JP5685723B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、LEDを光源として天井に埋設されて設置され、一例としてダウンライトに適用される照明器具に関する。
従来より、LEDが実装された基板に反射板を介してレンズが取り付けられ、LEDから投光された光をレンズで配光して照射する照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−49830号公報(図9、段落0022)
ここで、照明器具のなかには、枠体に灯具が支持回動軸を介して首振り可能に設けられ、灯具に複数のLEDが光源として設けられたものがある。
この照明器具は、枠体に灯具が支持回動軸を介して首振り可能に設けられ、灯具の取付板に複数のLEDが光源として設けられている。
このため、灯具を首振り傾斜させた状態においてLEDから光を投光した場合、LEDから投光された光が枠体に当たって光が損失することが考えられる。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、灯具を首振り傾斜させた状態において、LEDから投光された光が枠体に当たる量を減少させることができる照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、下方に開口する枠体と、前記枠体に支持回動軸を介して所定方向に首振り可能に設けられ、筒状であり、かつ下方に開口する灯具本体と、前記灯具本体の内部に設けられると共に、下面に光源としての複数のLED設けられるLED基板と、前記LED基板の下方に設けられると共に、前記複数のLEDの各々に対応して、複数のレンズの各々が設けられ、かつ外周が円であるレンズ板と、を備える灯具と、を有し、前記レンズ板の下面は、前記レンズ板の外周の円の中心を通り、前記支持回動軸に平行な第1の線によって2等分され、かつ、前記レンズ板の外周の円の中心を通り、前記第1の線に垂直な第2の線によって2等分され、前記第2の線によって2等分される領域を第1領域および第2領域とし、前記第1の線によって2等分される領域のうちの、前記灯具本体が首振りされた状態において、全領域が前記枠体の下方の開口面よりも上側に位置する方の領域を第3領域とし、一部の領域が前記枠体の下方の開口面よりも下側に位置する方の領域を第4領域とする場合、前記複数のレンズは、前記第1領域および前記第2領域の各々において、配置の密度が同じになるように、前記第2の線に対して線対称に配置され、前記第3領域および前記第4領域の各々において、前記第3領域における配置の密度がであり、前記第4領域における配置の密度がであるように、前記第1の線に対して非対称に配置され
また、本発明の照明器具は、前記LED基板に設けられる、一つまたは複数個の給電部を有し、前記給電部は、前記第3領域に対応する位置に配置される
さらに、本発明の照明器具は、前記給電部は前記LED基板の前記下面に設けられ
また、本発明の照明器具は、前記給電部は、前記第3領域に配置される前記レンズに対応する前記LEDのうちの、前記灯具本体の内壁に沿って配置される最も外側に位置するLEDの間に設けられ
さらに、本発明の照明器具は、前記給電部はコネクタである。
本発明の照明器具によれば、取付板のうち下側の部位にLEDを密に設け、上側の部位にLEDを疎に設けた。
これにより、灯具を首振り傾斜させた状態において、LEDから投光された光が枠体に当たる量を減少させることができ、光損失を少なくした状態で照射できるという効果を有する。
本発明に係る第1実施形態の照明器具を示す分解斜視図 第1実施形態の照明器具に備えた灯具本体が鉛直方向に向いた状態を示す側面図 図2の灯具本体が傾斜した方向に向いた状態を示す側面図 図2の灯具本体が傾斜した方向に向いた状態を示す斜視図 図3のA矢視図 図5の照明器具の要部を簡素化した状態で示す斜視図 本発明に係る第2実施形態の照明器具の要部を簡素化した状態で示す斜視図 本発明に係る第3実施形態の照明器具の要部を簡素化した状態で示す斜視図
以下、本発明の実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、本発明の第1実施形態である照明器具10は、枠体14と、枠体14内に首振り可能に設けられた灯具18とを備えている。
この照明器具10は、図2、図3に示すように、一例として、枠体14が天井11などの取付孔12に埋設されてダウンライトに適用される照明器具である。
図4、図5に示すように、枠体14は、略環状に形成された環状部(筒部)15と、環状部15の下端部のフランジ15Aに設けられた複数の取付ばね16とを備えている。
図2、図3に示すように、フランジ15Aは、環状部15が取付孔12内に挿入された状態で天井11の下面11Aに当接することにより枠体14(すなわち、照明器具10)を天井11に位置決めする部位である。
取付ばね16は、環状部15を取付孔12に下方から挿入させる際に環状部15に沿うように弾性変形され、環状部15が取付孔に挿入されてフランジ15Aが天井11の下面11Aに当接した後に、それぞれの外径を大きくするように弾性復元されて環状部15を取付孔12に保持する部材である。
この枠体14内に灯具18が首振り可能に支持されている。
図1に示すように、灯具18は、略円筒形状に形成された灯具本体21と、灯具本体21内の下端側に設けられたレンズ板22と、レンズ板22に形成された複数のレンズ23(図5も参照)に対応して設けられたLED(光源)26と、LED26が実装された基板(取付板)29と、基板29の実装面29A側に設けられた一対のコネクタ(給電部)32(図6参照)と、灯具本体21の頂部に設けられた放熱用のフィン34とを備えている。
図2、図3に示すように、灯具本体21は、支持回動軸36を介して矢印方向に首振り可能に設けられている。図2は灯具本体21が鉛直方向に向いた状態を示し、図3は灯具本体21が首を振られることにより傾斜した方向に向いた状態を示す。
図1、図5に示すように、レンズ板22は、略円形に形成され、複数のレンズ23が形成されている。
図6に示すように、複数のレンズ23は、レンズ板22のうち支持回動軸36の軸線36Aに対して上側の部位(上半部位)22Aに設けられたレンズ(以下、「上側レンズ」という)23A、およびレンズ板22のうち支持回動軸36の軸線36Aに対して下側の部位(下半部位)22Bに設けられたレンズ(以下、「下側レンズ」という)23Bが非対称に配置されている。
さらに、下側レンズ23Bが上側レンズ23Aより密になるように、下側レンズ23Bが密に設けられるとともに上側レンズ23Aが疎に設けられている。
複数のレンズ23に対応して複数のLED26が設けられている。複数のLED26は、図1に示す基板29の実装面29A側に、一例として24個実装されている。
基板29は、図1に示すように、レンズ板22と同様に略円形に形成されている。
複数のLED26は、複数のレンズ23に対応して設けられることにより、図1に示す基板29のうち支持回動軸36の軸線36Aに対して上側の部位(上半部位)29Bに設けられたLED(以下、「上側LED」という)26A、および基板29のうち支持回動軸36の軸線36Aに対して下側の部位(下半部位)29Cに設けられたLED(以下、「下側LED」という)26Bが非対称に配置されている。
さらに、下側LED26Bが上側LED26Aより密になるように、下側LED26Bが密に設けられるとともに上側LED26Aが疎に設けられている。
よって、図6に示す灯具18を首振り傾斜させた状態において、上側LED26Aが枠体14の環状部15に隠れる部分(「///」で示す部分)を小さく抑えることができる。
これにより、上側LED26Aから投光された光が枠体14の環状部15に当たる量を減少させることができ、光損失を少なくした状態で照射できる。
ここで、下側LED26Bを密に設けるとともに上側LED26Aを疎に設けることにより、上側LED26A間にコネクタ32を収容可能な一対のスペース38が形成されている。
一対のスペース38は、それぞれ基板29の左右側近傍に設けられている。
コネクタ用の一対のスペース38にコネクタ32がそれぞれ配置され、配置された一対のコネクタ32は基板29の実装面29A(図1参照)側に設けられている。
一対のコネクタ32は、基板29の外周29D内に設けられている。
このように、上側LED26A間にコネクタ32を収容可能な一対のスペース38を確保することにより、一対のコネクタ32を設ける専用空間を個別に確保する必要がない。
これにより、レンズ板22および基板29の形状(サイズ)を維持した状態で、図1に示す灯具18、すなわち照明器具10のコンパクト化を図ることができる。
さらに、上側LED26Aを疎に設けることにより、上側LED26A間にコネクタ32を収容可能な一対のスペース38を容易に確保でき、設計の自由度を高めることができる。
加えて、コネクタ32はLED26の実装面29A側に設けることにより、実装面29Aの反対側に一対のコネクタ32を設ける専用空間を確保する必要がない。
これにより、図1に示す灯具18、すなわち照明器具10の一層のコンパクト化を図ることができる。
次に、第2実施形態〜第3実施形態の照明器具を図7〜図8に基づいて説明する。
なお、第2実施形態〜第3実施形態において第1実施形態の照明器具10と同一類似部材について同じ符号を付して説明を省略する。
(第2実施形態)
図7に示すように、本発明の第2実施形態である照明器具50は、上側LED26A間の一対のスペース52を基板29の上端側近傍に設けたもので、その他の構成は第1実施形態の照明器具10と同様である。
一対のコネクタ32は、基板29の外周29D内に設けられている。
一対のスペース52を基板29の上端側近傍に設けることにより、灯具18を首振り傾斜させた状態において、一対のスペース52に設けたコネクタ32を枠体14側に寄せることができる。
よって、一対のコネクタ32を枠体14の環状部15で隠す部分(「///」で示す部分)に配置できるので、環状部15に隠れない部分に配置する上側LED26Aを大きく確保できる。
これにより、上側LED26Aから投光された光が枠体14に当たる量を、第1実施形態の照明器具10と比較して一層減少させることができ、さらに光損失を少なくした状態で照射できる。
加えて、第2実施形態の照明器具50によれば、第1実施形態の照明器具10と同様に、光損失を少なくでき、かつ、灯具18、すなわち照明器具50のコンパクト化を一層図ることができる。
(第3実施形態)
図8に示すように、本発明の第3実施形態である照明器具60は、複数のLED26を基板29の実装面29A(図1参照)側に18個実装したもので、その他の構成は第2実施形態の照明器具50と同様である。
一対のコネクタ32は、基板29の外周29D内に設けられている。
第3実施形態の照明器具60によれば、第1実施形態の照明器具10と同様に、光損失を少なくでき、かつ、灯具18、すなわち照明器具60のコンパクト化を一層図ることができる。
なお、本発明に係る照明器具は、前述した第1実施形態〜第3実施形態に限定されるものではなく適宜変更、改良等が可能である。
例えば、第1実施形態〜第3実施形態では、給電部としてコネクタ32を例示したが、これに限らないで、給電部として、他の部材を用いることも可能である。
また、第1実施形態〜第3実施形態で使用した照明器具、枠体、灯具、LED、基板、コネクタおよび支持回動軸等の形状や構成は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10,50,60 照明器具
14 枠体
18 灯具
26 LED
26A 上側LED
26B 下側LED
29 基板(取付板)
29A 基板の実装面
29B 基板のうち支持回動軸に対して上側の部位
29C 基板のうち支持回動軸に対して下側の部位
32 コネクタ(給電部)
36 支持回動軸
36A 支持回動軸の軸線
38,52 スペース

Claims (5)

  1. 下方に開口する枠体と、
    前記枠体に支持回動軸を介して所定方向に首振り可能に設けられ、筒状であり、かつ下方に開口する灯具本体と、前記灯具本体の内部に設けられると共に、下面に光源としての複数のLED設けられるLED基板と、前記LED基板の下方に設けられると共に、前記複数のLEDの各々に対応して、複数のレンズの各々が設けられ、かつ外周が円であるレンズ板と、を備える灯具と、
    を有し、
    前記レンズ板の下面は、前記レンズ板の外周の円の中心を通り、前記支持回動軸に平行な第1の線によって2等分され、かつ、前記レンズ板の外周の円の中心を通り、前記第1の線に垂直な第2の線によって2等分され、
    前記第2の線によって2等分される領域を第1領域および第2領域とし、
    前記第1の線によって2等分される領域のうちの、前記灯具本体が首振りされた状態において、全領域が前記枠体の下方の開口面よりも上側に位置する方の領域を第3領域とし、一部の領域が前記枠体の下方の開口面よりも下側に位置する方の領域を第4領域とする場合、
    前記複数のレンズは、
    前記第1領域および前記第2領域の各々において、配置の密度が同じになるように、前記第2の線に対して線対称に配置され、
    前記第3領域および前記第4領域の各々において、前記第3領域における配置の密度がであり、前記第4領域における配置の密度がであるように、前記第1の線に対して非対称に配置され照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記LED基板に設けられる、一つまたは複数個の給電部を有し、前記給電部は、前記第3領域に対応する位置に配置される照明器具。
  3. 請求項2に記載の照明器具において、
    前記給電部は前記LED基板の前記下面に設けられ照明器具。
  4. 請求項2または請求項3に記載の照明器具において、
    前記給電部は、前記第3領域に配置される前記レンズに対応する前記LEDのうちの、前記灯具本体の内壁に沿って配置される最も外側に位置するLEDの間に設けられ照明器具。
  5. 請求項2ないし請求項4のうちのいずれか1項に記載の照明器具において、
    前記給電部はコネクタである照明器具。
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