JP5658734B2 - バルブユニット - Google Patents
バルブユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP5658734B2 JP5658734B2 JP2012285673A JP2012285673A JP5658734B2 JP 5658734 B2 JP5658734 B2 JP 5658734B2 JP 2012285673 A JP2012285673 A JP 2012285673A JP 2012285673 A JP2012285673 A JP 2012285673A JP 5658734 B2 JP5658734 B2 JP 5658734B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode plate
- tire lumen
- valve
- rim
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000344 soap Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
前記リムよりもタイヤ内腔外側で前記ステム本体に螺着され、前記フランジ部との間でリムを挟んで固定するバルブナット、
及び前記ステム本体に外挿され、このステム本体とリムとの間を封止するグロメットを少なくとも含むバルブユニットであって、
前記フランジ部とリムとの間で前記ステム本体に外挿され、かつ前記リムに接することにより該リムと導通する第1電極板と、前記フランジ部に接することにより前記バルブステムと導通する第2電極板とからなるタイヤ内腔内側の電極対、
及び前記バルブナットとリムとの間で前記ステム本体に外挿され、かつ前記リムに接することにより該リムと導通する第1電極板と、前記バルブナットに直接又はワッシャを介して接することにより前記バルブステムと導通する第2電極板とからなるタイヤ内腔外側の電極対を具え、
しかも前記グロメットは、非導電性ゴムから形成されるタイヤ内腔内側のグロメットとタイヤ内腔外側のグロメットとからなるとともに、
前記タイヤ内腔内側のグロメットは、前記タイヤ内腔内側の第1電極板と第2電極板との間に介在し該第1電極板と第2電極板との間を非導通とする胴部と、
この胴部からタイヤ内腔外側に向かって同心に突出し、かつ前記第1電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより前記第1電極板とバルブステムとの間を非導通とする第1突出部分と、
この第1突出部分から同心に突出し、かつ前記バルブ孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより該バルブ孔とステム本体との間を封止しかつ非導通とする第2突出部分とを具え、
しかも前記タイヤ内腔外側のグロメットは、前記タイヤ内腔外側の第1電極板と第2電極板との間に介在し該第1電極板と第2電極板との間を非導通とする胴部と、
この胴部からタイヤ内腔内側に向かって同心に突出し、かつ前記第1電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより前記第1電極板とバルブステムとの間を非導通とする第1突出部分と、
この第1突出部分から同心に突出し、かつ前記バルブ孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより該バルブ孔とステム本体との間を封止しかつ非導通とする第2突出部分とを具えることを特徴としている。
前記リムよりもタイヤ内腔内側で前記ステム本体に螺着され、前記フランジ部との間でリムを挟んで固定するバルブナット、
及び前記ステム本体に外挿され、このステム本体とリムとの間を封止するグロメットを少なくとも含むバルブユニットであって、
前記バルブナットとリムとの間で前記ステム本体に外挿され、かつ前記リムに接することにより該リムと導通する第1電極板と、前記バルブナットに直接又はワッシャを介して接することにより前記バルブステムと導通する第2電極板とからなるタイヤ内腔内側の電極対、
及び前記フランジ部とリムとの間で前記ステム本体に外挿され、かつ前記リムに接することにより該リムと導通する第1電極板と、前記フランジ部に接することにより前記バルブステムと導通する第2電極板とからなるタイヤ内腔外側の電極対を具え、
しかも前記グロメットは、非導電性ゴムから形成されるタイヤ内腔内側のグロメットとタイヤ内腔外側のグロメットとからなるとともに、
前記タイヤ内腔内側のグロメットは、前記タイヤ内腔内側の第1電極板と第2電極板との間に介在し該第1電極板と第2電極板との間を非導通とする胴部と、
この胴部からタイヤ内腔外側に向かって同心に突出し、かつ前記第1電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより前記第1電極板とバルブステムとの間を非導通とする第1突出部分と、
この第1突出部分から同心に突出し、かつ前記バルブ孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより該バルブ孔とステム本体との間を封止しかつ非導通とする第2突出部分とを具え、
しかも前記タイヤ内腔外側のグロメットは、前記タイヤ内腔外側の第1電極板と第2電極板との間に介在し該第1電極板と第2電極板との間を非導通とする胴部と、
この胴部からタイヤ内腔内側に向かって同心に突出し、かつ前記第1電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより前記第1電極板とバルブステムとの間を非導通とする第1突出部分と、
この第1突出部分から同心に突出し、かつ前記バルブ孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより該バルブ孔とステム本体との間を封止しかつ非導通とする第2突出部分とを具えることを特徴としている。
かつ前記タイヤ内腔外側のグロメットは、前記胴部からタイヤ内腔外側に向かって同心に突出し、かつ前記第2電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に配される第3突出部分を有することを特徴としている。
かつ前記タイヤ内腔内側のグロメット、及びタイヤ内腔外側のグロメットは、同形状のものが使用されることを特徴としている。
(ア)バルブナットの螺着によって、バルブナット、第2電極板、グロメットの胴部、第1電極板、リム、第1電極板、グロメットの胴部、第2電極板、及びフランジ部の間がそれぞれ圧接すること、及び
(イ)バルブ孔とステム本体部との間にグロメットの第2突出部分が介在すること、
等によって封止され、タイヤ内腔内の気密性が確保される。又前記(イ)により、リムとバルブステムとの間は非導通となる。
図1は、本発明のバルブユニット1の使用状態の一例を示す空気入りタイヤ2とリム3との組立体の断面図である。空気入りタイヤ2とリム3とが囲むタイヤ内腔2Hの内部には、本例では、タイヤの空気圧や温度を測定するためのセンサや送信機を含む周知の電気装置4が配される。本例では、前記電気装置4はリム3のウェル部3Aに固定される場合が示される。
タイヤ内腔内側の第1、第2電極板6A、6Bに、村田製作所製の圧電素子30(品番:7BB-20-6)の両極を接続し、図7に示すように、前記圧電素子30を下記条件で変形させた時にタイヤ内腔外側の第1、第2電極板7A、7B間で、20V以上の電圧が測定された時を○、10V以上20V未満の場合を△、10V未満の場合を×として表示した。△は合格レベルである、×は不合格のレベルである。
タイヤをリム組みし、300kPaの内圧を充填した際の、バルブ周辺からの空気漏れの有無を目視によって確認した。評価は、バルブ周辺に石鹸水を塗り、気泡が発生しない場合を○、発生傾向にある場合を△、明らかに発生する場合を×として表示した。△は合格レベルである、×は不合格のレベルである。
リム外しする時、嵌合状態を外すため、タイヤビードをリムのドロップセンター(ウェル部)に落とすとき、スムーズに落ちタイヤビードにキズが付かない場合を○、引っ掛かり傾向にあるがタイヤビードにキズが付かない場合を△、引っ掛かってタイヤビードにキズが付く場合を×として表示した。△は合格レベルである、×は不合格のレベルである。
3 リム
5 バルブ孔
6、7 電極対
6A、7A 第1電極板
6B、7B 第2電極板
10 バルブステム
10A ステム本体
10B フランジ部
11 バルブナット
12、12A、12B グロメット
13 ワッシャ
15 胴部
16 第1突出部分
17 第2突出部分
18 第3突出部分
Claims (12)
- リムのバルブ孔を通ってタイヤ内腔内外にのびる筒状のステム本体と、該ステム本体のタイヤ内腔内側の内端に設けられるフランジ部とを有するバルブステム、
前記リムよりもタイヤ内腔外側で前記ステム本体に螺着され、前記フランジ部との間でリムを挟んで固定するバルブナット、
及び前記ステム本体に外挿され、このステム本体とリムとの間を封止するグロメットを少なくとも含むバルブユニットであって、
前記フランジ部とリムとの間で前記ステム本体に外挿され、かつ前記リムに接することにより該リムと導通する第1電極板と、前記フランジ部に接することにより前記バルブステムと導通する第2電極板とからなるタイヤ内腔内側の電極対、
及び前記バルブナットとリムとの間で前記ステム本体に外挿され、かつ前記リムに接することにより該リムと導通する第1電極板と、前記バルブナットに直接又はワッシャを介して接することにより前記バルブステムと導通する第2電極板とからなるタイヤ内腔外側の電極対を具え、
しかも前記グロメットは、非導電性ゴムから形成されるタイヤ内腔内側のグロメットとタイヤ内腔外側のグロメットとからなるとともに、
前記タイヤ内腔内側のグロメットは、前記タイヤ内腔内側の第1電極板と第2電極板との間に介在し該第1電極板と第2電極板との間を非導通とする胴部と、
この胴部からタイヤ内腔外側に向かって同心に突出し、かつ前記第1電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより前記第1電極板とバルブステムとの間を非導通とする第1突出部分と、
この第1突出部分から同心に突出し、かつ前記バルブ孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより該バルブ孔とステム本体との間を封止しかつ非導通とする第2突出部分とを具え、
しかも前記タイヤ内腔外側のグロメットは、前記タイヤ内腔外側の第1電極板と第2電極板との間に介在し該第1電極板と第2電極板との間を非導通とする胴部と、
この胴部からタイヤ内腔内側に向かって同心に突出し、かつ前記第1電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより前記第1電極板とバルブステムとの間を非導通とする第1突出部分と、
この第1突出部分から同心に突出し、かつ前記バルブ孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより該バルブ孔とステム本体との間を封止しかつ非導通とする第2突出部分とを具えることを特徴とするバルブユニット。 - 前記タイヤ内腔内側のグロメットは、前記胴部からタイヤ内腔内側に向かって同心に突出し、かつ前記第2電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に配される第3突出部分を有し、
かつ前記タイヤ内腔外側のグロメットは、前記胴部からタイヤ内腔外側に向かって同心に突出し、かつ前記第2電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に配される第3突出部分を有することを特徴とする請求項1記載のバルブユニット。 - 前記タイヤ内腔内側の第1、第2電極板、及びタイヤ内腔外側の第1、第2電極板は、同形状のものが使用され、
かつ前記タイヤ内腔内側のグロメット、及びタイヤ内腔外側のグロメットは、同形状のものが使用されることを特徴とする請求項1又は2記載のバルブユニット。 - 組立て前の状態において、前記第1突出部分の胴部からの突出高さHbは、前記第1電極板の厚さTの0.8〜1.0倍であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のバルブユニット。
- 組立て前の状態において、前記第1突出部分の外周面は、前記胴部の端面に立てた法線に対する角度θが0〜45°の範囲であり、かつ第1突出部分の1/2高さ位置における直径はDbは、前記第1電極板の中心孔の内径Dtと等しいことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のバルブユニット。
- 組立て前の状態において、前記第2突出部分の第1突出部分からの突出高さHhは、リムの厚さTrの0.5倍以下であることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のバルブユニット。
- リムのバルブ孔を通ってタイヤ内腔内外にのびる筒状のステム本体と、該ステム本体の中間位置かつタイヤ内腔外側に設けられるフランジ部とを有するバルブステム、
前記リムよりもタイヤ内腔内側で前記ステム本体に螺着され、前記フランジ部との間でリムを挟んで固定するバルブナット、
及び前記ステム本体に外挿され、このステム本体とリムとの間を封止するグロメットを少なくとも含むバルブユニットであって、
前記バルブナットとリムとの間で前記ステム本体に外挿され、かつ前記リムに接することにより該リムと導通する第1電極板と、前記バルブナットに直接又はワッシャを介して接することにより前記バルブステムと導通する第2電極板とからなるタイヤ内腔内側の電極対、
及び前記フランジ部とリムとの間で前記ステム本体に外挿され、かつ前記リムに接することにより該リムと導通する第1電極板と、前記フランジ部に接することにより前記バルブステムと導通する第2電極板とからなるタイヤ内腔外側の電極対を具え、
しかも前記グロメットは、非導電性ゴムから形成されるタイヤ内腔内側のグロメットとタイヤ内腔外側のグロメットとからなるとともに、
前記タイヤ内腔内側のグロメットは、前記タイヤ内腔内側の第1電極板と第2電極板との間に介在し該第1電極板と第2電極板との間を非導通とする胴部と、
この胴部からタイヤ内腔外側に向かって同心に突出し、かつ前記第1電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより前記第1電極板とバルブステムとの間を非導通とする第1突出部分と、
この第1突出部分から同心に突出し、かつ前記バルブ孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより該バルブ孔とステム本体との間を封止しかつ非導通とする第2突出部分とを具え、
しかも前記タイヤ内腔外側のグロメットは、前記タイヤ内腔外側の第1電極板と第2電極板との間に介在し該第1電極板と第2電極板との間を非導通とする胴部と、
この胴部からタイヤ内腔内側に向かって同心に突出し、かつ前記第1電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより前記第1電極板とバルブステムとの間を非導通とする第1突出部分と、
この第1突出部分から同心に突出し、かつ前記バルブ孔とステム本体との間の間隙部に介在することにより該バルブ孔とステム本体との間を封止しかつ非導通とする第2突出部分とを具えることを特徴とするバルブユニット。 - 前記タイヤ内腔内側のグロメットは、前記胴部からタイヤ内腔内側に向かって同心に突出し、かつ前記第2電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に介在する第3突出部分を有し、
かつ前記タイヤ内腔外側のグロメットは、前記胴部からタイヤ内腔外側に向かって同心に突出し、かつ前記第2電極板の中心孔とステム本体との間の間隙部に配される第3突出部分を有することを特徴とする請求項7記載のバルブユニット。 - 前記タイヤ内腔内側の第1、第2電極板、及びタイヤ内腔外側の第1、第2電極板は、同形状のものが使用され、
かつ前記タイヤ内腔内側のグロメット、及びタイヤ内腔外側のグロメットは、同形状のものが使用されることを特徴とする請求項7又は8記載のバルブユニット。 - 組立て前の状態において、前記第1突出部分の胴部からの突出高さHbは、前記第1電極板の厚さTの0.8〜1.0倍であることを特徴とする請求項7〜9の何れかに記載のバルブユニット。
- 組立て前の状態において、前記第1突出部分の外周面は、前記胴部の端面に立てた法線に対する角度θが0〜45°の範囲であり、かつ第1突出部分の1/2高さ位置における直径はDbは、前記第1電極板の中心孔の内径Dtと等しいことを特徴とする請求項7〜10の何れかに記載のバルブユニット。
- 組立て前の状態において、前記第2突出部分の第1突出部分からの突出高さHhは、リムの厚さTrの0.5倍以下であることを特徴とする請求項7〜11の何れかに記載のバルブユニット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012285673A JP5658734B2 (ja) | 2012-12-27 | 2012-12-27 | バルブユニット |
CN201310662474.8A CN103895458B (zh) | 2012-12-27 | 2013-12-09 | 阀单元 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012285673A JP5658734B2 (ja) | 2012-12-27 | 2012-12-27 | バルブユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014125189A JP2014125189A (ja) | 2014-07-07 |
JP5658734B2 true JP5658734B2 (ja) | 2015-01-28 |
Family
ID=50987170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012285673A Active JP5658734B2 (ja) | 2012-12-27 | 2012-12-27 | バルブユニット |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5658734B2 (ja) |
CN (1) | CN103895458B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7329482B2 (ja) * | 2020-08-11 | 2023-08-18 | 太平洋工業株式会社 | バルブステム及びタイヤバルブ |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6416902U (ja) * | 1987-07-16 | 1989-01-27 | ||
JP2724831B2 (ja) * | 1987-12-15 | 1998-03-09 | 株式会社ブリヂストン | タイヤバルブ |
US4951501A (en) * | 1989-10-16 | 1990-08-28 | Schrader Automotive Inc. | Tire valve having dual electric conducting paths |
CN1048523A (zh) * | 1990-05-23 | 1991-01-16 | 周宗扬 | 轮胎异常气压警报装置及气电开关 |
JPH0662046B2 (ja) * | 1990-07-26 | 1994-08-17 | シュレーダ オートムーティブ インコーポレーテッド | 一対の電路を有するタイヤバルブ |
AU2002952723A0 (en) * | 2002-11-18 | 2002-12-05 | Phillip Albert Cohen | Improvements in tyre pressure and temperature monitoring systems |
JP2008143297A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Toyota Motor Corp | エア漏れ危険度判定システム |
IT1395655B1 (it) * | 2009-08-04 | 2012-10-16 | Eltek Spa | Dispositivo di monitoraggio di una ruota di un veicolo |
-
2012
- 2012-12-27 JP JP2012285673A patent/JP5658734B2/ja active Active
-
2013
- 2013-12-09 CN CN201310662474.8A patent/CN103895458B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103895458B (zh) | 2017-04-12 |
JP2014125189A (ja) | 2014-07-07 |
CN103895458A (zh) | 2014-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN105340026B (zh) | 导体组件 | |
CN105829899A (zh) | 电压传感器 | |
CN203551186U (zh) | 一种压力传感器 | |
EP1936320B1 (en) | Assembly method for device employing electric ignition | |
KR101452639B1 (ko) | 차압·압력 발신기 | |
JP2009020008A (ja) | ガス絶縁機器の絶縁監視装置 | |
JP5658734B2 (ja) | バルブユニット | |
US20190193491A1 (en) | Valve stem structure and tire pressure monitoring system using the same | |
CN202534855U (zh) | 一种气密封圆形连接器 | |
WO2005003707A1 (ja) | 感圧センサ | |
CN207335947U (zh) | 气压传感器 | |
CN103022776A (zh) | 一种单芯高压连接器线缆 | |
CN108418002B (zh) | 接线装置及空调器 | |
JP6025993B2 (ja) | ハウジング壁を貫通して導体を気密に案内するための装置 | |
CN105372004A (zh) | 泥浆变送器 | |
KR20150112959A (ko) | 타이어 압력 센서용 버튼셀 | |
CN204115907U (zh) | 测量物体表面温度的热敏电阻探头 | |
CN107407654B (zh) | 气体传感器 | |
WO2017022509A1 (ja) | 真空バルブの圧力診断装置及び真空バルブ装置 | |
CN106707112B (zh) | 电容器试验装置 | |
JP4372745B2 (ja) | ケーブル接続部 | |
TWM286138U (en) | Tire pressure detector | |
JP5548567B2 (ja) | エポキシブッシング | |
JP2005189036A (ja) | オイルレベル検出装置 | |
US1788437A (en) | Lightning arrester and method of making the same |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140617 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141016 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141118 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141128 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5658734 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |