JP5698799B2 - ホッパー車 - Google Patents
ホッパー車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5698799B2 JP5698799B2 JP2013132748A JP2013132748A JP5698799B2 JP 5698799 B2 JP5698799 B2 JP 5698799B2 JP 2013132748 A JP2013132748 A JP 2013132748A JP 2013132748 A JP2013132748 A JP 2013132748A JP 5698799 B2 JP5698799 B2 JP 5698799B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- crushed stone
- door member
- opening
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 80
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 34
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 13
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 206010013647 Drowning Diseases 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
例えば、ホッパーの排出口の下方位置にベルトコンベアを設けて、軌道側外方に砕石を散布するものがある(特許文献1参照)。
しかし、ホッパーの下方位置にベルトコンベアを設けると、ホッパーが高位置となり、ホッパー車全体の重心が高くなって、ホッパー上部で作業者が作業する際に安全を確保することが困難という問題や、ベルトコンベア用の大きな駆動源が必要になるといった問題があった。
また、図10に示すようにホッパー92の横断面形状をV字状とし、ホッパー92の谷底部に排出口92a,92aを設けると共に、前後水平状の揺動軸心L9廻りに揺動して、排出口92a,92aを開状態と閉状態に切り換える扉部材93,93を設けたものが公知であった。
しかし、排出口92aの下方位置に、扉部材93,93を支持するアーム部材98,98や、アーム部材98の下端が取着された軸部材99,99、及び、軸部材99,99用の(図示省略の)軸受部材等を、配置するための空間が必要で、レール上面からホッパー92の上端縁92dまでの高さ寸法(ホッパー高さ寸法)Hが、2mを越えて背が高くなって(例えば、2.9mもあって)重心位置も高くなるといった問題があった。また、ホッパー92の排出口92aから砕石を滑落させる際に、アーム部材98,98や、軸部材99,99、軸受部材等に、砕石が塞き止められてスムーズに滑落できないといった問題があった。
そこで、図9に示すように、ホッパー92の横断面形状をW字状とし、2つの谷底夫々に排出口92a,92aを設けると共に、左右水平状にスライド移動して排出口92a,92aを開状態と閉状態に切り換える扉部材93,93を設けて、砕石を自重により軌道の左右側外方に滑落させて散布するようにして低重心化と小型化を図ったホッパー車が使用されていた。
また、上記開閉動力伝達軸を上記扉部材が開状態となる方向に常時弾発付勢する開操作用引張コイルバネを設けたものである。
また、上記誘導勾配面の下半部に対応する側外方砕石誘導板を上下揺動可能に設けると共に、上記側外方砕石誘導板の傾斜角度を切換自在な誘導傾斜角度切換手段を付設したものである。
また、開閉動力伝達軸を扉部材が開状態となる方向に常時弾発付勢する開操作用引張コイルバネを設けることで、扉部材の開操作が容易で(開閉レバーが軽く動いて)、作業者の疲労を軽減できる。
本発明に係るホッパー車は、図1及び図2に示すように、左右一対のレール部材r,rで形成された軌道Rを走行可能な車体1に、道床用の砕石(バラスト)を収納可能なホッパー2を設けて砕石の運搬と散布を行うためのものであって、車体1の前後一端部に主乗車部18を設け、前後他端部に副乗車部19を設け、主乗車部18と副乗車部19の間に、走行方向Nに沿ったホッパー2を配設している。
排出口2aを、走行方向Nに沿って複数(4つ)設けている。各排出口2aの下方位置に、排出口2aから砕石を滑落させるための側外方下傾状の誘導勾配面7と、誘導勾配面7と排出口2aの間を開状態(開放状態)と閉状態(塞止状態)に切り換える扉部材30と、を備えている。
人力開閉操作レバー38の基端部38aは、レバー操作力をホッパー2の下方へ伝達するための開閉動力伝達軸34に取着され、人力開閉操作レバー38の先端部を左右方向に揺動させることで開閉動力伝達軸34が軸心廻りに回動するように構成している。
言い換えると、揺動アーム33と扉部材30を連結すると共に、揺動アーム33の揺動軸心Laを扉部材30の円弧軌跡中心Qよりも上方位置に偏心させるためのリンク部材32を備えている。
また、図4に二点鎖線で示す扉部材30の開状態(開放状態)は、側内方端部30jが誘導勾配面7の上部7aから所定の間隙寸法をもって離間し、側内方端部30jが排出口2aの上縁部20に接近して配設され、排出口2aからの砕石が誘導勾配面7を滑落可能となる。
開操作用引張コイルバネ39は、一端39aが人力開閉操作レバー38に取着され、他端39bが車体1の基枠部材や壁部材等の固定部に取着されている。
作業者の人力開操作を補助するためのバネを引張式とし、(扉部材30が閉状態である)閉位置の人力開閉操作レバー38に対して、強い引張力が作用するように設けると共に、そのバネ引張力のみでは人力開閉操作レバー38が作動しないように(扉部材30が開状態とならないように)設けている。
つまり、閉状態では、扉部材30は上方向へ大きく移動しつつ開く必要があり、扉部材30の自重が、扉部材30を開操作するための負荷となっているが、開状態に近づくにつれて、扉部材30が水平移動となり、自重が、負荷としてかからなくなる。そこで、開操作用引張コイルバネ39を、扉部材30を開く際に最も大きな引張力を発揮させると共に、扉部材30が開いてくると引張力も少なくなるようにして、開操作全体として(開操作の始めから終わりにわたって)、作業者が操作に必要な力(操作にかかる負荷)が、あまり変化しない(大きく、極端に変化しない)ように構成している。
また、人力開閉操作レバー38は、図1に示すように、副乗車部19にも設けている。つまり、開閉動力伝達軸34の両端部夫々に、人力開閉操作レバー38を取着している。
誘導傾斜角度切換手段5は、主乗車部18に設けた傾斜切換操作部50と、傾斜切換操作部50を操作することで発生する駆動力を軸心Le廻りに回動して主乗車部18側からホッパー2の側外方へ伝達する角度切換動力伝達軸54と、ホッパー2の下方で基端部53aが固着され角度切換動力伝達軸54の回動によって軸心Le廻りに揺動する揺動部材53(図3参照)と、揺動部材53の先端部53bに上端部59aが枢着されると共に下端部59bが側外方砕石誘導板79から上方に突設された連結片部78に枢着されるリンク部材59と、を備えている。
連結部材55は、正面視L字状に形成された板状部材から成り、一端部55aが滑車部材57に連結され折曲中間部55cが角度切換動力伝達軸54に固着されている。
複数のピン差込孔62から、1つのピン差込孔62を選択して当りピン61を差し込むことで、角度切換動力伝達軸54が所定の回動中心角度を越えて回動するのを規制し、側外方砕石誘導板79の傾斜角度θが、所定の角度となるようにしている。
そして、ロックピンに鍵機構を付設している。つまり、鍵を解除しないと、ロックピンをロック用孔から抜くことができず、所定の作業者の意図的な鍵の解除によってのみ側外方砕石誘導板79の揺動を可能としている。つまり、所定の作業者以外の人や、不用意な接触等によってロックピンが外れ、側外方砕石誘導板79が揺動可能状態となるのを防いでいる。
特に、走行中に、鉄道走行規則や工事規則等によって規制されている所定の車両下側限界位置を越えて、側外方砕石誘導板79の下端部79aが車体下方へ突出するようなことを(道床やレール部材rに接近するようなことを)防止し、規則に準拠した安全な走行と砕石散布作業を実現できる。
また、側外方砕石誘導板79の最大傾斜位置(第5傾斜角度θ5)で、側外方砕石誘導板79の裏面側に当接する当り部材16を設けている。
この傾斜規制手段は、例えば、図8に示すように、操作者手前側となる操作部固定部材58(58A)に、蝶番部材70の一方片部(固定片部)70aを固着し、蝶番部材70の他方片部(自由片部)70bを、左右水平状軸心廻りに揺動自在とし、他方片部70bを連結部材55の他端部55bの揺動範囲内へ倒すことで、連結部材55の揺動を阻止し、蝶番部材70の他方片部70bを、連結部材55の他端部55bの揺動範囲外へ揺動させる(開く)ことで、連結部材55の揺動規制を解除して(揺動自由状態として)、側外方砕石誘導板79の揺動を規制及び解除するように構成しても良い。
また、傾斜規制手段は、図7及び図8に例示した構成に限らず、操作部固定部材58に着脱自在、あるいは、操作部固定部材58に対して揺動自在に設けた規制部材(例えば、図7では当りピン61であり、図8では蝶番部材70の自由片部70b)を備え、規制部材を、連結部材55の揺動範囲内に配設することで、側外方砕石誘導板79の降下(連結部材55の揺動)を阻止し、連結部材55の揺動範囲外に配設することで、側外方砕石誘導板79の昇降(連結部材55の揺動)が自由になるように構成したものであれば良い。
シュート切換機構8は、誘導勾配面7において上半部側かつ閉状態の扉部材30よりも砕石滑落方向下流側に設けている。
切換板82は、閉状態で、窓部81を塞いで誘導勾配面7の上半部の一部を形成し、排出口2aからの砕石を側外方砕石誘導板79に誘導し、開状態で、排出口2aからの砕石が側外方砕石誘導板79へ滑落するのを阻止するように二点鎖線で示すように起立状となり、窓部81を介して、砕石をレール部材rとレール部材rの間に散布するように設けている。
人力シュート切換レバー88の操作力を受けて操作力伝達軸87が前後水平状軸心回りに回動し、その回動をシュート用動力リンク機構86によって、シュート切換動力伝達軸84に伝達して、切換板82が前後水平状軸心Lb(シュート切換動力伝達軸84の軸心)廻りに揺動して窓部81を開状態と閉状態に切り換えるように構成している。
閉状態の扉部材30は、砕石の重量を傾斜状姿勢で受けるため、大きな砕石荷重の一部を水平方向に逃がすことができ、扉部材30を(図9の従来技術のような水平状姿勢で受ける扉部材93よりも)大型や高強度にする必要がないため、扉部材30の軽量化に貢献すると共に製造が容易となる。
砕石を軌道Rの側外方かつレール部材rから離れた位置(遠く)に滑落させたい場合は、人力ウインチ装置51を巻き上げ操作して、側外方砕石誘導板79の下端部79aを上昇揺動させ、傾斜角度θを0度寄りにする(レール部材rから離間させる)。
砕石をレール部材rとレール部材rの間に滑落させたい場合は、人力シュート切換レバー88を操作して切換板82を開状態(窓部81を開口状態)とする。
このように様々な現場の要求に迅速かつ容易に対応できる。
また、上述の構成は、車両左右方向中心線Sに関して左右対称(線対称)に設けているため、軌道Rの左右一方側の砕石散布作業と、左右他方の砕石散布作業を、個別に行うことが可能である。
なお、本発明において、ホッパー2の「横断面V字型」とは、図4に示すように、底部が、砕石の残留を防止するように凸状(山型)に形成され、その頂部21が、排出口2aの上縁部20よりも低位置にある横断面形状と、底部が谷状に形成された(凸状に形成されていない)横断面形状と、を包括するV字形状である。言い換えると、頂部21が、排出口2aの上縁部20の高さ以上に突出している横断面形状はW型と言える。
2a 排出口
5 誘導傾斜角度切換手段
7 誘導勾配面
10 固定部
30 扉部材
30a 被ガイドローラ
31a ガイド雌部
33 揺動アーム
34 開閉動力伝達軸
38 人力開閉操作レバー
39 開操作用引張コイルバネ
79 側外方砕石誘導板
La アーム揺動軸心
Q 円弧軌跡中心
Z 上方凸状円弧軌跡案内機構
θ 傾斜角度
Claims (3)
- 砕石を収容するホッパー(2)と、該ホッパー(2)の排出口(2a)から砕石を滑落させるための誘導勾配面(7)と、該誘導勾配面(7)と上記排出口(2a)の間を開状態と閉状態に切り換える扉部材(30)と、を備えたホッパー車に於て、
上記ホッパー(2)を横断面V字型とし、
上記扉部材(30)の裏面側に設けられた被ガイドローラ(30a)と、上記ホッパー(2)の下方の固定部(10)に形成され上記被ガイドローラ(30a)が差し込まれる上方凸状円弧型のガイド雌部(31a)と、を有する上方凸状円弧軌跡案内機構(Z)を設けて、上記扉部材(30)を円弧状に開閉揺動可能とし、
人力開閉操作レバー(38)によって回動する開閉動力伝達軸(34)に取着される揺動アーム(33)を設け、かつ、該揺動アーム(33)のアーム揺動軸心(La)を上記扉部材(30)の円弧軌跡中心(Q)よりも上方位置に偏心して設け、上記扉部材(30)と上記揺動アーム(33)を連動連結したことを特徴とするホッパー車。 - 上記開閉動力伝達軸(34)を上記扉部材(30)が開状態となる方向に常時弾発付勢する開操作用引張コイルバネ(39)を設けた請求項1記載のホッパー車。
- 上記誘導勾配面(7)の下半部に対応する側外方砕石誘導板(79)を上下揺動可能に設けると共に、上記側外方砕石誘導板(79)の傾斜角度(θ)を切換自在な誘導傾斜角度切換手段(5)を付設した請求項1又は2記載のホッパー車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013132748A JP5698799B2 (ja) | 2013-06-25 | 2013-06-25 | ホッパー車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013132748A JP5698799B2 (ja) | 2013-06-25 | 2013-06-25 | ホッパー車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015007334A JP2015007334A (ja) | 2015-01-15 |
JP5698799B2 true JP5698799B2 (ja) | 2015-04-08 |
Family
ID=52337770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013132748A Active JP5698799B2 (ja) | 2013-06-25 | 2013-06-25 | ホッパー車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5698799B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016064743A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社トキオ | ホッパー車 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532288U (ja) * | 1978-08-23 | 1980-03-01 | ||
ES2032604T3 (es) * | 1988-08-31 | 1993-02-16 | Franz Plasser Bahnbaumaschinen- Industriegesellschaft M.B.H. | Maquina movil sobre carriles para distribuidor y perfilar el lecho de balasto de una via. |
JPH0729001U (ja) * | 1993-10-27 | 1995-06-02 | 細川 誠二 | 砕石散布車 |
JP2000226803A (ja) * | 1999-02-05 | 2000-08-15 | Hosen Kiki Seibi Kk | 軌道用砕石散布車 |
-
2013
- 2013-06-25 JP JP2013132748A patent/JP5698799B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016064743A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社トキオ | ホッパー車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015007334A (ja) | 2015-01-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101379067B1 (ko) | 철도차량용 도어구조 | |
US7533926B2 (en) | Roller arm unit for vehicle sliding door | |
JP2011025852A5 (ja) | ||
JP2005088885A (ja) | ダブルヒンジ機構の設けられたドアと側方のフレーム開口とを備えたフロア運搬機 | |
JP5698799B2 (ja) | ホッパー車 | |
JPWO2018138896A1 (ja) | エレベーター装置 | |
JP5332557B2 (ja) | 建設機械の乗降口開閉装置 | |
JP5579159B2 (ja) | エレベータのドアロック機構 | |
JP6362509B2 (ja) | トンネル用避難装置 | |
JP6008919B2 (ja) | ホッパー車 | |
EP1327546B1 (en) | Cabin with link type door | |
JP4637780B2 (ja) | 塵芥収集車の塵芥投入箱 | |
JP2009255978A (ja) | 車両用荷箱 | |
JP5087351B2 (ja) | テールゲート付き荷台 | |
JP2010173517A (ja) | プラットホーム用ドア装置の扉体 | |
JP4413669B2 (ja) | 建設機械のゲートロック装置 | |
CN107640285A (zh) | 船舶用换气装置 | |
JP5315143B2 (ja) | 履帯式走行体 | |
JP7053025B2 (ja) | 非常電話ボックスの扉装置 | |
JP4440707B2 (ja) | 中間ストッパ機構を備えたスライドドア | |
JP6524315B2 (ja) | トンネル用避難装置 | |
JP2008230404A (ja) | パレットドーリのストッパープレート装置 | |
US222198A (en) | Improvement in elevator-hatchways | |
JP2004324123A (ja) | スライド開きドア | |
JP3956477B2 (ja) | 産業車両におけるフードの開閉機構及び産業車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5698799 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |