JP5647478B2 - 二重配管構造及びこの構造に用いられる吸引口付き継手 - Google Patents
二重配管構造及びこの構造に用いられる吸引口付き継手 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5647478B2 JP5647478B2 JP2010221376A JP2010221376A JP5647478B2 JP 5647478 B2 JP5647478 B2 JP 5647478B2 JP 2010221376 A JP2010221376 A JP 2010221376A JP 2010221376 A JP2010221376 A JP 2010221376A JP 5647478 B2 JP5647478 B2 JP 5647478B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- suction port
- joint
- outer tube
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 11
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 6
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 5
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000000805 composite resin Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 description 2
- 229920001083 polybutene Polymers 0.000 description 2
- BQCIDUSAKPWEOX-UHFFFAOYSA-N 1,1-Difluoroethene Chemical compound FC(F)=C BQCIDUSAKPWEOX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004696 Poly ether ether ketone Substances 0.000 description 1
- 239000004734 Polyphenylene sulfide Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N acrylonitrile butadiene styrene Chemical compound C=CC=C.C=CC#N.C=CC1=CC=CC=C1 XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 229920006351 engineering plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 1
- 229920002530 polyetherether ketone Polymers 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000069 polyphenylene sulfide Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Description
この残り湯を出来るだけ長時間、使用可能な温度に保つ為には、従来の空気層を介在することによる断熱性能では限界があり、より高度な断熱性能が必要である。
本発明は、上記事情に鑑みて、内管部と外管部と隙間内の真空度が低下した場合、配管を交換することなく、内管部と外管部との間を容易に所定の真空度まで減圧することができて、メンテナンスが容易な二重配管構造及びこの構造に用いる吸引口付き継手を提供することを目的としている。
すなわち、サドル型電気融着分岐継手の分岐管部が孔を臨み、サドル部が孔を囲むように配置してサドル部を電気融着すればよい。
内管部を構成する内管部材としては、特に限定されないが、例えば、架橋ポリエチレン管、ポリブテン管等の合成樹脂管、アルミ樹脂複合管等が挙げられ、給湯用として用いる場合、内外層が熱可塑性樹脂で形成され、中間層がアルミニウムで形成された複合管で形成されているアルミ樹脂複合管が好ましい。
しかも、この二重配管構造は、外管部の切れ目部分に吸引口付き継手を介在させることによって吸引口を設けることができるとともに、形成された吸引口に設けた弁を開放して真空ポンプで内管部と外管部との隙間内を所定の真空度にできるので、予め二重管を工場等で作製しなくても、配管施工現場の状況にあわせて容易に現場で二重配管とすることができる。
しかも、この二重配管構造は、主管あるいは枝管の吸引口を、外管部の切れ目部分に吸引口付き継手を介在させることによって設けることができるとともに、形成された吸引口に設けた弁を開放して真空ポンプで内管部と外管部との隙間内を所定の真空度にできるので、予め二重管を工場等で作製しなくても、配管施工現場の状況にあわせて容易に現場で二重配管とすることができる。
図1〜図3は、本発明の請求項1の二重配管構造の第1の実施の形態をあらわしている。
内管部1は、図2及び図3に示すように、熱可塑性樹脂からなる内層11及び外層12と、アルミニウムからなる中間層13とを備えた複合管(例えば、積水化学工業社製のエスロン スーパーエスロメタックス)で形成されている。
すなわち、外管部材21は、図2に示すように、熱可塑性樹脂からなる外層21bと、アルミニウムからなる内層21aとを備え、内層21aの内周面が平滑にされている複合管(例えば、積水化学工業社製のエスロン スーパーエスロメタックスの内層を設けなかったもの)で形成されている。
リング状本体41、嵌合筒状部43及び吸引口42は、アルミニウム製の成形品で形成されている。
嵌合筒状部43は、リング状本体41の幅方向の両側からそれぞれ筒状に延出していて、その内周面がリング状本体41の内周面と面一になっているとともに、その外径が外管部材21の内径と略同じか少し小径となっている。
また、嵌合筒状部43の周面には、シール材嵌合溝43aが環状に設けられている。
シール材44は、EPDM等の一般に配管材のシール部材として用いられている合成ゴムでリング状に形成されていて、嵌合筒状部43のシール材嵌合溝43aに嵌合され、この嵌合状態でその外径が外管部材21の内径より大きくなっている。
一方、キャップ部3bは、外管部挿入部3aに隣接して設けられたストッパ部33と、フランジ部34とを備えている。
フランジ部34は、管端キャップ3の一端側が段状に拡径していて、この拡径部35にOリング(例えば、EPDM製)36が嵌合装着されている。
すなわち、外管部挿入部3aが外管部2a内に挿入されることによって、リング状パッキン32が、外管部2aの内周面に気密に密着するとともに、Oリング36が内管部1の外周面に気密に密着する。
上記のようになっているので、この二重配管Aの構造によれば、真空バルブ5に真空ポンプ(図示せず)につながる配管(図示せず)を接続し、真空ポンプを稼動させるとともに、レバー51を操作して弁体を開放位置にすることによって吸引口42を開放することによって容易に内管部1と外管部2aとの隙間の空気を排気し、隙間内を所望の真空度になるまで減圧することができる。
したがって、例えば、このようにして内管部1と外管部2aとの隙間が減圧状態にされた二重配管Aを、内管部1の一方の突出部を給湯器(図示せず)の温水吐出口に接続するとともに、他方の突出部をシャワーの混合栓の温水配管接続口(図示せず)に接続するようにすれば、給湯を停止しても、内管部1内に残った残水が温度の長時間高い状態に保持される。
そして、内管部1及び外管部2aを構成する外管部材21が上記のような複合管で形成されているので、所望の位置で容易に曲げ加工することができ、施工現場の状況に合わせて自由に配管することができる。
さらに、この二重配管Aは、内管部1の端部が端部キャップ3より突出しているので、
この内管部1の突出した部分を利用すれば、エルボやチーズなどの一般に使用されている継手を介して他の二重配管Aと接続することができる。
図4に示すように、この二重配管Bは、外管部2bとして用いられる外管部材22がポリエチレン製の蛇腹断面のフレキシブル管であるとともに、端部キャップ8が、以下に記載する構造となっている以外は、上記二重配管Aと同様になっている。すなわち、図示していないが、この二重配管Bも両端に端部キャップ8を備え、外管部材22が吸気口付き継手4を介して接続されている。
なお、図4中、81は外管部挿入部8bに設けられたシール材嵌合溝、85はキャップ本体8aの設けられた拡径部、86はOリング(例えば、EPDM製)である。
図5及び図6に示すように、この二重配管Cは、主管X、3本の枝管Y、枝管分岐継手6及び枝管分岐継手用カバー7とを備えている。
枝管Yは、一端に上記端部キャップ3が設けられていないとともに、外管部が一本の外管部材21のみから形成されていて、端部キャップ3が設けられていない側の内管部1の端部が後述する枝管分岐継手6の枝管接続部62に接続されている以外は、上記二重配管Aと同様の構造となっている。
また、枝管分岐継手用カバー7は、図6に示すように、2つ割の分割体7a,7bから形成されている。
また、所定の真空度まで減圧後、真空バルブ5の弁体を閉鎖状態とすれば、二重配管C内の隙間が所定の真空度にある程度の期間保持され、断熱性の高い状態に保持される。
上記の実施の形態では、主管となる二重配管部分にのみ吸引口を設けるようにしていたが、枝管となる1系統あるいは全ての二重配管部分の吸引口を設けるようにしても構わない。
X 主管
Y 枝管
1 内管部
2a,2b 外管部
21,22 外管部材
3,8 管端キャップ
4 吸引口付き継手
41 リング状本体(本体部)
42 吸引口
43 嵌合筒状部(本体部)
44 シール部材
5 真空バルブ(弁)
6 枝管分岐継手
7 枝管分岐継手用カバー
Claims (6)
- 内管部と、この内管部との間に隙間を形成した状態で、内管部に外嵌される外管部とを備え、
前記外管部は、切れ目を有し、この切れ目に、前記内管部と前記外管部の隙間を減圧するための吸引口付き継手が介在していて、
前記吸引口付き継手は、前記切れ目を気密に囲むまたは切れ目を気密に連結する本体部と、この本体部から前記外管部の外方に突出するとともに前記隙間に連通する吸引口とを有し、
この吸引口には、開閉可能な弁が設けられている二重配管構造であって、
前記外管部は、前記切れ目を形成するように配置される2本の外管部材が、前記吸引口付き継手を介して連結されて形成され、
前記吸引口付き継手は、前記本体部が、リング状本体と、このリング状本体から両側に延出する嵌合筒状部と、この嵌合筒状部に外嵌されたシール部材とを有し、
前記リング状本体は、内径が前記内管部の外径より大きいとともに前記外管部材の内径より小さく、外径が前記外管部材の内径より大きく、
前記嵌合筒状部は、内径が前記内管部の外径より大きくなっているとともに、前記シール材を介して気密状態となるように外管部材に内装されていて、
前記吸引口が、前記リング状本体を貫通するように設けられていることを特徴とする二重配管構造。 - 主管接続部と複数の枝管接続部とを備えた枝管分岐用継手と、
この枝管分岐用継手を、枝管分岐用継手との間に隙間を形成するように囲繞する枝管分岐用継手カバー部材と、
枝管分岐用継手に接続されて、枝管分岐用継手とともに流路を形成する内管部と、前記枝管分岐用継手カバー部材と気密に連結されるとともに、前記内管部との間に前記隙間と連通する隙間を形成するように内管部を囲繞する外管部とを有する主管及び枝管とを備え、
前記主管及び枝管のいずれかの外管部は、切れ目を有し、この切れ目に、前記内管部と前記外管部の隙間を減圧するための吸引口付き継手が介在していて、
前記吸引口付き継手は、前記切れ目を気密に囲むまたは切れ目を気密に連結する本体部と、この本体部から前記外管部の外方に突出するとともに前記隙間に連通する吸引口とを有し、
この吸引口には、開閉可能な弁が設けられている二重配管構造であって、
前記主管及び枝管のいずれかの外管部は、前記切れ目を形成するように配置される2本の外管部材が、前記吸引口が設けられた吸引口付き継手を介して連結されて形成され、
前記吸引口付き継手は、前記本体部が、リング状本体と、このリング状本体から両側に延出する嵌合筒状部と、この嵌合筒状部に外嵌されたシール部材とを有し、
前記リング状本体は、内径が前記内管部の外径より大きいとともに前記外管部材の内径より小さく、外径が前記外管部材の内径より大きく、
前記嵌合筒状部は、内径が前記内管部の外径より大きくなっているとともに、前記シール材を介して気密状態となるように外管部材に内装されていて、
前記吸引口が、前記リング状本体を貫通するように設けられていることを特徴とする二重配管構造。 - 主管及び枝管のいずれか1本に吸引口が設けられ、全ての主管及び枝管の内管部と外管部との隙間が枝管分岐用継手と枝管分岐用継手カバー部材との隙間に連通している請求項2に記載の二重配管構造。
- 外管部の内周面が、平滑面に形成された金属からなる請求項1〜請求項3のいずれかに記載の二重配管構造。
- 内管部が、内外層が熱可塑性樹脂で形成され、中間層がアルミニウムで形成された複合管で形成されている請求項1〜請求項4のいずれかに記載の二重配管構造。
- 内径が内管部の外径より大きく、外管部材の内径より小さいとともに、外径が前記外管部材の内径より大きいリング状本体と、
リング状本体を貫通するように設けられた吸引口と、
前記リング状本体から両側に延出し、外管部材内に内装される内径が内管部材の外径より大きい嵌合筒状部と、
この嵌合筒状部に外嵌され、嵌合筒状部と外管部材の内壁面との間を気密状態にシールするシール部材とを備えることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかの二重配管構造に用いられる吸引口付き継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010221376A JP5647478B2 (ja) | 2010-09-30 | 2010-09-30 | 二重配管構造及びこの構造に用いられる吸引口付き継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010221376A JP5647478B2 (ja) | 2010-09-30 | 2010-09-30 | 二重配管構造及びこの構造に用いられる吸引口付き継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012077786A JP2012077786A (ja) | 2012-04-19 |
JP5647478B2 true JP5647478B2 (ja) | 2014-12-24 |
Family
ID=46238285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010221376A Active JP5647478B2 (ja) | 2010-09-30 | 2010-09-30 | 二重配管構造及びこの構造に用いられる吸引口付き継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5647478B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109084109A (zh) * | 2018-07-25 | 2018-12-25 | 山东理工大学 | 组合套管式热风分配系统 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO20161027A1 (en) * | 2016-06-17 | 2017-09-11 | Benarx Solution As | An insulated pipe or piping system with an annular end cap and an elastic, non-metallic cladding element annular end cap |
CN106439345B (zh) * | 2016-12-13 | 2018-07-27 | 江苏申视管道股份有限公司 | 一种安全石油运输管道 |
CN109114345B (zh) * | 2018-07-25 | 2020-04-07 | 山东理工大学 | 三层热风分配管 |
CN108953811B (zh) * | 2018-07-25 | 2020-05-12 | 山东理工大学 | 双层热风分配管 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5297467A (en) * | 1977-02-22 | 1977-08-16 | Hitachi Cable Ltd | T divergence connection part of low temperature coolant transportation pipe |
JPS5794780U (ja) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | ||
JPS57140983A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-31 | Hitachi Ltd | In site assembling method of vacuum adiabatic pipings |
JPS5814585U (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-29 | 株式会社日立製作所 | 真空断熱配管継手 |
JPH0820033B2 (ja) * | 1986-02-14 | 1996-03-04 | 川崎重工業株式会社 | 真空断熱二重配管の構造 |
JPH0341046Y2 (ja) * | 1987-05-01 | 1991-08-29 | ||
JPH0592465A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-16 | Nippon Carbide Ind Co Inc | 複合成形品 |
-
2010
- 2010-09-30 JP JP2010221376A patent/JP5647478B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109084109A (zh) * | 2018-07-25 | 2018-12-25 | 山东理工大学 | 组合套管式热风分配系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012077786A (ja) | 2012-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5647478B2 (ja) | 二重配管構造及びこの構造に用いられる吸引口付き継手 | |
JP4715841B2 (ja) | 高圧タンクのシール構造 | |
JP4698230B2 (ja) | 流量調整装置 | |
JP2007285522A (ja) | 配管配線用挿通ダクト | |
RU2589974C1 (ru) | Фитинг, система, содержащая такой фитинг, и герметичное соединение с таким фитингом | |
US20080237528A1 (en) | Multi-port free flow valve and element | |
WO2006033299A1 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
BRPI0816722B1 (pt) | Conexão para o uso com tubulações de metal em uma jaqueta e conexão acoplada a tubulações de metal em uma jaqueta | |
CN103562611A (zh) | 用于连接聚丙烯管道和金属管道的管道配件 | |
JP4268913B2 (ja) | 流体機器どうしの接続構造 | |
US9500305B2 (en) | Fitting mechanism for use with multilayer composite pipe | |
CN2428639Y (zh) | 改进的氟塑料衬里蝶阀 | |
KR101062164B1 (ko) | 볼밸브용 기밀장치 | |
JP4210643B2 (ja) | 流体用ガスケット | |
JP5030521B2 (ja) | 流量調整バルブ | |
EP2054658B1 (en) | Composable pipework having a plurality of modular tubular ducts | |
JP2006308050A (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP2010255854A (ja) | フランジ配管と流体機器との接続構造 | |
KR200197326Y1 (ko) | 배관용 파이프의 이음관 결합구조 | |
KR200325953Y1 (ko) | 배관용 파이프의 이음관 결합구조 | |
JP5091820B2 (ja) | 継手選択可能バルブ及び変換部材 | |
JP2006161830A (ja) | フランジ配管どうしの接続構造及びフランジ配管と流体機器との接続構造 | |
JP5241816B2 (ja) | 流量調整装置 | |
CN107166136A (zh) | 一种用于低温管道的真空保温阀 | |
JP2003301985A (ja) | 二重管継手 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130508 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140401 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140529 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141014 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141107 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5647478 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |