JP5666678B2 - 情報表示装置 - Google Patents
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Description
本発明は、表示画面にタッチパネルを用いた情報表示装置に関し、より詳しくは、タッチパネルを用いた操作により、一覧リストをスクロールして表示する情報表示装置に関する。
自動車などの車両において音楽を楽しむ場合には、車両に搭載された表示装置(例えば、LCDなど)に楽曲情報のリスト(例えば、音楽のタイトルなど)を一覧表示させて、その中から所望の音楽を選択することがある。また、携帯型の音楽再生プレーヤなどで音楽を楽しむ場合にも、表示画面上に楽曲情報のリスト(例えば、音楽のタイトルなど)を一覧表示させて、その中から所望の音楽を選択することがある。
しかしながら、画面表示上に楽曲情報のリストを一覧表示する場合、表示対象の音楽が多いと、画面単位のスクロール操作を何回か行ったり、あるいは、リストのスクロール操作を長い間行ったりしないと、所望の音楽まで辿りつけないという問題がある。
特に、車両に搭載された表示装置や携帯型の音楽再生プレーヤの表示画面は、画面サイズが小さいため、多くのタイトルを画面上に表示することができず、スクロール操作がより大変となる。
また、スクロール速度を上げることにより、所望の検索対象までの到達時間を速めることも可能であるが、その場合には、スクロール表示されている楽曲情報のリストの中から所望の検索対象を見つけ出すことは難しいという問題もある。
本発明は、上記の事情を鑑みてなされたものであり、その課題の一例としては、スクロール表示される一覧リストの中から所望の検索対象を見つけやすくすることにある。
上記の課題を達成するため、本発明の一態様は、表示部に、複数の選択対象項目を、スクロール可能なリストとして表示させる情報表示装置であって、前記スクロールの速度が閾値以上の場合には、前記表示部の前記スクロールの方向における中央部を、前記表示部の前記中央部以外の部分よりも明るく表示する表示態様で前記選択対象項目を表示させ、前記スクロールの速度が閾値未満の場合には、前記表示部の前記中央部および前記中央部以外の部分を同一の明るさで表示する表示態様で前記選択対象項目を表示させる表示制御手段を有する。また、本発明の別の一態様は、表示部に、複数の選択対象項目を、スクロール可能なリストとして表示させる情報表示方法であって、前記スクロールの速度が閾値以上の場合には、前記表示部の前記スクロールの方向における中央部を、前記表示部の前記中央部以外の部分よりも明るく表示する表示態様で前記選択対象項目を表示させ、前記スクロールの速度が閾値未満の場合には、前記表示部の前記中央部および前記中央部以外の部分を同一の明るさで表示する表示態様で前記選択対象項目を表示させる表示制御工程を有する。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るコンテンツ再生装置1の概略構成図である。コンテンツ再生装置1は、図1に示すように、概略、表示部2、操作位置検出部3、コンテンツ再生部4、スピーカ5、及び制御部6を備えている。ここで、コンテンツ再生装置1は、音楽コンテンツを再生する装置であり、音楽コンテンツを再生する際には、表示画面上に音楽コンテンツの一覧リスト7(以下、コンテンツリスト7という)を表示させて、所望の音楽を選択させ、選択された音楽コンテンツを再生するようになっている。なお、本実施の形態においては、表示画面にはタッチパネルの入力インターフェースを備えており、ユーザはこのタッチパネルを介してコンテンツ再生装置に指示を与えるようになっている。
本実施の形態においては、コンテンツ再生装置1を、自動車などの車両に搭載され、ナビゲーション装置、テレビ受信機、DVDプレーヤ、オーディオ再生装置(CDプレーヤ、HDDプレーヤ)などの機能を備えた車両用コンテンツ再生装置の一機能として説明するが、コンテンツ再生装置1は車両用コンテンツ再生装置に限定されるものではない。タッチパネルの表示画面を備え、音楽コンテンツを再生可能なコンテンツ再生装置であればいずれの装置であってもよい。例えば、携帯型の音楽プレーヤや携帯情報端末であってもよい。また、本実施の形態においては、音楽コンテンツを一覧リストの検索対象として扱うが、一覧リストの検索対象となるものは、音楽コンテンツに限定されるものではない。例えば、レストランや店などの施設情報に関する一覧リストとし、施設情報を検索対象としてもよい。
表示部2は、具体的には、カラー液晶表示装置(LCD)等のディスプレイから構成される出力インターフェースである。本実施の形態においては、コンテンツ再生装置1のハードディスクなどに格納された音楽コンテンツのコンテンツリスト7を表示部2の画面上に表示する。
操作位置検出部3は、具体的には、表示部2の画像表示面上に配置されたタッチパネルから構成され、表示部2に表示された操作情報(コンテンツ画像、操作ボタンやアイコン等)に触れることで情報入力が可能な入力インターフェースである。すなわち、操作位置検出部3は、ユーザが触れた画像表示面上の操作位置を検出し、検出した位置情報を後述する制御部6に出力するようになっている。
コンテンツ再生部4は、具体的には、オーディオ再生装置(CDプレーヤ、HDDプレーヤ)等から構成され、音楽コンテンツを再生するようになっている。
スピーカ5は、コンテンツ再生部4にて再生されたコンテンツの音声を出力するようになっている。
制御部6は、具体的には、CPU、ROM、RAMなどから構成され、コンテンツ再生装置1全体の制御を行っている。詳しくは、制御部6は、操作内容判断部61、スクロール速度検出部62、表示制御部63、及びコンテンツ再生制御部64を具備する構成である。
操作内容判断部61は、操作位置検出部3から出力される位置情報に基づいて、操作者が操作指示した内容を判断するようになっている。本実施の形態においては、操作位置検出部3は、表示部2に表示されるコンテンツリスト7を指で上下方向にスクロールさせるスクロール操作、指で所望の音楽タイトルを選択する選択操作などを検知するようになっている。例えば、ユーザが画像表示面上に表示されたコンテンツリスト7の中から、Aという曲名のタイトル表示に指が触れた場合には、触れた位置からAという曲の再生が指示されたと判断する。また、コンテンツリスト7に触れたまま指を上方向に連続的に移動させた場合には、コンテンツリスト7を上方向にスクロール操作したと判断する。
スクロール速度検出部62は、操作内容判断部61の判断により、操作内容がスクロール操作である場合には、スクロール操作の速度を検出するようになっている。詳しくは、画面上方向または下方向のスクロール操作の速度が定められた閾値以上であるか否かを判定するようになっている。
表示制御部63は、表示部2に対する表示制御を行う。詳しくは、操作内容判断部61の判断により、操作内容がスクロール操作である場合には、スクロール速度検出部62により検出されたスクロール速度に応じて、表示態様を変化させてコンテンツリスト7をスクロール表示する。すなわち、画面上方向または下方向のスクロール操作の速度が定められた閾値以上である場合と閾値未満である場合に応じて、2種類の表示態様でコンテンツリスト7を表示する。2種類の表示態様については詳しくは後述する。
コンテンツ再生制御部64は、操作内容判断部61により判断された操作内容に基づいて、コンテンツ再生部4を制御する。例えば、操作内容が選択された音楽の再生の場合には、選択された音楽を再生する。
次に、図2〜図9を用いて、本実施の形態に係るコンテンツ再生装置1のコンテンツリスト7をスクロール表示するスクロール表示処理について説明する。図2は、スクロール表示処理の流れを示すフローチャートである。図3は、図2のステップS30のインデックス部スクロール表示処理の流れを詳しく示すフローチャート、図4は、図2のステップS50のリスト部スクロール表示処理の流れを詳しく示すフローチャートである。また、図5〜図9は、表示部2に表示される画面例であり、コンテンツリスト7の表示態様を示している。
まず、図2を用いて、コンテンツ再生装置1のスクロール表示処理について説明する。
コンテンツ再生装置1は、ユーザからコンテンツリスト表示の要求を受け付けると、表示部2にコンテンツリスト7を表示する(ステップS10)。
図5にコンテンツリスト7を示す。本実施の形態においては、コンテンツリスト7は、階層構造で表示されており、音楽タイトルのインデックス(頭一文字)を表示するインデックス部71と、音楽タイトルのリストを表示するリスト部72と、を備えている。すなわち、画面の左方のインデックス表示領域S1にインデックス部71を表示するとともに、画面略中央のリスト部表示領域S2にリスト部72を表示する。ここで、リスト部72に表示される音楽タイトルのリストは、フォーカスされたインデックス部71のインデックス文字に対応する音楽タイトルが一覧表示されるようになっている。本実施の形態においては画面の中央やや上方の位置がフォーカスされており、例えば、図5の場合には、インデックス文字「A」にフォーカスされている。
なお、コンテンツリスト7の初期表示においては、リスト部72に表示された各音楽タイトル欄(矩形の形状のリストボックス)の大きさ、及び各音楽タイトル欄に表示された文字(リスト文言)の大きさは同一である。以下、このようなコンテンツリスト7の表示態様を第1の表示態様と称する。
次に、コンテンツ再生装置1は、ユーザからインデックス部71に対する上下方向のスクロール操作があるか否かを判定する(ステップS20)。ユーザからインデックス部71に対する上下方向のスクロール操作がある場合には(ステップS20:YES)、コンテンツ再生装置1は、インデックス部スクロール表示処理(詳しくは後述する)を実行する(ステップS30)。
ユーザからインデックス部71に対する上下方向のスクロール操作がない場合には(ステップS20:NO)、コンテンツ再生装置1は、ユーザからリスト部72に対する上下方向のスクロール操作があるか否かを判定する(ステップS40)。ユーザからリスト部72に対する上下方向のスクロール操作がある場合には(ステップS40:YES)、コンテンツ再生装置1は、リスト部スクロール表示処理(詳しくは後述する)を実行する(ステップS50)。なお、ユーザからリスト部72に対する上下方向のスクロール操作がない場合には(ステップS40:NO)、コンテンツ再生装置1は、スクロール表示処理を終了する。
次に、図3を用いて、インデックス部スクロール表示処理について詳しく説明する。
コンテンツ再生装置1は、インデックス部71に対する上下方向のスクロール操作のスクロール速度が閾値未満であるか否かを判定する(ステップS31)。
スクロール速度が閾値未満である場合には(ステップS31:YES)、インデックス部71をスクロール操作に合わせてスクロール表示するとともに(ステップS32)、インデックス部71のスクロール表示に合わせて、リスト部72を第1の表示態様で表示する(ステップS33)。図6に、インデックス部71に対する上方向のスクロール操作のスクロール速度が閾値未満である場合のコンテンツリスト7の表示態様を示す。図6に示すように、リスト部72は、第1の表示態様で表示されつつ、上方向にスクロールしている。
これに対して、スクロール速度が閾値以上である場合には(ステップS31:NO)、インデックス部71をスクロール操作に合わせてスクロール表示するとともに(ステップS34)、インデックス部71のスクロール表示に合わせて、リスト部72を第2の表示態様で表示する(ステップS35)。
ここで、第2の表示態様とは、リスト部72に表示された各音楽タイトル欄(矩形の形状のリストボックス)の大きさ、及び各音楽タイトル欄に表示された文字(リスト文言)の大きさを同一に表示しない表示態様をいう。詳しくは、画面の上下方向における中央部の音楽タイトル欄(矩形の形状のリストボックス)の大きさ及び音楽タイトル欄に表示された文字(リスト文言)の大きさを第1の表示態様の大きさよりも大きく表示するとともに、中央部から上下方向に向かうに従って音楽タイトル欄(矩形の形状のリストボックス)の大きさ及び音楽タイトル欄に表示された文字(リスト文言)の大きさを徐々に小さく表示して、画面の中央部の視認性を向上させる表示態様である。すなわち、第2の表示態様では、中央部の音楽タイトル欄の大きさ及び音楽タイトル欄に表示された文字の大きさが最も大きく表示される。
なお、本実施の形態の第2の表示態様においては、画面の明るさに関しても、画面の上下方向における中央部の視認性を向上させている。すなわち、画面の上下方向における中央部を明るく表示する一方、画面の中央部から上下方向に向かうに従って徐々に画面の明るさを暗く表示している。
図7に、インデックス部71に対する上方向のスクロール操作のスクロール速度が閾値以上である場合のコンテンツリスト7の表示態様を示す。図7に示すように、リスト部72は、第2の表示態様で表示されつつ、上方向にスクロールしている。図6及び図7に示すように、第2の表示態様は、第1の表示態様よりもリスト部72に表示される音楽コンテンツのタイトル数が多い。すなわち、第2の表示態様は、一画面に表示される音楽タイトル数を多く表示しつつも、中央部分のタイトルを目立たせることができる表示態様である。
次に、図4を用いて、リスト部スクロール表示処理について詳しく説明する。
コンテンツ再生装置1は、リスト部72に対する上下方向のスクロール操作のスクロール速度が閾値未満であるか否かを判定する(ステップS51)。
スクロール速度が閾値未満である場合には(ステップS51:YES)、リスト部72をスクロール操作に合わせて第1の表示態様で表示するとともに(ステップS52)、リスト部72のスクロール表示に合わせて、インデックス部71をスクロール表示する(ステップS53)。図8に、リスト部72に対する下方向のスクロール操作のスクロール速度が閾値未満である場合のコンテンツリスト7の表示態様を示す。図8に示すように、リスト部72は、第1の表示態様で表示されつつ、下方向にスクロールしている。
これに対して、スクロール速度が閾値以上である場合には(ステップS51:NO)、リスト部72のスクロール操作に合わせて第2の表示態様で表示するとともに(ステップS54)、インデックス部71のスクロール表示に合わせて、インデックス部71をスクロール表示する(ステップS55)。図9に、リスト部72に対する上方向のスクロール操作のスクロール速度が閾値以上ある場合のコンテンツリスト7の表示態様を示す。図9に示すように、リスト部72は、第2の表示態様で表示されつつ、上方向にスクロールしている。
以上、述べたように本実施の形態によれば、コンテンツリスト7のインデックス部71またはリスト部72に対するスクロール操作の操作速度が閾値未満の場合には、リスト部72に表示された各リストボタンの大きさ及び各リスト文言の大きさをすべて同じとする第1の表示態様でコンテンツリスト7を表示し、コンテンツリスト7のインデックス部71またはリスト部72に対するスクロール操作の操作速度が閾値以上の場合には、リスト部72の中央部に配置されたリストボタンの大きさ及びリスト文言の大きさを第1の表示態様の大きさよりも大きく表示するとともに、中央部から上下方向に向かうに従って、リストボタンの大きさ及びリスト文言の大きさを徐々に小さく表示するので、スクロール操作がいかなる速さであっても、スクロール表示されるコンテンツリスト7の中から所望のタイトルを見つけることが容易である。
なお、上記実施の形態においては、表示部2にコンテンツリスト7を表示するコンテンツ再生装置1を例に挙げて、スクロール表示に関する表示制御について説明したが、本発明のスクロール表示に関する表示制御は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明のスクロール表示に関する表示制御は、所定の情報(他の情報と識別可能な情報、以下、識別情報という)を一覧リストにして表示するともに、スクロール操作により一覧リストをスクロール表示する装置、方法、及びプログラムに適用することが可能であり、識別情報の表示態様をスクロール操作の速度に応じて制御することができる。
詳しくは、スクロール速度が遅い場合には、識別情報の表記及び表記欄がすべて同じ大きさである一覧リストを表示してスクロールさせるので、ユーザは所望の識別情報を容易に見つけることができる。一方、スクロール速度が速い場合には、中央部の識別情報の表記及び表記欄を大きく表示して目立たせるとともに、上下端の識別情報の表記及び表記欄を小さく表示させるので、より多くの識別情報が一画面にスクロール表示されながらも、ユーザは所望の識別情報を容易に見つけることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は、上述した実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、本発明の実施の形態に対して種々の変形や変更を施すことができ、そのような変形や変更を伴うものもまた、本発明の技術的範囲に含まれるものである。
1 コンテンツ再生装置
2 表示部
3 操作位置検出部
4 コンテンツ再生部
5 スピーカ
6 制御部
7 コンテンツリスト
61 操作内容判断部
62 スクロール速度検出部
63 表示制御部
64 コンテンツ再生制御部
71 インデックス部
72 リスト部
2 表示部
3 操作位置検出部
4 コンテンツ再生部
5 スピーカ
6 制御部
7 コンテンツリスト
61 操作内容判断部
62 スクロール速度検出部
63 表示制御部
64 コンテンツ再生制御部
71 インデックス部
72 リスト部
Claims (2)
- 表示部に、複数の選択対象項目を、スクロール可能なリストとして表示させる情報表示装置であって、
前記スクロールの速度が閾値以上の場合には、前記表示部の前記スクロールの方向における中央部を、前記表示部の前記中央部以外の部分よりも明るく表示する表示態様で前記選択対象項目を表示させ、
前記スクロールの速度が閾値未満の場合には、前記表示部の前記中央部および前記中央部以外の部分を同一の明るさで表示する表示態様で前記選択対象項目を表示させる表示制御手段を有することを特徴とする情報表示装置。 - 表示部に、複数の選択対象項目を、スクロール可能なリストとして表示させる情報表示方法であって、
前記スクロールの速度が閾値以上の場合には、前記表示部の前記スクロールの方向における中央部を、前記表示部の前記中央部以外の部分よりも明るく表示する表示態様で前記選択対象項目を表示させ、
前記スクロールの速度が閾値未満の場合には、前記表示部の前記中央部および前記中央部以外の部分を同一の明るさで表示する表示態様で前記選択対象項目を表示させる表示制御工程を有することを特徴とする情報表示方法。
Priority Applications (1)
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JP2013251025A JP5666678B2 (ja) | 2013-12-04 | 2013-12-04 | 情報表示装置 |
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2013
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