JP5665233B2 - サーボトランスファプレスシステム - Google Patents
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- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
- B30B15/148—Electrical control arrangements
Description
転前に入力された運転プレスモーションと運転トランスファモーションとを用いてサーボプレス機械とサーボトランスファ装置との干渉発生有無関係を表す運転干渉線図を作成する運転干渉線図作成手段と、作成された運転干渉線図と記憶されている基準干渉線図とを比較しつつ当該運転干渉線図では干渉が発生するか否かを判別する干渉発生有無比較判別手段と、作成された運転干渉線図では干渉が発生すると判別されたことを条件に、入力された運転プレスモーションおよび運転トランスファモーションの一方または双方を変化させて干渉が生じないようにプレス用個別位相信号およびトランスファ用個別位相信号の相対関係を調整する個別位相信号相対関係調整手段とを設け、前記基準プレスモーション及び前記基準トランスファモーションは、実際に前記サーボトランスファプレスシステムを動作させて上型とトランスファフィンガーとが干渉しないことを確認して設定されたものであり、前記基準干渉線図及び前記運転干渉線図は、トランスファフィードストロークまたはトランスファクランプストロークの距離を第1の軸に取り、プレスストロークからトランスファリフトストロークを減じた距離を第2の軸に取るものであり、前記基準干渉線図は、前記サーボトランスファプレスシステムの正面から見て前記トランスファフィンガーが前記上型に対して移動する軌跡を表わす第1の基準干渉線図と、前記サーボトランスファプレスシステムの側面から見て前記トランスファフィンガーが前記上型に対して移動する軌跡を表す第2の基準干渉線図と、を含み、前記運転干渉線図は、前記サーボトランスファプレスシステムの正面から見て前記トランスファフィンガーが前記上型に対して移動する軌跡を表わす第1の運転干渉線図と、前記サーボトランスファプレスシステムの側面から見て前記トランスファフィンガーが前記上型に対して移動する軌跡を表す第2の運転干渉線図と、を含み、前記干渉発生有無比較判別手段は、前記第1の基準干渉線図の内側の第1の干渉保護領域に前記第1の運転干渉線図が入り込むか否かを比較すると共に、前記第2の基準干渉線図と前記第1の軸と前記第2の軸とに囲まれた第2の干渉保護領域に前記第2の運転干渉線図が入り込むか否かを比較する、ことを特徴とする。
実施例1は、図8〜図11に示すように、プレスモーション(BPM)を変更(下死点付近で減速)する場合である。
実施例2は、図12〜図15に示すプレスモーション変更(ショートストローク運転)の場合である。
この実施例3は、図6に示す干渉回避確認済のトランスファプレスモーション(BPM、BTM)上に示したワークを解放するタイミング(アンクランプ高さ)と、ワークを保持するタイミング(クランプ高さ)と、プレススライド高さとの関係(ワーク授受相対位置関係)を一定に堅持させたトランスファプレス運転をさせる場合である。ワーク授受位置整合宣言をしておく。
4 サーボモータ
6 スライド
7 上型
10 サーボトランスファ装置
11 フィードバー
14 サーボモータ
21 サーボプレス制御装置
25 サーボトランスファ制御装置
30 トランスファプレス運転制御装置
31 CPU(基準干渉線図作成手段、運転干渉線図作成手段、干渉発生有無判別手段、個別位相信号相対関係調整手段)
32 ROM
33 RAM(基準干渉線図作成手段、運転干渉線図作成手段、干渉発生有無判別手段、個別位相信号相対関係調整手段)
34 HDD(基準干渉線図作成手段、運転干渉線図作成手段、干渉発生有無判別手段、個別位相信号相対関係調整手段)
34P プレスモーション記憶手段(基準プレスモーション記憶手段)
34T トランスファモーション記憶手段(基準トランスファモーション記憶手段)
34DG 干渉線図記憶手段(基準干渉線図記憶手段)
35 タッチパネル
36 操作部
37 表示部
50 マスター位相信号生成出力手段(31、33、34)
60 個別位相信号生成出力手段(31、33、34)
Claims (5)
- プレス加工するサーボプレス機械とワークをトランスファするサーボトランスファ装置とを有し、マスター位相信号に同期させたプレス用個別位相信号およびトランスファ用個別位相信号を生成可能で、サーボプレス機械をプレス用個別位相信号に基づく基準プレスモーションでプレス運転可能かつサーボトランスファ装置をトランスファ用個別位相信号に基づく基準トランスファモーションでトランスファ運転可能に形成されたサーボトランスファプレスシステムにおいて、
前記基準プレスモーションと前記基準トランスファモーションとを用いて前記サーボプレス機械と前記サーボトランスファ装置との干渉有無関係を表す基準干渉線図を作成する基準干渉線図作成手段と、
作成された基準干渉線図を記憶する基準干渉線図記憶手段と、
運転前に入力された運転プレスモーションと運転トランスファモーションとを用いて前記サーボプレス機械と前記サーボトランスファ装置との干渉発生有無関係を表す運転干渉線図を作成する運転干渉線図作成手段と、
作成された運転干渉線図と記憶されている基準干渉線図とを比較しつつ当該運転干渉線図では干渉が発生するか否かを判別する干渉発生有無比較判別手段と、
作成された運転干渉線図では干渉が発生すると判別されたことを条件に、入力された運転プレスモーションおよび運転トランスファモーションの一方または双方を変化させて干渉が生じないように前記プレス用個別位相信号および前記トランスファ用個別位相信号の相対関係を調整する個別位相信号相対関係調整手段とを設け、
前記基準プレスモーション及び前記基準トランスファモーションは、実際に前記サーボトランスファプレスシステムを動作させて上型とトランスファフィンガーとが干渉しないことを確認して設定されたものであり、
前記基準干渉線図及び前記運転干渉線図は、トランスファフィードストロークまたはトランスファクランプストロークの距離を第1の軸に取り、プレスストロークからトランスファリフトストロークを減じた距離を第2の軸に取るものであり、
前記基準干渉線図は、前記サーボトランスファプレスシステムの正面から見て前記トランスファフィンガーが前記上型に対して移動する軌跡を表わす第1の基準干渉線図と、前記サーボトランスファプレスシステムの側面から見て前記トランスファフィンガーが前記
上型に対して移動する軌跡を表す第2の基準干渉線図と、を含み、
前記運転干渉線図は、前記サーボトランスファプレスシステムの正面から見て前記トランスファフィンガーが前記上型に対して移動する軌跡を表わす第1の運転干渉線図と、前記サーボトランスファプレスシステムの側面から見て前記トランスファフィンガーが前記上型に対して移動する軌跡を表す第2の運転干渉線図と、を含み、
前記干渉発生有無比較判別手段は、前記第1の基準干渉線図の内側の第1の干渉保護領域に前記第1の運転干渉線図が入り込むか否かを比較すると共に、前記第2の基準干渉線図と前記第1の軸と前記第2の軸とに囲まれた第2の干渉保護領域に前記第2の運転干渉線図が入り込むか否かを比較する、サーボトランスファプレスシステム。 - 請求項1のサーボトランスファプレスシステムにおいて、
前記個別位相信号相対関係調整手段が、プレス速度を前記サーボトランスファ装置との非干渉領域で変化させかつプレス加工領域では変化させないように前記プレス用個別位相信号を自動調整可能に形成されている、サーボトランスファプレスシステム。 - 請求項1または請求項2のサーボトランスファプレスシステムにおいて、
前記個別位相信号相対関係調整手段が、トランスファ速度を非ワークトランスファ領域で変化させかつワークトランスファ領域では変化させないように前記トランスファ用個別位相信号を自動調整可能に形成されている、サーボトランスファプレスシステム。 - 請求項1のサーボトランスファプレスシステムにおいて、
前記運転プレスモーションがスライドを上死点位置より低い位置で昇降させるショートストロークであるか否かを判別するショートストローク判別手段と、前記ワークトランスファ領域において許容される前記トランスファ用個別位相信号の最高位相進行速度を設定する最高位相進行速度設定手段を設け、
前記個別位相信号相対関係調整手段が、該ショートストローク判別手段によって前記運転プレスモーションがショートストロークであると判別されたことを条件に、前記ワークトランスファ領域における前記トランスファ用個別位相信号の進行速度を最高位相進行速度に切換える自動調整が可能である、サーボトランスファプレスシステム。 - 請求項1のサーボトランスファプレスシステムにおいて、
前記個別位相信号相対関係調整手段が、前記サーボトランスファ装置がワークを保持した直後の前記サーボプレス機械のスライド高さとワークを解放した直後のスライド高さとの相対位置関係を維持できるように前記プレス用個別位相信号および前記トランスファ用個別位相信号を自動調整可能に形成されている、サーボトランスファプレスシステム。
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