JP5683932B2 - X線診断装置 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、X線管に高電圧を印加してX線を発生させる高電圧発生手段を有するX線診断装置に関する。
従来のX線診断装置として、バッテリーにより供給される電力を基に、X線管に高電圧を供給するものがある(例えば、特許文献1)。
X線発生のための電源としてバッテリーを使用した場合に、バッテリーの電源供給能力が小さいために移動型X線装置など低出力のX線診断装置に限定して使用してきた。
最近のバッテリーの技術進歩でバッテリーの高性能化と共に長寿命化が進み、X線電源として通常のX線透視装置などのX線発生用の電源として使用することが可能になって来ている。
特開2003−10167号公報
しかしながら、バッテリーをX線発生用の電源として使用する場合、商用電源とバッテリー電源を切り替えて使うことにより電源事情の悪い地域での使用や停電時の使用という優位性があったが、容量の大きなバッテリーを追加することによるコストアップをカバーすることができなかった。
この実施形態は、上記の問題を解決するものであり、バッテリーを使い、商用電源とバッテリー電源を切り替えて使う場合に、X線診断装置に必要な電源設備の容量を抑えて装置のランニングを低く抑えることができるX線診断装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、実施形態に係るX線診断装置は、高電圧発生手段、第一切替手段及び第二切替手段を有し、高電圧発生手段はX線管に高電圧を印加してX線を発生させ、第一切替手段は、X線透視の指示を受けたとき商用電源と高電圧発生手段とを電気的に接続するようにオン状態に切り替わり、X線撮影の指示を受けたときオフ状態に切り替わる。第二切替手段は、X線透視の指示を受けたとき商用電源からの電流がバッテリーに逆流しないようにオフ状態に切り替えられ、X線撮影の指示を受けたときバッテリーと高電圧発生手段とを電気的に接続するようにオン状態に切り替わる。
第一の実施形態に係るX線診断装置の構成の一部を示すブロック図である。 第二の実施形態に係るX線診断装置の構成の一部を示すブロック図である。
次に、X線診断装置の各種実施形態を各図に基づいて説明する。
[第一の実施形態]
先ず、X線診断装置の第一の実施形態について図1を参照して説明する。図1は、X線診断装置の構成の一部を示すブロック図である。
X線診断装置は、X線管1、高電圧発生手段2、X線制御手段3、インバータユニット4、商用電源5、整流手段6、バッテリー装置7、切替スイッチ8、X線条件設定手段9を有している。バッテリー装置7はインバータユニット4に電力を供給するこの発明のバッテリーの一例である。
X線制御手段3は切替制御回路12を有している。バッテリー装置7は、複数(例えば4個から25個程度)のバッテリーユニット10、及び、充放電制御手段11を有している。切替スイッチ8及び切替制御回路12はこの発明の電源切替手段の一例である。
X線管1に高電圧を印加してX線を発生させる高電圧発生手段2が設けられている。高電圧発生手段2はインバータユニット4に接続されている。インバータユニット4は、商用電源5、整流手段6、またはバッテリー装置7から供給される電力を直流交流変換する。高電圧発生手段2は、直流交流変換された電力を高電圧トランス(図示省略)により昇圧して高電圧を発生する。
X線制御手段3は、X線条件設定手段9により入力されたX線照射条件を受けて、高電圧発生手段2、インバータユニット4、及び、バッテリーユニット10をそれぞれ制御して、所望のX線照射条件のX線を発生させる。ここで、X線照射条件とは、X線透視時及びX線撮影時のX線照射条件(管電圧、管電流など)を含む。
整流手段6は商用電源5からの交流を直流に変換する。整流手段6は切替スイッチ8を介してインバータユニット4に直流電力を出力する。商用電源5及び整流手段6はこの発明の第一の電源の一例である。
X線制御手段3は、X線条件設定手段9により入力されたX線透視時のX線照射条件を受けて、インバータユニット4を整流手段6に電気的に接続させるように切替スイッチ8を切り替ることにより、整流手段6からの直流電力をインバータユニット4に供給する。このとき、充放電制御手段11は、X線制御手段3からの充電指示を受けて、バッテリーユニット10を充電させる。X線透視時にバッテリーユニット10を充電させ、それにより、X線透視後に行われるX線撮影に備えることができる。
また、X線制御手段3は、X線条件設定手段9により入力されたX線撮影時のX線照射条件を受けて、インバータユニット4をバッテリー装置7に電気的に接続させるように切替スイッチ8を切り替えることにより、バッテリー装置7からの直流電力をインバータユニット4に供給する。このとき、充放電制御手段11は、X線制御手段3からの放電指示を受けて、バッテリーユニット10を放電させる。なお、このとき、充放電制御手段11は、バッテリーユニット10を充電させない。すなわち、バッテリーユニット10は、X線撮影時を除きX線透視時を含む稼働中に充電される。
以上のように、X線を発生させるための電源は商用電源5、整流手段6、またはバッテリー装置7から供給されるが、その切り替えを切替スイッチ8で行っている。切替スイッチ8はX線制御手段3の切替制御回路12で制御される。
次に、切替スイッチ8及び切替制御回路12を含む電源切替手段の動作について説明する。
(X線透視)
X線制御手段3によるX線透視の指示を受けたとき、切替制御回路12は、第一の電源(商用電源5、整流手段6)からの電力を供給するように切替スイッチ8を動作させる。X線撮影を行う場合にはバッテリー装置7からの電力を供給するように動作する。これにより、商用電源は比較的使用する電力の小さいX線透視を行う時だけX線発生のための電力を供給することになり、常時接続される電源容量が小さくても良いことになる。
バッテリー装置7からの電力でX線を発生させていない時、すなわち切替スイッチ8が第一の電源(商用電源5、整流手段6)に接続されている時に、充放電制御手段11は、常時バッテリーユニット10を充電させる。第一の電源(商用電源5、整流手段6)によるバッテリーユニット10への充電のために必要とする電力は、X線撮影時に必要とする電力より小さくて良いことから、このときも常時接続される電源容量は同じように小さくても良いことになる。しかるに、X線透視においてもX線撮影においても電源容量が小さいものでX線発生が可能になる。
(X線撮影)
一方、X線制御手段3によるX線撮影の指示を受けたとき、切替制御回路12は、バッテリー装置7からの電力を供給するように切替スイッチ8を動作させる。それにより、従来と同じ撮影出力を得ることができる。
[第二の実施形態]
次に、このX線診断装置の第二の実施形態について図2を参照して説明する。図2は、図1と同様にX線診断装置の構成の一部を示すブロック図である。
第二の実施形態に係るX線診断装置の基本的な構成は第一の実施形態と同じであるため、その基本的な構成の説明を省略し、第一の実施形態と異なる構成について説明する。
第一の実施形態に係るX線診断装置に加え、バッテリー装置7の複数のバッテリーユニット10に充電するために商用電源5から接続された電源変圧手段13、そして電源変圧手段13の出力を交流直流変換する整流手段14がそれぞれ接続されて整流手段14の出力はバッテリー装置7に接続されている。
電源変圧手段13により降圧された商用電源5の電力が整流手段14を通してバッテリー装置7に供給される。商用電源5、電源変圧手段13及び整流手段14はバッテリー装置7を充電するためのこの発明の第二の電源の一例である。充放電制御手段11は、第二の電源からの電力により各バッテリーユニット10を充電させる。
さらにバッテリー装置7の出力はダイオード15を介してインバータユニット4に直接接続されている。ここで、第一の電源(商用電源5、整流手段6)の出力電圧Voと整流手段14の出力電圧Vbは常にVo>Vbになるように電源変圧手段13の出力を設定しておく。なお、バッテリー装置7中に存在する電気抵抗により、バッテリー装置7の出力電圧は、整流手段14の出力電圧Vbより低くなるが、バッテリー装置7の出力電圧もVbであるとして以下の説明をする。
このように、Vo>Vbとした理由の一つは、第一の電源の出力電圧Voを高くすることにより、第一の電源からの電流Iが少なくても、X線照射、及び、バッテリー装置7の充電をすることが可能となり、また、バッテリー装置7の出力電圧Vbを低くしても、バッテリーユニット10を並列接続することにより、バッテリー装置7からの電流Iを多くして、X線撮影することが可能となるためである。
以上のように構成されたX線診断装置において、X線透視時、切替制御回路12は、第一の電源(商用電源5、整流手段6)とインバータユニット4とを電気的に接続するように切替スイッチ8aをオン状態に切り替える。それにより、第一の電源(商用電源5、整流手段6)の出力でX線を発生させる。ここで、Vo>Vbとしたもう一つの理由がある。それは、Vo>Vbであるため、ダイオード15はオフ状態となることで、第一の電源(商用電源5、整流手段6)から電流がバッテリー装置7へ逆流するのを防止することが可能になる。切替スイッチ8aはこの発明の第一切替手段の一例である。また、ダイオード15はこの発明の第二切替手段の一例である。
一方、X線撮影時に、切替制御回路12は、第一の電源(商用電源5、整流手段6)とインバータユニット4とを電気的に接続させないように切替スイッチ8をオフ状態に切り替える。それにより、ダイオード15はオン状態となり、バッテリー装置7とインバータユニット4とを電気的に接続し、バッテリー装置7の出力でX線を発生させる。
第一の電源(商用電源5、整流手段6)の出力でX線を発生させる時にダイオード15はオフ状態となることから、バッテリー装置7の出力は常時ダイオード15を介してインバータユニット4に直接接続することが可能になる。この場合、切替スイッチ8はプラス側だけ電源を切り替えれば良く、その切り替える電源はX線透視条件の比較的出力が小さいものであるので、切替スイッチ8も小容量のもので良い。
このような実施形態に拠れば、商用電源とバッテリーの切り替えに小容量のスイッチを使用することができ、かつX線撮影時のX線発生のための出力について切り替える必要がなくなることで、品質と信頼性を向上させることが可能になる。
以上説明した実施形態によれば、X線発生のための電源として使用するバッテリーを使用した場合に、X線診断装置に必要な電源設備の容量を抑えて装置のランニングコストを低く抑えることができ、かつ導入コストを抑えて品質および信頼性の向上したX線診断装置を提供することが可能になる。
第二の実施形態は、バッテリーへの充電回路に電源変圧手段13を用いて示しているが、商用電源5を使用するX線透視回路に電源変圧手段を設けて昇圧してもよい。それにより、第二の実施形態に係るX線診断装置と同種類の構成を実現することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、書き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるととともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 X線管 2 高電圧発生手段 3 X線制御手段
4 インバータユニット 5 商用電源 6 整流手段
7 バッテリー装置 8 切替スイッチ 9 X線条件設定手段
10 バッテリーユニット 11 充放電制御手段 12 切替制御回路
13 電源変圧手段 14 整流手段 15 ダイオード

Claims (3)

  1. X線管に高電圧を印加する高電圧発生手段を有するX線診断装置において、
    X線透視の指示を受けたとき商用電源と前記高電圧発生手段とを電気的に接続するようにオン状態に切り替わり、X線撮影の指示を受けたときオフ状態に切り替わる第一切替手段と、
    X線透視の指示を受けたとき前記商用電源からの電流がバッテリーに逆流しないようにオフ状態に切り替わり、X線撮影の指示を受けたとき前記バッテリーと前記高電圧発生手段とを電気的に接続するようにオン状態に切り替わる第二切替手段と、
    有するX線診断装置。
  2. 線透視の指示を受けたとき、商用電源による前記バッテリーの充電を行うことを特徴とする請求項1に記載のX線診断装置。
  3. 前記第二切替手段はダイオードであり、
    前記バッテリーは、前記商用電源の出力電圧より低い電圧を前記ダイオードを通して前記高電圧発生手段に供給することを特徴とする請求項に記載のX線診断装置。
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