状部(1a)の外周面から突出して形成された突起部(1b)とからなり、該筒状部(1a)と該突出部(1b)とは、高い伸縮性と弾力性を有する天然ゴム、シリコ−ンゴムなどの弾性体から一体に形成した。
【選択図】図5
【解決手段】 本体(1)は、打球用具のグリップ(2a)の径よりも小さい径の筒状部(1a)と、該筒状部(1a)の外周面から突出して形成された突起部(1b)とからなり、該筒状部(1a)と該突出部(1b)とは、高い伸縮性と弾力性を有する天然ゴム、シリコ−ンゴムなどの弾性体から一体に形成した。
【選択図】図5
Description
本考案は、グリップを有する打球用具、すなわちテニスラケット、ソフトテニスラケット、バドミントンラケット、卓球ラケット、ゴルフクラブ、バットなどのグリップを有する打球用具の、正しいグリップの握り方を習得したり、誤ったグリップの握り方を矯正したりするためのグリップ矯正具に関する。
従来、テニスラケット、ソフトテニスラケット、バドミントンラケット、卓球ラケット、ゴルフクラブ、バットなどの打球用具の正しいグリップの握り方を習得するためや、誤ったグリップの握り方を矯正するために、グリップに突起を設けて、特定の手指の部分を前記突起に当接させることで正しいグリップの握り方を習得したり矯正したりするようにした考案がある。
例えば、特許文献1に開示されたグリップの矯正カバーは、当該公報段落番号0019及び図1に示されるように、筒状の本体(1)と複数の突起(2)とからなり、シリコンなどの弾性体で筒状に成形され、ソフトテニスラケットのグリップエンドから嵌めて装着するものである。また、複数の突起(2)は、グリップを正しく握ったときの指の間隙部分に合わせて複数設けられ、握ると自然に上側の突起(2)の斜面(2a)に親指の内側が当接し、下側の突起(2)の斜面(2b)には人差し指の手のひら側が当接して、正しい握り方を習得あるいは矯正することができるものである。
特許文献2に開示されたテニスラケットのグリップずれ矯正チップは、当該公報段落番号0005及び図1乃至3に示されるように、テニスラケットのグリップを正しく握ったときに親指と人差し指の間にできる三角の形の部分に矯正チップを接着して使用するものである。また、図3に示されるように、グリップずれ矯正チップを接着できる程の幅を持ったゴム輪に矯正チップを接着すれば、不要時の取り外しや位置の変更が容易にできるものである。
ところで、前記した特許文献1に開示されたグリップの矯正カバーは、実施例ではテニスラケットのグリップに合わせて形成されているが、他の打球用具のグリップに適合させようとすると、それぞれのグリップ形状や太さに合わせたものを用意する必要がある。また、グリップ部分を覆うように装着するためにグリップの径が太くなって握ったときに違和感があったり、左利きの場合は対称形状のものを別途用意する必要があったりといったような不都合があった。
特許文献2に開示されたテニスラケットのグリップずれ矯正チップは、グリップに矯正チップをあらかじめ接着使用するため、ある一種類のグリップの握り方の矯正には対応できるが、異なるグリップの握り方の場合には、矯正チップを別な箇所に貼り替える必要があり使い勝手の上で不都合がある。また、グリップを握ってスウィングした際に矯正チップに負担がかかり接着が剥がれ易く耐久性が低い。さらに、図3に示されるようにゴム輪に矯正チップを接着した場合は、グリップの握り方によって矯正チップの位置を容易に変えることができるが同様に剥がれ易く耐久性が低いといった不都合があった。
そこで、本考案は上記した課題を考慮し、多種類の打球用具のグリップに適用することができ、容易かつ確実に装着することができるとともに耐久性に優れた打球用具のグリップ矯正具を提供することを目的とするものである。
かかる課題を解決するために、本考案の請求項1によれば、打球用具のグリップ矯正具の本体は、打球用具のグリップの径よりも小さい径の筒状部と、該筒状部の外周面から突出して形成された突起部とからなり、該筒状部と該突出部とは、高い伸縮性と弾力性を有する天然ゴム、シリコ−ンゴムなどの弾性体から一体に形成したことで解決される。
請求項2によれば、打球用具のグリップ矯正具の本体は、打球用具のグリップの径よりも小さい径の筒状部と、該筒状部の外周面から突出して形成された突起部とからなり、該筒状部と該突出部とは、高い伸縮性と弾力性を有する天然ゴム、シリコ−ンゴムなどの弾性体から一体に形成し、該本体の該筒状部を打球用具のグリップに嵌めて装着したときに、該突起部がグリップを握ったときの手指を当てるガイドとしたことで解決される。
請求項3によれば、該本体の該筒状部は、少なくとも装着する打球用具のグリップの径よりも小さい径とし、該グリップに装着したときに該筒状部の径が拡張されることで該筒状部の肉厚が薄くなることで解決される。
本考案の打球用具のグリップ矯正具の本体は、打球用具のグリップの径よりも小さい径の筒状部と、該筒状部の外周面から突出して形成された突起部とからなり、該筒状部と該突出部とは、高い伸縮性と弾力性を有する天然ゴム、シリコ−ンゴムなどの弾性体から一体に形成したので、本体の筒状部をテニスラケット、ソフトテニスラケット、バドミントンラケット、卓球ラケット、ゴルフクラブ、バットなどの広範な打球用具のグリップにその高い伸縮性によって締め付けるように確実に装着固定することが可能である。また、左利きの場合であっても対称形状のものを別途用意する必要がない。また、装着位置の調整や、不要時の取り外しも容易である。また、本体は高い伸縮性と弾力性を有する弾性体で筒状部と突起部とが一体に形成されているので、装着後長期に渡って繰り返して使用しても、本体の装着位置がずれたり突起部が筒状部から折れたり外れたりといった不都合がなく耐久性に優れる。また、本体は弾力性を有して柔らかいので手指に当てた状態でスウィングしても負担になることがない。
また、打球用具のグリップ矯正具の本体は、打球用具のグリップの径よりも小さい径の筒状部と、該筒状部の外周面から突出して形成された突起部とからなり、該筒状部と該突出部とは、高い伸縮性と弾力性を有する天然ゴム、シリコ−ンゴムなどの弾性体から一体に形成し、該本体の該筒状部を打球用具のグリップに嵌めて装着したときに、該突起部がグリップを握ったときの手指を当てるガイドとしたので、前記した効果と合わせて本体の突起部がグリップの正しい握り方に適した位置になるように筒状部をグリップに嵌めることで、突起部が手指のガイドとなり容易に正しい握り方の習得、誤った握り方の矯正が可能となる。
さらに、該本体の該筒状部は、少なくとも装着する打球用具のグリップの径よりも小さい径とし、該グリップに装着したときに該筒状部の径が拡張されることで該筒状部の肉厚が薄くなるので、グリップを握ったときに違和感なく正しい握り方の習得、誤った握り方の矯正の障害となることがない。
打球用具のグリップ矯正具の本体(1)は、装着するテニスラケット(2)のグリップ(2a)の径よりも小さい径の筒状部(1a)と該筒状部(1a)の外周面から突出して形成された突起部(1b)とからなり、高い伸縮性と弾力性を有する天然ゴム、シリコ−ンゴムなどの弾性体から一体に形成される。このように形成された本体(1)は、正しいグリップ(2a)の握り方をしたときの親指と人差し指の付け根のV字部分と、人差し指と中指の間に突起部(1b)があたるようにグリップ(2a)に装着し、そのグリップ(2a)を前記した如く握ることで、正しいグリップ(2a)の握り方の習得あるいは誤った握り方の矯正が可能となる。
以下、本考案の打球用具のグリップ矯正具について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本考案の打球用具のグリップ矯正具は、グリップを有する打球用具であれば、テニスラケット、ソフトテニスラケット、バドミントンラケット、卓球ラケット、ゴルフクラブ、バットなどのさまざまなグリップに装着することが可能であるが、本実施例及び図面では、テニスラケットに本考案の打球用具のグリップ矯正具を適用した状態で説明をする。
図1は、本考案の打球用具のグリップ矯正具本体(1)の斜視図、図2は、本体(1)の正面、平面、右側面を表す三面図である。本体(1)は、筒状部(1a)と該筒状部(1a)の外周面から突出して形成された突起部(1b)とからなり、高い伸縮性と弾力性を有する天然ゴム、シリコ−ンゴムなどの弾性体から一体に形成される。また、本体(1)を装着するテニスラケット(2)のグリップ(2a)に確実に装着するために、該筒状部(1a)の径はグリップ(2a)の径よりも小さく形成される。装着した際は、天然ゴムなどの優れた伸縮力によってグリップ(2a)を締め付けるように確実に装着される。さらに、該筒状部(1a)の肉厚は薄く(1mm程度)形成されるので、グリップ(2a)に装着されたときは径が拡張して肉厚がさらに薄くなり、グリップ(2a)を握ったときに径が太くなって違和感を与えるようなことがなく正しい握り方の習得や誤った握り方の矯正の障害となることがない。
図3は、本体(1)をテニスラケットに装着した状態を示す図である。本体(1)は、テニスラケット(2)のグリップ(2a)の適切な位置に筒状部(1a)を嵌めて装着される。また、本体(1)は、複数個を適当な間隔をおいて装着される。なお、グリップ(2a)に複数個装着された本体(1)のうち、テニスラケット(2)のフレーム(2c)側に装着された本体(1)を「上側」、グリップエンド(2b)側に装着された本体(1)を「下側」として説明する。
図4は、図3のテニスラケット(2)をグリップエンド(2b)側から見た状態を示す図、図5は、図3及び図4のグリップ(2a)への本体(1)の装着状態を示す斜視図である。図4に示されるようにテニスラケット(2)のグリップ(2a)は、若干横長の8角形で形成されている。そこでグリップ(2a)の各辺にAからHの符号を付けて本体(1)の突起部(1b)の装着位置の説明をする。なお、A辺からH辺のうちのA辺は、テニスラケット(2)を地面に平らに置いた状態でグリップ(2a)の上になる面である。
図4では、図3及び図5を照らし合わせてわかるように、上側の本体(1)の突起部(1b)はグリップ(2a)のA辺から、下側の本体(1)の突起部(1b)はグリップ(2a)のC辺から突出するように装着されている。また、上側の本体(1)と下側の本体(1)のグリップ(2a)への装着位置は、下側の本体(1)はその下端が概ねグリップエンド(2b)から6cm前後の位置(図5の(L1)参照)、上側の本体(1)はその下端が上側の本体(1)の上端と概ね1cm前後の間隔(図5の(L2)参照)をおいて装着されることが平均的であるが、使用者によって手指のサイズは異なるので、使用者個々に適切な位置になるように調整すればよい。なお、本体(1)は、高い伸縮性と弾力性を有する天然ゴム、シリコ−ンゴムなどの素材からなるので、容易に装着する位置を替えたり、外したりすることが可能である。
図6は、グリップを握った状態を示す図である。なお、図6においてはテニスのグリップの握り方の一つであるイースタングリップを示している。イースタングリップとは、グリップ(2a)のC辺に親指と人差し指の付け根のV字部分があたるように握るグリップ方法である。手首を自然な状態にするとテニスラケット面は地面と垂直になり、ラケット面と手のひらの向きが同じなので手の延長の感覚でラケットを扱えるのが特徴である。図6の状態では、グリップ(2a)のC辺から突出した下側の本体(1)の突起部(1b)に、親指と人差し指の付け根のV字部分をあてるとともに、グリップ(2a)のA辺から突出した上側の本体(1)の突起部(1b)に人差し指と中指で挟むことで容易に正しいイースタングリップを習得することができ、既に自己流のグリップの握り方が身に付いてしまっている場合でも容易に矯正することができる。また、本体(1)の筒状部(1a)と突起部(1b)とは一体で形成されているので、激しい練習を重ねたとしても、突起部(1b)が筒状部(1a)から折れたり外れたりといったことがなく高い耐久性をも実現した。さらに本体(1)のは弾力性を有して柔らかいので突起部(1b)を手指に当てた状態でスウィングしても負担になることがない。
図7は、本体(1)の装着位置を変えた状態を示す斜視図、図8は、図7のグリップエンド(2b)側から見た状態を示す図である。図7においてはテニスのグリップの握り方の一つであるウェスタングリップに適した位置に本体(1)の突起部(1b)が突出するようにした状態を示している。ウェスタングリップとは、グリップ(2a)のB辺に親指と人差し指の付け根のV字部分があたるように握るグリップ方法である。手首を自然な状態にするとテニスラケット面は少し下を向きストロークに適していることが特徴である。図7の状態では、グリップ(2a)のB辺から突出した下側の本体(1)の突起部(1b)に、親指と人差し指の付け根のV字部分をあてるとともに、グリップ(2a)のH辺から突出した上側の本体(1)の突起部(1b)に人差し指と中指で挟むことで容易に正しいウェスタングリップを習得することができる。
以上の説明では、本体(1)のグリップ(2a)への装着位置を、テニスのイースタングリップとウェスタングリップに適した位置に突起部(1b)がくる状態を一例として述べたが、テニスにおいてはこれに限らず様々なグリップの握り方に適した位置に突起部(1b)がくるように本体(1)を装着することで容易にそのグリップ(2a)の正しい握り方の習得、誤った握り方の矯正が可能となる。また、本体(1)のグリップ(2a)への装着は、上側と下側の2カ所に装着したが、これに限らず1カ所でも良いし3カ所以上であっても良い。さらに、本体(1)は、グリップを有する打球用具であれば、テニスラケット以外の、ソフトテニスラケット、バドミントンラケット、卓球ラケット、ゴルフクラブ、バットなどのさまざまなグリップに前記した如く装着して優れた効果を奏することが可能である。
1 本体
1a 筒状部
1b 突起部
2 ラケット
2a グリップ
2b グリップエンド
2c フレーム
1a 筒状部
1b 突起部
2 ラケット
2a グリップ
2b グリップエンド
2c フレーム
Claims (3)
- 打球用具のグリップ矯正具の本体は、打球用具のグリップの径よりも小さい径の筒状部と、該筒状部の外周面から突出して形成された突起部とからなり、該筒状部と該突出部とは、高い伸縮性と弾力性を有する天然ゴム、シリコ−ンゴムなどの弾性体から一体に形成したことを特徴とする打球用具のグリップ矯正具。
- 打球用具のグリップ矯正具の本体は、打球用具のグリップの径よりも小さい径の筒状部と、該筒状部の外周面から突出して形成された突起部とからなり、該筒状部と該突出部とは、高い伸縮性と弾力性を有する天然ゴム、シリコ−ンゴムなどの弾性体から一体に形成し、該本体の該筒状部を打球用具のグリップに嵌めて装着したときに、該突起部がグリップを握ったときの手指を当てるガイドとしたことを特徴とする打球用具のグリップ矯正具。
- 該本体の該筒状部は、少なくとも装着する打球用具のグリップの径よりも小さい径とし、該グリップに装着したときに該筒状部の径が拡張されることで該筒状部の肉厚が薄くなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の打球用具のグリップ矯正具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012002728U JP3176931U (ja) | 2012-04-19 | 2012-04-19 | 打球用具のグリップ矯正具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012002728U JP3176931U (ja) | 2012-04-19 | 2012-04-19 | 打球用具のグリップ矯正具 |
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ID=48003825
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3176931U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014094247A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Asahi Housing Kk | 指間圧着式ゴルフ練習用グリップ |
KR101415091B1 (ko) * | 2013-10-22 | 2014-07-04 | 최진열 | 라켓용 교정그립커버 |
JP2016202230A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | 美知成 渡邉 | グリップ練習器具 |
CN112473101A (zh) * | 2020-11-06 | 2021-03-12 | 安徽省强升智能装备科技有限公司 | 一种羽毛球拍防滑手把及其模具 |
-
2012
- 2012-04-19 JP JP2012002728U patent/JP3176931U/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2016202230A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | 美知成 渡邉 | グリップ練習器具 |
CN112473101A (zh) * | 2020-11-06 | 2021-03-12 | 安徽省强升智能装备科技有限公司 | 一种羽毛球拍防滑手把及其模具 |
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