JP5654780B2 - レーザ切断・レーザ溶接両用ノズル、それを用いたレーザ加工機、およびレーザ切断・レーザ溶接両用ノズルを用いた板突き合わせ溶接方法 - Google Patents
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Description
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の関係がある。
レーザ切断時およびレーザ溶接時にレーザ光を照射するための内側ノズル空間(107d)、レーザ切断時にアシストガスを噴射するための中間ノズル空間(107e)、およびレーザ溶接時にシールドガスを噴射するための外側ノズル空間(107f)を形成するノズル本体部(107)と、
保護ガラス(108)を収容する収容部(105)と、
レーザ切断時およびレーザ溶接時に内側ノズル空間(107d)に進入したスパッタを排出するスパッタ排出手段(106)とを備え、
スパッタ排出手段(106)は、収容部(105)とノズル本体部(107)とを繋ぐ繋ぎ部(106a)と、クロスジェットノズル(106b)とを有し、
繋ぎ部(106a)は、内側ノズル空間(107d)を大気に開放する大気開放口を形成しており、クロスジェットノズル(106b)は、内側ノズル空間(107d)に進入したスパッタをクロスジェットガスによって大気開放口から大気中に排出することを特徴とする。
請求項2に記載の発明では、クロスジェットノズル(106b)は、クロスジェットガスをノズル軸方向に対して直交する方向に噴射するように配置されていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明では、ノズル本体部(107)には、内側ノズル部(107a)の内壁面において、ノズル軸方向に対して斜め向きに開口した逆流防止ガス流路(107k)が形成されており、
レーザ切断時に逆流防止ガス流路(107k)から内側ノズル空間(107d)に逆流防止ガスを流出させて内側ノズル空間(107d)の圧力を上昇させるようになっていることを特徴とする。
シールドガス噴射口(107j)の開口面積は、アシストガス噴射口(107h)の開口面積よりも大きくなっていることを特徴とする。
アシストガス導入口(102a)は中間ノズル空間(107e)と連通し、
シールドガス導入口(102b)は外側ノズル空間(107f)と連通していることを特徴とする。
アシストガス導入口(102a)にアシストガスを供給するアシストガス供給手段(12)と、
シールドガス導入口(102b)にシールドガスを供給するシールドガス供給手段(13)と、
アシストガス供給手段(12)からアシストガス導入口(102a)へのアシストガスの供給を断続するアシストガス用弁手段(12a)と、
シールドガス供給手段(13)からシールドガス導入口(102b)へのシールドガスの供給を断続するシールドガス用弁手段(13a)と、
アシストガス用弁手段(12a)およびシールドガス用弁手段(13a)を開閉制御する弁制御手段(16)とを備えることを特徴とする。
レーザ切断・レーザ溶接両用ノズルからレーザ光を照射するとともにアシストガスを噴射して第1の被加工板(W1)および第2の被加工板(W2)を順次切断する切断工程と、
第1の被加工板(W1)および第2の被加工板(W2)の切断面同士を突き当てる突き当て工程と、
レーザ切断・レーザ溶接両用ノズルから加工点までの相対距離を切断工程の場合よりも長くすることで加工点におけるレーザスポット径を切断工程の場合よりも大きくした後に、レーザ切断・レーザ溶接両用ノズルからレーザ光を照射するとともにシールドガスを噴射して第1の被加工板(W1)および第2の被加工板(W2)を切断面で溶接する溶接工程とを備え、
切断工程および溶接工程では、クロスジェットノズル(106b)からクロスジェットガスを噴出して内側ノズル空間(107d)に進入したスパッタを大気開放口から大気中に排出することを特徴とする。
円形状のアシストガス噴射口107hの開口面積は、内側ノズル部107aの先端位置での中間ノズル空間107eの断面積(環状断面の面積)以上になっている。
なお、上記実施形態では、シールドガスをレーザ溶接時に噴射するようにしているが、レーザ切断時にもシールドガスを噴射するようにしても良い。この場合には、シールドガスは、アシストガスを保護するエアカーテンとしての役割を果たす。より具体的には、シールドガスがアシストガスを層状に包むことによって大気の巻き込みを遮断するとともにカーフ部(切断面間の溝部)でのアシストガス流速を高めることができる。
12a アシストガス用電磁弁(アシストガス用弁手段)
13 シールドガス供給手段
13a シールドガス用電磁弁(シールドガス用弁手段)
16 制御装置(弁制御手段)
102a アシストガス導入口
102b シールドガス導入口
106 クロスジェット部(スパッタ排出手段)
107 ノズル本体部
107d 内側ノズル空間
107e 中間ノズル空間
107f 外側ノズル空間
107h アシストガス噴射口
107j シールドガス噴射口
W1 第1の被加工板
W2 第2の被加工板
Claims (7)
- 光学系を保護する保護ガラス(108)を備えるレーザ切断・レーザ溶接両用ノズルであって、
レーザ切断時およびレーザ溶接時にレーザ光を照射するための内側ノズル空間(107d)、レーザ切断時にアシストガスを噴射するための中間ノズル空間(107e)、およびレーザ溶接時にシールドガスを噴射するための外側ノズル空間(107f)を形成するノズル本体部(107)と、
前記保護ガラス(108)を収容する収容部(105)と、
レーザ切断時およびレーザ溶接時に前記内側ノズル空間(107d)に進入したスパッタを排出するスパッタ排出手段(106)とを備え、
前記スパッタ排出手段(106)は、前記収容部(105)と前記ノズル本体部(107)とを繋ぐ繋ぎ部(106a)と、クロスジェットノズル(106b)とを有し、
前記繋ぎ部(106a)は、前記内側ノズル空間(107d)を大気に開放する大気開放口を形成しており、前記クロスジェットノズル(106b)は、前記内側ノズル空間(107d)に進入したスパッタをクロスジェットガスによって前記大気開放口から大気中に排出することを特徴とするレーザ切断・レーザ溶接両用ノズル。 - 前記クロスジェットノズル(106b)は、前記クロスジェットガスをノズル軸方向に対して直交する方向に噴射するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載のレーザ切断・レーザ溶接両用ノズル。
- 前記ノズル本体部(107)には、前記内側ノズル部(107a)の内壁面において、ノズル軸方向に対して斜め向きに開口した逆流防止ガス流路(107k)が形成されており、
レーザ切断時に前記逆流防止ガス流路(107k)から前記内側ノズル空間(107d)に逆流防止ガスを流出させて前記内側ノズル空間(107d)の圧力を上昇させるようになっていることを特徴とする請求項1または2に記載のレーザ切断・レーザ溶接両用ノズル。 - 前記ノズル本体部(107)は、前記中間ノズル空間(107e)の前記アシストガスを噴射するアシストガス噴射口(107h)と、前記外側ノズル空間(107f)の前記シールドガスを噴射するシールドガス噴射口(107j)とを有し、
前記シールドガス噴射口(107j)の開口面積は、前記アシストガス噴射口(107h)の開口面積よりも大きくなっていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のレーザ切断・レーザ溶接両用ノズル。 - 前記ノズル本体部(107)には、前記アシストガスを導入するためのアシストガス導入口(102a)と、前記シールドガスを導入するためのシールドガス導入口(102b)とが形成され、
前記アシストガス導入口(102a)は前記中間ノズル空間(107e)と連通し、
前記シールドガス導入口(102b)は前記外側ノズル空間(107f)と連通していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のレーザ切断・レーザ溶接両用ノズル。 - 請求項5に記載のレーザ切断・レーザ溶接両用ノズルと、
前記アシストガス導入口(102a)1に前記アシストガスを供給する前記アシストガス供給手段(12)と、
前記シールドガス導入口(102b)に前記シールドガスを供給する前記シールドガス供給手段(13)と、
前記アシストガス供給手段(12)から前記アシストガス導入口(102a)への前記アシストガスの供給を断続するアシストガス用弁手段(12a)と、
前記シールドガス供給手段(13)から前記シールドガス導入口(102b)への前記シールドガスの供給を断続するシールドガス用弁手段(13a)と、
前記アシストガス用弁手段(12a)および前記シールドガス用弁手段(13a)を開閉制御する弁制御手段(16)とを備えることを特徴とするレーザ加工機。 - 請求項1ないし5のいずれか1つに記載のレーザ切断・レーザ溶接両用ノズルを用いた板突き合わせ溶接方法であって、
前記レーザ切断・レーザ溶接両用ノズルから前記レーザ光を照射するとともに前記アシストガスを噴射して第1の被加工板(W1)および第2の被加工板(W2)を順次切断する切断工程と、
前記第1の被加工板(W1)および前記第2の被加工板(W2)の切断面同士を突き当てる突き当て工程と、
前記レーザ切断・レーザ溶接両用ノズルから加工点までの相対距離を前記切断工程の場合よりも長くすることで前記加工点におけるレーザスポット径を前記切断工程の場合よりも大きくした後に、前記レーザ切断・レーザ溶接両用ノズルから前記レーザ光を照射するとともに前記シールドガスを噴射して前記第1の被加工板(W1)および前記第2の被加工板(W2)を前記切断面で溶接する溶接工程とを備え、
前記切断工程および前記溶接工程では、前記クロスジェットノズル(106b)から前記クロスジェットガスを噴出して前記内側ノズル空間(107d)に進入したスパッタを前記大気開放口から大気中に排出することを特徴とする板突き合わせ溶接方法。
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