JP5655637B2 - 設計支援装置および設計支援方法 - Google Patents

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Description

本発明は、設計手段による設計作業を支援する設計支援装置および設計支援方法の技術に関する。
設計手段としてのCAD(Computer Aided Design)は、コンピュータを用いて設計をする手段として公知である。3次元CADは、物体の形状を立体的に描画する設計手段として公知である。例えば自動車のエンジンの設計作業では、3次元CADによって複雑な形状や曲線を視覚的にわかりやすく描画し、設計作業の効率化が図られている。
設計支援手段は、設計作業を支援する手段として公知である。例えば、自動車のエンジンの設計作業では、加工穴形状を表している3次元ソリッドモデルの雛型(テンプレート)であって作業者が選択したものを3次元CAD上に提供する設計支援手段が使用されている。特許文献1は、設計支援手段としての設計支援装置及び設計支援方法を開示している。
ところで、自動車のエンジンの設計では、製品形状の設計(製品設計)だけではなく、製品の生産準備のための設計が必要になる。生産準備のための設計とは、製品の粗形材を作るための金型等の設計(型設計)、あるいは、切削その他の機械加工工程の設計(加工工程設計)のことをいう。加工工程設計では、例えば加工穴の場合には、加工穴形状の情報だけではなく、加工穴の属性が必要となる。加工穴の属性とは、加工穴の寸法と、加工穴の種別と、を含む加工穴の特徴である。加工穴の寸法とは、加工穴の深さと、加工穴の径と、を含むものである。加工穴の種別とは、ネジ穴、ノック穴または油穴等の加工穴の性質(種類)である。
通常、設計支援装置は、加工穴形状の3次元ソリッドモデルの雛型と、その加工穴の属性と、を含めてテンプレートとして収納し、作業者が選択したものを3次元CADに提供している。しかし、3次元CADでは、3次元ソリッドモデルの製品形状と、加工穴形状の3次元ソリッドモデルの雛型と、その加工穴の属性と、を含めたテンプレートと、を共に操作すると、テンプレートのデータの容量が大きいため、処理速度が遅くなる。そのため、設計作業の作業性が低下する。
特開2003−177811号公報
本発明の解決しようとする課題は、設計作業の作業性を向上できる設計支援装置および設計支援方法を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、設計手段による設計作業を支援する設計支援装置であって、加工穴形状の雛型である第1テンプレートを複数収納する第1ライブラリと、前記第1テンプレートにおける加工穴形状と同じ加工穴形状の雛形、および該加工穴の属性の雛型を含む第2テンプレートを複数収納する第2ライブラリと、前記第1ライブラリから前記第1テンプレートを提供し、あるいは、前記2ライブラリから前記第2テンプレートを提供する提供手段と、を具備し、前記設計手段は、設計対象物の形状モデルである製品モデルと、設計対象物の加工穴形状と該加工穴の属性とをみ、前記製品モデルと座標系が同一となるように配置される加工穴モデルとを具備し、前記提供手段は、前記設計手段によって、前記製品モデルを用いて、設計対象物の製品形状を設計するときには、該製品モデルに対して、第1テンプレートを提供し、前記設計手段によって、前記加工穴モデルを用いて、前記設計対象物の加工工程を設計するときには、該加工穴モデルに対して、前記第2テンプレートを、前記製品モデルの第1テンプレートに重ねるようにして提供するものである。
請求項2においては、設計手段による設計作業を支援する設計支援方法であって、前記設計手段は、設計対象物の形状モデルである製品モデルと、設計対象物の加工穴形状と該加工穴の属性とをみ、前記製品モデルと座標系が同一となるように配置される加工穴モデルとを具備し、記設計手段によって、前記製品モデルを用いて、前記設計対象物の製品形状を設計するときには、該製品モデルに対して、加工穴形状の雛型である第1テンプレートを提供し、前記設計手段によって、前記加工モデルを用いて、前記設計対象物の加工工程を設計するときには、該加工穴モデルに対して、前記第1テンプレートにおける加工穴形状と同じ加工穴形状の雛形、および該加工穴の属性の雛型を含む第2テンプレートを、前記製品モデルの第1テンプレートに重ねるようにして提供するものである。
本発明の設計支援装置および設計支援方法によれば、設計作業の作業性を向上できる。
本発明の実施形態である設計支援装置の構成を示す模式図。 第1テンプレートを示す模式図。 第2テンプレートを示す模式図。 製品モデルおよび加工穴モデルを示す模式図。 同じく設計支援方法の流れを示すフロー図。
図1を用いて、設計支援装置100について説明する。
設計支援装置100の構成について説明する。
設計支援装置100は、設計手段としてのCAD(Computer Aided Design)装置200による設計作業を支援する装置である。設計支援装置100は、CAD装置200に接続されている。設計支援装置100は、第1ライブラリ110と、第2ライブラリ120と、提供手段としてのコントローラ150と、を具備している。第1ライブラリ110は、第1テンプレート10を収納したデータ−ベースである。第1テンプレート10について、詳しくは後述する。第2ライブラリ120は、第2テンプレート20を収納したデータ−ベースである。第2テンプレート20について、詳しくは後述する。
コントローラ150は、作業者によって選択された第1テンプレート10を第1ライブラリ110からCAD装置200に提供する機能、及び作業者によって選択された第2テンプレート20を第2ライブラリ120からCAD装置200に提供する機能を有している。
CAD装置200は、コンピュータ内部の仮想3次元座標空間上に、縦、横、奥行のある対象物の立体形状を描く3次元CAD装置である。CAD装置200は、製品モデルファイル201と、加工穴モデルファイル202と、を具備している。製品モデルファイル201は、製品モデル210が収納されたファイルである。製品モデル210について、詳しくは後述する。加工穴モデルファイル202は、加工穴モデル220が収納されたファイルである。加工穴モデル220について、詳しくは後述する。
図2を用いて、第1ライブラリ110について説明する。
第1ライブラリ110は、複数の第1テンプレート10をデータベースとして収納している。第1テンプレート10とは、加工穴形状を表している3次元ソリッドモデルの雛型である。本実施形態の第1テンプレート10は、例えば、ネジ穴11と、ノック穴12と、油穴13と、についての3次元ソリッドモデルの雛型を含むものとしている。例えば、ネジ穴11については、穴深さ、あるいは、穴径の違いによって、複数のネジ穴11−1・11−2・11−3・・・・が収納されているものとする(図示略)。ノック穴12および油穴13についても同様とする。
図3を用いて、第2ライブラリ120について説明する。
第2ライブラリ120は、複数の第2テンプレート20をデータベースとして収納している。第2テンプレート20は、加工穴形状を表している3次元ソリッドモデルの雛型と、その加工穴の属性の雛型と、を含んでいる。加工穴属性とは、加工穴の寸法と、加工穴の種別と、を含む、対応する加工穴の特徴をデータ化したものである。加工穴の寸法とは、加工穴の深さと、加工穴の径と、を含むものである。
本実施形態の第2テンプレート20は、例えば、ネジ穴21と、ノック穴22と、油穴23と、についての3次元ソリッドモデルの雛型及び加工穴の属性を含むものとしている。例えば、ネジ穴21については、穴深さ、あるいは、穴径の違いによって、複数のネジ穴21−1・21−2・21−3・・・・が収納されているものとする(図示略)。ノック穴22および油穴23についても同様とする。
ネジ穴21は、加工穴形状を表している3次元ソリッドモデルのネジ穴21Aと、ネジ穴の属性21Bと、を含んでいる。ノック穴22は、加工穴形状を表している3次元ソリッドモデルのノック穴と、ノック穴の属性22Bと、を含んでいる。油穴23は、加工穴形状を表している3次元ソリッドモデルの油穴23Aと、油穴の属性23Bと、を含んでいる。
ここで、第1テンプレート10の加工穴形状を表している3次元ソリッドモデルと、第2テンプレート20の加工穴形状を表している3次元ソリッドモデルと、は同一である。言い換えれば、第2テンプレート20とは、第1テンプレート10と、その加工穴の属性と、を含んだものである。例えば、第1テンプレート10のネジ穴11と、第2テンプレート20のネジ穴21Aは、同一の加工穴形状を表している3次元ソリッドモデルである。
図4を用いて、製品モデル210および加工穴モデル220について説明する。
製品モデル210は、CAD装置200で作成された設計対象物の3次元ソリッドモデルである。製品モデル210は、製品設計の段階において、製品形状の設計を行うときに用いられるモデルである。製品設計の段階とは、製品形状の設計をする工程をいう。製品モデル210は、鋳造や鍛造で製造された粗形材に対して機械加工を施すことで最終的な製品形状が形成されるという過程をなぞったものである。製品モデル210は、製品形状である3次元ソリッドモデルと、製品形状に適用される加工穴の3次元ソリッドモデルとの集合演算により表されている。なお、製品形状の3次元ソリッドモデルは実体(材料部分)を表すのに対し、加工穴の3次元ソリッドモデルは、機械加工により除去される部分の形状を表している。
本実施形態では、設計対象物として自動車のエンジンのシリンダブロック215としている。なお、図4では、説明を分かり易くするため、シリンダブロック215を直方体で表している。図4では、例えば、製品モデル210において、シリンダブロック215には、第1テンプレート10として、2つのネジ穴11と、2つのノック穴12と、が表示されている。
加工穴モデル220は、CAD装置200で作成された設計対象物の加工穴の3次元ソリッドモデルと、その加工穴の属性と、を含むものである。加工穴モデル220は、加工工程設計の段階において、加工工程の設計を行うときに用いられるモデルである。加工工程の設計とは、機械加工の工程を設計する段階であって、本実施形態では穴加工の工程を設計する段階をいう。加工穴の属性は、加工穴の寸法と、加工穴の種別と、を含む加工穴の特徴をデータ化したものである。加工穴の寸法とは、加工穴の深さと、加工穴の径と、を含むものである。
加工穴モデル220と製品モデル210とは、座標系が同一となるように配置されている。図4では、例えば、加工穴モデル220において、第2テンプレート20として、2つのネジ穴21と、2つのノック穴22と、が表示されている。
図5を用いて、設計支援方法S100について説明する。
なお、図5では、作業者がCAD装置200によって設計作業を実施するステップは括弧書きで示し、設計支援装置100によって設計支援を実施するステップは枠囲いで示している。
設計支援方法S100は、設計支援装置100を用いた設計支援方法である。
ステップS110において、作業者は、CAD装置200において製品モデルファイル201を準備する。なお、この段階では、製品モデルファイル201は空である。ステップS120において、設計支援装置100のコントローラ150は、作業者によって選択された第1テンプレート10をCAD装置200の製品モデルファイル201に提供する。
ステップS130において、作業者は、CAD装置200の製品モデルファイル201上で、コントローラ150によって提供された第1テンプレート10を配置する。ステップS140において、作業者は、CAD装置200の製品モデルファイル201上で、第1テンプレート10を用いながら製品モデル210を設計する。以上、ステップS110〜ステップS140までの段階が、製品設計の段階である。
ステップS150において、作業者は、CAD装置200において加工穴モデルファイル202を準備する。なお、この段階では、加工穴モデルファイル202は空である。ステップS160において、設計支援装置100のコントローラ150は、第2テンプレート20をCAD装置200の加工穴モデルファイル202に提供する。
より具体的には、コントローラ150は、ステップS130において作業者によって配置された第1テンプレート10に第2テンプレート20を重ねるようにして、CAD装置200の加工穴モデルファイル202に第2テンプレート20を提供する。言い換えれば、加工穴モデルファイル202では、製品モデル210の第1テンプレート10に第2テンプレート20を重ねることで、加工穴モデル220が作成される。
ステップS170において、作業者は、CAD装置200の加工穴モデルファイル202上で、加工穴モデル220を用いて、加工工程を設計する。以上、ステップS150〜ステップS170までの段階が、加工工程設計の段階である。
設計支援装置100および設計支援方法S100の効果について説明する。
本実施形態の設計支援装置100および設計支援方法S100によれば、設計作業の作業性を向上できる。
従来、設計支援装置100は、製品設計の段階であっても、第2テンプレート20をCAD装置200に提供していた。しかし、3次元CADでは、製品形状と、第2テンプレート20と、を共に操作すると、第2テンプレート20のデータの容量が大きいため、処理速度が遅くなり、設計作業の作業性が低下していた。また、製品設計段階では、加工穴の3次元ソリッドモデルは必要であるが、加工穴の属性までは必要ない。また、加工工程設計では、加工穴の3次元ソリッドモデルと、加工穴の属性と、は必要であるが、製品形状の3次元ソリッドモデルは必要ない。
設計支援装置100および設計支援方法S100では、加工穴形状を表している3次元ソリッドモデルの雛型である第1テンプレート10と、加工穴形状を表している3次元ソリッドモデルの雛型と、加工穴の属性と、を含む第2テンプレート20と、を提供できる。そして、製品設計の段階では、CAD装置200に第1テンプレート10を提供し、加工工程設計の段階では、CAD装置200に第2テンプレート20を提供できる。つまり、製品設計の段階、ならびに、加工工程設計の段階において、必要な情報のみを提供することで、CAD装置200の処理速度の低下を防止している。そのため、設計作業の作業性を向上できる。
10 第1テンプレート
11 ネジ穴
12 ノック穴
13 油穴
20 第2テンプレート
21 ネジ穴
22 ノック穴
23 油穴
100 設計支援装置
110 第1ライブラリ
120 第2ライブラリ
150 コントローラ(提供手段)
200 CAD装置(設計手段)
210 製品モデル
220 加工穴モデル

Claims (2)

  1. 設計手段による設計作業を支援する設計支援装置であって、
    加工穴形状の雛型である第1テンプレートを複数収納する第1ライブラリと、
    前記第1テンプレートにおける加工穴形状と同じ加工穴形状の雛形、および該加工穴の属性の雛型を含む第2テンプレートを複数収納する第2ライブラリと、
    前記第1ライブラリから前記第1テンプレートを提供し、あるいは、前記2ライブラリから前記第2テンプレートを提供する提供手段と、
    を具備し、
    前記設計手段は、
    設計対象物の形状モデルである製品モデルと、
    設計対象物の加工穴形状と該加工穴の属性とをみ、前記製品モデルと座標系が同一となるように配置される加工穴モデルとを具備し、
    前記提供手段は、
    前記設計手段によって、前記製品モデルを用いて、設計対象物の製品形状を設計するときには、該製品モデルに対して、第1テンプレートを提供し、
    前記設計手段によって、前記加工穴モデルを用いて、前記設計対象物の加工工程を設計するときには、該加工穴モデルに対して、前記第2テンプレートを、前記製品モデルの第1テンプレートに重ねるようにして提供する、
    設計支援装置。
  2. 設計手段による設計作業を支援する設計支援方法であって、
    前記設計手段は、
    設計対象物の形状モデルである製品モデルと、
    設計対象物の加工穴形状と該加工穴の属性とをみ、前記製品モデルと座標系が同一となるように配置される加工穴モデルとを具備し、
    記設計手段によって、前記製品モデルを用いて、前記設計対象物の製品形状を設計するときには、該製品モデルに対して、加工穴形状の雛型である第1テンプレートを提供し、
    前記設計手段によって、前記加工モデルを用いて、前記設計対象物の加工工程を設計するときには、該加工穴モデルに対して、前記第1テンプレートにおける加工穴形状と同じ加工穴形状の雛形、および該加工穴の属性の雛型を含む第2テンプレートを、前記製品モデルの第1テンプレートに重ねるようにして提供する、
    設計支援方法。
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