JP5690697B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1は、複写機Pを正面側から見たときの斜視図である。この複写機Pの筐体1の正面中央部にはフロントカバー1aが設けられ、このフロントカバー1aは、図2に矢印イで示されるように、下辺部を回転中心軸として上辺部側が前方側に回動して筐体1の正面中央部分が露出できるように構成されている。また、この複写機Pの筐体1の上部には原稿読取部1bが設けられ、その原稿読取部1bの下方には排紙トレイ1cが設けられ、筐体1の上部正面右側にはユーザが入力操作する操作部1dが設けられ、そして、筐体1の下部には給紙トレイ1eが設けられている。
フロントカバー1aの内側に当たる複写機Pの筐体1の正面中央部には、廃トナーボトルBと、本発明の「開閉部材」に相当する廃トナーアセンブリ10とが設けられている。なお、この廃トナーアセンブリ10の裏側には、本発明の「開閉部材」に相当しているリテーナRが設けられているが、このリテーナRについては後述する。
また、図5に示すように廃トナーアセンブリ10及びリテーナRの奥側には画像形成部が配置されている。この画像形成部の一部として、各色のトナーに対応した感光体ユニット2a〜2dと現像ユニット3a〜3dとが収納されている。感光体ユニット2a〜2dと現像ユニット3a〜3dとはそれぞれが筐体1から手前側に引き出し可能であり着脱可能に収納されている。また、感光体ユニット2a〜2dからは感光体の軸部4a〜4dと廃トナーの排出口5a〜5dとが前方に突出しており、現像ユニット3a〜3dには位置決め穴6a〜6dが形成されている(図5では5aのみが見えている)。リテーナRには軸部4a〜4dおよび位置決め穴6a〜6dと係合して、感光体ユニット2a〜2dおよび現像ユニット3a〜3dの一端側を筐体1に対して相互に位置決めするための位置決め手段が設けられている。また、感光体ユニット2a〜2dおよび現像ユニット3a〜3dの他端側は図示しないが、筐体1の奥側に形成された係合手段と係合して相互に位置決めされる。
カバー体11は、廃トナーアセンブリ10の外枠を形成している。そして、このカバー体11は、図2及び図3に示されるように、フロントカバー1aの内側の筐体1の前面を覆うように設けられていると共に、図4に矢印ロで示されるように、下辺部を回転中心軸として上辺部側が前方側に回動して画像形成部のリテーナRが露出できるように構成されている。このように、このカバー体11の奥の筐体1にはリテーナRを含む画像形成部が設けられている。
受渡口収納部13は、廃トナーボトルBが筐体1に装着したときの廃トナーボトルBの受口bに対応した位置に設けられ、受口収納部14a〜14eは、カバー体11が図2又は図3のように閉じられたとき、画像形成部側から排出される廃トナーの排出口5a〜5dの位置に対応して設けられている。また、このカバー体11の裏面の受口収納部14a〜14eの下方には、後述する搬送パイプを収納する収納部15が水平状に設けられている。
一対の係止片30a,30bは、カバー体11の上辺部の左右両端側からそれぞれ突出自在に設けられている。そして、これら係止片30a,30bは、筐体1の開孔(図14参照)にそれぞれ挿入できるように構成されている。なお、これら係止片30a,30bは、後述する連結棒を介して解除レバー20に接続されている。
この係止片64a,64bは、リテーナ本体60の下部の左右両側で、かつ、軸部61a,61bの下方にそれぞれ設けられていて、リテーナレバー63とシャフト68を介して接続されている。そして、この係止片64a,64bは、リテーナ本体60が閉じられているときは、リテーナ本体60を筐体1側に固定し、リテーナレバー63が上方に移動したときには、係止片64a,64bのロック状態が解除され(係止片64a,64bの係止状態が解かれ)、リテーナ本体60が軸部61a,61bを介して回動できるように構成されている。
一方、リテーナRのロックが解除されている場合、すなわちリテーナレバー63が上方に移動されている場合には、シャフト68の回動に伴って、先端64a1が持ち上げられるように係止片64aが回動される。係止片64aの先端64a1は壁部69の上方まで持ち上げられる(図12(b)参照)。これによってリテーナ本体60を矢印ワ方向に回動させることが可能となる。
また、リテーナ本体60を元に戻す場合には、リテーナ本体60を矢印ワ方向と反対に回動させる。このとき、係止片64aの下面64a2が壁部69の上端に当たり、係止片64aの先端64a1が持ち上げられる。この係止片64aの先端64a1は、壁部69を超えるまでリテーナ本体60の移動に伴って持ち上げられる。そして、先端64a1が壁部69を超えると、係止片64aは自重によって先端64a1を下げるように回動し、再びリテーナRがロック状態となる。
なお、ここでは、係止片64a側の構成について説明したが、係止片64b側についても、左右対称で同一の構成となっている。
一方、廃トナーアセンブリ10は、図14に示すように、係止片30b(係止片30aも同様)が筐体1の開孔71に入り込むことによってロック状態とされる。係止片30bは、リテーナR側に向けられた傾斜面30b1を備えている。そして、廃トナーアセンブリ10をロック状態に戻す場合には、開孔71の手前の壁部72に傾斜面30b1が当たりながら係止片30bが徐々に押し込まれ、係止片30bの先端30b2が壁部72を超えることで係止片30bがバネ51aの付勢力により筐体1の開孔71に入り込む。したがって、廃トナーアセンブリ10は、ロック状態の姿勢とすることで、ロック状態に戻すことができる。
これに対して、本実施形態においては、プッシュ部材70を設けているため、廃トナーアセンブリ10を押し返す力が強くなり、作業者が力を込めて廃トナーアセンブリ10を押し込むことになる。この結果、リテーナ本体60が十分に奥側に押し込まれることとなり、確実にリテーナ本体60をロック状態に戻すことが可能となる。
複写機Pにおいて、複写が行われると画像形成部から廃トナーが発生する。その発生した廃トナーは、排出口5a〜5dから排出され受口41a〜41eを介して搬送パイプ42内に投入される。そして、その搬送パイプ42内に投入された廃トナーは、スパイラルの回転を介して受渡口43に搬送され、受口bから廃トナーボトルB内に回収される。廃トナーボトルBが廃トナーで満杯になったことが図示しない満杯センサで検出されると、空の廃トナーボトルBと交換される。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、本実施形態の説明において、上記第1実施形態と同様の部分については、その説明を省略あるいは簡略化する。
図15は、本実施形態における係止片30bの拡大斜視図である。この図に示すように、本実施形態においては、係止片30bの先端30b2に対して、複写機の手前側に突出する爪部73が設けられている。この爪部73は、壁部72との当たり面である傾斜面30b1の裏面側に係止片30bと一体的に設けられている。この爪部73の係止片30bからの突出量L3(ロック状態における壁部72側への突出量)は、上述の係止片64a(係止片64bも同様)における、最大外形部位64aの回動中心Oからの距離L1と、回動中心Oから先端64a1までの距離L2との差分以上に設定されている。なお、図15に示すように、係止片30bの左側(解除レバー20側)には、傾斜面73aが設けられている。この傾斜面73aによって、係止片30bが開孔71から抜け出すときに、係止片30bが壁部72に引っ掛かることを防止できる。
また、この本実施形態の複写機においては、爪部73によって確実にリテーナ本体60をロック状態に戻すことが可能となるため、図16に示すように、上記第1実施形態に示したプッシュ部材70がコイルバネ70aを備えておらずに固定されている。プッシュ部材70がコイルバネ70aを備える場合には、ロック状態の廃トナーアセンブリ10に対して常に付勢力が作用することになってしまうが、本実施形態によれば、ロック状態の廃トナーアセンブリ10に対して付勢力が作用することがない。このため、廃トナーアセンブリ10の負荷が低減され、廃トナーアセンブリ10の経時変化を防ぐことが可能となる。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。なお、本実施形態の説明においても、上記第1実施形態と同様の部分については、その説明を省略あるいは簡略化する。
図17(a),(b)は、本実施形態の解除レバー20の近傍の拡大正面図である。図17(a)に示すように、本実施形態の複写機は、解除レバー20とリテーナレバー解除部材51cとに噛み合わされる歯車74を備えている。また、連結棒51に斜面51bは設けられておらず、連結棒51とリテーナ解除部材51cとは、当接されずに離間されている。つまり、本実施形態においては、解除レバー20の回動による動力を係止片30a,30bに伝達する連結棒50,51(第1伝達部材)と、解除レバー20の回動による動力を係止片64a,64bに伝達するリテーナ解除部材51c(第2伝達部材)とが離間して配置されている。
なお、上記実施形態でも同様であるが、解除レバー20は、矢印リ方向に回動される場合のみ、連結棒51及び連結棒50に係止される不図示の爪部を裏面側に備えている。この爪部は、連結棒51が外力によって図17(a)の右側に移動される場合には当該連結棒51と係止されず、連結棒50が外力によって図17(a)の左側に移動される場合には当該連結棒50と係止されない。このため、連結棒50,51が外力によって移動される場合には、解除レバー20は回動されない。
また、解除レバー20は、自動で元の姿勢に戻るよう、不図示のバネによって矢印Y方向と反対側に常に付勢されている。
一方、ロックが解除された廃トナーアセンブリ10をロック状態に戻す場合には、係止片30a,30bが押し込まれるため連結棒50,51が移動されるが、連結棒50,51とリテーナ解除部材51cとが離間していることから、リテーナ解除部材51cが上方に移動することはない。このため、リテーナ本体60が係止片30a,30bの押込み動作の抵抗となることがなく、廃トナーアセンブリ10をロック状態に戻すときの負荷を低減させることが可能となる。
このようなワイヤ75を設置する場合には、図18(b)に示すように、解除レバー20を矢印リ方向に回動させることによって、ワイヤ75が解除レバー20に巻き取られ、矢印ヨに示すように、リテーナ解除部材51cと接触する部位が持ち上がる。これによって、リテーナレバー解除部材51cが上方に移動される。
このような構成を採用する場合にも、連結棒50,51とリテーナ解除部材51cとが離間していることから、リテーナ本体60が係止片30a,30bの押込み動作の抵抗となることがなく、廃トナーアセンブリ10をロック状態に戻すときの負荷を低減させることが可能となる。
例えば、上述の例では、リテーナレバー63は、当接面51dを備えた解除部材51cを用いて解除レバー20の動きを伝達する形態を採用しているが、リテーナレバー63が連結棒51の斜面51bに直接当接するようにすることもできる。
また、上述の例では、開閉部材として廃トナーアセンブリ10及びリテーナRとしたが、他の開閉部材とすることもできる。
さらに、上述の例では、画像形成装置を複写機としたが、プリンタ、ファクシミリ装置又はこれらの機能を備えた複合機とすることもできる。
Claims (4)
- 筐体内に着脱可能に設けられた画像形成部と、前記画像形成部を着脱するために開閉する開閉可能な複数の開閉部材と、各開閉部材に対するロック手段とを備える画像形成装置であって、
前記画像形成部で発生した廃トナーを廃トナーボトルに搬送する廃トナーアセンブリと、前記画像形成部の感光体の軸部を保持するリテーナを前記開閉部材として備え、
前記廃トナーアセンブリに対するロック手段を解除する解除レバーの操作に連動されて前記リテーナに対するロック手段が解除される
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記解除レバーの回動によって前記廃トナーアセンブリに対するロック手段と前記リテーナに対するロック手段とが解除されることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記ロック手段が解除された前記廃トナーアセンブリとロック手段が解除された前記リテーナとをロック状態に戻すときに、前記リテーナがロック状態となるタイミングを前記廃トナーアセンブリよりも先とするロックタイミング調節手段を備えることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 前記解除レバーの回動による動力を前記廃トナーアセンブリに対するロック手段に伝達する第1伝達部材と、前記解除レバーの回動による動力を前記リテーナに対するロック手段に伝達する第2伝達部材とを備え、前記第1伝達部材と前記第2伝達部材とが離間して配置されていることを特徴とする請求項2または3記載の画像形成装置。
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