JP5682355B2 - シンクライアント端末、端末保持データ管理方法、およびプログラム - Google Patents
シンクライアント端末、端末保持データ管理方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5682355B2 JP5682355B2 JP2011028354A JP2011028354A JP5682355B2 JP 5682355 B2 JP5682355 B2 JP 5682355B2 JP 2011028354 A JP2011028354 A JP 2011028354A JP 2011028354 A JP2011028354 A JP 2011028354A JP 5682355 B2 JP5682355 B2 JP 5682355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- authentication
- unit
- user
- thin client
- holding data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
[第1の実施形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施形態にかかるシンクライアント端末について説明する。図1は、第1の実施形態にかかるシンクライアント端末の構成を示すブロック図である。
次に、図1を参照して、本実施形態にかかるシンクライアント端末10の構成について説明する。
このシンクライアント端末10には、主な機能部として、無線通信部11、操作入力部12,画面表示部13、タイマ部14、認証処理部15、記憶部16、および演算処理部17が設けられている。
画面表示部13は、LSDなどの画面表示装置からなり、演算処理部17から出力された各種データを画面表示する機能を有している。
認識処理部15は、演算処理部17からの指示に応じて、例えば指紋や虹彩などの生体情報やユーザ入力されたパスワードなどの認証情報を用いてユーザ認証を実行し、得られた認証結果を演算処理部17へ出力する機能を有している。
演算処理部17で実現される主な処理部として、データ処理部17A、機能ロック部17B、および認証判定部17Cがある。
機能ロック部17Bは、一定期間にわたり操作入力部12においてユーザ操作が行われない場合、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止とする機能を有している。
認証判定部17Cは、処理実行停止時に、操作入力部12でユーザによる認証要求操作が検出された場合には認証処理部15でユーザ認証を実行する機能と、当該ユーザ認証が成功した場合にユーザ操作に応じた処理の実行を再開する機能と、当該ユーザ認証が失敗した場合、記憶部16の端末保持データ16Aを削除する機能とを有している。
次に、図2を参照して、本実施形態にかかるシンクライアント端末10の動作について説明する。図2は、第1の実施形態にかかるシンクライアント端末の端末保持データ管理処理を示すフローチャートである。
演算処理部17は、自端末が起動された場合、図2の端末保持データ管理処理の実行を開始する。
また、ステップ102においてユーザ操作が検出されなかった場合には(ステップ102:NO)、ステップ104へ移行する。
一方、ステップ104において、操作タイマのタイムアップが確認されて、最後に検出されたユーザ操作から一定期間にわたりユーザ操作が行われていない場合(ステップ104:YES)、記憶部16の動作設定フラグをセットすることにより、自端末の動作状態を、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止するスタンバイ状態に設定する(ステップ105)。
ここで、ユーザ認証が成功した場合(ステップ112:YES)、ステップ100へ戻って、自端末の動作状態をスタンバイ状態から通常状態へ切り替える。
このように、本実施形態は、記憶部16で、アプリケーションで処理するデータの一部または全部からなる端末保持データ16Aを一時的に保持し、一定期間にわたりユーザ操作が行われない場合、機能ロック部17Bで、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止し、認証判定部17Cで、処理実行停止時にユーザによる認証要求操作が検出された場合には認証処理部15でユーザ認証を実行し、当該ユーザ認証が成功した場合にユーザ操作に応じた処理の実行を再開し、当該ユーザ認証が失敗した場合、記憶部16の端末保持データ16Aを削除するようにしたものである。
次に、図3を参照して、本発明の第2の実施形態にかかるシンクライアント端末10について説明する。図3は、第2の実施形態にかかるシンクライアント端末の構成を示すブロック図であり、前述の図1と同じまたは同等部分には同一符号を付してある。
RFID認証部18は、RFIDタグ18Aと近距離無線データ通信を行う専用のRFID通信回路を有し、RFIDタグ18Aとの無線通信状況、すなわちRFIDタグ18Aとシンクライアント端末10との距離に応じて認証成否を判定する機能を有している。
さらに、認証判定部17Cは、処理実行停止時にRFID認証部18で認証成功が得られている場合のみ、認証処理部15でスタンバイ状態への復帰のためのユーザ認証を実行する機能を有している。
次に、図4を参照して、本実施形態にかかるシンクライアント端末10の動作について説明する。図4は、第2の実施形態にかかるシンクライアント端末の端末保持データ管理処理を示すフローチャートであり、前述した図2と同じまたは同等部分には同一符号を付してある。
ここで、認証成功が確認された場合には(ステップ200:YES)、ステップ104へ移行する。一方、認証失敗が確認された場合(ステップ200:NO)、機能ロック部17Bは、操作タイマのタイムアップを待たずに、すなわち一定期間内にユーザ操作が検出されている場合でも、ステップ105へ移行して、自端末の動作状態を、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止するスタンバイ状態に設定する(ステップ105)。
このように、本実施形態では、RFIDタグ18Aとの無線通信状況に応じて認証成否を判定するRFID認証部18をさらに設け、RFID認証部18で認証成功が得られない場合、機能ロック部17Bで、一定期間内にユーザ操作が検出されている場合でも、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止し、認証判定部17Cで、処理実行停止時にRFID認証部で認証成功が得られている場合のみ認証処理部でユーザ認証を実行するようにしたものである。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
以下、本発明の特徴を付記する。
任意のアプリケーションを実行するサーバ装置と、無線通信部から無線アクセスポイントを介して前記サーバ装置と接続されて前記アプリケーションを操作するシンクライアント端末とからなるシンクライアントシステムで用いられる前記シンクライアント端末であって、
前記アプリケーションで処理するデータの一部または全部からなる端末保持データを一時的に保持する記憶部と、
一定期間にわたりユーザ操作が行われない場合、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止する機能ロック部と、
前記処理実行停止時にユーザによる認証要求操作が検出された場合には認証処理部でユーザ認証を実行し、当該ユーザ認証が成功した場合にユーザ操作に応じた処理の実行を再開し、当該ユーザ認証が失敗した場合、前記記憶部の前記端末保持データを削除する認証判定部と
を備えることを特徴とするシンクライアント端末。
付記1に記載のシンクライアント端末において、
前記認証判定部は、前端末保持データを削除した際、前記無線アクセスポイントの識別情報を含む当該端末保持データの削除通知を生成し、前記無線通信部から当該無線アクセスポイントを介して予め設定された通知先装置へ通知する
ことを特徴とするシンクライアント端末。
付記1に記載のシンクライアント端末において、
RFIDタグとの無線通信状況に応じて認証成否を判定するRFID認証部をさらに備え、
前記機能ロック部は、前記RFID認証部で認証成功が得られない場合、前記一定期間内にユーザ操作が検出されている場合でも、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止し、
前記認証判定部は、前記処理実行停止時に前記RFID認証部で認証成功が得られている場合のみ前記認証処理部でユーザ認証を実行する
ことを特徴とするシンクライアント端末。
任意のアプリケーションを実行するサーバ装置と、無線通信部から無線アクセスポイントを介して前記サーバ装置と接続されて前記アプリケーションを操作するシンクライアント端末とからなるシンクライアントシステムのうち、前記シンクライアント端末で用いられる端末保持データ管理方法であって、
記憶部が、前記アプリケーションで処理するデータの一部または全部からなる端末保持データを一時的に保持する記憶ステップと、
機能ロック部が、一定期間にわたりユーザ操作が行われない場合、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止する機能ロックステップと、
認証判定部が、前記処理実行停止時にユーザによる認証要求操作が検出された場合には認証処理部でユーザ認証を実行し、当該ユーザ認証が成功した場合にユーザ操作に応じた処理の実行を再開し、当該ユーザ認証が失敗した場合、前記記憶部の前記端末保持データを削除する認証判定ステップと
を備えることを特徴とする端末保持データ管理方法。
付記4に記載の端末保持データ管理方法において、
前記認証判定ステップは、前端末保持データを削除した際、前記無線アクセスポイントの識別情報を含む当該端末保持データの削除通知を生成し、前記無線通信部から当該無線アクセスポイントを介して予め設定された通知先装置へ通知する
ことを特徴とする端末保持データ管理方法。
付記4に記載の端末保持データ管理方法において、
RFID認証部が、RFIDタグとの無線通信状況に応じて認証成否を判定するRFID認証ステップをさらに備え、
前記機能ロックステップは、前記RFID認証ステップで認証成功が得られない場合、前記一定期間内にユーザ操作が検出されている場合でも、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止し、
前記認証判定ステップは、前記処理実行停止時に前記RFID認証ステップで認証成功が得られている場合のみ前記認証処理部でユーザ認証を実行する
ことを特徴とする端末保持データ管理方法。
コンピュータを、付記1〜付記3のいずれかに記載のシンクライアント端末を構成する各部として機能させるためのプログラム。
Claims (7)
- 任意のアプリケーションを実行するサーバ装置と、無線通信部から無線アクセスポイントを介して前記サーバ装置と接続されて前記アプリケーションを操作するシンクライアント端末とからなるシンクライアントシステムで用いられる前記シンクライアント端末であって、
前記アプリケーションで処理するデータの一部または全部からなる端末保持データを一時的に保持する記憶部と、
一定期間にわたりユーザ操作が行われない場合、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止する機能ロック部と、
前記処理実行停止時にユーザによる認証要求操作が検出された場合には認証処理部でユーザ認証を実行し、当該ユーザ認証が成功した場合にユーザ操作に応じた処理の実行を再開し、当該ユーザ認証が失敗した場合、前記記憶部の前記端末保持データを削除する認証判定部とを備え、
前記認証判定部は、前端末保持データを削除した際、前記無線アクセスポイントの識別情報を含む当該端末保持データの削除通知を生成し、前記無線通信部から当該無線アクセスポイントを介して予め設定された通知先装置へ通知する
ことを特徴とするシンクライアント端末。 - 請求項1に記載のシンクライアント端末において、
RFIDタグとの無線通信状況に応じて認証成否を判定するRFID認証部をさらに備え、
前記機能ロック部は、前記RFID認証部で認証成功が得られない場合、前記一定期間内にユーザ操作が検出されている場合でも、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止し、
前記認証判定部は、前記処理実行停止時に前記RFID認証部で認証成功が得られている場合のみ前記認証処理部でユーザ認証を実行する
ことを特徴とするシンクライアント端末。 - 任意のアプリケーションを実行するサーバ装置と、無線通信部から無線アクセスポイントを介して前記サーバ装置と接続されて前記アプリケーションを操作するシンクライアント端末とからなるシンクライアントシステムで用いられる前記シンクライアント端末であって、
前記アプリケーションで処理するデータの一部または全部からなる端末保持データを一時的に保持する記憶部と、
一定期間にわたりユーザ操作が行われない場合、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止する機能ロック部と、
前記処理実行停止時にユーザによる認証要求操作が検出された場合には認証処理部でユーザ認証を実行し、当該ユーザ認証が成功した場合にユーザ操作に応じた処理の実行を再開し、当該ユーザ認証が失敗した場合、前記記憶部の前記端末保持データを削除する認証判定部と、
RFIDタグとの無線通信状況に応じて認証成否を判定するRFID認証部とを備え、
前記機能ロック部は、前記RFID認証部で認証成功が得られない場合、前記一定期間内にユーザ操作が検出されている場合でも、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止し、
前記認証判定部は、前記処理実行停止時に前記RFID認証部で認証成功が得られている場合のみ前記認証処理部でユーザ認証を実行する
ことを特徴とするシンクライアント端末。 - 任意のアプリケーションを実行するサーバ装置と、無線通信部から無線アクセスポイントを介して前記サーバ装置と接続されて前記アプリケーションを操作するシンクライアント端末とからなるシンクライアントシステムのうち、前記シンクライアント端末で用いられる端末保持データ管理方法であって、
記憶部が、前記アプリケーションで処理するデータの一部または全部からなる端末保持データを一時的に保持する記憶ステップと、
機能ロック部が、一定期間にわたりユーザ操作が行われない場合、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止する機能ロックステップと、
認証判定部が、前記処理実行停止時にユーザによる認証要求操作が検出された場合には認証処理部でユーザ認証を実行し、当該ユーザ認証が成功した場合にユーザ操作に応じた処理の実行を再開し、当該ユーザ認証が失敗した場合、前記記憶部の前記端末保持データを削除する認証判定ステップとを備え、
前記認証判定ステップは、前端末保持データを削除した際、前記無線アクセスポイントの識別情報を含む当該端末保持データの削除通知を生成し、前記無線通信部から当該無線アクセスポイントを介して予め設定された通知先装置へ通知する
ことを特徴とする端末保持データ管理方法。 - 請求項4に記載の端末保持データ管理方法において、
RFID認証部が、RFIDタグとの無線通信状況に応じて認証成否を判定するRFID認証ステップをさらに備え、
前記機能ロックステップは、前記RFID認証ステップで認証成功が得られない場合、前記一定期間内にユーザ操作が検出されている場合でも、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止し、
前記認証判定ステップは、前記処理実行停止時に前記RFID認証ステップで認証成功が得られている場合のみ前記認証処理部でユーザ認証を実行する
ことを特徴とする端末保持データ管理方法。 - 任意のアプリケーションを実行するサーバ装置と、無線通信部から無線アクセスポイントを介して前記サーバ装置と接続されて前記アプリケーションを操作するシンクライアント端末とからなるシンクライアントシステムのうち、前記シンクライアント端末で用いられる端末保持データ管理方法であって、
記憶部が、前記アプリケーションで処理するデータの一部または全部からなる端末保持データを一時的に保持する記憶ステップと、
機能ロック部が、一定期間にわたりユーザ操作が行われない場合、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止する機能ロックステップと、
認証判定部が、前記処理実行停止時にユーザによる認証要求操作が検出された場合には認証処理部でユーザ認証を実行し、当該ユーザ認証が成功した場合にユーザ操作に応じた処理の実行を再開し、当該ユーザ認証が失敗した場合、前記記憶部の前記端末保持データを削除する認証判定ステップと、
RFID認証部が、RFIDタグとの無線通信状況に応じて認証成否を判定するRFID認証ステップとを備え、
前記機能ロックステップは、前記RFID認証ステップで認証成功が得られない場合、前記一定期間内にユーザ操作が検出されている場合でも、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止し、
前記認証判定ステップは、前記処理実行停止時に前記RFID認証ステップで認証成功が得られている場合のみ前記認証処理部でユーザ認証を実行する
ことを特徴とする端末保持データ管理方法。 - コンピュータを、請求項1〜請求項3のいずれかに記載のシンクライアント端末を構成する各部として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011028354A JP5682355B2 (ja) | 2011-02-14 | 2011-02-14 | シンクライアント端末、端末保持データ管理方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011028354A JP5682355B2 (ja) | 2011-02-14 | 2011-02-14 | シンクライアント端末、端末保持データ管理方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012168688A JP2012168688A (ja) | 2012-09-06 |
JP5682355B2 true JP5682355B2 (ja) | 2015-03-11 |
Family
ID=46972796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011028354A Expired - Fee Related JP5682355B2 (ja) | 2011-02-14 | 2011-02-14 | シンクライアント端末、端末保持データ管理方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5682355B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5936243B2 (ja) | 2014-11-28 | 2016-06-22 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 情報処理システム、無線通信装置、方法およびプログラム |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001282747A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-12 | Matsushita Electric Works Ltd | ユーザー認証機能付きネットワーク端末 |
US8135385B2 (en) * | 2005-10-13 | 2012-03-13 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile terminal, access control management device, and access control management method |
JP4397883B2 (ja) * | 2005-11-18 | 2010-01-13 | 株式会社日立製作所 | 情報処理システム、管理サーバ、および端末 |
JP2008226078A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Nec Corp | コンピュータセキュリティシステム |
JP5011047B2 (ja) * | 2007-09-27 | 2012-08-29 | 株式会社日立製作所 | シンクライアント装置 |
JP2009181458A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Nec Corp | シンクライアントシステム |
JP2009277024A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Hitachi Ltd | 接続制御方法、通信システムおよび端末 |
JP5494496B2 (ja) * | 2009-01-28 | 2014-05-14 | 日本電気株式会社 | シンクライアント−サーバシステム、シンクライアント端末、データ管理方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP5229049B2 (ja) * | 2009-03-27 | 2013-07-03 | カシオ計算機株式会社 | サーバ装置、アクセス制御システム、及びアクセス制御プログラム |
JP5365399B2 (ja) * | 2009-07-27 | 2013-12-11 | 富士通株式会社 | スクリーンセーバ制御システム、画像処理装置、画像表示装置、スクリーンセーバ制御方法、及びコンピュータプログラム |
-
2011
- 2011-02-14 JP JP2011028354A patent/JP5682355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012168688A (ja) | 2012-09-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5981035B2 (ja) | ハードウェアによるアクセス保護 | |
US8566610B2 (en) | Methods and apparatus for restoration of an anti-theft platform | |
US9578445B2 (en) | Systems and methods to synchronize data to a mobile device based on a device usage context | |
JP5956623B1 (ja) | システム | |
US8795388B2 (en) | Method, apparatus and system for remote management of mobile devices | |
CN107431694B (zh) | 加密密钥取回 | |
US9280365B2 (en) | Systems and methods for managing configuration data at disconnected remote devices | |
EP4300448A2 (en) | Device power-on method using power button integrated with fingerprint sensor | |
CN109657448B (zh) | 一种获取Root权限的方法、装置、电子设备及存储介质 | |
KR102244465B1 (ko) | 불활성 모듈을 포함하는 전자 어셈블리 | |
EP3893133A1 (en) | Locking method and related electronic device | |
JP2010157229A (ja) | ロックされたコンピュータシステムにおける起動前リカバリのための方法、装置、製造品及びリムーバブルストレージデバイス | |
JP6358776B2 (ja) | 盗難自己検知システム、利用者端末、盗難自己検知方法、及びプログラム | |
CN111045743B (zh) | 操作系统安全启动方法、管理方法、装置、设备 | |
JP5941490B2 (ja) | パワー・ステートを制御する方法、コンピュータ・プログラムおよびコンピュータ | |
JP5682355B2 (ja) | シンクライアント端末、端末保持データ管理方法、およびプログラム | |
WO2016157704A1 (ja) | 電子機器及び遠隔制御システム | |
JP2014109882A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP6643728B2 (ja) | 端末装置、登録処理プログラム及び登録処理方法 | |
JP6165458B2 (ja) | 相互認証システム、利用者端末、相互認証方法、及びプログラム | |
JP2007164681A (ja) | 認証方法、認証プログラム、認証システムおよびメモリカード | |
CN105490810B (zh) | 虚拟资源数据的处理方法、装置和系统 | |
TW201926119A (zh) | 使用儲存媒體認證憑證確保從睡眠模式恢復 | |
JP2012014432A (ja) | 情報処理装置、記憶制御方法、及び記憶制御システム | |
WO2014180230A1 (zh) | 数据处理方法、计算机、终端和计算机存储介质 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140109 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140924 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141216 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141229 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5682355 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |