JP5652639B2 - リニアモータの可動子 - Google Patents
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Description
また、コイルブロック3aには、各コイル32の始端と終端とからなる一対の先端末が接続され、かつ、外方に向けて鍔片31bを介して立設する結線ピン32aを、各コイル32毎に一対として、コイルブロック3aの一端側から他端側に順次に配列させて設けられている。
なお、結線ピン32aの配設位置は、基片31cの形成位置や形状変更によって任意に配置することができ、一本の直線的な配列とすることも可能である。また、コイルボビン31は、単体のものの連装に限定されず、3相ユニットを2個用いて組み合わせても良い。
この、電気角によるピッチ幅は、図6に示すように、シャフト2内に備える1つの棒状磁石2aのN−S幅を電気角180゜とし、隣接する2つの棒状磁石2aのN−N幅を電気角360゜として設定したものであり、本実施例で使用される1つの棒状磁石2aの幅と3相コイル(コイル3つ分)の幅が略同じとなる関係で設定されているので、センサ用の端子部35eを、一方の列側では端子孔35dの位置を基準に形成し、他方の列側ではこれを基準として電気角90゜ズレた部位の端子孔35d間に形成すれば容易かつ的確に位置決めされて、磁気センサ6を取着した際に、一方の列側で電気角0゜と電気角180゜のSin信号を検出することができ、他方の列側でCos信号を検出することが可能となる。なお、ピッチ幅は、90゜や360゜であっても良い。
一方、センサ用の配線パターン35fは、磁気センサ6が外部電源入力用と出力用に各々一対の端子(計4つ)を備えており、これに対応して、一方の列側でSin信号を検出し、他方の列側でCos信号を検出するようそれぞれの配線パターン35f、35fをもって形成されている。なお、各磁気センサ6に対して電流供給し、検知制御するための外部引出線(図示しない)は、センサ用の端子部35eに接続させ、これを外部引出線35cと束ねるなどして任意に引き出しすれば良く、これら外部引出線35c等は、ビニール線等のリード線の他、これらを配線保護用のチューブ等で纏めてハーネス線にしても良い。
この様に、ケース体33を樹脂一体型ケースで形成した場合には、筒状ユニット3b自体の外周全面を樹脂皮膜する作業工程と、ベースプレート34のケース体33への組み付け作業工程が同時に行えるので作業工数を簡素化することができる。
また、両側の余長部31a、31aは、特に広幅面に形成されており、その外周面域に形成される樹脂製のケース体33の左右両側の支持受け部33a、33aを肉厚に形成することで補強し、密封支持する補強と密封を兼ね備えた支持面として機能するようになっており、筒状ユニット3bの円弧状面とケース体33の平面部に形成される肉薄な被覆面を有していても、その4隅部に形成される肉厚な角部と共にケース体形状を維持している。なお、使用する樹脂硬度によっては、この余長部31aを不要としても良い。
成形手順は、まず、下型にベースプレート34をセットし、コイルボビン31に芯棒を挿入して、この芯棒を前記円弧溝に載置すると、ベースプレート34の中央凹溝内に、筒状ユニット3bの円弧域部分を臨ませた状態で、両者が所定間隔を存した状態で下型にセットされ。その際、フレキシブルプリント基板35側をベースプレート34と重ならないよう上側に向けて配置させ、外部引出線35c(センサ用含む)を前記引出し溝から引き出しておき、上型を被せて下型とボルト止めする。
その後、上型と下型により形成される囲繞空間(内部空域)内に、前記注入口よりホットメルト樹脂を空域内全体に注入する。注入したホットメルト樹脂が硬化したら上型を外して金型から芯棒を持って取り出し、芯棒を引き抜けば、ホットメルト樹脂が両側余長部31a、31aを含む筒状ユニット3b全体の外周面域に密着被覆した密封状態で、角柱状のケース体が成型されると共に、ベースプレート34がケース体33に一体的に密着して可動子3自体の成形が完了する。
なお、ケース体33の外観形状を変更するには、金型の内部空域を角柱や円柱等の任意の形状に成形しておけばよい。また、本実施例では、ホットメルト樹脂として、接着性、防水性、防滴性、絶縁性、保護性を有する熱可塑性のポリアミド系樹脂を用いたが、ケース体に適した種々の樹脂(ゴムを含む)を用いてもよい。
前記センサ用の端子部35eを、コイルブロック3aの中心を挟んで対向する線上の一方と他方のそれぞれに、所定の電気角(180゜)のピッチ幅をもって一列状に複数配設し、かつ、他方の列側を一方の列側に対して電気角90゜をもって位置ズレさせて配置せしめることで、このセンサ用の端子部35eに対向取着される磁気センサ6によって、一方のセンサ列側でSin信号の検出を行い、他方のセンサ列側でCos信号の検出を行うことが可能に構成してある。
2 シャフト
2a 棒状磁石
3 可動子
3a コイルブロック
3b 筒状ユニット
31 コイルボビン
31a 余長部
31b 鍔片
31c 基片
31d 凹溝
31e 係合手段
32 コイル
32a 結線ピン
33 ケース体
33a 支持受け部
33b 密封補強部
34 ベースプレート
34a ナット部
35 フレキシブルプリント基板
35a コイル用配線パターン
35b コイル用端子部
35c 外部引出線
35d 端子孔
35e センサ用端子部
35f センサ用配線パターン
4 基台
41 支持部
42 ガイドレール
43 走行台
431 ガイド片
5 外周フレーム
5a 挿入孔
5b 凸部
6 磁気センサ
Claims (7)
- 複数の棒状磁石が直列状に配列されたシャフトにスライド自在に外嵌され、その内周部に備えるコイルの励磁によって直線的に駆動するよう構成されたリニアモータの可動子であって、
該可動子は、3相コイルを組として巻線される複数のコイルを並設して形成された前記シャフトに外嵌されるコイルブロックと、円弧状または円筒状に形成されてコイルブロックの円周面に沿うよう装着される外周フレームと、該外周フレームの円周面域に沿わせて装着される前記各コイルの線端末と可動子の位置検出を行う磁気センサとがそれぞれ接続される複数のコイル用とセンサ用の端子部と所定の配線パターンが形成されたプリント基板とを備え、全体が筒型形状に形成された筒状ユニットに構成し、
前記センサ用の端子部を、コイルブロックの中心を挟んで対向する線上の一方と他方のそれぞれに、180゜の電気角ピッチ幅をもって一列状に複数配設し、かつ、他方の列側を一方の列側に対して電気角90゜をもって位置ズレさせて配置せしめ、
このセンサ用の端子部に対向取着される磁気センサによって、一方のセンサ列側でSin信号を検出し、他方のセンサ列側でCos信号を検出可能とすべく構成してあることを特徴とするリニアモータの可動子。 - 請求項1において、前記プリント基板は、フレキシブルプリント基板で構成されると共に、前記対向するセンサ用の端子部間には、前記各コイルに対するコイル用の端子部と所定の配線パターンが形成されていることを特徴とするリニアモータの可動子。
- 請求項1または2において、前記組となるセンサ列は、前記可動子の移動に伴う前記シャフトの変形により生じる左右方向と上下方向への軸芯ズレ、あるいはシャフト内棒状磁石の不均等着磁並びに対応すべく配列されていことを特徴とするリニアモータの可動子。
- 請求項1乃至3の何れかにおいて、前記組となるセンサ列は、可動子の移動に伴う前記シャフトの変形により生じる軸芯ズレを、前記Sin信号の検知電圧とCos信号の検知電圧との大小出力値を平均化演算することで、シャフトが可動子の軸芯に位置するものと擬制して位置検出可能に構成されていることを特徴とするリニアモータの可動子。
- 請求項1乃至4の何れかにおいて、前記コイルブロックは、所定間隔を存して配設された複数のリング状鍔片を有するコイルボビンと、前記鍔片間に巻線される複数のコイルとで形成されると共に、前記各鍔片の外周部には、各コイルの始端と終端とからなる一対の先端末がそれぞれ各コイル毎に一対として接続される結線ピンを、その円周端部に形成した基片を介して外方に向けて立設し、コイルブロックの一端側から他端側に順次に並列配置させて設け、
前記外周フレームは、前記コイルブロックの全長に応じる略長さを有し、前記基片に対して、その対応位置に穿設された挿入孔に挿入させて組付けられていることを特徴とするリニアモータの可動子。 - 請求項5において、前記筒状ユニットは、前記各一対の結線ピンを、前記結線ピンの配列に対応して形成された前記コイル用の端子部に穿設された端子孔に挿通せしめ、該各端子孔から突出する結線ピンとコイル用の端子部とを結線せしめることで、前記コイルブロックとプリント基板とが一体のものとして構成されていることを特徴とするリニアモータの可動子。
- 請求項5または6において、前記コイル用の端子部は、始端と終端となる線端末を、各コイル毎に同方向または異方向に向けて振り分け配列せしめた結線ピンの配設位置に対応して、前記プリント基板の湾曲方向両側に振り分け形成されていることを特徴とするリニアモータの可動子。
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