JP5686667B2 - 壁面家具用のサイドボックス - Google Patents

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Description

本願発明は、室内の所定壁面に沿って設置される壁面家具用のサイドボックスに関するものである。尚、本願でいう壁面家具とは、食器棚、箪笥類、キャビネット等と称されるものを含み、室内の1つの壁面に沿って設置される比較的大型のものである。
壁面家具と称されるものとして、例えば薄型大画面テレビを収納し得るテレビボードを組み込んだ大型の家具がある。そして、この種の大型の壁面家具は、室内の1つの壁面の中央寄り位置に設置されることが多いが、その場合には、該壁面家具の側面と室内の側壁面との間に所定間口幅の余剰空間部ができることが多い。
ところで、壁面家具を設置した状態で、壁面家具の側面と室内の側壁面との間にかなり大きな間口幅の余剰空間部があると、インテリアデザイン的に好ましくないとともに、該余剰空間部に物品を置いた場合に該物品が露出して見栄えが悪くなる。
そこで、公知の特許文献の中には、例えば特開2010−148793号公報(特許文献1)に示されるように、壁面家具の側面と室内の側壁面との間に形成される余剰空間部の前面部分を扉板で閉塞し得るようにしたものがある。この扉板は、目隠し用として機能するもので、壁面家具の側面の前縁部分に蝶番で開閉自在に取付けられている。
特開2010−148793号公報
ところで、上記特許文献1の壁面家具では、上記扉板が上記余剰空間部の目隠し部材となるものの、該余剰空間部を収納容器として利用し得るものではない。即ち、該余剰空間部内に物品を収納した状態で、該余剰空間部の前面部分を扉板で閉塞することができるものの、該扉板は単に目隠し部材となるだけであり、該扉板があっても余剰空間部が収納容器として機能するものではない。
そこで、本願発明は、室内壁面に設置した壁面家具の側面と室内の側壁面との間に形成される余剰空間部を収納容器として機能させることができるようにするとともに、該余剰空間部に設置することで見栄えを低下させることなく一部の部材を省略(部品点数を少なく)できるようにした、壁面家具用のサイドボックスを提供することを目的としてなされたものである。
本願発明は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。
[本願請求項1の発明]
本願請求項1の発明は、室内の所定壁面に沿って設置される壁面家具の一方の側面と室内の側壁面との間の余剰空間部において壁面家具側面に隣接して設置される壁面家具用のサイドボックスを対象にしたものである。
そして、本願請求項1のサイドボックスは、上記壁面家具側面に対面して配置される側板と所定小幅の背板とを平面視L型に組付けて、前面部と室内側壁面に向く一方の側面部とがそれぞれ開放された縦長のボックス本体を形成している一方、該ボックス本体の側板の前縁部に該ボックス本体の前面部を開閉する扉板を取付けていることを特徴としたものである。
この請求項1のサイドボックスには、上下方向の所定高さ位置に適数段(例えば1〜3段)の棚板を設けることができる。又、このサイドボックスは、上下に分割(例えば2分割)したものを段積みして構成したものでもよい。
ボックス本体に使用される背板の幅は、ボックス本体の保形性(剛性)や自立性を確保できるものであればよく、扉板の幅(扉幅)よりかなり小さいものでもよい(例えば扉板の幅が30〜50cmであるのに対して背板の幅は20cm程度でもよい)。
そして、この請求項1のサイドボックスは、室内壁面に設置された壁面家具の側面と室内の側壁面との間に形成される余剰空間部において、ボックス本体の側板が壁面家具側面に隣接する状態で設置される。その場合、扉板の開放側端部を室内側壁面に近づけるようにして、サイドボックス及び壁面家具を設置するようにすると、上記余剰空間部の残余の隙間が小さくなって見栄えがよくなる。
このサイドボックスでは、扉板を開放することでボックス本体内に物品を収納できるので、収納容器として機能する。
ところで、このサイドボックスを上記余剰空間部に設置した状態では、ボックス本体における室内の側壁面に向く側面部は開放されたままであるが、このサイドボックスを扉板の開放側端縁が室内の側壁面に近づく状態で設置することにより、ボックス本体における室内側壁面に向く開放側の側面部が室内から見えなくなる。従って、ボックス本体における室内側壁面に対面する側の側板が無いものであっても、サイドボックス内に収納される物品が室内から見えなくなる。
[本願請求項2の発明]
本願請求項2の発明は、上記請求項1の壁面家具用のサイドボックスにおいて、扉板は扉幅が異なる複数種類のものを準備しておき、壁面家具を室内の所定壁面に沿って設置したときの壁面家具側面と室内側壁面との間に形成される余剰空間部の間口幅に応じた扉幅の扉板をボックス本体に取付け得るようにしたものである。
因に、壁面家具を室内壁面に設置する際に、該壁面家具を室内側壁面からどれだけ離間させるかによって、壁面家具側面と室内側壁面との間に形成される余剰空間部の間口幅が異なるが、この請求項2では、ボックス本体に取付ける扉板として扉幅が異なる複数種類のものを準備しておくことにより、顧客が希望する壁面家具設置状況(余剰空間部の間口幅)に対応した扉幅の扉板を採用することができる。尚、扉板としては、扉幅が20cm〜50cm程度の範囲で該扉幅が異なる3〜4種類のものを用意しておくとよい。
[本願請求項1の発明の効果]
本願請求項1のサイドボックスは、次のような効果を有している。
(1) 側板と背板と扉板とを有したボックス型であるので、収納容器としての機能を有しており、このサイドボックスを上記余剰空間部に設置することで該ボックス内に物品を整頓した状態で収納できる。特に、ボックス本体内に棚板を設けたものでは、上下の各スペースにそれぞれ物品を収納できるので、収納効率がよくなる。
(2) 壁面家具の側面と室内の側壁面との間の余剰空間部に設置することで、室内の側壁面に対面する側が開放されたもの(一方の側板が無いもの)であっても、室内からサイドボックス内の収納物品を見えなくできる(見栄えが悪くならない)。
(3) ボックス本体における室内の側壁面に対面する側の側板を省略しているので、ボックス内の収納物品を見えなくできるという機能を確保した上で、サイドボックス全体の資材コストを低減できる。
[本願請求項2の発明の効果]
本願請求項2の発明では、上記請求項1のサイドボックスにおいて、ボックス本体に取付ける扉板として扉幅が異なる複数種類のものを準備しておき、顧客の希望によって所定扉幅の扉板を採用し得るようにしている。
従って、この請求項2のサイドボックスでは、上記請求項1の効果に加えて、顧客ごとの壁面家具設置状況(余剰空間部の間口幅)に対応した扉幅の扉板を採用することで、サイドボックスを見栄え良く(余剰空間部の残余幅を小さくした状態で)設置することができるという効果がある。
本願実施例のサイドボックスを壁面家具側面と室内側壁面との間の余剰空間部に設置した状態の全体斜視図である。 図1の一部拡大正面図である。 図1のサイドボックスの拡大左側面図である。 図2のIV−IV拡大断面図である。 図1の実施例で使用されているサイドボックスの分解斜視図である。
[実施例]
図1〜図5を参照して本願実施例の壁面家具用のサイドボックスを説明すると、このサイドボックス3は、室内2の1つの壁面21に沿って設置される壁面家具1の側面11と室内2の側壁面22との間の余剰空間部Sにおいて、壁面家具側面11に隣接して設置されるものである。尚、この実施例で採用されている壁面家具1及びサイドボックス3は、それぞれ木製である。
この実施例(図1)で使用されている壁面家具1は、いくつかの単位家具1A〜1Gを上下及び左右に組付けて、例えば高さが2m強、左右幅が約2.5m、奥行幅が30〜40cm程度の大きさに構成したものを採用している。尚、この実施例の壁面家具1では、そのほぼ中央寄り部分に薄型大型テレビを収容し得るテレビボード(符号1E)を配置しており、その周りに各種用途の単位家具を配置している。
この種の壁面家具1は、室内2の1つの壁面21に沿って設置されるが、その場合、該壁面家具1はインテリアデザイン上、室内設置壁面21の中央寄り位置に設置されることが多い。そして、壁面家具1を室内設置壁面21の中央寄り位置に設置した場合には、その壁面家具1の側面(図示例では左側面)11と室内2の側壁面22との間に余剰空間部Sが形成される。
この余剰空間部Sは、そのままではインテリアデザイン的に好ましくないとともに、該余剰空間部Sに物品を置くと該物品が露出して見栄えが悪くなる。
そこで、本願実施例のサイドボックス3は、該余剰空間部Sを塞いでインテリアデザインを良好にするとともに、該余剰空間部Sを物品収納部として有効利用するために開発されたものである。
この実施例のサイドボックス3は、図1〜図3(及び図5)に示すように、上下に2分割した上ボックス3Aと下ボックス3Bとを上下に段積みしたものである。
上ボックス3A及び下ボックス3Bは、それぞれ側板33と背板34とを平面視L型に組付けてなるボックス本体30,30にそれぞれ扉板38を開閉自在に取付けて構成している。尚、以下に示す各寸法は、それぞれ参考程度のものであって、実際には用途に合った各種寸法に設定できるものである。
上ボックス3Aは全体高さが約60cmであり、下ボックス3Bは全体高さが約147cmである。そして、このサイドボックス3は、上下両ボックス3A、3Bを上下に段積みするとともに、上ボックス3Aの上面に天板35を取付けて構成される。尚、このサイドボックス3の全体高さは、壁面家具1の高さと同じである。
上ボックス3Aと下ボックス3Bにおいて、各側板33,33の奥行幅は壁面家具1の奥行幅と同じに設定されている。尚、この実施例の場合は、各側板33,33の奥行幅は約34cmである。
他方、上ボックス3Aと下ボックス3Bの各背板34,34の左右幅は、所定小幅のものでよく、この実施例の場合は、各背板34,34の左右幅は約18cmである。尚、上下の各ボックス本体30,30としての左右幅は、それぞれ背板34の幅18cmと側板33の厚さ2cmとを合わせた約20cmである。
上ボックス3Aのボックス本体30には、その上下各端部に側板33と背板34に跨がってそれぞれ補強板36,36が取付けられている。下ボックス3Bのボックス本体30には、その上端部と中間高さ位置とに側板33と背板34に跨がってそれぞれ補強板37,37が取付けられている。尚、この実施例のサイドボックス3では、上ボックス3Aの下側補強板36と下ボックス3Bの中間高さ位置にある補強板37とが棚板として機能する。
上下の各ボックス本体30,30は、各前面部31,31と室内側壁面22に向く各側面部32,32とがそれぞれ上下全長に亘って開放されている。そして、上下各ボックス本体30.30の側板33,33の前縁部には、上下各ボックス本体のそれぞれ前面部31,31を開閉する扉板38,38が取付けられていて、各側のボックス本体30,30と各扉板38,38とでそれぞれ上ボックス3Aと下ボックス3Bを構成している。尚、上ボックス3A側の扉板38は1枚であるが、下ボックス3B側の扉板38は棚板となる補強板37部分を境にして上下2枚に分割したものを使用している。
上ボックス3Aと下ボックス3Bの各扉板38,38,38は、ボックス本体30の側板33の前縁部においてそれぞれ上下2箇所を蝶番41,41で枢支していることにより、ボックス本体30の前面部31を閉塞する位置(各図における実線図示位置)と該前面部31を開放する位置(図1、図3、図4に符号38′で示す鎖線図示位置)との間で弧回動開閉自在に取付けている。尚、各扉板38は、閉塞状態では扉板裏面が補強板36(又は37)の前面に衝合するが、側板33の内面には該各扉板38を閉じた際の衝撃を緩和するためのクッション材42(それぞれ扉板ごとにある)を取付けている。
この実施例のサイドボックス3(上ボックス3Aと下ボックス3B)は、図1〜図4に示すように、室内2の1つの壁面21に沿って設置された壁面家具1の一方(左側)の側面11と室内2の側壁面22との間に形成される余剰空間部Sに配置して使用される。その場合、扉板38の開放側端部38a(図2及び図4)を室内側壁面22に近づけるようにして、サイドボックス3及び壁面家具1を設置するようにすると、余剰空間部Sの残余幅を可及的に狭くできるので、設置状態での見栄えがよくなる。
このようにして設置したサイドボックス3は、各扉板38を開放することで各ボックス本体30,30内に物品を収納できるので、該ボックス本体30,30が収納容器として機能し、ボックス内に物品を整頓した状態で収納できる。特に、ボックス本体30,30内に棚板36,37を設けたものでは、上下の各スペースにそれぞれ物品を収納できるので、収納効率がよくなる。
又、このサイドボックス3を上記余剰空間部Sに設置した状態では、ボックス本体30における室内側壁面22に向く側面部32は開放されたままであるが、このサイドボックス3を扉板38の開放側端縁38a(図2及び図4)が室内側壁面22に近づく状態で設置することにより、各ボックス本体30,30における開放側の側面部32,32が室内2から見えなくなる。従って、ボックス本体30,30における室内側壁面22に対面する側の側板が無いものであっても、サイドボックス3内に収納される物品が室内から見えなくなる(見栄えが悪くならない)。
又、この実施例のサイドボックス3では、ボックス本体30における室内側壁面22に対面する側の側板を省略できるので、ボックス内の収納物品を見えなくできるという機能を確保しつつ該側板部分の資材コストを低減できる。
ところで、この実施例のサイドボックス3は、図1〜図4に示すように、室内壁面21に沿って設置された壁面家具1の側面11と室内側壁面22との間に形成される余剰空間部Sに配置して使用するものであるが、該余剰空間部Sにサイドボックス3を設置する際には、該サイドボックス3の前面幅(扉幅L)が余剰空間部Sの間口幅W内にほぼ過不足なしに収容されるようにするのがインテリアデザイン的に好ましい。
ところが、壁面家具1の側面11と室内側壁面22との間に形成される余剰空間部Sの間口幅Wは、顧客による壁面家具設置状況(壁面家具1の側面11を室内側壁面22からどれだけ離間させるか)によって異なるものである。
そこで、本願の実施例では、サイドボックス3(上ボックス3A及び下ボックス3B)の各扉板38として扉幅Lの異なる複数種類のものを準備しておき、顧客の希望(余剰空間部Sの間口幅W)に応じた扉幅Lの扉板38をボックス本体30に取付け得るようにしている。尚、扉板38の扉幅Lの種類としては、例えば20cm、30cm、40cm、50cm等の10cm刻みで数種類のものを用意しておくとよい。
そして、このように扉幅Lが異なる複数種類の扉板38を用意しておくと、顧客の希望(壁面家具1を設置するときの余剰空間部Sの間口幅W)に応じた扉幅Lの扉板38を選択できるので、壁面家具1及びサイドボックス3を見栄えよく設置することができる。
因に、壁面家具側面11と室内側壁面22間の余剰空間部Sの間口幅が図4において符号Wで示す例えば30cm強の場合は、扉幅Lが該間口幅Wよりやや狭い30cm幅の扉板38を使用するとよく、該間口幅が符号W′(室内側壁面が符号22′の位置)で示す例えば50cm強の場合は、扉幅L′が該間口幅W′よりやや狭い50cm幅の扉板38を使用するとよい。
このように、余剰空間部Sの間口幅(W,W′)に応じた扉幅(L,L′)の扉板38を使用すると、該余剰空間部Sの間口幅が変化しても、扉板38の開放側端縁38a(又は38a′)と室内側壁面22(又は22′)との間の隙間を常に小さくできるので、インテリアデザイン的な観点からも好ましい形態となる。
1は壁面家具、2は室内、3はサイドボックス、3Aは上ボックス、3Bは下ボックス、11は壁面家具の側面、21は壁面家具の設置壁面、22は室内側壁面、30はボックス本体、31はボックス本体の前面部、32はボックス本体の側面部、33は側板、34は背板、38は扉板、Sは余剰空間部、Wは間口幅、Lは扉幅である。

Claims (2)

  1. 室内(2)の所定壁面(21)に沿って設置される壁面家具(1)の一方の側面(11)と上記室内(2)の側壁面(22)との間の余剰空間部(S)において上記壁面家具側面(11)に隣接して設置される壁面家具用のサイドボックスであって、
    上記壁面家具側面(11)に対面して配置される側板(33)と所定小幅の背板(34)とを平面視L型に組付けて、前面部(31)と上記室内側壁面(22)に向く一方の側面部(32)とがそれぞれ開放された縦長のボックス本体(30)を形成している一方、
    上記ボックス本体(30)の上記側板(33)の前縁部に該ボックス本体(30)の上記前面部(31)を開閉する扉板(38)を取付けている、
    ことを特徴とする壁面家具用のサイドボックス。
  2. 請求項1において、
    上記扉板(38)は扉幅(L)が異なる複数種類のものを準備しておき、壁面家具(1)を室内(2)の所定壁面(21)に沿って設置したときの壁面家具側面(11)と室内側壁面(22)との間に形成される余剰空間部(S)の間口幅(W)に応じた扉幅(L)の扉板(38)をボックス本体(30)に取付け得るようにしている、
    ことを特徴とする壁面家具用のサイドボックス。
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