JP5659470B2 - 売上データ処理装置及びプログラム - Google Patents
売上データ処理装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5659470B2 JP5659470B2 JP2009197629A JP2009197629A JP5659470B2 JP 5659470 B2 JP5659470 B2 JP 5659470B2 JP 2009197629 A JP2009197629 A JP 2009197629A JP 2009197629 A JP2009197629 A JP 2009197629A JP 5659470 B2 JP5659470 B2 JP 5659470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sales
- product
- sales data
- rank
- data processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
更に、消費者が自分の購入した商品全体のCO2排出量を知るためには、消費者自身でカーボンフットプリントのCO2排出量の合計を集計しなければならなかった。
商品毎に、その商品に係るCO 2 排出量及び同一商品分類の商品群におけるCO 2 排出量の少ない順位を示すランクを記憶する記憶手段と、
顧客が購入する商品と同一商品分類であって前記顧客が購入する商品より前記ランクの高い商品の情報を前記記憶手段から抽出する制御手段と、
前記抽出された商品の情報を出力するための出力手段と、
を備える。
(売上データ処理システム100の構成)
図1は、本実施形態に係る売上データ処理システム100の全体構成を示す図である。
売上データ処理システム100は、図1に示すように、売上データ処理装置1a、1b、・・・1nと、サーバ装置2と、が通信ネットワークNを介してデータ送受信可能に接続されて構成されている。売上データ処理装置1としては、キャッシュレジスタ,電子レジスタ,金銭登録機,POS(Point Of Sales)端末等が含まれる。また、通信ネットワークNは、専用線や既存の公衆回線、インターネット等を利用して構築された情報通信網である。
なお、売上データ処理装置1a、1b、・・・1nは同様の構成及び機能を有するため、以下の説明では売上データ処理装置1a、1b、・・・1nを総称して売上データ処理装置1として説明する。売上データ処理装置1の台数は、特に限定されない。
売上データ処理装置1は、店舗に設置され、顧客の購入商品の登録処理(購入商品の売上個数、売上金額等の登録(売上登録))を行うとともに、購入商品毎のCO2排出量、購入商品全体のCO2排出量の合計等を取得してレシートに印刷する。
図3は、RAM13の構成例を示す図である。図3に示すように、RAM13は、PLUエリア13a、総合計カウンタエリア13b、CO2合計カウンタエリア13c、ワークエリア13k、を有している。
PLUエリア13aは、記憶部14から読み出されたPLUファイル14gのデータを格納するためのエリアである。
総合計カウンタエリア13bは、売上登録された商品の合計金額(即ち、顧客の購入合計金額)の算出に使用されるエリアである。
CO2合計カウンタエリア13cは、顧客の購入商品のCO2排出量の合計の算出に使用されるエリアである。
売上月次集計ファイル14iは、店舗の月次合計(月次売上合計及び月次売上CO2量合計)を格納するためのファイルである。図6(b)は、売上月次集計ファイル14iのデータ格納例を示す図である。図6(b)に示すように、売上月次集計ファイル14iには、その月の各日のPLUファイル14gを集計したデータと、月次合計と、が格納される。なお、記憶部14には、月毎の売上月次集計ファイル14iが記憶されている。
設定データ14jは、売上データ処理装置1に関する各種設定情報である。設定データ14jには、例えば、店舗コード、音声出力を行うか否かの設定情報や、エコクーポン率及びCO2ポイント率等の設定情報が含まれる。
接触型リーダライタ19aは、接触型のICチップが内蔵された記録媒体であるICカードを接触させるための接触端子を有し、ICカードが接触端子に接触したときに、ICカードに記憶されたデータの読み出しやデータの書き込みなどを行う。本実施形態において、接触型リーダライタ19aは、ICチップが内蔵されたICカードへのポイント等のデータの読み書きを行う。
非接触型リーダライタ19bは、非接触型のICチップが内蔵された記録媒体が読み書き可能な距離内にある場合に、当該記録媒体と無線接続し、無線通信によって当該記録媒体に記録されたデータの読み出しや書き込みを行う通信手段である。この記録媒体としては、非接触型のICチップが内蔵された携帯端末(携帯電話、PDA等)がある。本実施形態において、非接触型リーダライタ19bは、ICチップが内蔵された携帯端末へのポイントやクーポン等のデータの読み書きを行う。
なお、本実施形態において、商品の購入に対するポイントを記録するためのICカード及び携帯端末をポイントカードCと称する。
サーバ装置2は、各店舗に設置されている売上データ処理装置1の売上データを集計するサーバ装置である。
図7は、サーバ装置2の機能的構成を示すブロック図である。図7に示すように、サーバ装置2は、CPU20、入力部21、表示部22、RAM23、記憶部24、通信部25等を備えて構成され、各部はバス26を介して接続されている。
売上日次集計ファイル24fは、図6(a)に示す売上日次集計ファイル14hと同様の構造を有するファイルである。記憶部24には、売上データ処理装置1が設置された各店舗の営業日毎の売上日次集計ファイル24fが記憶されている。
売上月次集計ファイル24gは、図6(b)に示す売上月次集計ファイル14iと同様の構造を有するファイルである。記憶部24には、売上データ処理装置1が設置された各店舗の月毎の売上月次集計ファイル24gが記憶されている。
次に、売上データ処理システム100の動作について説明する。
まず、売上データ処理装置1において、顧客の商品購入時に実行されるレシート印刷処理Aについて説明する。
図9A〜図9Bは、売上データ処理装置1において実行されるレシート印刷処理Aを示すフローチャートである。レシート印刷処理Aは、CPU10と記憶部14に記憶されているレシート印刷処理プログラム14bとの協働により実行される。
次に、売上データ処理装置1において、一日の業務終了時に行われる売上データ集計処理について説明する。
図11は、売上データ処理装置1において実行される売上データ集計処理を示すフローチャートである。売上データ集計処理は、CPU10と記憶部14に記憶されている売上データ集計処理プログラム14cとの協働により実行される。
以下、売上データ集計処理をサーバ装置2において行う場合の売上データ処理装置1及びサーバ装置2の動作について説明する。
図12は、売上データ処理装置1において実行される売上データ転送処理を示すフローチャートである。売上データ転送処理は、一日の業務終了時に入力部11からの指示に応じて実行される処理であり、CPU10と記憶部14に記憶されている売上データ転送処理プログラム14dとの協働により実行される。
図15は、売上データ処理装置1において実行される月次集計結果登録処理を示すフローチャートである。月次集計結果登録処理は、入力部11からの指示に応じて、又は、売上データ転送処理が終了してから所定時間経過後等に実行される処理であり、CPU10と記憶部14に記憶されている月次集計結果登録処理プログラム14eとの協働により実行される。
次に、本発明の実施形態2について説明する。
実施形態2における売上データ処理システム100及びこれを構成する各装置の構成は、実施形態1と略同様であるが、RAM13の構成及び記憶部14にレシート印刷処理プログラム14k(図示略)が記憶されている点が異なる。
図17に、RAM13の構成例を示す。図17に示すように、RAM13は、PLUエリア13a、総合計カウンタエリア13b、CO2合計カウンタエリア13c、お奨めエコ商品テーブル格納エリア13d、ワークエリア13k等を有している。
実施形態2における売上データ処理システム100及びこれを構成する各装置のその他の構成は、実施形態1と同様であるので説明を省略し、以下、実施形態2の動作について説明する。
実施形態2における売上データ処理装置1及びサーバ装置2の動作は、売上データ処理装置1におけるレシート印刷処理の内容が実施形態1と異なる。
図18A〜図18Bは、実施形態2において売上データ処理装置1において実行されるレシート印刷処理Bを示すフローチャートである。レシート印刷処理Bは、CPU10と記憶部14に記憶されているレシート印刷処理プログラム14kとの協働により実行される。
次に、本発明の実施形態3について説明する。
実施形態3における売上データ処理システム100及びこれを構成する各装置の構成は、実施形態1と略同様であるが、RAM13の構成及び記憶部14にレシート印刷処理プログラム14l(図示略)が記憶されている点が異なる。
図21に、RAM13の構成例を示す。図21に示すように、RAM13は、PLUエリア13a、総合計カウンタエリア13b、CO2合計カウンタエリア13c、お奨めエコ商品テーブル格納エリア13d、品数カウンタエリア13e、エコカウンタエリア13f、エコクーポン率エリア13g、ワークエリア13k等を有している。エコクーポン率エリア13gには、記憶部14の設定データ14jのエコクーポン率が格納される。
実施形態3における売上データ処理システム100及びこれを構成する各装置のその他の構成は、実施形態1と同様であるので説明を省略し、以下、実施形態3の動作について説明する。
実施形態3における売上データ処理装置及びサーバ装置2の動作は、レシート印刷処理の内容が実施形態1、2と異なる。
図22A〜図22Bは、実施形態3において売上データ処理装置1において実行されるレシート印刷処理Cを示すフローチャートである。レシート印刷処理Cは、CPU10と記憶部14に記憶されているレシート印刷処理プログラム14lとの協働により実行される。
なお、クーポンは、レシート用紙に印刷することに限らず、非接触型リーダライタ19bにより顧客の携帯端末に送信する構成としてもよい。
なお、顧客が今回購入した商品に、CO2ランクが1位のものではないものが存在する場合、CO2ランクが1位の商品がお奨めエコ商品としてレシートに印刷される。
次に、本発明の実施形態4について説明する。
実施形態4における売上データ処理システム100及びこれを構成する各装置の構成は、実施形態1〜3と略同様であるが、RAM13の構成及び記憶部14にレシート印刷処理プログラム14m(図示略)が記憶されている点が異なる。
実施形態4における売上データ処理システム100及びこれを構成する各装置のその他の構成は、実施形態1〜3と同様であるので説明を省略し、以下、実施形態4の動作について説明する。
実施形態4における売上データ処理装置及びサーバ装置2の動作は、レシート印刷処理の内容が実施形態1〜3と異なる。
図25A〜図25Bは、実施形態4において売上データ処理装置1において実行されるレシート印刷処理Dを示すフローチャートである。レシート印刷処理Dは、CPU10と記憶部14に記憶されているレシート印刷処理プログラム14mとの協働により実行される。
なお、顧客が今回購入した商品に、CO2ランク1位のものではないものが存在する場合、CO2ランク1位の商品がお奨め商品としてレシートに印刷される。
例えば、上記実施形態においては、CO2ランクが1位の商品をお奨めエコ商品としてレシート用紙等に出力することとしたが、お奨めエコ商品は、顧客が購入した商品(即ち、売上登録された商品)と同一商品分類であって顧客が購入した商品よりCO2ランクの高い商品であればよく、CO2ランクが1位のものに限定されない。例えば、顧客が購入した商品と同一商品分類であって購入した商品よりCO2ランクの高い商品の全てをお奨めエコ商品として出力してもよいし、CO2ランクが所定の順位までの商品をお奨めエコ商品として出力してもよい。
1 売上データ処理装置
10 CPU
11 入力部
12 表示部
13 RAM
13a PLUエリア
13b 総合計カウンタエリア
13c CO2合計カウンタエリア
13d お奨めエコ商品テーブル格納エリア
13e 品数カウンタエリア
13f エコカウンタエリア
13g エコクーポン率エリア
13h 今回ポイントエリア
13i 累計ポイントエリア
13j CO2ポイント率エリア
14 記憶部
14a レジOS
14b レシート印刷処理プログラム
14c 売上データ集計処理プログラム
14d 売上データ転送処理プログラム
14e 月次集計結果登録処理プログラム
14f 日次集計結果登録処理プログラム
14g PLUファイル
14h 売上日次集計ファイル
14i 売上月次集計ファイル
14j 設定データ
15 通信部
16 印刷部
17 ドロア
18 スキャナ部
19 カードリーダライタ
101 音声出力部
102 バス
2 サーバ装置
20 CPU
21 入力部
22 表示部
23 RAM
24 記憶部
24a サーバOS
24b 売上データ集計処理プログラム
24c 売上データ登録処理プログラム
24d 月次集計結果送信処理プログラム
24e 日次集計結果送信処理プログラム
24f 売上日次集計ファイル
24g 売上月次集計ファイル
25 通信部
26 バス
Claims (11)
- 商品毎に、その商品に係るCO 2 排出量及び同一商品分類の商品群におけるCO 2 排出量の少ない順位を示すランクを記憶する記憶手段と、
顧客が購入する商品と同一商品分類であって前記顧客が購入する商品よりランクの高い商品の情報を前記記憶手段から抽出する制御手段と、
前記抽出された商品の情報を出力するための出力手段と、
を備える売上データ処理装置。 - 前記出力手段は、前記抽出された商品の情報をレシート用紙に印刷出力する印刷手段、あるいは、前記抽出された商品の情報を表示出力する表示手段、あるいは、前記抽出された商品の情報を音声出力する音声出力手段である請求項1に記載の売上データ処理装置。
- 前記制御手段は、前記顧客が購入する各商品のCO 2 排出量及びランクを前記記憶手段から抽出して前記出力手段により出力させる請求項1または2に記載の売上データ処理装置。
- 前記制御手段は、前記顧客が購入する全商品のCO 2 排出量の合計を算出し、前記出力手段により出力させる請求項1〜3の何れか一項に記載の売上データ処理装置。
- 前記記憶手段は、商品毎に、更に同一商品分類の商品群における売上個数の順位を示す人気ランクを記憶し、
前記制御手段は、前記顧客が購入する各商品及び前記抽出された各商品の人気ランクを前記記憶手段から抽出し、前記出力手段により出力させる請求項1〜4の何れか一項に記載の売上データ処理装置。 - 前記制御手段は、前記顧客が購入する全商品のランクが予め定められた基準を満たす場合は、前記売上登録された商品の合計金額に応じたクーポンを印刷手段によりレシート用紙に印刷させる請求項1〜5の何れか一項に記載の売上データ処理装置。
- 顧客の携帯端末と無線通信を行う通信手段を備え、
前記制御手段は、前記売上登録された全商品のランクが予め定められた基準を満たす場合は、前記売上登録された商品の合計金額に応じたクーポンを前記通信手段により前記顧客の携帯端末に送信させる請求項1〜6の何れか一項に記載の売上データ処理装置。 - カードリーダライタを備え、
前記制御手段は、前記売上登録された全商品のランクが予め定められた基準を満たす場合は、前記売上登録された商品の合計金額に応じたポイントを前記カードリーダライタによりポイントカードに書き込ませる請求項1〜6の何れか一項に記載の売上データ処理装置。 - 前記制御手段は、前記記憶手段に記憶された全商品の日次又は月次の売上に対するCO 2 排出量を集計し、前記記憶手段に記憶させる請求項1〜8の何れか一項に記載の売上データ処理装置。
- 前記制御手段は、CO 2 排出量を商品毎に集計し、前記記憶手段に記憶させる請求項1〜9の何れか一項に記載の売上データ処理装置。
- コンピュータを、
商品毎に、その商品に係るCO 2 排出量及び同一商品分類の商品群におけるCO 2 排出量の少ない順位を示すランクを記憶する記憶手段、
顧客が購入する商品と同一商品分類であって前記顧客が購入する商品よりランクの高い商品の情報を前記記憶手段から抽出する制御手段、
前記抽出された商品の情報を出力するための出力手段、
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009197629A JP5659470B2 (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 売上データ処理装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009197629A JP5659470B2 (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 売上データ処理装置及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014242713A Division JP6065896B2 (ja) | 2014-12-01 | 2014-12-01 | 売上データ処理装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011048715A JP2011048715A (ja) | 2011-03-10 |
JP5659470B2 true JP5659470B2 (ja) | 2015-01-28 |
Family
ID=43834942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009197629A Active JP5659470B2 (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 売上データ処理装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5659470B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5514590B2 (ja) * | 2010-03-11 | 2014-06-04 | 株式会社イシダ | ラベル発行装置 |
JP5746902B2 (ja) * | 2011-04-18 | 2015-07-08 | シャープ株式会社 | 温室効果ガス排出枠購入システム |
JP6507819B2 (ja) * | 2015-04-23 | 2019-05-08 | カシオ計算機株式会社 | レシート処理装置、レシート処理方法およびプログラム |
JP5989866B2 (ja) * | 2015-07-17 | 2016-09-07 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
JP6760431B2 (ja) * | 2019-04-03 | 2020-09-23 | カシオ計算機株式会社 | 電子レシート処理装置、電子レシート処理方法およびプログラム |
WO2024053561A1 (ja) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 株式会社ゼロボード | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
JP7197953B1 (ja) * | 2022-09-08 | 2022-12-28 | 株式会社ゼロボード | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
JP7197952B1 (ja) | 2022-09-08 | 2022-12-28 | 株式会社ゼロボード | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
JP7495160B2 (ja) | 2022-11-07 | 2024-06-04 | 株式会社ゼロボード | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
JP2024117007A (ja) * | 2023-02-16 | 2024-08-28 | ユニ・チャーム株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4127845B1 (ja) * | 2007-11-08 | 2008-07-30 | 株式会社蝶理コム | 情報処理装置、方法及びコンピュータプログラム |
-
2009
- 2009-08-28 JP JP2009197629A patent/JP5659470B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011048715A (ja) | 2011-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5659470B2 (ja) | 売上データ処理装置及びプログラム | |
US20180276642A1 (en) | Point-of-sale terminal configured generate a receipt with a security watermark | |
JP2005141649A (ja) | Posシステム、電子レシート発行システム、電子レシート発行方法およびプログラム | |
US20160267456A1 (en) | Printer and method for outputting transaction information by the same | |
JP2009064316A (ja) | 電子棚札及び電子棚札システム | |
JP2010009158A (ja) | レシート発行装置とレシート発行方法 | |
CN102750636A (zh) | 结算处理装置、结算处理方法及结算处理系统 | |
JP6065896B2 (ja) | 売上データ処理装置及びプログラム | |
JP6476761B2 (ja) | 注文システム、管理装置およびプログラム | |
JP6262546B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP6872065B2 (ja) | 販売データ処理装置及びプログラム | |
JP5523432B2 (ja) | 商品販売データ処理装置およびプログラム | |
JP2003091632A (ja) | 会員管理システム | |
US20160260076A1 (en) | Commodity information processing apparatus and system | |
JP2004220499A (ja) | 商品販売データ処理装置およびシステム | |
JP2007072619A (ja) | ポイントシステム及びその方法 | |
JP2002074516A (ja) | 購入実績管理装置およびそのプログラム記録媒体 | |
JP7127180B2 (ja) | 電子レシート管理サーバ及びプログラム | |
JP2005258803A (ja) | 購買情報管理システム及び購買情報管理方法 | |
JP6680860B2 (ja) | 電子レシート管理サーバ、電子レシートシステム、電子レシート管理方法、及びプログラム | |
JP6453987B2 (ja) | 情報処理装置、電子レシートシステム、電子レシート管理方法、及びプログラム | |
JP7166366B2 (ja) | 情報処理装置、プログラム、システムおよび電子レシート出力方法 | |
JP2002117219A (ja) | 家計簿作成システム | |
US20220180387A1 (en) | Information processing apparatus, information processing system, and information processing method | |
JP4654683B2 (ja) | Posレジスタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120628 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131224 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140318 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140512 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141104 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141117 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Ref document number: 5659470 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |