JP5649862B2 - 画像監視装置 - Google Patents
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Description
警備解除状態では、監視装置が監視領域に人を検出しても警備会社などへの通報はしない。監視領域への人の出入りは自由である。
これにより、後から駆けつけた警備員が人物の出入りと警報パターンの変化を観察することで、いずれの人物が未登録者であるかを認識できるものとしている。
一方で、権限者が監視領域に同時に存在する場合には、威嚇効果が働き、無権限者が犯行を企んでも実行することは考えにくいにも関わらず、不要な警報を発することとなる。
警備解除となる開店時間中は、店長など管理者権限を持つ人物が、売上金の保管のため金庫を操作することを目的に入室可能なことはもちろん、管理者権限を持たない従業員やアルバイトも事務室に入室可能である。
但し、管理者権限を持つ人物が金庫を操作している状況で、管理者権限を持たない人物が近づくと、金庫が開いているタイミングを見計らって強盗を企てようとする状況であるとして通報する。
カメラの1つは、天井に設置され、概略鉛直下向きに向けられている。もう1つのカメラは、金庫の上方に概略水平向きに向けられたカメラである。2つのカメラは、撮影方向は異なるものの、視野は共通に事務室全体を含むものとする。この事務室が監視領域である。
図1(a)において、事務室の床3の隅に金庫1が設置されている。点線で示した符号2は、金庫1を操作可能な領域であり、金庫1の至近距離を条件に設定される。本実施の形態ではそれを至近領域と称している。これは画像監視装置の内部で保持される領域情報であり、床3に実際に描かれているわけではない。
権限の認証とは、店長など店舗の管理者の権限を有する人物であるか否か、店舗の関係者ではあるものの管理者の権限を有さない従業員やアルバイトか否か、あるいはそのいずれでもない第三者か否かを判定することである。
なお、認証用画像は、画像中の人物について人相の他、服装や背格好の情報も取得可能であるため、証跡性の確保を目的とした画像として、記録するためにも用いられる。
記憶部30は、画像監視装置10で使用される各種のプログラム及びデータを記憶する。また記憶部30は、例えば、画像監視装置10が起動したとき、あるいは定期的に撮像部20から取得した、人物が写っていない入力画像を背景画像として記憶する。さらには、追跡用カメラ21と認証用カメラ22から抽出された人物どうしの対応付けのため、両カメラの位置関係に関する情報も記憶しておく。
登録顔画像31は、画像監視装置10が設置される店舗の管理者権限を持つ人物、例えば店長の顔画像、店舗の関係者ではあるものの管理者権限を持たない従業員やアルバイトの顔画像である。管理者権限の有無、氏名あるいは社員番号と対応づけて記憶されている。
登録顔画像31は、予め特徴量を抽出しておいて記憶しておくものとする。顔の画像をそのまま記憶していても良い。登録顔画像31は、後述する認証手段45における認証処理に用いられる。
人物情報32は、管理者フラグ320、追跡位置321、滞留カウンタ322、接近フラグ323、滞留者フラグ324、人物特徴量325から構成されている。画像監視装置10の設置場所の事情や、運用の方針により他の情報を追加したり、用いない情報があっても良い。
追跡手段42が追跡する人物のいずれについても、管理者フラグ320がセットされていない場合、事務室には管理者権限を持つ人物が存在しないことになる。
この追跡位置321が至近領域2の内部であるか否か、あるいは管理者権限を持つ人物と持たない人物との位置関係で、警報信号を出力するか否かの処理を異ならせるために用いられる。
至近領域2の内部に存在する、ということは、事務室において金庫1にすぐ手が届く位置にいることを意味している。
即ち、初期状態では“0”にリセットされていた滞留カウンタ322が、“1”にセットされた場合に、接近フラグ323が“0”から“1”にセットされる。
接近フラグ323がセットされた人物は、事務室において金庫1に近づいたことを意味するので、内部犯行を企てる可能性のある人物と考えられる。
画像信号処理部40は、人物像抽出手段41、追跡手段42、顔画像抽出手段43、対応付け手段44、認証手段45、制御手段46から構成される。これらは、記憶部30に記憶されるプログラムモジュールにて実現されるものである。
追跡用画像は図1(c)に例示されているように、事務室の天井付近から概略鉛直下向きに見下ろした画像であるので、人物像抽出手段41で抽出される人物像は、頭頂部と両肩を上から見た形状のものとなる。
人物像抽出手段41で行われる処理は、画像処理技術の分野では一般的に行われる背景差分処理で十分なので、詳細は省略する。
そのために、追跡手段42は、現時刻において人物像抽出手段41により抽出された各人物像から特徴量を抽出する。そして、記憶部30に記憶されている各人物情報32の人物特徴量325と比較する。さらに現時刻での追跡位置と記憶部30に記憶されている追跡位置321がある程度近いもの、という条件も加味し、最も類似していると判断される人物特徴量325を選択して、現時刻の人物像と関連づける。追跡手段42は、関連づけられた人物情報32の追跡位置321と人物特徴量352を、現時刻における人物像の追跡位置と人物特徴量にて更新する。
記憶部30に記憶されている人物情報32のうちで、現時刻で抽出された人物像に関連づけられなかったものがある場合には、その人物情報32は、追跡用画像の視野外に移動した、つまりは事務室から外に出たと判断し、記憶部30から消去する。あるいは、一定時間は保持しておき、その間は上記の関連づけ処理を試みるものとしてもよい。
上述した追跡手段42における処理は、画像処理技術の分野における追跡処理として一般的なものであるので、詳細は省略する。
人の顔画像を抽出する方法は、本願出願人が権利者となっている特許4390487号公報に開示されている方法も適宜使用できる。
そのために、対応付け手段44は、人物像の頭髪と両肩部分の色情報と、顔画像の対応する部分の色情報を比較することで対応づける。あるいは、両画像中での座標情報を用い、複数カメラ間での物体の対応づけにおいて周知な技術であるエピポーラ線に依る方法を採用しても良い。本願出願人は、特開2010―045501号公報にてエピポーラ線による対応付けの技術を開示している。
顔画像どうしの比較照合は、顔画像照合技術において一般的に行われている方法を適宜採用すれば良いので、詳細は省略する。
図3において、図1の模式図に示されている符号と同じ符号が付されているものは図1のものと同様なので、説明は省略する。
図3では、符号7が付されている人物が1名、事務室に入室した様子を示している。当該人物は管理者権限を持たない従業員である。
図6(a)からわかるように、従業員7が、人相や背格好が十分把握できるように写っており、証拠としての用をなすものである。
しかし従業員7が単に他の用事で事務室に入室しただけで、内部犯行の意図を有さないことも考えられるため、制御手段46は出力部50に対して警報信号を出力させることはしない。
そこで制御手段46は、出力部50を制御し、警報信号を外部、例えば図2では図示しない電話回線にて接続されている警備会社や、警察に通報するものとする。
ただし、画像監視装置10は、図3(a)の場合と同様に認証用画像を記録しておくものとする。記録された認証用画像の例を図6(b)に示す。
この場合、店長6が通常業務として店の売上金を金庫に収納したり、あるいは釣り銭の補充のために金庫から小銭を取り出そうとしているタイミングを見計らい、従業員がその金銭を奪おうと金庫に近づいたと考えられる。
そこで、この場合、制御手段46は出力部50を制御して、直ちに外部に通報するものとする。外部への通報は図3(c)の場合と同様である。
出力部50は、警報信号を、管理者権限を持つ人物に出力する場合には、図示しない電話回線越しに当該人物が持ち歩いている携帯電話を発呼する。警報信号を外部の警備会社等に出力する場合には、図示しない電話回線を経由してその旨通報する。インターネットを使っても良い。
これらの出力方法は周知技術であるので、詳細は省略する。
図7は、画像監視装置10のメインフロー図である。
具体的には、記憶部30に記憶されている人物情報32の初期化を行う一方で、別途図示しない手段により、登録顔画像31と領域情報33が記憶部30に記憶されるものとする。
人物情報32に必要な記憶領域は、予め想定される最大人数に対応する分だけ用意されるものとするが、動的に記憶領域が確保されるものとしても良い。
なお、所定の条件を満たす人物像が抽出できない場合には、事務室は無人であるとして、ステップS20に戻るものとする。
なお、ステップS20以降のループの初回は、人物情報32には情報は記憶されていないので、適宜追跡手段42が把握した情報を人物情報32に新規に記憶させるものとする。
処理対象の顔画像が管理者権限を持つ人物と判定された場合に、その顔画像に関連づけられた人物情報32の管理者フラグ320を“1”にセットする。
至近領域2内で検出された場合には、処理をステップS515に移し、至近領域2外で検出された場合には、処理をステップS540に移す。
1である場合には(ステップS520のYesの分岐)、現時点でその人物像が至近領域2内に移動したことを表し、事務室において、その人物像の人物が金庫のすぐ近くまで移動したことを意味しているので、次のステップS525にて、接近フラグ323を“1”にセットする。
滞留カウンタ322が1ではない場合には(ステップS520のNoの分岐)、追跡手段42は処理をステップS530に移す。
滞留カウンタ322が滞留閾値未満である場合には(ステップS530でNoの分岐)、処理をS545に進める。
滞留カウンタ322が0である場合には、改めてリセットする必要はない。
まずステップ900にて、制御手段46は、認証用画像を記憶部30に、事務室に入室した記録として記憶させる。
事務室に人がいる間、すべての認証用画像を記録し続ける必要は無いので、例えば新たに人物像が追跡手段42にて追跡対象となった時の認証用画像に限定する、などの条件を付けても良い。あるいは事務室には管理者のみが存在することが判明した場合には、一旦記憶させた認証用画像を消去してもよい。あるいは、別途何らかのセンサーを備え、そのセンサーの反応があったときの認証用画像を記録しても良い。
“1”がセットされている人物がいる場合には(Yesの分岐)、処理をステップS960に移す。“1”がセットされている人物が一人もいない場合には(Noの分岐)、処理をステップS920に移す。
“1”がセットされている人物がいる場合には(Yesの分岐)、処理をステップS930に移す。“1”がセットされている人物が一人もいない場合には(Noの分岐)、ステップS930の処理は行わず、処理をステップS940に移す。
また、次に述べる滞留者の検出により通報すれば十分である場合には、ステップS920とS930の処理は省略することもできる。
滞留者フラグ324が“1”にセットされ、管理者フラグ320が“0”にリセットされている人物がいる場合には(Yesの分岐)、処理をステップS950に移す。“滞留者フラグ324が1”がセットされ、管理者フラグ320が“0”にリセットされている人物が一人もいない場合には(Noの分岐)、ステップS950の処理は行わず、メインフローのS20に戻る。
なお、図9のフロー図は、撮像部20にて入力画像が取得される毎に実行されるので、一度外部に警報信号を出力したら、ステップS950に処理が移っても、改めての通報は不要とすることもできる。
但し、管理者権限を持つ人物が事務室に存在していることで安全性を確保できているとすれば、ステップS960を省略し、通報することなく本処理を終了させても良い。
これらの処理により、本発明にかかる画像監視装置は、誤報を避けつつ、的確な対応が可能となる。
例えば、撮像部20は、撮影方向を異ならせた追跡用カメラ21と認証用カメラ22を用意するものとしたが、監視カメラの設置方法として一般的な、天井の隅に設置され、見下ろすように撮影方向を設定した1台のカメラで賄うことも可能である。この場合、そのカメラにて取得された画像のみを用いて、追跡処理と認証処理を行うことも不可能ではない。
また、管理者が光IDタグを装着する運用では、画像上での光IDタグの位置を取得できるので、人物との対応付けが容易にできる。例えば、人物が事務室に入室した時の画像を用い、扉横に設置された読みとり装置からの情報と対応させればよい。
これらのタグ類を使用する場合には、図2(a)に示した登録顔画像31の代わりに、適切なタグ情報を、人物を識別するための登録識別情報として予め記憶しておく。同様に図2(b)に示した人物特徴量325は、顔画像から抽出された特徴量ではなく、読みとられたタグ情報を記憶する。
あるいは、アンチパスバック機能を持つアクセスコントロール機器による入室者情報からも、管理者の有無を検出できる。
このほか、当業者は適宜本発明の範囲内で様々な修正を行うことができる。
2・・・至近領域
10・・・画像監視装置
20・・・撮像部
30・・・記憶部
40・・・画像信号処理部
50・・・出力部
Claims (5)
- 監視対象物を含む監視領域を撮像した画像を取得する撮像部と、
前記撮像部が順次取得した入力画像を処理し、警報信号を生成する画像信号処理部と、
前記警報信号を出力する出力部と、
前記監視領域の管理者の識別情報を登録識別情報として予め記憶する記憶部と
を備え、
前記画像信号処理部は、
前記入力画像から人物像を抽出して追跡し、当該人物像の位置情報を出力する追跡手段と、
前記入力画像から人物の識別情報を抽出して前記人物像と対応づける対応付け手段と、
前記識別情報を前記登録識別情報と照合して、前記各人物像が前記管理者か否かを認証する認証手段と、
前記人物像のいずれもが前記管理者でないと前記人物像の追跡結果に応じて警報信号を前記出力部に出力させ、前記人物像に少なくとも一の前記管理者が含まれていると前記出力部に警報信号の出力を禁止させる制御手段
を有することを特徴とした画像監視装置。
- 前記記憶部は、画像上における前記監視対象物の至近領域を更に記憶し、
前記制御手段は、前記管理者でない人物像の位置が前記至近領域外から前記至近領域内に変化すると、前記出力部に前記管理者へ警報信号を出力させることを特徴とした
請求項1に記載の画像監視装置。
- 前記記憶部は、画像上における前記監視対象物の至近領域を更に記憶し、
前記制御手段は、前記管理者でない人物像の位置が前記至近領域内に継続的に含まれると、前記出力部に少なくとも外部へ警報信号を出力させることを特徴とした
請求項1または請求項2のいずれか1つに記載の画像監視装置。
- 前記記憶部は、画像上における前記監視対象物の至近領域を更に記憶し、
前記制御手段は、前記至近領域内に前記管理者の人物像と前記管理者でない人物像とが所定時間継続して位置していると、前記出力部に警報信号の出力の禁止を解除させることを特徴とした請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の画像監視装置。
- 前記識別情報が顔画像であり、前記認証手段が入力画像から抽出した顔画像を予め記憶した登録顔画像と照合することを特徴とした請求項1に記載の画像監視装置。
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