JP5678413B2 - エレベーター制御ユニット - Google Patents

エレベーター制御ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP5678413B2
JP5678413B2 JP2009142170A JP2009142170A JP5678413B2 JP 5678413 B2 JP5678413 B2 JP 5678413B2 JP 2009142170 A JP2009142170 A JP 2009142170A JP 2009142170 A JP2009142170 A JP 2009142170A JP 5678413 B2 JP5678413 B2 JP 5678413B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
control unit
main body
elevator control
suction port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009142170A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010285268A5 (ja
JP2010285268A (ja
Inventor
亮 竹井
亮 竹井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2009142170A priority Critical patent/JP5678413B2/ja
Publication of JP2010285268A publication Critical patent/JP2010285268A/ja
Publication of JP2010285268A5 publication Critical patent/JP2010285268A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5678413B2 publication Critical patent/JP5678413B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Elevator Control (AREA)

Description

本発明は、エレベーター制御ユニットに関するものである。特に、本発明は、内蔵された電子機器等の発熱体を高い効率で冷却するとともに少スペース化ができるエレベーター制御ユニットに関するものである。
近年、エレベーターの少スペース化のニーズが高まり、そのニーズを満足させるために機械室(巻上機と制御盤等がその内部に設置される)を昇降路に設けることではなく、巻上機と制御盤等を直接昇降路内に設置する、いわゆる機械室レスエレベータが多くなってきている。しかし、機械室レスエレベータの場合でも少スペース化を達成するためには、昇降路内に設置される巻上機と制御盤等の昇降路内機器(以下、「昇降路内機器」と称する)を薄型で小型化する必要がある。また、エレベーターの少スペース化のためには、昇降路レイアウトにおいて昇降路内機器らの設置間隔を小さくしたり、昇降路内壁と昇降路内機器との隙間を出来るだけ小さくしたりする必要がある。
一方、最近制御盤は、その内部に収容される電子機器及び電気部品などが小型化となることに伴って小型化が可能になった。しかし、制御盤が小型化すればするほど、その内部に収容される電子機器及び電気部品などの発熱体(以下、「発熱体」と称する)の冷却が問題になる。
従来エレベーターにおいて、内部に収容された発熱体を冷却する冷却装置を有している制御盤は、特開昭62-265798(特許文献1)と特開2001-341949(特許文献2)に開示されている。特許文献1の制御盤は、ヒートパイプと冷却フィンが発熱体の上部に連結され、制御盤の正面にファンが設置されている。このファンによって制御盤の背面から正面へ冷却空気が流れる。この冷却空気はヒートパイプと冷却フィンを冷却することにより、冷却フィンに連結されている発熱体を間接的に冷却する。また、特許文献2の制御盤は、ヒートパイプが発熱体に取付けられ、外部の冷却空気が制御盤の下面から上面へ流れる。この冷却空気によりヒートパイプが冷却され、その結果、ヒートパイプに取付けられている発熱体が冷却される。
特開昭62-265798 特開2001-341949
しかしながら、このような特許文献1の制御盤は、冷却空気の吸入口が制御盤の背面に設けられているから、昇降路に設置する際に制御盤の背面に十分なスペースを確保する必要があり、昇降路レイアウト設計に余計な条件を与えてしまう。したがって特許文献1の制御盤は、エレベーターの少スペース化に適用するには問題がある。また、特許文献2の制御盤は、冷却空気の吸入口が制御盤の下面に設けられている。しかし、通常制御盤の下面には、制御盤内に収容されている電子機器及び電気部品を電気的に連結する外部配線の繋ぎ込みが配置されているので、外部配線の繋ぎ込みにより下面からの冷却空気の吸入が妨害される問題がある。
また、特許文献1と2の制御盤は、冷却空気がヒートパイプを介して間接的に発熱体を冷却するので、直接的に発熱体を冷却することに比べて冷却効率が低下する問題がある。
上記の課題を解決するために、本発明は、内蔵された発熱体を高い効率で冷却するとともにエレベーターの少スペース化ができるエレベーター制御ユニットを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明は、昇降路の中に設置され、その内部に発熱体が内
蔵されるとともに正面に外部と連通する排出口が設けられ、下面に前記発熱体と連結する
配線が通過する配線口が設けられた本体と、前記本体の側面に取付けられ、前記本体の内部と連通する連通口及び外部と連通する吸入口が設けられて前記吸入口から吸入された外部の空気が前記連通口を介して本体の内部へ流れるように案内するダクトと、前記ダクトに設置され、外部の空気をダクトへ吸入するファンとを備えることを特徴とするエレベーター制御ユニットである。
また、本発明の前記ダクトは、上下方向に連続して取付けられる複数のダクトであることを特徴とする。
また、本発明の前記吸入口は、前記ダクトの下端部に設けられることを特徴とする。
また、本発明の前記吸入口は、前記ダクトの下面、正面及び側面のいずれかに設けられることを特徴とする。
本発明のエレベーター制御ユニットは、本体の側面に取付けられたダクトを介して冷却空気を吸入するので、エレベーターの少スペース化ができる。
また、本発明のエレベーター制御ユニットは、本体の側面に取付けられたダクトを介して冷却空気を吸入するから、本体の下面に設けられる配線と干渉されない。この結果、発熱体の冷却に十分な冷却空気を吸入することができて、高い冷却効率を持つことができる。
本発明のエレベーター制御ユニットが設置されているエレベーターの昇降路を表わす図である。 本発明の実施の形態1に係るエレベーター制御ユニットの断面図である 本発明の実施の形態1に係るエレベーター制御ユニット別の断面図である。 本発明の実施の形態2に係るエレベーター制御ユニットの断面図である。 本発明の実施の形態2に係るエレベーター制御ユニット別の断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付した図面を参考にして詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は本発明のエレベーター制御ユニットが設置されているエレベーターの昇降路を表わす図、図本発明の実施の形態1に係るエレベーター制御ユニットの断面図、そして図本発明の実施の形態1に係るエレベーター制御ユニット別の断面図である。図1を参考にすると、本発明の実施の形態1に係るエレベーター制御ユニット4は、エレベーターの昇降路10に設置されている。具体的には、エレベーターの少スペース化を図るためにエレベーター制御ユニット4が昇降路10の内側面に密着している。エレベーター制御ユニット4の内部には電子機器及び電気部品などの発熱体(図示しない)が内蔵されている。以下、本発明のエレベーター制御ユニットと後述するダクトに関する説明において、エレベーター制御ユニット4の「正面」は、図1の昇降路の中から見える面を示すこととし、「背面」は、「正面」の反対面を示すこととする。
エレベーター制御ユニット4は、発熱体がその内部に内蔵されている本体40と、本体40の上部と下部に取付けられているブラケット41を備える。本体40は上下方向に長い直方体であり、本体40の正面には外部と連通する排出口42が設けられている。また、本体40の下面には内部の発熱体と外部の電源を電気的に連結する配線が通過する配線口(図示しない)が設けられている。
排出口42は、本体40の発熱体と熱交換された高温の空気を外部へ排出するために設けられている。また、排出口42は上下方向に散布されており、これにより、上下方向に長い本体40を全体的に等しい程度に冷却することができる。具体的には、複数の排出口42が一つの単位となり、この単位が、上下方向にお互いに所定の間隔を置いた位置毎に複数を設けられている。
ブラケット41は、ボルトなどの締結手段により昇降路10の内側面に固定される。これによって、本体40が昇降路10の内側面に固定される。また、本体40の下部には内部の発熱体と外部の電源を電気的に連結する配線が通過するから、下部のブラケット41は配線と干渉されないような形状であるのが好ましい。
本体40の両側面にはダクト50が取付けられている。ダクト50は、上下方向に本体40とほぼ同じ長さを有する直方体であり、少なくとも一つの側面はダクト50の側面と接する。ダクト50の下端部には外部から空気(冷却空気)を吸入するために、外部と連通する吸入口52が設けられる。また、ダクト50の下端部にはファン60が取付けられている。ファン60は、外部から空気(冷却空気)をダクト50の中へ吸入させる。また、ファン60の後部には、フィルター(図示しない)が設けられる。フィルターは、昇降路10の中に存在する塵埃などの汚れがダクト50の中へ入ることを防ぐ。
と図を参考にすると、本体40と接するダクト50の側面には本体40の内部とダクト50とを連通する連通口51が設けられている。また、連通口51は上下方向にお互いに所定の間隔を置いた位置毎に複数形成されている。連通口51は、吸入口52を介して吸入した冷却空気を本体40の内部へ案内する。また、ダクト50において、吸入口52が設けられている下面及び連通口51が設けられているとともに本体40と接する側面以外の面(正面、上面、背面、及び本体と接していない側面)は密閉構造を形成している。
このような構成により、外部の冷たい空気(冷却空気)が吸入口52を介してダクト50へ入ってから、連通口51を介して本体40の内部へ入り込まれる。そして、本体40へ入り込まれた冷却空気は、本体40の内部の発熱体を直接的に冷却し、本体40の正面に設けられている排出口42を介して外部へ出る(図乃至図の矢印参照)。即ち、実施の形態1では、ダクト50の吸入口52と連通口51、及び本体40の排出口42とは、発熱体を冷却する冷却空気の流れ経路を形成する。
このように、本発明の実施の形態1に係るエレベーター制御ユニット4は、ダクト50を介して吸入された冷却空気により本体40の内部の発熱体を直接的に冷却するから、ヒートパイプを介して間接的に発熱体を冷却することと比べて冷却効率が高い。また、本発明の実施の形態1に係るエレベーター制御ユニット4は、本体40の側面に取付けられたダクト50を介して冷却空気を吸入する構成だから、本体40の背面と昇降路10との間に空間が必要ではない。この結果、エレベーターの少スペース化ができる。
また、本発明の実施の形態1に係るエレベーター制御ユニット4は、本体40の側面に取付けられたダクト50を介して冷却空気を吸入するから、本体40の下面に設けられる配線と干渉されない。この結果、発熱体の冷却に十分な冷却空気を吸入することができて、高い冷却効率を持つことができる。
また、本発明の実施の形態1に係るエレベーター制御ユニット4は、上述した作用と効果を有する範囲の中で、多様に変更することもできる。たとえば、実施の形態1では、ファン60と吸入口52がダクト50の下端部に設けられているが、ダクト50の中間部、又は上端部に設けられても良い。但し、ファン60と吸入口52がダクト50の下端部に設けると、冷却空気の流れがダクト50の下部から上部に向かうことになるため、自然な経路を作ることができる。また、本体40の排出口42から出た高温の空気は上部に流れるから、ファン60と吸入口52がダクト50の下端部に設けると、より低温の空気を冷却空気として吸入することができる。したがって、ファン60と吸入口52がダクト50の下端部に設けると、より高い効率で発熱体を冷却することができる。
また、本発明の実施の形態1に係るエレベーター制御ユニット4は、吸入口52がダクト50の下端部の下面に設けられているが、ダクト50の下端部の正面、又は本体40と接していない側面に設けられても良い。この場合、本体40の背面と昇降路10との間に空間が必要ではなく、しかも本体40の下面に設けられた配線とも干渉されない。但し、吸入口52がダクト50の下端部の下面に設けられていると、ダクト50の中での冷却空気の流れ方向と同じ方向に冷却空気を吸入することができて、吸入効率を高めることができる。
このような吸入口52の位置の変更は、ファン60と吸入口52がダクト50の中間部、又は上端部に設けられている場合にも、同じように可能である。また、ファン60と吸入口52がダクト50上端部に設けられる場合には、吸入口52がダクト50の上端部の上面に設けられることもできる。
また、本発明の実施の形態1に係るエレベーター制御ユニットのダクト50は、本体40の両側面に取付けられているが、本体40の片側面だけに取付けられても良い。
実施の形態2.
本発明の実施の形態2に係るエレベーター制御ユニットの断面図、そして図本発明の実施の形態2に係るエレベーター制御ユニット別の断面図である。なお、実施の形態1と同様の作用を有する構成に対しては、同様の符号を使し、具体的な説明は省略する。本発明の実施の形態2は、実施の形態1と比べると、ダクト50の構成以外には殆ど同様の構成を有する。具体的に、実施の形態1のダクト50は上下方向に一つ取付けられているが、実施の形態2は、図乃至図のように上下方向に連続的に複数のダクトが取付けられている。図乃至図では、二つのダクト、即ち、第1のダクト50aと第2のダクト50bを複数のダクトの例として説明するが、これに限られるものではない。
乃至図を参考にすると、第1のダクト50aと第2のダクト50bは、それぞれ下端部に吸入口52a、52bが設けられ、また吸入口52a、52bにはファン60a、60bが取付けられる。また、第1のダクト50aと第2のダクト50bは、それぞれ本体40の内部と連通する連通口51a、51bを備えている。したがって、本体40の上部は第1のダクト50aを介して吸入された冷却空気によって冷却され、本体40の下部は第2のダクト50bを介して吸入された冷却空気によって冷却される。
第1、第2のダクト50a、50bは上下方向に長い一つのダクトの中間に仕切り板53を用いて上下に分離して製作されている。即ち、第1、第2のダクト50a、50bは上下方向に連続して本体40の側面に取付けられる。上部の第1のダクト50aは下端部の正面に吸入口52aが設けられ、下部の第2のダクト50bは下端部の下面に吸入口52bが設けられている。また、第1のダクト50aの吸入口52aは、ダクト50aの側面に設けることができ、第2のダクト50bの吸入口52bは、ダクト50bの正面、又は側面に設けることができる。
また、第1、第2のダクト50a、50bを一つのダクトの中間に仕切り板53によって分離するのではなく最初から別々のダクトで製作して、製作された第1、第2のダクト50a、50bを上下方向に所定の間隔を置いて連続的に取付けられても良い。即ち、第1、第2のダクト50a、50bは上下方向に分割して本体40の側面に取付けられこともできる。この場合、本体40の上部に取付けられる第1のダクト50aの吸入口52aを下端部の下面にも設けられることができる。
以上のように、複数のダクトを用いて、本体40の内部を冷却する実施の形態2は、エレベーター制御ユニット4が上下方向に長いものに適用されると効果が高い。上下方向に長いエレベーター制御ユニット4は、実施の形態1のように下端部に一つの吸入口しかないと、上部に行けばいく程、冷却空気の量が少なくなって上部での冷却性能が下がり、上部の発熱体を十分に冷却することができない場合がある。しかし、実施の形態2によると、本体40の上部まで十分に冷却することができる。
本発明のエレベーター制御ユニットは、エレベーターの少スペース化が要求されるエレベーターに適用されることが出来る。
4 エレベーター制御ユニット、
10 昇降路、
40 本体、
41 ブラケット、
42 排出口、
50 ダクト、
50a 第1のダクト、
50b 第2のダクト、
51、51a、51b 連通口、
52、52a、52b 吸入口、
53 仕切り板
60、60a、60b ファン。

Claims (4)

  1. 昇降路の中に設置され、その内部に発熱体が内蔵されるとともに正面に外部と連通する
    排出口が設けられ、下面に前記発熱体と連結する配線が通過する配線口が設けられた本体
    と、
    前記本体の側面に取付けられ、前記本体の内部と連通する連通口及び外部と連通する吸入口が設けられて前記吸入口から吸入された外部の空気が前記連通口を介して本体の内部へ流れるように案内するダクトと、
    前記ダクトに設置され、外部の空気をダクトへ吸入するファンとを
    備えることを特徴とするエレベーター制御ユニット。
  2. 前記ダクトは、上下方向に連続して取付けられる複数のダクトであることを特徴とする
    請求項1記載のエレベーター制御ユニット。
  3. 前記吸入口は、前記ダクトの下端部に設けられることを特徴とする請求項1又は2記載
    のエレベーター制御ユニット。
  4. 前記吸入口は、前記ダクトの下面、正面及び側面のいずれかに設けられることを特徴と
    する請求項1乃至3のいずれか記載のエレベーター制御ユニット。
JP2009142170A 2009-06-15 2009-06-15 エレベーター制御ユニット Active JP5678413B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009142170A JP5678413B2 (ja) 2009-06-15 2009-06-15 エレベーター制御ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009142170A JP5678413B2 (ja) 2009-06-15 2009-06-15 エレベーター制御ユニット

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2010285268A JP2010285268A (ja) 2010-12-24
JP2010285268A5 JP2010285268A5 (ja) 2012-08-30
JP5678413B2 true JP5678413B2 (ja) 2015-03-04

Family

ID=43541288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009142170A Active JP5678413B2 (ja) 2009-06-15 2009-06-15 エレベーター制御ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5678413B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0416000A (ja) * 1990-05-09 1992-01-21 Fujitsu Ltd 電子機器の冷却構造
JP4597648B2 (ja) * 2004-11-29 2010-12-15 東芝エレベータ株式会社 エレベータ制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010285268A (ja) 2010-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102236294B1 (ko) 제어반
US8963348B2 (en) Packaged engine working machine
EP2287455A1 (en) Arrangement structure for power converter and control box in package-housed engine generator
US8646553B2 (en) Construction machine provided with heat exchanger
KR20150025755A (ko) 인버터 냉각장치
JP2014240727A (ja) 室外ユニット
JP2000161717A (ja) 空気調和機の室外機
WO2012058951A1 (zh) 机箱
KR101859910B1 (ko) 패키지 수납형 엔진 발전기
JP6385816B2 (ja) 電力変換装置及びこれを備えた鉄道車両
JP5678413B2 (ja) エレベーター制御ユニット
EP2677136A1 (en) Package storage type engine operation machine
JP5380262B2 (ja) 電力変換装置及びエレベータの制御装置
JP2000304304A (ja) 空気調和機の室外機
JP2020036456A (ja) 設置型電力変換装置
JP6615630B2 (ja) 電気機器
KR101804196B1 (ko) 패키지 수납형 엔진 발전기
WO2021166256A1 (ja) 空気調和機の室外機
JP2010285268A5 (ja)
JP4794540B2 (ja) 電気電子機器収納箱冷却用ファンユニット
JP2017187242A (ja) 送風装置
WO2022257374A1 (zh) 空调器
CN220776324U (zh) 电气设备及其散热结构
JPH08189672A (ja) 空気調和機の室外機
CN219627190U (zh) 一种防爆电控柜

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120606

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120606

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120712

A072 Dismissal of procedure [no reply to invitation to correct request for examination]

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073

Effective date: 20120925

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130808

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130820

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131017

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140326

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140401

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140526

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141209

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141222

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5678413

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250