JP5666124B2 - モータの電機子 - Google Patents

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Description

本発明は、モータの電機子における電機子コイルの巻き線と整流子の各整流子片との接続構造に関する。
整流子の各々の整流子片に形成されたフックを利用して電機子コイルの巻き線をそれらの整流子片に接続する構成のモータの電機子が特許文献1に記載されている。
前記モータの電機子100は、図7(A)に示すように、端部に整流子110を備えており、その整流子110を構成する各整流子片112に鉤形のフック113が形成されている。即ち、整流子110には、図7(B)に示すように、各整流子片112のフック113が放射状に配置されている。
各々の整流子片112に電機子コイルの巻き線115を接続する場合には、先ず、図7(C)、(D)に示すように、巻き線115をフック113に巻き付ける。次に、それらのフック113を矢印方向に曲げて前記巻き線115を各々の整流子片112に保持する。この状態で、巻き線115と整流子片112とを溶接することで、前記巻き線115と整流子片112とを接続できるようになる。
実開昭63−146456号公報
上記した巻き線115と各整流子片112との接続構造では、図7(D)に示すように、各整流子片112のフック113に対して巻き線115が直接的に巻き付けられる。ここで、フック113は、断面略角形に形成されているため、フック113に巻き線115を巻き付ける際に巻き線115に傷が付き、断線のきっかけとなることがある。また、巻き線115をフック113にしっかり巻き付けた状態では、フック113の四隅A1〜A4が巻き線115の輪の内側に当接するようになる。このため、フック113を曲げる際に、そのフックの曲がり部位が幅方向外側に張り出すように変形すると(矢印参照)、そのフック113の張り出し部分が巻き付けられた巻き線115を半径方向内側から押圧する。即ち、フック113を曲げる際に、巻き線115に対して無理な力が加わるため、フック113の位置で巻き線115に傷が付き、断線のきっかけになることがある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、整流子片のフックに巻き付けられた電機子コイルの巻き線が前記フックの位置で経時的に断線しないようにすることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、各々の整流子片にフックが形成されて、それらの整流子片のフックが放射状に配置されている整流子を備え、電機子コイルの巻き線が各々の前記フックに巻き付けられた後、それらのフックが曲げられて前記巻き線が各々の前記整流子片に保持され、この状態で前記巻き線と前記整流子片とが接続される構成のモータの電機子であって、前記整流子と同軸に配置されるリング部と、そのリング部の外周に放射状に張り出すように形成されて、前記整流子の各々のフックと重なるように構成された前記被巻装部とからなる重ね部材を備えており、前記重ね部材の各々の被巻装部と各々の前記フックとの重複部分に前記巻き線が巻き付けられる構成で、前記巻き線の巻き付け位置は、前記フックの曲がり部位に設定されており、前記巻き線に巻かれる前記重ね部材の被巻装部の幅寸法は、前記フックの幅寸法よりも大きく設定されていることを特徴とする。
本発明によると、重ね部材の各々の被巻装部と各々のフックとの重複部分に電機子コイルの巻き線が巻き付けられている。
このため、電機子コイルの巻き線をフックに直接的に巻き付ける場合と比較して前記巻き線に傷が付き難くなる。また、フックを曲げる際に、前記フックの曲げ部位が部分的に張り出す方向に変形しても、フックの張り出し部分がそのフックに巻き付けられた巻き線を内側から大きな力で押圧しなくなる。即ち、フックを曲げる際に、フックに巻き付けられた巻き線に対して無理な力が加わらないため、フックの位置で巻き線に傷が付き難くなる。
したがって、前記巻き線が経時的にフックの位置での断線するようなことがなくなる。
また、重ね部材は、整流子と同軸に配置されるリング部と、そのリング部の外周に放射状に張り出すように形成された被巻装部とから構成されるため、各々の被巻装部を各々のフックに対して容易に重ねられるようになる。
また、重ね部材とフックとに巻き付けられた巻き線の曲率半径を大きくでき、前記巻き線が断線し難くなる。
請求項の発明によると、重ね部材のリング部と整流子間には、前記整流子に対する重ね部材の円周方向の位置ずれを禁止する位置ずれ禁止機構が設けられていることを特徴とする。
このため、整流子の各々のフックと重ね部材の各々の被巻装部との重複部分に巻き線を巻き付ける際に、前記フックと巻装部とが円周方向に位置ずれしなくなる。
請求項の発明によると、重ね部材は繊維成形体であることを特徴とする。
このため、重ね部材を熱に対して比較的強く形成することができる。
請求項の発明によると、重ね部材は弾性体であることを特徴とする。
このため、重ね部材が巻き線の端部の輪を半径方向外側に押圧する力が比較的小さくなる。

本発明によると、整流子のフックに巻き付けられた電機子コイルの巻き線が経時的に前記フック位置で断線するのを防止できるようになる。
本発明の実施形態1に係るモータの電機子の全体側面図である。 前記モータの電機子で使用される重ね部材の斜視図である。 整流子片のフックと重ね部材とに電機子コイルの巻き線を巻き付ける様子を表す全体斜視図である。 整流子片のフックと重ね部材とに電機子コイルの巻き線を巻き付ける様子を表す部分斜視図(A図)、フックを曲げて巻き線の端部を整流子片に保持する様子を表す部分斜視図(B図)、B図をC方向から見た部分斜視図(C図)である。 整流子片のフックと重ね部材とに電機子コイルの巻き線を巻き付ける様子を表す平断面図(A図)、フックを曲げて巻き線の端部を整流子片に保持する様子を表す平断面図(B図)である。 重ね部材と整流子との変更例を表す斜視図である。 従来のモータの電機子を表す全体側面図(A図)、A図のB-B矢視図(B図)、整流子片のフックに電機子コイルの巻き線を巻き付ける様子を表す側面図(C図)、平断面図(D図)である。
[実施形態1]
以下、図1から図5に基づいて、本発明の実施形態1に係るモータの電機子について説明する。ここで、図中の前後は電機子の前後に対応している。
<モータの電機子10の概要について>
モータの電機子10は、図1に示すように、回転中心となるシャフト10sと、そのシャフト10sの長手方向(前後方向)におけるほぼ中央位置に同軸に固定されたアーマチュアコア13と、前記シャフト10sの前端側に同軸に固定された整流子20とを備えている。そして、アーマチュアコア13と整流子20間にネック部14が設けられている。
なお、図1は、アーマチュアコア13に巻き線Wを巻装した後の状態を表している。
前記モータは、例えば、12スロット/24セグメントのモータであり、図1に示すように、アーマチュアコア13の外周面に12個のスロット11が円周方向に等間隔で形成されている。また、整流子20は円周方向に等間隔で24分割されて(24セグメント)、24個の整流子片22から構成されている。アーマチュアコア13の外周面には、各スロット11を利用して巻き線Wが巻装されており、複数の電機子コイル(図示省略)が構成されている。そして、前記電機子コイルの巻き線Wの端部が各々の整流子片22に接続されている。
<巻き線Wと整流子片22との接続構造について>
整流子20を構成する各々の整流子片22には、後端位置に前記電機子コイルの巻き線Wが巻き付けられるフック23が形成されている。フック23は、図3、図4(A)等に示すように、整流子20の外周面を構成する整流子片22の表面22fから半径方向外側に突出し、さらに前方に湾曲した状態で鉤状に形成されている。即ち、整流子20には、各々の整流子片22のフック23が放射状に配置されている。
フック23は、図5(A)に示すように、平断面形状略角形に形成されており、そのフック23の前面23f側に巻き線Wが掛けられるようになっている。そして、前記フック23が後記するように前方に曲げられる際、図5(B)に示すように、そのフック23の曲がり部位の後面23b側が延び、前面23f側が縮むことで、前記曲がり部位の幅方向両端面23yが張り出す方向に変形するようになる(クロスハッチ部分参照)。
整流子20の後端位置で放射状に設けられた各々のフック23の後面23bには、図1、図3に示すように、重ね部材30の被巻装部33が重ねられている。重ね部材30は、整流子20と同軸に電機子10に装着される部材であり、図2に示すように、リング部31と、そのリング部31の外周に放射状に張り出すように形成された被巻装部33とから構成されている。そして、重ね部材30が整流子20と同軸に前記電機子10に装着された状態で、その重ね部材30の各々の被巻装部33が、前述のように、整流子20の各々のフック23に完全に重なるようになる。さらに、重ね部材30の被巻装部33は、図5(A)に示すように、平断面形状略角形に形成されており、その被巻装部33の幅寸法L1がフック23の幅寸法L2よりも大きく設定されている。
ここで、重ね部材30は、繊維成形体により構成されている。
電機子コイルの巻き線Wを整流子片22に接続する場合には、図3、図4(A)に示すように、先ず、巻き線Wを整流子片22のフック23と重ね部材30の被巻装部33とに巻き付ける。このとき、重ね部材30の被巻装部33の幅寸法L1がフック23の幅寸法L2よりも大きく設定されているため、図5(A)に示すように、その被巻装部33とフック23とに巻き付けられた巻き線Wは、フック23の前面23f側に接触し、そのフック23の後面23b側には接触しない。さらに巻き線Wとフック23の曲がり部位の幅方向両端面23yとの間には空間Sが形成される。
次に、図4(B)(C)に示すように、フック23を前方に折り曲げて、そのフック23と整流子片22との間に巻き線Wを保持する。ここで、フック23を前方に折り曲げる際、図5(B)に示すように、そのフック23の曲がり部位の幅方向両端面23yが張り出す方向に変形するが、前記空間Sによりその変形が許容される。即ち、フック23に巻き付けられた巻き線Wがフック23の幅方向両端面23yの張り出しを妨げることがない。
次に、フック23と整流子片22との間に保持された巻き線Wがその整流子片22に溶接されて、前記巻き線Wと整流子片22とが接続される。
<本実施形態に係るモータの電機子10の長所について>
本実施形態に係るモータの電機子10によると、重ね部材30の被巻装部33とフック23とに巻き付けられた巻き線Wは、フック23の前面23f側に接触し、そのフック23の後面23b側とは非接触である。さらに、巻き線Wとそのフック23の曲がり部位の幅方向両端面23yとの間には空間Sが形成されている。そして、前記空間Sにより、フック23が曲げられる際、前記曲がり部位の幅方向両端面23yが張り出す方向に変形するのが許容される。
このため、巻き線Wをフック23に直接的に巻き付ける場合と比較して前記巻き線Wに傷が付き難くなる。また、フック23を曲げる際に、フック23の曲げ部位の幅方向両端面23yが張り出す方向に変形しても、フック23の張り出し部分がそのフック23に巻き付けられた巻き線Wを内側から大きな力で押圧することがない。即ち、フック23を曲げる際に、フック23に巻き付けられた巻き線Wに対して無理な力が加わらないため、前記巻き線Wに傷が付き難くなる。
したがって、前記巻き線Wが経時的にフック23の位置での断線するようなことがなくなる。
また、巻き線Wに巻かれる重ね部材30の被巻装部33の幅寸法L1は、フック23の幅寸法L2よりも大きく設定されているため、被巻装部33とフック23とに巻き付けられた巻き線Wの曲率半径を大きくでき、前記巻き線Wが断線し難くなる。
また、重ね部材30は、整流子20と同軸に配置されるリング部31と、そのリング部31の外周に放射状に張り出すように形成されて、整流子20の各々のフック23と重なるように構成された被巻装部33とから構成されているため、各々のフック23に対して被巻装部33を容易に重ねることができる。
また、重ね部材30は繊維成形体であるため、重ね部材30を熱に対して比較的強く形成できる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、図2に示すように重ね部材30を形成する例を示したが、図6に示すように、重ね部材30を形成することも可能である。即ち、図6に示す重ね部材30は、リング部31の中央開口部31cの周縁に複数(図6では4個)の角溝31mを備えており、それらの角溝31mが円周方向に等間隔で配置されている。また、整流子20の後端面20bには、重ね部材30の角溝31mに対応する位置に、それらの角溝31mと嵌合可能に構成された突起20tが形成されている。そして、整流子20の各々の突起20tが重ね部材30の各々の角溝31mと嵌合した状態で、重ね部材30の各々の被巻装部33が整流子20の各々のフック23に完全に重ねられるようになる。これにより、整流子20の各々のフック23と重ね部材30の各々の被巻装部33との重複部分に巻き線Wを巻き付ける際に、フック23と被巻装部33とが円周方向に位置ずれしなくなる。即ち、重ね部材30の角溝31mと整流子20の突起20tとが本発明の位置ずれ禁止機構に相当する。
また、本実施形態では、重ね部材30を繊維成形体により形成する例を示したが、例えば、耐熱性の硬質ゴム等(弾性体)により形成することも可能である。
また、重ね部材30をリング部31と、そのリング部31の外周に形成された被巻装部33とから構成する例を示したが、前記リング部31の円周方向における一箇所を切り離してCリング状にすることも可能である。これにより、整流子20を組付けた後の電機子10に対して重ね部材30を装着することが可能になる。
また、本実施形態では、図5等に示すように、フック23を平断形状略角形に形成する例を示したが、フック23の曲がり部位の幅方向両端面23yに溝(凹部)を形成して、フック23を曲げたときの張り出し量を抑制することも可能である。
また、本実施形態では、12スロット/24セグメントの電機子10を例示したがスロット数/セグメント数は適宜変更可能である。
20・・・・整流子
20t・・・突起(位置ずれ禁止機構)
22・・・・整流子片
23・・・・フック
23y・・・幅方向両端面
30・・・・重ね部材
31・・・・リング部
31m・・・角溝(位置ずれ禁止機構)
33・・・・被巻装部
S・・・・・空間
W・・・・・巻き線

Claims (4)

  1. 各々の整流子片にフックが形成されて、それらの整流子片のフックが放射状に配置されている整流子を備え、電機子コイルの巻き線が各々の前記フックに巻き付けられた後、それらのフックが曲げられて前記巻き線が各々の前記整流子片に保持され、この状態で前記巻き線と前記整流子片とが接続される構成のモータの電機子であって、
    前記整流子と同軸に配置されるリング部と、そのリング部の外周に放射状に張り出すように形成されて、前記整流子の各々のフックと重なるように構成された前記被巻装部とからなる重ね部材を備えており、
    前記重ね部材の各々の被巻装部と各々の前記フックとの重複部分に前記巻き線が巻き付けられる構成で、前記巻き線の巻き付け位置は、前記フックの曲がり部位に設定されており、
    前記巻き線に巻かれる前記重ね部材の被巻装部の幅寸法は、前記フックの幅寸法よりも大きく設定されていることを特徴とするモータの電機子。
  2. 請求項1に記載されたモータの電機子であって、
    前記重ね部材のリング部と前記整流子間には、前記整流子に対する重ね部材の円周方向の位置ずれを禁止する位置ずれ禁止機構が設けられていることを特徴とするモータの電機子。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載されたモータの電機子であって、
    前記重ね部材は、繊維成形体であることを特徴とするモータの電機子。
  4. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載されたモータの電機子であって、
    前記重ね部材は、弾性体であることを特徴とするモータの電機子。
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