JP5698611B2 - 円柱体の回転位置決め装置 - Google Patents
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Description
従来、この種の位置決めを行うための回転位置決め装置は、円柱体にラベルを貼付するためのラベル貼付装置と、ラベル貼付後の円柱体を収縮フィルムにて覆うピロー包装機との間などで、円柱体を横倒させた状態にして連続搬送する搬送機構と組み合わせて構成されている(例えば、特許文献1,2等参照)。
これに対し、回転位置決め装置は、レール部材で支持された円柱体の外周面にその上方から回転ローラを押し付け、回転ローラを回転駆動することで円柱体に転動力(回転力)を付与させ、回転する円柱体から位置マークを検出する構成となっている。この回転ローラは、送り爪に同調してレール方向に移動する。すなわち、円柱体をレール方向に移動させつつ、円柱体を同時に回転させるようになっている。
このような摩耗粉は、搬送機構や回転位置決め装置の可動部に付着堆積して機械部品の異常摩耗や可動不良の原因になったり、各種センサの検出部に付着して検出不良の原因になったり、円柱体側に付着して汚損などの品質低下に繋がったりするといった問題があった。
即ち、本発明に係る円柱体の回転位置決め装置は、横倒させた円柱体を2本以上のレール部材で支持しつつ円柱体の一端に係合する送り爪で当該円柱体をレール部材に沿って移動させる搬送機構に対して備えられる円柱体の回転位置決め装置において、レール部材で支持された円柱体の外周面に当接して当該円柱体をレール部材上で転動させる方向に回転自在とされた回転ローラと、回転ローラを回転駆動するローラ回転機構と、回転ローラを前記レール部材上の円柱体に接離させるローラ接離機構と、回転ローラを前記送り爪に同調させつつレール部材に沿って移動させるローラ移動機構とを有しており、前記ローラ移動機構には、回転ローラが円柱体に当接するよりも先に円柱体の一端部に当接して円柱体
を送り爪よりも搬送方向の下流側へ離反させる先行送り爪が設けられており、この先行送り爪には、回転ローラで回転される円柱体から転動力を受けて従動回転するロータが設けられていることを特徴とする。
前記先行送り爪のロータは、回転軸心を上下方向に向けて回転自在に保持されており、回転する外周面を円柱体の端部に後方から当接する構成とするのが好ましい。
図1乃至図7は、本発明に係る回転位置決め装置1の一実施形態を示している。この回転位置決め装置1は、飲料容器などの円柱体Wを横倒状態にして搬送機構2で移動させつつ、この搬送機構2上で横軸(円柱形の中心)まわりに回転させて回転位置決めを行うように構成されたものである。
なお、円柱体Wは、アルミニュウム合金やスチール等の金属により形成されたものをはじめ、ペット樹脂等の樹脂により形成されたものとする。また円柱体Wは、全長にわたり同一径に形成されたものだけでなく、一端側を径小に絞って飲み口やスプレー噴射口等を形成させたものや、長手方向の中間を径小にくびれさせたものなどを含むものとして、材質や形状、大きさ、用途等が何ら限定されないものとする。
図1及び図4に示すように、搬送機構2は、例えば、円柱体Wにラベルを貼付するためのラベル貼り付け装置(図示略)と、ラベル貼付後の円柱体Wを収縮フィルムにて覆うピロー包装機(図示略)との間などを繋ぐ配置で設置されており、少なくとも回転位置決め装置1が配置される領域では、2本の平行なレール部材3,3を有している。これら2本のレール部材3,3により、横倒させた円柱体Wの外周面をその周方向2箇所で支持するようになっている。
動手段6が送り爪5を移動させると、送り爪5が円柱体Wの一端に係合して搬送方向の下流側へ押す状態となり、円柱体Wをレール部材3上で滑らすように移動させるものである。
この構造は、回転位置決め装置1が円柱体Wを搬送機構2上で回転させるときの回転抵抗を排除し、且つ、回転駆動を補助するためのもので、筒ローラ11には、その脇方に配置された中継プーリ12との間に歯付きベルト等の伝動手段13が巻き掛けられている。両レール部材3,3に対応して設けられたそれぞれの中継プーリ12,12間には、両者を連動させるように歯付きベルト等の伝動手段14が掛け回されており、これによって両レール部材3,3の筒ローラ11,11には同速、同方向の連動回転が生じるようになっている。
回転位置決め装置1は、搬送機構2に対し、レール部材3の筒ローラ11に対応する一方側の脇部に配置された設置フレーム17と、この設置フレーム17内に保持された装置フレーム18とを介して、設置されている。この回転位置決め装置1は、回転ローラ20と、ローラ回転機構21と、ローラ接離機構22と、ローラ移動機構23とを有している。
ローラ回転機構21は、回転ローラ20を回転駆動するためのもので、図1乃至図4に示すように、ローラアーム25の基部(回転ローラ20の支持側とは反対側の端部)を、レール部材3と平行する方向で貫通するスプライン軸26と、このスプライン軸26に対して軸方向への移動が自在とされながらスプライン軸26の回転時には当該スプライン軸26と一体回転する回転中継プーリ27と、スプライン軸26を回転駆動する回転用モータ28とを有している。
のもので、スプライン軸26の両端部に設けられた上下方向に長い一対の揺動レバー40,40と、これら揺動レバー40,40の上端部間を連結する連結ロッド41と、両揺動レバー40,40の下端部に当接して回転するカム42,42とを有している。
揺動レバー40,40に対し、スプライン軸26は単に貫通しているだけであり、スプライン軸26の回転が揺動レバー40,40に伝わることは無い構造となっている。但し、揺動レバー40,40は、スプライン軸26が通る位置を支点としてそのまわりで揺動自在となっている。また、図示は省略するが、カム42,42は、それらのカム駆動軸42aが互いに共通する1本の軸として形成されており、このカム駆動軸42aが別途配備されたモータにより回転駆動されることで、各カム42,42から各揺動レバー40,40へ揺動力が同時付与されるようになっている。
なお、回転ローラ20は、2本のレール部材3,3上で支持される円柱体Wの外周面に対して、その真上となる位置に当接させるのが好適とされる。すなわち、レール部材3,3上で回転するときの円柱体Wの回転中心と、回転ローラ20の回転中心とが、1本の垂直線上に並ぶように配置するのが、回転ローラ20から円柱体Wへの回転力の伝達効率、及び円柱体Wの載置安定性の両面において好適と言える。
に並ぶようにするのが好適である。
なお、円柱体Wの軸方向(搬送方向)において、ローラ接離機構22により回転ローラ20が当接される位置は、個々の円柱体Wを通じて統一されるようにしてある。このような円柱体Wと回転ローラ20との当接位置関係を前提におくとき、先行送り爪53は、送り爪5よりも先に円柱体Wの一端部に当接するように、ローラ支軸20aに対する先行送り爪53の取付位置が調整されている。
搬送機構2が伝動手段6を駆動し、送り爪5を連続的に(間欠停止しないで)移動させることにより、図1に示すように、レール部材3,3上に横倒状態で支持された円柱体Wは、その端部に送り爪5が係合した状態として、レール部材3,3上を移動される。
図5に示すように、回転位置決め装置1への搬入位置に円柱体Wが到達すると、この搬入位置に設けられた下流側センサ60が円柱体Wを検出すると共に、この下流側センサ60に隣接して設けられた上流側センサ61が送り爪5を検出する。これら両方のセンサ60,61が検出信号を出力した時点で、回転位置決め装置1では円柱体Wの確実な搬入を判断する。
このとき、同時にローラ移動機構23(図2参照)が駆動部52を作動させて、回転ローラ20を送り爪5の移動方向と同じ方向へ移動させる。このようなローラ接離機構22による回転ローラ20の下降と、ローラ移動機構23による回転ローラ20の移動とが合成され、回転ローラ20は実質上、図5に矢符Xで示すような斜め下方へ向けた移動を行うようになる。
そのため、図6に示すように、回転ローラ20が円柱体Wの外周面に当接する時点では、先行送り爪53が円柱体Wの端部を押して円柱体Wを送り爪5よりも高速で移動させているようになり、結果として、円柱体Wが送り爪5から搬送方向の下流側へ離反した状態となる。すなわち、回転ローラ20による回転駆動が円柱体Wに付与される時点では、既に、円柱体Wと送り爪5とは非当接の状態となっている。
には、円柱体Wとしての品質低下に繋がるおそれもない。
なお、先行送り爪53は、回転ローラ20のローラ支軸20aを介してローラアーム25に設けられているため、先行送り爪53と回転ローラ20との距離は常に一定に保たれる。従って、例えば、搬送機構2側において伝動手段6の伸び等を原因として送り爪5の搬送ピッチにズレが生じたような場合でも、先行送り爪53による円柱体Wとの当接(換言すれば円柱体Wと送り爪5とを離反させる作用)は確実に行える利点がある。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変更可能である。
送り爪5に対して先行送り爪53を設ける場合において、先行送り爪53は、レール部材3上に支持される円柱体Wの端部に対し、上方寄りの外周位置に当接させる場合に限らず、下方寄りの外周位置に当接させるように配備してもよい。
先行送り爪53は、ローラアーム25に専用のブラケットを取り付けて、このブラケットに取り付けるようにしてもよい(ローラアーム25へ設ける場合にロータ支軸20aに取り付けることが限定されるものではない)。
2 搬送機構
3 レール部材
5 送り爪
6 伝動手段
10 芯軸
11 筒ローラ
12 中継プーリ
13 伝動手段
14 伝動手段
17 設置フレーム
18 装置フレーム
20 回転ローラ
20a ローラ支軸
21 ローラ回転機構
22 ローラ接離機構
23 ローラ移動機構
25 ローラアーム
26 スプライン軸
27 回転中継プーリ
28 回転用モータ
30 伝動手段
32 伝動手段
35 中間プーリ
36 伝動手段
40 揺動レバー
41 連結ロッド
42 カム
42a カム駆動軸
45 ピンチローラ
46 ブラケット
50 支持部材
51 リニヤガイド機構
52 駆動部
53 先行送り爪
54 ロータ
55 伝動手段
56 ガイドレール
57 スライダ
60 下流側センサ
61 上流側センサ
W 円柱体
Claims (4)
- 横倒させた円柱体を2本以上のレール部材で支持しつつ円柱体の一端に係合する送り爪で当該円柱体をレール部材に沿って移動させる搬送機構に対して備えられる円柱体の回転位置決め装置において、
レール部材で支持された円柱体の外周面に当接して当該円柱体をレール部材上で転動させる方向に回転自在とされた回転ローラと、
回転ローラを回転駆動するローラ回転機構と、
回転ローラを前記レール部材上の円柱体に接離させるローラ接離機構と、
回転ローラを前記送り爪に同調させつつレール部材に沿って移動させるローラ移動機構とを有しており、
前記ローラ移動機構には、回転ローラが円柱体に当接するよりも先に円柱体の一端部に当接して円柱体を送り爪よりも搬送方向の下流側へ離反させる先行送り爪が設けられており、
この先行送り爪には、回転ローラで回転される円柱体から転動力を受けて従動回転するロータが設けられている
ことを特徴とする円柱体の回転位置決め装置。 - 前記先行送り爪は、回転ローラを回転自在に保持するローラアームに対して回転ローラのローラ支軸をレール部材の上流方向へ突出させた先端側に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の円柱体の回転位置決め装置。
- 前記先行送り爪のロータは、回転軸心を上下方向に向けて回転自在に保持されており、回転する外周面を円柱体の端部に後方から当接することを特徴とする請求項2記載の円柱体の回転位置決め装置。
- 前記ローラ移動機構は、送り爪によって移動する円柱体の後方から先行送り爪を送り爪より高速で同方向へ移動させて円柱体に当接させ、送り爪から円柱体が離反した後に送り爪の移動速度に先行送り爪の移動速度を合致させる構成とされていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の円柱体の回転位置決め装置。
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