JP5653182B2 - 露光方法、露光装置及びデバイス製造方法 - Google Patents
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Description
以下、図面を参照して本発明の一態様である露光装置について説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る露光装置1の概略ブロック図である。露光装置1は、パターンとしての回路パターンが形成された露光原版としてのレチクル200を照明する照明装置100と、照明された回路パターンから生じる回折光を基板としてのプレート400に投影する投影光学系300と、制御部500とを有する。
図9は、この発明の変形例に係る露光装置1での走査露光時において、プレート400面上の照度の均一性を向上させる方法を説明するフローチャートである。なお、上記実施の形態1と同様の構成については同一の引用符号を付して説明することとする。
図10は、本発明の実施の形態2に係るステップアンドスキャン方式の露光装置1aを示す概略図である。この実施の形態2においては、上記実施の形態1における構成と同様のものについては同じ引用符号を付し、その説明を省略する。
図17は、本発明の実施の形態3に係る可変絞り128aと走行視野絞り128bの関係を示す概略図である。本実施形態の可変絞り128aは、遮光部128a1とそれと開口を挟んで対向する遮光部128a2とを有し、その夫々の遮光部と走行視野絞り128bとの光軸方向距離が調整可能な構成となっている。その他の構成については実施の形態1および実施の形態2と同じである為説明を省略する。なお、可変絞り128aを本図では光軸に対して垂直に記述しているが、他の図のように傾けて配置してもよい。実施の形態2に本実施形態を適用する場合は、図17の128bは、走行視野絞り128bの共役像となる。本実施形態においては、投影像のデフォーカスディストーションを測定し、デフォーカスディストーションが良好となるように、遮光部128a1と128a2の走行視野絞り128bからのデフォーカス差を調整する。図17においては、上側の遮光部128a1の走行視野絞り128bからのデフォーカス量をΔz1からΔz1´に調整することによって、遮光部128a1と128a2の走行視野絞り128bからの距離を変えて、デフォーカスディストーションを調整する。
使用する照明モードを選択して決定し、その照明モードに対応するプレート400面上の露光量を設定すると、プレートステージ450の走査速度V(mm/sec)、可変絞り128aの走査方向の幅W(mm)及びレーザ発振周波数F(Hz)が、前述の数式を満足するように各々決定される。(ステップ2)。続いて、可変絞り128aの位置及び開口部128cの形状を、選択された照明モードに対応する調整値を用いて調整する。つまり、予め算出されて所定の記憶手段に記憶されたデフォーカス差の中から、選択された照明モードに対応するデフォーカス差に基づいて可変絞り駆動手段640によって可変絞り128aを駆動する(ステップ3)。
G:中間結像位置
1,1a:露光装置
110,1100:光源
120,1200:照明光学系
121,1230:減光部材
122,1220:ビーム整形光学系
126,1240:ハーフミラー
127,1210:積算露光量検出器
128a,1280a:可変絞り
128b,1280b:走行視野絞り(視野絞り)
128c:開口部
128d:長辺
129a,129b,1290a,1290b:結像レンズ
130:照度分布
131:照度分布
200,1600:レチクル(マスク、露光原版)
300,3000:投影光学系
400,1400:プレート(基板)
452:光検出器
1270:ミラー
Claims (15)
- 光源からの光で原版を照明する照明光学系と、前記原版のパターンを基板に投影する投影光学系とを有する露光装置を用いて、前記原版と前記基板を走査方向に移動しながら前記基板を露光する露光方法において、前記照明光学系は前記基板と共役な位置の近傍に配置された絞りを有し、
前記原版を照明する光の開口数が互いに異なる複数の照明モードから照明モードを選択するステップと、
該選択された照明モードにおいて、前記基板面における前記走査方向の照度分布およびデフォーカスディストーションを測定するステップと、
該測定結果に基づいて前記照明光学系の光軸方向における前記絞りの位置を調整する調整ステップと、
該調整された絞りを用いて前記基板を露光するステップとを有し、
前記絞りは、前記走査方向の照度分布を規定し、開口を挟んで対向して配置された第1遮光部と第2遮光部とを有し、前記第1遮光部と前記第2遮光部の前記光軸方向の位置が可変であり、
前記調整ステップにおいて、該測定されたデフォーカスディストーションに基づいて前記光軸方向における前記第1遮光部と前記第2遮光部の相対位置を調整することを特徴とする露光方法。 - 光源からの光で原版を照明する照明光学系と、前記原版のパターンを基板に投影する投影光学系とを有する露光装置を用いて、前記原版と前記基板を走査方向に移動しながら前記基板を露光する露光方法において、前記投影光学系は前記基板と共役な位置の近傍に配置された絞りを有し、
前記原版を照明する光の開口数が互いに異なる複数の照明モードから照明モードを選択するステップと、
該選択された照明モードにおいて、前記基板面における前記走査方向の照度分布およびデフォーカスディストーションを測定するステップと、
該測定結果に基づいて前記投影光学系の光軸方向における前記絞りの位置を調整する調整ステップと、
該調整された絞りを用いて前記基板を露光するステップとを有し、
前記絞りは、前記走査方向の照度分布を規定し、開口を挟んで対向して配置された第1遮光部と第2遮光部とを有し、前記第1遮光部と前記第2遮光部の前記光軸方向の位置が可変であり、
前記調整ステップにおいて、該測定されたデフォーカスディストーションに基づいて前記光軸方向における前記第1遮光部と前記第2遮光部の相対位置を調整することを特徴とする露光方法。 - 前記原版を照明する光の開口数が互いに異なる複数の照明モードにおいて、前記基板面における前記走査方向の照度分布およびデフォーカスディストーションを測定するステップと、
該測定結果に基づいて、前記複数の照明モードの各照明モードと、前記基板と共役な位置の近傍に配置された絞りの、前記照明光学系の光軸方向における位置との関係を記憶するステップと、
前記複数の照明モードから照明モードを選択するステップと、
該記憶された関係に基づいて、前記絞りを、該選択された照明モードに対応する、前記光軸方向の位置に調整するステップと、
該調整された絞りを用いて前記基板を露光するステップとを有することを特徴とする請求項1に記載の露光方法。 - 前記絞りの開口の形状は、前記原版を照明する照明モードに応じて可変であることを特徴とする請求項1又は2に記載の露光方法。
- 前記開口数が第1の値である場合の、該絞りと前記基板と共役な位置の距離のほうが、前記開口数が前記第1の値よりも大きい第2の値である場合の、該絞りと前記基板と共役な位置の距離よりも、大きくなるように、前記絞りの前記光軸方向位置が調整されることを特徴とする請求項1又は2に記載の露光方法。
- 前記投影光学系は、前記基板と共役な位置に前記パターンの中間像を形成し、該中間像が形成される位置近傍の前記光源側に、前記絞りが配置されていることを特徴とする請求項2に記載の露光方法。
- 像のシフトを測ることにより、前記デフォーカスディストーションを測定することを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の露光方法。
- 光源からの光で原版を照明する照明光学系と、前記原版のパターンを基板に投影する投影光学系とを有し、前記原版と前記基板を走査方向に移動しながら前記基板を露光する露光装置において、
前記照明光学系のうち前記基板と共役な位置の近傍に配置された絞りと、
前記照明光学系の光軸方向に前記絞りを駆動する駆動手段と、
前記基板面における前記走査方向の照度分布およびデフォーカスディストーションを測定する測定器とを有し、
前記原版を照明する光の開口数が互いに異なる複数の照明モードを形成可能であり、
前記複数の照明モードのなかから選択された照明モードにおいて、前記測定器を用いて前記基板面における前記走査方向の照度分布およびデフォーカスディストーションを測定し、
前記絞りは、前記走査方向の照度分布を規定し、開口を挟んで対向して配置された第1遮光部と第2遮光部とを有し、前記第1遮光部と前記第2遮光部の前記光軸方向の位置が可変であり、
該測定されたデフォーカスディストーションに基づいて前記光軸方向における前記第1遮光部と前記第2遮光部の相対位置を調整することを特徴とする露光装置。 - 光源からの光で原版を照明する照明光学系と、前記原版のパターンを基板に投影する投影光学系とを有し、前記原版と前記基板を走査方向に移動しながら前記基板を露光する露光装置において、
前記投影光学系のうち前記基板と共役な位置の近傍に配置された絞りと、
前記投影光学系の光軸方向に前記絞りを駆動する駆動手段と、
前記基板面における前記走査方向の照度分布およびデフォーカスディストーションを測定する測定器とを有し、
前記原版を照明する光の開口数が互いに異なる複数の照明モードを形成可能であり、
前記複数の照明モードのなかから選択された照明モードにおいて、前記測定器を用いて前記基板面における前記走査方向の照度分布およびデフォーカスディストーションを測定し、
前記絞りは、前記走査方向の照度分布を規定し、開口を挟んで対向して配置された第1遮光部と第2遮光部とを有し、前記第1遮光部と前記第2遮光部の前記光軸方向の位置が可変であり、
該測定されたデフォーカスディストーションに基づいて前記光軸方向における前記第1遮光部と前記第2遮光部の相対位置を調整することを特徴とする露光装置。 - 前記測定器は、前記原版を照明する光の開口数が互いに異なる複数の照明モードにおいて、前記基板面における前記走査方向の照度分布およびデフォーカスディストーションを測定し、
該測定結果に基づいて、前記複数の照明モードの各照明モードと、前記基板と共役な位置の近傍に配置された絞りの、前記照明光学系の光軸方向における位置との関係を記憶する記憶手段を有し、
前記複数の照明モードから照明モードが選択された場合に、該選択された照明モードに対応する前記絞りの位置を前記記憶手段から読みだして、該位置に前記絞りを調整することを特徴とする請求項8に記載の露光装置。 - 請求項8乃至10のうちいずれか一項に記載の露光装置によって基板を露光する工程と、前記露光された基板を現像する工程とを有するデバイスの製造方法。
- 光源からの光で原版を照明する照明光学系と、前記原版のパターンを基板に投影する投影光学系とを有する露光装置を用いて、前記原版と前記基板を走査方向に移動しながら前記基板を露光する露光方法において、前記照明光学系は前記基板と共役な位置の近傍に配置された絞りを有し、
前記原版を照明する光の開口数が互いに異なる複数の照明モードから照明モードを選択するステップと、
該選択された照明モードにおいて、前記基板面における前記走査方向の照度分布および前記基板面における照明光の光量重心を測定するステップと、
該測定結果に基づいて前記照明光学系の光軸方向における前記絞りの位置を調整する調整ステップと、
該調整された絞りを用いて前記基板を露光するステップとを有し、
前記絞りは、前記走査方向の照度分布を規定し、開口を挟んで対向して配置された第1遮光部と第2遮光部とを有し、前記第1遮光部と前記第2遮光部の前記光軸方向の位置が可変であり、
前記調整ステップにおいて、測定された照明光の光量重心からデフォーカスディストーションを算出し、算出されたデフォーカスディストーションに基づいて前記光軸方向における前記第1遮光部と前記第2遮光部の相対位置を調整することを特徴とする露光方法。 - 光源からの光で原版を照明する照明光学系と、前記原版のパターンを基板に投影する投影光学系とを有する露光装置を用いて、前記原版と前記基板を走査方向に移動しながら前記基板を露光する露光方法において、前記投影光学系は前記基板と共役な位置の近傍に配置された絞りを有し、
前記原版を照明する光の開口数が互いに異なる複数の照明モードから照明モードを選択するステップと、
該選択された照明モードにおいて、前記基板面における前記走査方向の照度分布および前記基板面における照明光の光量重心を測定するステップと、
該測定結果に基づいて前記投影光学系の光軸方向における前記絞りの位置を調整する調整ステップと、
該調整された絞りを用いて前記基板を露光するステップとを有し、
前記絞りは、前記走査方向の照度分布を規定し、開口を挟んで対向して配置された第1遮光部と第2遮光部とを有し、前記第1遮光部と前記第2遮光部の前記光軸方向の位置が可変であり、
前記調整ステップにおいて、測定された照明光の光量重心からデフォーカスディストーションを算出し、算出されたデフォーカスディストーションに基づいて前記光軸方向における前記第1遮光部と前記第2遮光部の相対位置を調整することを特徴とする露光方法。 - 光源からの光で原版を照明する照明光学系と、前記原版のパターンを基板に投影する投影光学系とを有し、前記原版と前記基板を走査方向に移動しながら前記基板を露光する露光装置において、
前記照明光学系のうち前記基板と共役な位置の近傍に配置された絞りと、
前記照明光学系の光軸方向に前記絞りを駆動する駆動手段と、
前記基板面における前記走査方向の照度分布および前記基板面における照明光の光量重心を測定する測定器とを有し、
前記原版を照明する光の開口数が互いに異なる複数の照明モードを形成可能であり、前記複数の照明モードのなかから選択された照明モードにおいて、前記測定器を用いて前記基板面における前記走査方向の照度分布および前記光量重心を測定し、測定された前記照度分布及び前記光量重心に基づいて前記絞りの位置を調整し、
前記絞りは、前記走査方向の照度分布を規定し、開口を挟んで対向して配置された第1遮光部と第2遮光部とを有し、前記第1遮光部と前記第2遮光部の前記光軸方向の位置が可変であり、
測定された前記光量重心からデフォーカスディストーションを算出し、算出されたデフォーカスディストーションに基づいて前記光軸方向における前記第1遮光部と前記第2遮光部の相対位置を調整することを特徴とする露光装置。 - 光源からの光で原版を照明する照明光学系と、前記原版のパターンを基板に投影する投影光学系とを有し、前記原版と前記基板を走査方向に移動しながら前記基板を露光する露光装置において、
前記投影光学系のうち前記基板と共役な位置の近傍に配置された絞りと、
前記投影光学系の光軸方向に前記絞りを駆動する駆動手段と、
前記基板面における前記走査方向の照度分布および前記基板面における照明光の光量重心を測定する測定器とを有し、
前記原版を照明する光の開口数が互いに異なる複数の照明モードを形成可能であり、前記複数の照明モードのなかから選択された照明モードにおいて、前記測定器を用いて前記基板面における前記走査方向の照度分布および前記光量重心を測定し、測定された前記照度分布及び前記光量重心に基づいて前記絞りの位置を調整し、
前記絞りは、前記走査方向の照度分布を規定し、開口を挟んで対向して配置された第1遮光部と第2遮光部とを有し、前記第1遮光部と前記第2遮光部の前記光軸方向の位置が可変であり、
測定された前記光量重心からデフォーカスディストーションを算出し、算出されたデフォーカスディストーションに基づいて前記光軸方向における前記第1遮光部と前記第2遮光部の相対位置を調整することを特徴とする露光装置。
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