JP5686917B1 - 携帯型電光表示システム - Google Patents
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Abstract
【課題】高速道路や有料道路の料金所ETCレーン等において、通行利用者にとって必要且つ重要な情報を、臨時的にあるいは緊急に報知するのに好適な、構成簡易で携帯可能な携帯型電光表示システムを提供することを課題とする。【解決手段】表示ユニットAと操作ユニットBとから成り、表示ユニットAは、情報を表示する表示部2と、操作ユニットBとの間で無線通信を行う通信モジュール3と、選択指令に基づいて表示部2に情報を表示させる制御部4とを含む表示板ケース1と、表示部2、通信モジュール3及び制御部4に電源を供給するバッテリー5とで構成され、操作ユニットBは、情報の記憶手段と、表示ユニットAとの間で無線通信を行う通信モジュール12と、表示ユニットAを遠隔制御するための制御部13と、情報の選択手段と、電源とで構成される。【選択図】図1
Description
本発明は、携帯型電光表示システムに関するものであり、より詳細には、全体的にコンパクトな構成で手軽に携帯でき、表示部は任意の場所に簡単に設置可能で遠隔制御することができ、臨時的使用、あるいは、緊急時使用に好適な携帯型電光表示システムに関するものである。
例えば、高速道路や有料道路の料金所ETCレーン等において、通行利用者にとって必要且つ重要な情報を、臨時的にあるいは緊急に報知する必要が生じた場合、スピーカーから音声情報を流すことによって情報の伝達を行っているが、冬期等においてはウインドウを閉じたままのことが多く、また、オーディオ等を音量を上げて聴いているような場合もあり、その音声情報が伝わっていないことが少なくない。
そこで、そのような場合を考慮して、音声情報と共にあるいは音声情報に代えて、何らかの視認可能な表示を行うことで視覚に訴えることが考えられる。そのためには、例えば、予め料金所ETCレーン近辺部にかかる用途のための電光表示装置を設置しておくことが考えられる。しかし、電光表示装置を各所に配備することは、設置条件が厳しい上、工事に時間とコストがかかり、メンテナンス上の問題もあって、現実的ではない。
従来、容易に設置可能で、臨時的にないし緊急時に使用することを想定した携帯型の電光表示装置が種々提案されている。例えば、特許文献1(特開平11−52886号公報)には、「人力にて持ち運び可能な重量及び大きさに構成した携帯型発光表示装置であって、複数の発光素子によって文字や図形等のパターンを表示するための表示部を有する本体部分と、その本体部分を支持する脚部分と、発光素子に対して電気を供給する電源と、表示部に表示すべきパターンを制御するための制御回路とを含む」構成の携帯型発光表示装置が開示されている。
しかし、この提案に係る携帯型発光表示装置の場合は、主に工事現場において使用することを想定したものであって、ある程度遠方から視認可能にする必要があるため、携帯可能といっても、脚柱や支柱によって箱状に形成された表示部を縦長に支持する構成の比較的大型のものであり、人が小脇に抱えて持ち運べるレベルのものではない。また、設置にある程度のスペースが必要となり、電源が必要となるところから、設置場所にも制約が伴う。
また、特許文献2(実用新案登録第306241号公報)には、「道路工事現場等の通行規制道路における通行車両誘導において、誘導規制内容が通行する車両の運転者や同乗者に明確に認識可能な電光表示装置であって、工事及び周囲の状況を把握している誘導警備員が前記電光表示装置の表示内容等の情報をリモートコントローラーを用いて、任意に切り替えることが出来ることを特徴とするリモートコントロール可能な電光表示装置」が開示されている。
しかるに、この特許文献2の電光表示板の場合は、その図2からも明らかなように、表示装置の高さは大人の身長よりも高いものであって、到底、手軽に携帯し得るものではなく、また、上記特許文献1の場合と同様に、設置にある程度のスペースが必要であって、設置場所に制限が伴う。
上述したように、高速道路や有料道路の料金所ETCレーン等において、通行利用者にとって必要且つ重要な情報を、臨時的にあるいは緊急に報知する必要が生ずることが少なくないが、従来提案されているこのような場合に利用し得る電光表示装置は大型で、本発明において求める構成簡易で携帯可能という要求に応え得るものではなかった。
本発明はかかる背景の下になされたものであって、高速道路や有料道路の料金所ETCレーン等において、通行利用者にとって必要且つ重要な情報を、臨時的にあるいは緊急に報知するのに好適な、構成簡易で携帯可能且つ設置容易な携帯型電光表示システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、緊急情報や臨時情報を電光表示する表示ユニットと、前記表示ユニットを遠隔操作して前記情報を表示させる操作ユニットとから成る携帯型電光表示システムであって、前記表示ユニットは、前記情報を表示する表示部、前記操作ユニットとの間で無線通信を行う通信モジュール、及び、前記情報の記憶部を含んでいて、前記通信モジュールを介して受信した前記操作ユニットからの選択指令に基づいて前記表示部に前記情報を表示させる制御部を含む表示板ケースと、前記表示部、通信モジュール及び制御部に電源を供給するバッテリーとで構成され、前記表示板ケースはその裏面に永久磁石が定着されることにより、任意の磁着可能個所に設置可能であり、前記操作ユニットは、前記情報の記憶手段と、前記表示ユニットとの間で無線通信を行う通信モジュールと、前記表示ユニットを遠隔制御するための制御部と、前記情報の選択手段と、電源とで構成されて前記表示ユニットから離れた場所に配置され、前記表示ユニットの情報記憶部と前記操作ユニットの情報記憶手段には、予め複数設定された共通の前記情報が記録されていて、前記選択手段による選択に基づく選択指令が前記操作ユニットから前記表示ユニットに送信されることにより、前記表示ユニットにおいて前記表示ユニットの情報記憶部から当該選択指令に係る情報が取り出されて表示されるようにしたことを特徴とする携帯型電光表示システムである。
一実施形態においては、前記表示ユニットの制御部において前記バッテリーの電圧が定期的に検出され、その検出結果が前記操作ユニットに送信されて電圧降下の評価がなされ、設定値以上の電圧降下があった場合に音声及び/又は光による警告がなされる。
一実施形態においては、前記表示ユニットのバッテリーからの電源供給は、非表示時には前記制御部及び前記通信モジュールに対してのみなされる。
一実施形態においては、前記表示部への電源供給は、表示開始後設定時間経過することにより遮断される。
本発明は上述したとおりであって、全体的にコンパクトな構成で手軽に携帯でき、表示部は任意の場所に簡単に設置可能で遠隔制御することができ、臨時的使用、あるいは、緊急時使用に即対応可能で、必要な情報を迅速且つ適切に表示することができ、以て、高速道路や有料道路の料金所ETCレーン等における円滑且つ安全な走行を可能にする効果がある。
請求項2乃至4に係る発明においては、バッテリーからの電源供給は必要時においてのみなされるために、バッテリーの消耗が抑えられてバッテリー寿命が延び、また、逐次バッテリーの消耗量がチェックされ、電圧降下が所定値以上となった場合に警報を発するようにしたため、使用中にバッテリー切れが起こるおそれがないという効果がある。
また、本発明に係る携帯型電光表示システムは、表示ユニットを磁着可能な任意の個所に簡単に安定した状態に設置することが可能という効果がある。
本発明を実施するための形態につき、添付図面を参照しつつ説明する。本発明に係る携帯型電光表示システムは、例えば、料金所ETCレーンや工事現場等において、利用者に対して種々の情報を緊急報知あるいは臨時報知するために、当該料金所ETCレーンや工事現場に一時的に、あるいは、その後ある期間継続的に設置されて使用されるもので、必要情報を電光表示する表示ユニットAと、表示ユニットAを遠隔操作して上記情報を表示させる操作ユニットBとで構成される。
表示ユニットAは、情報を表示する表示部2を備え、操作ユニットBとの間で無線通信を行う通信モジュール3と、通信モジュール3を介して受信した操作ユニットBからの指令に基づいて、表示部2に情報を表示させる制御部4とを内蔵した表示板ケース1と、表示部2、通信モジュール3及び制御部4に電源を供給するためのバッテリー5とで構成される。表示板ケース1には、必要に応じ、USB端子等のパソコン・インターフェイス6が配設される。表示ユニットAは、任意の個所に設置可能にされる。そのために、例えば、表示板ケース1及びバッテリー5の裏面に永久磁石が定着され、料金所ETCレーンや工事現場近辺の磁性材部分に着脱可能に取り付けられる。
本発明に係る携帯型電光表示システムによる表示は、情報の報知対象者に対して比較的至近距離において行われることが多いため、表示板ケース1は小型軽量のもので足りる。表示部2においては、通例、LEDによって文字や図形等がバッテリー駆動によって表示されるが、その表示は、例えば、32×16ドットで2文字を表わすものとされ、好ましくは、点滅表示、縦横表示、スクロール表示等が可能にされ、また、表示スピードが可変なものとされる。
表示部2によって表示されるメッセージは設置場所によって異なるが、ある程度パターン化可能である。例えば、料金所ETCレーンの場合は、「バックしないでください」、「危険です、バックしないでください」、「窓を開けてください」、「バーの手前までお進みください、インターフォンで案内いたします」、「目的ICでは一般レーンをご利用ください」といったメッセージが想定される。これらのメッセージとその表示態様が、予めパソコンによって作成・編集され、表示ユニットAの制御部4及び操作ユニットBの制御部13に記憶される。
バッテリー5としては、乾電池、充電池、蓄電池又はACアダプターを用いることができ、ケーブルを介して表示ユニットAに接続される。本発明においては、このバッテリー5の寿命を延ばすための省エネ対策が施される。即ち、制御部4に、通常時は制御部4と通信モジュール3にのみ電源を供給し、表示部2には表示時にのみ供給する制御回路を組み込み、また、表示部2の表示駆動後、所定時間(例えば、1分)経過した時点で表示部2に対する電源を遮断するタイマー回路を組み込むこととする。また、後述するように、常時バッテリー5の電圧降下が監視される。
操作ユニットBは、表示ユニットAとの間で無線通信を行うための通信モジュール12と、全体を制御管理する制御部13と、バッテリー14とで構成され、必要に応じ、アラームブザー15やモニターが配備される。この操作ユニットBの制御部13は、パソコンによって作成・編集されて表示ユニットAの制御部4に記憶された表示情報を、通信モジュール3、12を介して選択し、選択した情報を表示させる。上記のとおり、その表示情報は、文字、図形又はその両者による報知内容、点滅表示か、縦横いずれの方向の表示か、スクロール表示か、表示スピードはどの程度か等に関するものである。
操作ユニットBには、情報の選択手段として、制御部13に記憶されているメッセージそれぞれに対応する選択ボタン16が配設され、この選択ボタン16を押すことによって、状況に応じた適切なメッセージが選択される。この選択ボタン16の押下操作に伴って選択信号が、通信モジュール3、12を介して表示ユニットAの制御部4に送られ、制御部4に記憶されている当該選択信号に対応する表示情報が取り出され、表示部2に送られて表示される。
表示ユニットAの制御部4は、バッテリー5の電圧を定期的に、例えば、1時間ごとに検出し、その検出結果を操作ユニットB側に送信する機能を有する。このバッテリー5の電圧の検出結果は、操作ユニットBの制御部13においてその都度評価され、設定値以下に降下している場合は、アラームブザー15を鳴動させ、また、警告ランプを点滅させたりすることで、充電や交換を促す。
本発明に係る携帯型電光表示システムは上記のような構成であって、全体的にコンパクト且つ軽量であるため、任意の場所(電源を確保できない場所も可)に携帯して持ち込んで使用することができる。使用に際しては、先ず、表示ユニットAを、例えば、料金所ETCレーンや工事現場近辺の、利用者の目につきやすい個所に設置し、操作ユニットBは、そこから離れた監視所等に配置し、そこに常駐する監視員による操作に供される。表示ユニットA及び操作ユニットBには、予め必要情報が記憶されるが、必要に応じ、当該監視所に存するパソコンから、変化する状況に対応するように、情報を追加したり、変更したりすることもできる。
監視員は、ETCレーン等をモニターを介して監視しているが、臨時に又は緊急事態発生等に伴って通行利用者に対して特別な案内が必要となった場合は、スピーカーから音声で対応について案内を流すが、それと共に、本発明に係る携帯型電光表示システムを用い、必要情報を視覚的に提供する。その場合監視員は、操作ユニットBの、提供しようとする情報に対応する選択ボタンを選択押下するが、それにより選択信号が表示ユニットAの制御部4に送られ、制御部4は当該選択信号に対応するメッセージを表示部2に供給して表示させる。
本発明に係る携帯型電光表示システムは、料金所ETCレーンや工事現場等において一時的に、あるいは、その後ある期間継続的に設置して使用するが、用済みとなった場合は、取り外して別の場所に運んで即座に使用することが可能である。その場合は、必要に応じて、適宜表示情報の入れ替えを行う。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白である。従って、この発明は、特許請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
A 表示ユニット
B 操作ユニット
1 表示板ケース
2 表示部
3 通信モジュール
4 制御部
5 バッテリー
6 パソコン・インターフェイス
12 通信モジュール
13 制御部
14 電源
15 アラームブザー
16 選択ボタン
B 操作ユニット
1 表示板ケース
2 表示部
3 通信モジュール
4 制御部
5 バッテリー
6 パソコン・インターフェイス
12 通信モジュール
13 制御部
14 電源
15 アラームブザー
16 選択ボタン
Claims (4)
- 緊急情報や臨時情報を電光表示する表示ユニットと、前記表示ユニットを遠隔操作して前記情報を表示させる操作ユニットとから成る携帯型電光表示システムであって、
前記表示ユニットは、前記情報を表示する表示部、前記操作ユニットとの間で無線通信を行う通信モジュール、及び、前記情報の記憶部を含んでいて、前記通信モジュールを介して受信した前記操作ユニットからの選択指令に基づいて前記表示部に前記情報を表示させる制御部を含む表示板ケースと、前記表示部、通信モジュール及び制御部に電源を供給するバッテリーとで構成され、前記表示板ケースはその裏面に永久磁石が定着されることにより、任意の磁着可能個所に設置可能であり、前記操作ユニットは、前記情報の記憶手段と、前記表示ユニットとの間で無線通信を行う通信モジュールと、前記表示ユニットを遠隔制御するための制御部と、前記情報の選択手段と、電源とで構成されて前記表示ユニットから離れた場所に配置され、
前記表示ユニットの情報記憶部と前記操作ユニットの情報記憶手段には、予め複数設定された共通の前記情報が記録されていて、前記選択手段による選択に基づく選択指令が前記操作ユニットから前記表示ユニットに送信されることにより、前記表示ユニットにおいて前記表示ユニットの情報記憶部から当該選択指令に係る情報が取り出されて表示されるようにしたことを特徴とする携帯型電光表示システム。 - 前記表示ユニットの制御部において前記バッテリーの電圧が定期的に検出され、その検出結果が前記操作ユニットに送信されて電圧降下の評価がなされ、設定値以上の電圧降下があった場合に音声及び/又は光による警告がなされる、請求項1に記載の携帯型電光表示システム。
- 前記表示ユニットのバッテリーからの電源供給は、非表示時には前記制御部及び前記通信モジュールに対してのみなされる、請求項1又は2に記載の携帯型電光表示システム。
- 前記表示部への電源供給は、表示開始後設定時間経過することにより遮断される、請求項1乃至3のいずれかに記載の携帯型電光表示システム。
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2014
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