JP5676307B2 - パターン検査装置及びパターン検査方法 - Google Patents
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Description
レーザ光を発生する光源と、
レーザ光を順に反射して、レーザ光の光軸を調整する、それぞれ反射面の位置を変更可能な第1と第2のミラーと、
第1と第2のミラーで反射されたレーザ光の一部を分岐するハーフミラーと、
ハーフミラーで分岐されなかった残りのレーザ光を、パターンが形成された被検査試料に照明する照明光学系と、
照明光学系の入射面と入射面が共役な位置に配置され、ハーフミラーで分岐されたレーザ光の一部を第1から第4象限の面で独立に受光する、第1の受光部と、
第2のミラーの反射面と入射面が共役な位置に配置され、ハーフミラーで分岐された前記レーザ光の一部を第1から第4象限の面で独立に受光する、第2の受光部と、
第1と第2の受光部の少なくとも1つが受光したレーザ光の光量を用いて、光源からレーザ光と供に発生するノイズ成分光の発生方向を特定するノイズ成分方向特定部と、
第1と第2の受光部の少なくとも1つが受光したレーザ光の光量を用いて、ノイズ成分光の光量を演算するノイズ成分光量演算部と、
第1と第2の受光部が受光した各レーザ光のx方向の重心値とy方向の重心値とをそれぞれ演算する重心演算部と、
ノイズ成分光の発生方向の重心値の絶対値がノイズ成分光の光量を第1の受光部で受光したレーザ光の総光量で除した値になり、ノイズ成分光の発生方向と直交する方向の重心値が0になるように、第1のミラーの反射面の位置を制御する第1のミラー制御部と、
ノイズ成分光の発生方向の重心値の絶対値がノイズ成分光の光量を第2の受光部で受光したレーザ光の総光量で除した値になり、ノイズ成分光の発生方向と直交する方向の重心値が0になるように、第2のミラーの反射面の位置を制御する第2のミラー制御部と、
第1と第2のミラーによって、光軸が調整されたレーザ光を用いて、被検査試料のパターンの光学画像を取得する光学画像取得部と、
参照画像を入力し、光学画像と参照画像とを比較する比較部と、
を備えたことを特徴とする。
レーザ光のy方向の重心値は、第3と第4象限面で受光した各光量の和から第1と第2象限面で受光した各光量の和を引いた値を第1から第4象限面で受光した各光量の総光量で除した値で定義されると好適である。
光源からレーザ光を発生する工程と、
それぞれ反射面の位置を変更可能な第1と第2のミラーの少なくとも1つを複数の位置に移動させながら第1と第2のミラーでレーザ光を順に反射し、パターンが形成された被検査試料に照明する照明光学系の入射面と入射面が共役な位置に配置された第1の受光部により、第1と第2のミラーで反射されたレーザ光の一部を第1から第4象限の面で独立に受光する工程と、
第1と第2のミラーの少なくとも1つを複数の位置に移動させながら第1と第2のミラーでレーザ光を順に反射し、第2のミラーの反射面と入射面が共役な位置に配置された第2の受光部により、第1と第2のミラーで反射されたレーザ光の一部を第1から第4象限の面で独立に受光する工程と、
第1と第2の受光部の少なくとも1つが受光したレーザ光の光量を用いて、光源からレーザ光と供に発生するノイズ成分光の発生方向を特定する工程と、
第1と第2の受光部の少なくとも1つが受光したレーザ光の光量を用いて、ノイズ成分光の光量を演算する工程と、
第1と第2の受光部が受光した各レーザ光のx方向の重心値とy方向の重心値とをそれぞれ演算する工程と、
ノイズ成分光の発生方向の重心値の絶対値がノイズ成分光の光量を第1の受光部で受光したレーザ光の総光量で除した値になり、ノイズ成分光の発生方向と直交する方向の重心値が0になるように、第1のミラーの反射面の位置を制御する工程と、
ノイズ成分光の発生方向の重心値の絶対値がノイズ成分光の光量を第2の受光部で受光したレーザ光の総光量で除した値になり、ノイズ成分光の発生方向と直交する方向の重心値が0になるように、第2のミラーの反射面の位置を制御する工程と、
第1と第2のミラーによって、光軸が調整された前記レーザ光を用いて、被検査試料のパターンの光学画像を取得する工程と、
参照画像を入力し、光学画像と参照画像とを比較する工程と、
を備え、
レーザ光のx方向の重心値は、第1と第4象限面で受光した各光量の和から第2と第3象限面で受光した各光量の和を引いた値を第1から第4象限面で受光した各光量の総光量で除した値で定義され、
レーザ光のy方向の重心値は、第3と第4象限面で受光した各光量の和から第1と第2象限面で受光した各光量の和を引いた値を第1から第4象限面で受光した各光量の総光量で除した値で定義されることを特徴とする。
図1は、実施の形態1におけるパターン検査装置の一部の構成を示す概念図である。図2は、実施の形態1におけるパターン検査装置の残りの構成を示す概念図である。図1,2において、マスク等の基板を試料として、かかる試料の欠陥を検査するパターン検査装置100は、光源103と光軸調整部172と照明光学系170と光学画像取得部150と制御回路160を備えている。光軸調整部172は、ミラー202,204、ハーフミラー230,232、ミラー234、駆動機構222,224、及びフォトダイオードアレイ212,214を備えている。光学画像取得部150は、XYθテーブル102、拡大光学系104、フォトダイオードアレイ105、センサ回路106、レーザ測長システム122、及びオートローダ130を備えている。制御回路160では、コンピュータとなる制御計算機110が、データ伝送路となるバス120を介して、位置回路107、比較部の一例となる比較回路108、展開回路111、参照回路112、オートローダ制御回路113、テーブル制御回路114、記憶装置の一例となる磁気ディスク装置109、磁気テープ装置115、フレキシブルディスク装置(FD)116、CRT117、パターンモニタ118、プリンタ119、ミラー制御回路121,122、測定回路124,126、記憶装置の一例となる磁気ディスク装置140、ノイズ方向特定回路128、ノイズ光量演算回路130、重心演算回路132、判定回路134、及び、光軸調整回路136に接続されている。
(1) Gx={(Lc+Ld)−(La+Lb)}/(La+Lb+Lc+Ld)
(2) Gy={(Lb+Ld)−(La+Lc)}/(La+Lb+Lc+Ld)
実施の形態1では、フォトダイオードアレイ212,214の検出感度をノイズ成分光10も検出可能な感度(図3に示した例えば光量H0が検出可能な感度)に設定したが、これに限るものではない。例えば、フォトダイオードアレイ212,214の検出感度を下げて、ノイズ成分光10を検出できない感度(図3に示した例えば光量H1が検出可能な感度)に設定してもよい。これにより、ノイズ成分光を除いてレーザ光の光軸を調整できる。かかる場合には、図4のうち、y方向走査(スキャン)工程(S102)からノイズ光量演算工程(S116)までの各工程と、判定工程(S120)とが不要にできる。また、光軸調整工程(S122)の際、ミラー制御回路122は、重心値が、x,y方向ともに0となる位置にラー202の反射面の位置を制御し、ミラー制御回路122は、重心値が、x,y方向ともに0となる位置にラー204の反射面の位置を制御すればよい。
20 レーザ光
30,32,34,36,40,42,44,46 受光素子
100 パターン検査装置
101 フォトマスク
102 XYθテーブル
103 光源
104 拡大光学系
105 フォトダイオードアレイ
106 センサ回路
107 位置回路
108 比較回路
109,140 磁気ディスク装置
110 制御計算機
112 設計画像作成回路
115 磁気テープ装置
120 バス
121,122 ミラー制御回路
124,126 測定回路
128 ノイズ方向特定回路
130 ノイズ光量演算回路
132 重心演算回路
134 判定回路
136 光軸調整回路
150 光学画像取得部
160 制御回路
170 照明光学系
172 光軸調整部
202,204 ミラー
230,232 ハーフミラー
234 ミラー
222,224 駆動機構
212,214 フォトダイオードアレイ
Claims (4)
- レーザ光を発生する光源と、
前記レーザ光を順に反射して、前記レーザ光の光軸を調整する、それぞれ反射面の位置を変更可能な第1と第2のミラーと、
前記第1と第2のミラーで反射された前記レーザ光の一部を分岐するハーフミラーと、
前記ハーフミラーで分岐されなかった残りのレーザ光を、パターンが形成された被検査試料に照明する照明光学系と、
前記照明光学系の入射面と入射面が共役な位置に配置され、前記ハーフミラーで分岐された前記レーザ光の一部を第1から第4象限の面で独立に受光する、第1の受光部と、
前記第2のミラーの反射面と入射面が共役な位置に配置され、前記ハーフミラーで分岐された前記レーザ光の一部を第1から第4象限の面で独立に受光する、第2の受光部と、
前記第1と第2の受光部の少なくとも1つが受光したレーザ光の光量を用いて、前記光源から前記レーザ光と供に発生するノイズ成分光の発生方向を特定するノイズ成分方向特定部と、
前記第1と第2の受光部の少なくとも1つが受光したレーザ光の光量を用いて、前記ノイズ成分光の光量を演算するノイズ成分光量演算部と、
前記第1と第2の受光部が受光した各レーザ光のx方向の重心値とy方向の重心値とをそれぞれ演算する重心演算部と、
前記ノイズ成分光の発生方向の重心値の絶対値が前記ノイズ成分光の光量を第1の受光部で受光したレーザ光の総光量で除した値になり、前記ノイズ成分光の発生方向と直交する方向の重心値が0になるように、前記第1のミラーの反射面の位置を制御する第1のミラー制御部と、
前記ノイズ成分光の発生方向の重心値の絶対値が前記ノイズ成分光の光量を第2の受光部で受光したレーザ光の総光量で除した値になり、前記ノイズ成分光の発生方向と直交する方向の重心値が0になるように、前記第2のミラーの反射面の位置を制御する第2のミラー制御部と、
前記第1と第2のミラーによって、光軸が調整された前記レーザ光を用いて、前記被検査試料のパターンの光学画像を取得する光学画像取得部と、
参照画像を入力し、前記光学画像と前記参照画像とを比較する比較部と、
を備え、
レーザ光のx方向の重心値は、第1と第4象限面で受光した各光量の和から第2と第3象限面で受光した各光量の和を引いた値を第1から第4象限面で受光した各光量の総光量で除した値で定義され、
レーザ光のy方向の重心値は、第3と第4象限面で受光した各光量の和から第1と第2象限面で受光した各光量の和を引いた値を第1から第4象限面で受光した各光量の総光量で除した値で定義されることを特徴とするパターン検査装置。 - 前記ノイズ成分方向特定部は、前記第1と第2のミラーの少なくとも1つを複数の位置に移動させることで得られる移動方向におけるレーザ光の光量変化を用いて、ノイズ成分光の発生方向を特定することを特徴とする請求項1記載のパターン検査装置。
- 前記ノイズ成分方向特定部は、前記第1と第2のミラーの少なくとも1つを複数の位置に移動させることで得られる移動方向におけるレーザ光の光量変化を用いて、前記ノイズ成分光の光量を演算することを特徴とする請求項1又は2記載のパターン検査装置。
- 光源からレーザ光を発生する工程と、
それぞれ反射面の位置を変更可能な第1と第2のミラーの少なくとも1つを複数の位置に移動させながら前記第1と第2のミラーでレーザ光を順に反射し、パターンが形成された被検査試料に照明する照明光学系の入射面と入射面が共役な位置に配置された第1の受光部により、前記第1と第2のミラーで反射された前記レーザ光の一部を第1から第4象限の面で独立に受光する工程と、
前記第1と第2のミラーの少なくとも1つを複数の位置に移動させながら前記第1と第2のミラーでレーザ光を順に反射し、前記第2のミラーの反射面と入射面が共役な位置に配置された第2の受光部により、前記第1と第2のミラーで反射された前記レーザ光の一部を第1から第4象限の面で独立に受光する工程と、
前記第1と第2の受光部の少なくとも1つが受光したレーザ光の光量を用いて、前記光源から前記レーザ光と供に発生するノイズ成分光の発生方向を特定する工程と、
前記第1と第2の受光部の少なくとも1つが受光したレーザ光の光量を用いて、前記ノイズ成分光の光量を演算する工程と、
前記第1と第2の受光部が受光した各レーザ光のx方向の重心値とy方向の重心値とをそれぞれ演算する工程と、
前記ノイズ成分光の発生方向の重心値の絶対値が前記ノイズ成分光の光量を第1の受光部で受光したレーザ光の総光量で除した値になり、前記ノイズ成分光の発生方向と直交する方向の重心値が0になるように、前記第1のミラーの反射面の位置を制御する工程と、
前記ノイズ成分光の発生方向の重心値の絶対値が前記ノイズ成分光の光量を第2の受光部で受光したレーザ光の総光量で除した値になり、前記ノイズ成分光の発生方向と直交する方向の重心値が0になるように、前記第2のミラーの反射面の位置を制御する工程と、
前記第1と第2のミラーによって、光軸が調整された前記レーザ光を用いて、前記被検査試料のパターンの光学画像を取得する工程と、
参照画像を入力し、前記光学画像と前記参照画像とを比較する工程と、
を備え、
レーザ光のx方向の重心値は、第1と第4象限面で受光した各光量の和から第2と第3象限面で受光した各光量の和を引いた値を第1から第4象限面で受光した各光量の総光量で除した値で定義され、
レーザ光のy方向の重心値は、第3と第4象限面で受光した各光量の和から第1と第2象限面で受光した各光量の和を引いた値を第1から第4象限面で受光した各光量の総光量で除した値で定義されることを特徴とするパターン検査方法。
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