JP2001087439A - ゴルフグリップ練習具 - Google Patents
ゴルフグリップ練習具Info
- Publication number
- JP2001087439A JP2001087439A JP26678999A JP26678999A JP2001087439A JP 2001087439 A JP2001087439 A JP 2001087439A JP 26678999 A JP26678999 A JP 26678999A JP 26678999 A JP26678999 A JP 26678999A JP 2001087439 A JP2001087439 A JP 2001087439A
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- finger
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Abstract
(57)【要約】
【解決課題】グリップの握りを安定させ、実際のグリッ
プ感覚を常時練習できるゴルフグリップ練習具を提供す
ること。 【解決手段】ゴルフグリップ本体１に切欠部２を有し、
該切欠部２に弾性部材を介して小指、薬指、中指及び人
差し指の各々が当接する指当部３A〜３Dを有し、各指当
部３A〜３Dは弾性部材によってグリップ本体１を握り込
む前には突出しており、握り込んだ時に通常のグリップ
の太さに戻る構成を有していることを特徴とするゴルフ
グリップ練習具。
プ感覚を常時練習できるゴルフグリップ練習具を提供す
ること。 【解決手段】ゴルフグリップ本体１に切欠部２を有し、
該切欠部２に弾性部材を介して小指、薬指、中指及び人
差し指の各々が当接する指当部３A〜３Dを有し、各指当
部３A〜３Dは弾性部材によってグリップ本体１を握り込
む前には突出しており、握り込んだ時に通常のグリップ
の太さに戻る構成を有していることを特徴とするゴルフ
グリップ練習具。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフグリップ練
習具に関し、詳しくは実際のグリップ感覚を常時練習で
きるゴルフグリップ練習具に関する。
習具に関し、詳しくは実際のグリップ感覚を常時練習で
きるゴルフグリップ練習具に関する。
【０００２】
【従来の技術】ゴルフクラブのスイングを安定させるに
は、一般に素振りを繰り返す方法が採られているが、い
ざ実際にボールを打とうとすると素振り通りにはいかな
いことが多い。
は、一般に素振りを繰り返す方法が採られているが、い
ざ実際にボールを打とうとすると素振り通りにはいかな
いことが多い。
【０００３】その原因は種々あると思われるが、本発明
者は、グリップを握る時の各指の握持力の不安定さにあ
ると考えている。強く握り過ぎたり、あるいは緩く握り
過ぎたりすれば、打球の方向は安定せず、いかに握りを
安定させるかが重要なのである。
者は、グリップを握る時の各指の握持力の不安定さにあ
ると考えている。強く握り過ぎたり、あるいは緩く握り
過ぎたりすれば、打球の方向は安定せず、いかに握りを
安定させるかが重要なのである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の課題
は、グリップの握りを安定させ、実際のグリップ感覚を
常時練習できるゴルフグリップ練習具を提供することに
ある。
は、グリップの握りを安定させ、実際のグリップ感覚を
常時練習できるゴルフグリップ練習具を提供することに
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項１に記載の発明は、ゴルフグリップ本体に切欠部を有
し、該切欠部に弾性部材を介して小指、薬指、中指及び
人差し指の各々が当接する指当部を有し、各指当部は弾
性部材によってグリップ本体を握り込む前には突出して
おり、握り込んだ時に通常のグリップの太さに戻る構成
を有していることを特徴とするゴルフグリップ練習具で
ある。
項１に記載の発明は、ゴルフグリップ本体に切欠部を有
し、該切欠部に弾性部材を介して小指、薬指、中指及び
人差し指の各々が当接する指当部を有し、各指当部は弾
性部材によってグリップ本体を握り込む前には突出して
おり、握り込んだ時に通常のグリップの太さに戻る構成
を有していることを特徴とするゴルフグリップ練習具で
ある。
【０００６】上記課題を解決する請求項２に記載の発明
は、指当部の各々が独立しており、該指当部の各々の下
部に弾性部材が設けられていることを特徴とする請求項
１記載のゴルフグリップ練習具である。
は、指当部の各々が独立しており、該指当部の各々の下
部に弾性部材が設けられていることを特徴とする請求項
１記載のゴルフグリップ練習具である。
【０００７】上記課題を解決する請求項３に記載の発明
は、各々の弾性部材の弾性力が調整可能に構成されるこ
とを特徴とする請求項１又は２記載のゴルフグリップ練
習具である。
は、各々の弾性部材の弾性力が調整可能に構成されるこ
とを特徴とする請求項１又は２記載のゴルフグリップ練
習具である。
【０００８】上記課題を解決する請求項４に記載の発明
は、指当部の各々が独立しており、該指当部の各々の間
隔が調整可能に構成されることを特徴とする請求項１〜
３のいずれかに記載のゴルフグリップ練習具である。
は、指当部の各々が独立しており、該指当部の各々の間
隔が調整可能に構成されることを特徴とする請求項１〜
３のいずれかに記載のゴルフグリップ練習具である。
【０００９】上記課題を解決する請求項５に記載の発明
は、ゴルフグリップ本体の先に着脱可能な重錘部を有す
ることを特徴とする請求項１〜４のいずれかに記載のゴ
ルフグリップ練習具である。
は、ゴルフグリップ本体の先に着脱可能な重錘部を有す
ることを特徴とする請求項１〜４のいずれかに記載のゴ
ルフグリップ練習具である。
【００１０】上記課題を解決する請求項６に記載の発明
は、重錘部が肩叩き、はたき、布団叩き、ホコリ取り又
はハンディモップの機能を有することを特徴とする請求
項５に記載のゴルフグリップ練習具。
は、重錘部が肩叩き、はたき、布団叩き、ホコリ取り又
はハンディモップの機能を有することを特徴とする請求
項５に記載のゴルフグリップ練習具。
【００１１】上記課題を解決する請求項７に記載の発明
は、重錘部にグリップ上面中心線を有することを特徴と
する請求項５又は６に記載のゴルフグリップ練習具であ
る。
は、重錘部にグリップ上面中心線を有することを特徴と
する請求項５又は６に記載のゴルフグリップ練習具であ
る。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
する。
【００１３】図１及び図２において、１はゴルフグリッ
プ本体であり、ゴム部材、合成樹脂部材等を用いて形成
できる。ゴルフグリップ本体１の形状は、切欠部２を有
する断面円形の棒状であり、本物のゴルフグリップの形
態に類似させてグリップエンドの方に向って断面円形の
径が大きくなるように形成されることが好ましい。
プ本体であり、ゴム部材、合成樹脂部材等を用いて形成
できる。ゴルフグリップ本体１の形状は、切欠部２を有
する断面円形の棒状であり、本物のゴルフグリップの形
態に類似させてグリップエンドの方に向って断面円形の
径が大きくなるように形成されることが好ましい。
【００１４】切欠部２には、小指の指当部３A、薬指の
指当部３B、中指の指当部３C、人差し指の指当部３Dが
設けられている。
指当部３B、中指の指当部３C、人差し指の指当部３Dが
設けられている。
【００１５】本発明では、各指当部３A〜３Dの表面は、
グリップ本体１を握り込む前には、図１に示すように該
本体１の表面から突出しており、握り込んだ時には、該
本体１の表面と実質的に同一の位置に戻るように、即
ち、通常のグリップの太さに戻るように構成されてい
る。かかる構成は弾性部材の存在によって実現できる。
グリップ本体１を握り込む前には、図１に示すように該
本体１の表面から突出しており、握り込んだ時には、該
本体１の表面と実質的に同一の位置に戻るように、即
ち、通常のグリップの太さに戻るように構成されてい
る。かかる構成は弾性部材の存在によって実現できる。
【００１６】以下、図３及び図４に基づいて、各指当部
の構造を明らかにする。指当部３A〜３Dの構造は全て同
じであるので、代表例として指当部３Aの構造について
説明する。
の構造を明らかにする。指当部３A〜３Dの構造は全て同
じであるので、代表例として指当部３Aの構造について
説明する。
【００１７】指当部３Aの上面は指が当たって固定し易
いように指の形状に沿った凹部３A′が形成されいてる
ことが好ましい。
いように指の形状に沿った凹部３A′が形成されいてる
ことが好ましい。
【００１８】一方、指当部の下面の中央には、凹部３
A″が設けられ該凹部３A″には内面に雌ネジが切られた
ネジ受け部３００が固着されている。
A″が設けられ該凹部３A″には内面に雌ネジが切られた
ネジ受け部３００が固着されている。
【００１９】該ネジ受け部３００には、両端外側に雄ネ
ジが切られた支杆３０１が螺合されている。
ジが切られた支杆３０１が螺合されている。
【００２０】指当部に対向するゴルフグリップ本体１側
には円形の透孔１００の上端に円形リング状のストッパ
ー１０１を固着し、上記指当部の下方に伸びた支杆３０
１の下端をストッパー１０１より下方に延出させて透孔
１００の下方側から雌ネジが切られた円形の押圧部材３
０２を差込んで、上記支杆３０１の先端に螺合する。
には円形の透孔１００の上端に円形リング状のストッパ
ー１０１を固着し、上記指当部の下方に伸びた支杆３０
１の下端をストッパー１０１より下方に延出させて透孔
１００の下方側から雌ネジが切られた円形の押圧部材３
０２を差込んで、上記支杆３０１の先端に螺合する。
【００２１】１０２は弾発力調整用の円筒形の雌ネジで
あり、本体１の透孔１００の下端に挿着して固定され
る。
あり、本体１の透孔１００の下端に挿着して固定され
る。
【００２２】１０３はバネ１０４の下端部及びバネ１０
４のガイド部材１０５を固定してなる調整ネジであり、
雌ネジ１０２に螺合される。調整ネジ１０３の下面には
＋又は−のドライバー用穴１０３Aが設けられている。
４のガイド部材１０５を固定してなる調整ネジであり、
雌ネジ１０２に螺合される。調整ネジ１０３の下面には
＋又は−のドライバー用穴１０３Aが設けられている。
【００２３】バネ１０４の上端は押圧部材３０２又は３
０１の下面に当接してガイドされ、バネ１０４の下端は
調整ネジ１０３の上面に当接してガイドされ、バネ１０
４の中心はガイド部材１０５によってガイドされてお
り、雌ネジ１０２のネジ面に接しないだけの距離を保っ
ているので、バネは安定した軌道を確保できる。
０１の下面に当接してガイドされ、バネ１０４の下端は
調整ネジ１０３の上面に当接してガイドされ、バネ１０
４の中心はガイド部材１０５によってガイドされてお
り、雌ネジ１０２のネジ面に接しないだけの距離を保っ
ているので、バネは安定した軌道を確保できる。
【００２４】このような構成の指当部３は、ネジ受け部
３００の上面を指で押し、バネ１０４の弾発力に対抗し
ていくと、一定のストローク長さを経て、実質的にグリ
ップ本体１の表面と同一の位置になった時、指当部３の
下面３０３とグリップ本体１の上面同士、又は押圧部材
３０２の下面と雌ネジ１０２の上面が当接することによ
って形状が保持される。
３００の上面を指で押し、バネ１０４の弾発力に対抗し
ていくと、一定のストローク長さを経て、実質的にグリ
ップ本体１の表面と同一の位置になった時、指当部３の
下面３０３とグリップ本体１の上面同士、又は押圧部材
３０２の下面と雌ネジ１０２の上面が当接することによ
って形状が保持される。
【００２５】また、調整ネジ１０３を回動すると、バネ
１０４に押圧力が加わり、同一ストローク長さ当たりの
バネの弾発力が上昇することになり、指当部３での弾性
力を変化させることができる。
１０４に押圧力が加わり、同一ストローク長さ当たりの
バネの弾発力が上昇することになり、指当部３での弾性
力を変化させることができる。
【００２６】このように、各指当部３の調整ネジ１０３
を締めたり、緩めたりすることによって、各指毎に押圧
力を変えることができる。指の押圧力は、各ゴルファー
毎に違うので、自分に合った押圧力になるように調整
し、日頃からその正しい押圧力を指が覚えることが正し
いグリップ力を身に付けるために好ましいのである。
を締めたり、緩めたりすることによって、各指毎に押圧
力を変えることができる。指の押圧力は、各ゴルファー
毎に違うので、自分に合った押圧力になるように調整
し、日頃からその正しい押圧力を指が覚えることが正し
いグリップ力を身に付けるために好ましいのである。
【００２７】上記の態様で、バネに変えて他の弾性部材
を使用することも出来る。例えば電磁石の力を利用して
もよい。
を使用することも出来る。例えば電磁石の力を利用して
もよい。
【００２８】またゴルファーの各指の押圧力を測定しデ
ジタル表示させる機構を採用し、弾性力を自動調整する
ようにしてもよい。
ジタル表示させる機構を採用し、弾性力を自動調整する
ようにしてもよい。
【００２９】他の態様としてゴルフグリップ本体１の先
端に重錘部４を設けて実際のゴルフクラブの重さを実感
できるようにすることも好ましい。この時、重錘部４は
ゴルフグリップ本体１に着脱可能なように設けると、重
さの違った重錘部４を取り替えることができるので様々
なクラブの種類の感覚を伴いながらグリップ練習するこ
とが可能である。
端に重錘部４を設けて実際のゴルフクラブの重さを実感
できるようにすることも好ましい。この時、重錘部４は
ゴルフグリップ本体１に着脱可能なように設けると、重
さの違った重錘部４を取り替えることができるので様々
なクラブの種類の感覚を伴いながらグリップ練習するこ
とが可能である。
【００３０】また、着脱可能な重錘部が肩叩きの機能を
有するようにすると、グリップの練習をしながら肩叩き
も出来る。同様に、重錘部をはたき、布団叩き、粘着テ
ープ式等のホコリ取り、ハンディモップ等の機能を有す
るようなアタッチメントにすると、それぞれ楽しみなが
ら実生活の中でグリップ感覚をマスターできるので好ま
しい。
有するようにすると、グリップの練習をしながら肩叩き
も出来る。同様に、重錘部をはたき、布団叩き、粘着テ
ープ式等のホコリ取り、ハンディモップ等の機能を有す
るようなアタッチメントにすると、それぞれ楽しみなが
ら実生活の中でグリップ感覚をマスターできるので好ま
しい。
【００３１】重錘部４の表面に上面中心線を付すと、ゴ
ルフクラブの上面が分かるので、ゴルフクラブのフェイ
ス面を想定した練習ができるので好ましい。上面中心線
は凸状に設けると分かりやすくなるのでさらに好まし
い。
ルフクラブの上面が分かるので、ゴルフクラブのフェイ
ス面を想定した練習ができるので好ましい。上面中心線
は凸状に設けると分かりやすくなるのでさらに好まし
い。
【００３２】さらに各指間の距離を調整する手段を設け
ることも好ましい。例えば図５のように指当部３B、３C
の軸方向の両側面部に円筒状の突起部を設け、該突起部
の円周部分に雌ネジを設け、雄ネジの調節部材５で２つ
の隣接する指当部３B、３Cを連結することによって各指
間の長さ方向の調整が出来るようにすることも出来る。
手の大きさ、グリップ位置は人によって違うので、この
ように各指間の長さ方向の調整が出来るようにすると、
使う人の好みに応じてグリップ位置を調整できるのでよ
い。
ることも好ましい。例えば図５のように指当部３B、３C
の軸方向の両側面部に円筒状の突起部を設け、該突起部
の円周部分に雌ネジを設け、雄ネジの調節部材５で２つ
の隣接する指当部３B、３Cを連結することによって各指
間の長さ方向の調整が出来るようにすることも出来る。
手の大きさ、グリップ位置は人によって違うので、この
ように各指間の長さ方向の調整が出来るようにすると、
使う人の好みに応じてグリップ位置を調整できるのでよ
い。
【００３３】さらに各指当部を色分けすることも好まし
い。
い。
【００３４】図１に示す例では、各指当部が離れて形成
されているが、接した状態、あるいは一体に形成されて
いてもよい。
されているが、接した状態、あるいは一体に形成されて
いてもよい。
【００３５】このようなゴルフグリップ練習具は全体の
大きさが小さく、コストがかからないばかりでなく、通
常のゴルフクラブよりも、持ち運びが楽なので、場所を
選ばずゴルフのグリップ感覚の練習が出来る。
大きさが小さく、コストがかからないばかりでなく、通
常のゴルフクラブよりも、持ち運びが楽なので、場所を
選ばずゴルフのグリップ感覚の練習が出来る。
【００３６】
【発明の効果】そこで、本発明によれば、グリップの握
りを安定させ、低コストで、場所を選ばず実際のグリッ
プ感覚を常時練習できるゴルフグリップ練習具を提供す
ることができる。
りを安定させ、低コストで、場所を選ばず実際のグリッ
プ感覚を常時練習できるゴルフグリップ練習具を提供す
ることができる。
【図１】本発明のゴルフグリップ練習具の一態様を示す
側面図
側面図
【図２】図１の要部正面図
【図３】図１の要部断面図
【図４】図３の展開図
【図５】本発明のゴルフグリップ練習具の他の態様を示
す要部側面図であり、一部断面を示す
す要部側面図であり、一部断面を示す
１：ゴルフグリップ本体 ２：切欠部 ３A〜３D：指当部 ４：重錘部 ５：調節部材 １００：透孔 １０１：ストッパー １０２：雌ネジ １０３：調整ネジ １０４：バネ １０５：ガイド部材 ３００：ネジ受け部 ３０１：支杆 ３０２：押圧部材 ３０３：下面
Claims (7)
- 【請求項１】ゴルフグリップ本体に切欠部を有し、該切
欠部に弾性部材を介して小指、薬指、中指及び人差し指
の各々が当接する指当部を有し、各指当部は弾性部材に
よってグリップ本体を握り込む前には突出しており、握
り込んだ時に通常のグリップの太さに戻る構成を有して
いることを特徴とするゴルフグリップ練習具。 - 【請求項２】指当部の各々が独立しており、該指当部の
各々の下部に弾性部材が設けられていることを特徴とす
る請求項１記載のゴルフグリップ練習具。 - 【請求項３】各々の弾性部材の弾性力が調整可能に構成
されることを特徴とする請求項１又は２記載のゴルフグ
リップ練習具。 - 【請求項４】指当部の各々が独立しており、該指当部の
各々の間隔が調整可能に構成されることを特徴とする請
求項１〜３のいずれかに記載のゴルフグリップ練習具。 - 【請求項５】ゴルフグリップ本体の先に着脱可能な重錘
部を有することを特徴とする請求項１〜４のいずれかに
記載のゴルフグリップ練習具。 - 【請求項６】重錘部が肩叩き、はたき、布団叩き、ホコ
リ取り又はハンディモップの機能を有することを特徴と
する請求項５に記載のゴルフグリップ練習具。 - 【請求項７】重錘部にグリップ上面中心線を有すること
を特徴とする請求項５又は６に記載のゴルフグリップ練
習具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26678999A JP2001087439A (ja) | 1999-09-21 | 1999-09-21 | ゴルフグリップ練習具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26678999A JP2001087439A (ja) | 1999-09-21 | 1999-09-21 | ゴルフグリップ練習具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001087439A true JP2001087439A (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=17435719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26678999A Pending JP2001087439A (ja) | 1999-09-21 | 1999-09-21 | ゴルフグリップ練習具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001087439A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6923727B1 (en) | 2004-05-29 | 2005-08-02 | Scott Aaron Jacobs | Swing training aid |
| KR100937970B1 (ko) * | 2007-10-30 | 2010-01-21 | 김영애 | 골퍼용 악력기 |
| KR101069003B1 (ko) | 2008-06-17 | 2011-09-29 | 김영애 | 골퍼용 악력기 |
| KR101707200B1 (ko) * | 2015-09-11 | 2017-02-15 | 전영재 | 그립 가변형 골프채 |
| KR101941623B1 (ko) * | 2018-06-12 | 2019-01-24 | 주식회사 씨앤엘스포츠 | 현장용 손가락 힘 센싱·분석·전송을 갖는 쓰리이펙트형 스마트 그립장치 |
-
1999
- 1999-09-21 JP JP26678999A patent/JP2001087439A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6923727B1 (en) | 2004-05-29 | 2005-08-02 | Scott Aaron Jacobs | Swing training aid |
| KR100937970B1 (ko) * | 2007-10-30 | 2010-01-21 | 김영애 | 골퍼용 악력기 |
| KR101069003B1 (ko) | 2008-06-17 | 2011-09-29 | 김영애 | 골퍼용 악력기 |
| KR101707200B1 (ko) * | 2015-09-11 | 2017-02-15 | 전영재 | 그립 가변형 골프채 |
| KR101941623B1 (ko) * | 2018-06-12 | 2019-01-24 | 주식회사 씨앤엘스포츠 | 현장용 손가락 힘 센싱·분석·전송을 갖는 쓰리이펙트형 스마트 그립장치 |
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